Updated on 2024/11/19
博士（文化史学） ( 2011.3 同志社大学 )
修士（文化史学） ( 2007.3 同志社大学 )
学士（文学） ( 2005.3 立命館大学 )
Humanities & Social Sciences / Archaeology
Doshisha University Graduate School, Division of Letters
- 2011.3
Doshisha University Graduate School, Division of Letters
- 2007.3
Ritsumeikan University Faculty of Literature
- 2005.3
2011年7月－現在に至る 旧石器文化談話会 評議員
2008年5月－現在に至る 日本考古学協会
2012年4月－現在に至る Society for East Asian Archaeology（東アジア考古学会）
2020年8月－現在に至る 日本旧石器学会 会誌委員
2019年5月－現在に至る 物質文化研究会 運営委員
2013年7月－現在に至る 日本文化財科学会
2012年10月－現在に至る World Archaeological Congress（世界考古学会議）
2020年8月－現在に至る 日本旧石器学会 会誌委員
2019年5月－現在に至る 物質文化研究会 運営委員
2013年7月－現在に至る 日本文化財科学会
2012年10月－現在に至る World Archaeological Congress（世界考古学会議）
2012年4月－現在に至る Society for East Asian Archaeology（東アジア考古学会）
2011年7月－現在に至る 旧石器文化談話会 評議員
2008年5月－現在に至る 日本考古学協会
Nouvelle etude des industries lithiques decouvertes sur le site paleolithique de Sjara-osso-gol, Mongolie interieure, Chine
L'anthropologie 2024.3
下呂石原産地「湯ヶ峰」における人類活動痕跡の探索－「遺跡」分布と湯ヶ峰山頂遺跡の様相－
日本考古学 56 79 - 92 2023.5
前・中期旧石器時代遺跡の立地と古地形- 長野県大町市木崎小丸山遺跡を載せる丘陵の地形変遷-
旧石器考古学 87 2023.3
Lithic production strategy of early upper Paleolithic in Shuilian Cave, North China
Quaternary International online 2022.2
京都府京丹後市上野遺跡における堆積物の帯磁率測定
京都府埋蔵文化財情報 137 2020.3
摩天嶺：泥河湾盆地におけるMIS9の鋸歯縁石器群
パレオアジア文化史学A01 2019年度研究報告書 2020.3
中国鋸歯縁石器群の機能論―河北省西白馬営遺跡からの予察―
パレオアジア文化史学A01 2019年度研究報告書 2020.3
中国鋸歯縁石器群の機能論―河北省西白馬営遺跡からの予察（2）―
パレオアジア文化史学A01 2020年度研究報告書 2020
存否問題のムコウ
旧石器時代研究への視座 2 2020
西白馬営：泥河湾盆地におけるMIS3の鋸歯縁石器群
パレオアジア文化史学A01 2020年度研究報告書 2020
中国北部における後期更新世石器群の変化：内モンゴル薩拉烏蘇遺跡と河北省水簾洞遺跡の分析から
パレオアジア文化史学A01 2018年度研究報告書 2019.3
縄文石器の系統と原材
実証の考古学―松藤和人先生退職記念論文集― 53 - 65 2018.8
京都府舞鶴市の有茎尖頭器2例
旧石器考古学 83 p.104 2018.3
滋賀県大津市真野遺跡の旧石器―湧別系細石刃核をふくむ資料群の発見―
旧石器考古学 82 71 - 82 2017.3
長野県木崎小丸山旧石器遺跡の研究
旧石器考古学 82 1 - 26 2017.3
日本列島における前・中期旧石器時代研究の現状
考古学ジャーナル 687 21 - 25 2016.8
Sedimentological Approach to the Sunabara Early Palaeolithic Site in Japan
Bulletin of the Society for East Asian Archaeology (BSEAA) 3 13 - 18 2016.4
偽石器の変異と成因―青森県五所川原市金木地区における事例研究―
旧石器考古学 81 1 - 28 2016.3
石器製作の構造と弥生大形集落の実像
森浩一先生に学ぶ―森浩一先生追悼論集― 209 - 218 2015.1
斑晶観察法による「前期旧石器」の再検討―島根県出雲市砂原遺跡における事例研究―
旧石器考古学 79 1 - 16 2014.6
島根県出雲市板津発見の前期旧石器
旧石器考古学 79 1 - 12 2013.9
縄文・弥生時代の石器製作における剥形状の予測と制御
立命館大学考古学論集VI―和田晴吾先生定年退職記念論集― 69 - 80 2013.5
「縄文時代の石材移動をめぐって―石器製作の遺跡間連鎖と石器の「運搬痕跡」―
関西縄文時代研究の新展開―松尾洋次郎さん追悼論集― 147 - 160 2012.5
日本列島「最古級の遺跡」の堆積学―島根県出雲市砂原遺跡における事例研究―
旧石器考古学 76 39 - 52 2012.5
石器群の一括性と風化度―大阪府東大阪市神並遺跡出土の有舌尖頭器をめぐって―
文化史学 67 115 - 134 2011.11
縄文・弥生時代におけるサヌカイト製石器群の技術論的研究
同志社大学博士論文 324 2011.3
石器製作の遺跡間連鎖―縄文時代晩期末の河内湖周辺地域を例に―
考古学は何を語れるか 77 - 88 2010.12
弥生時代の剥片剥離技術―唐古・鍵遺跡の資料をもとに―
古代文化 61(4) 1 - 20 2010.3
唐古・鍵遺跡における石器製作残滓の様相
田原本町文化財調査年報 18 53 - 64 2010.2
近畿地方における縄文・弥生時代の剥片剥離技術
日本考古学 28 1 - 22 2009.10
鵜山遺跡における縄文時代早期石器群の様相―特に剥離方法の評価について―
吾々の考古学 15 - 34 2008.5
滋賀県における旧石器新資料―東近江市正楽寺遺跡の翼状剥片石核―
旧石器考古学 69 69 - 72 2007.11
平安京高倉宮下層遺跡出土石器群の評価―縄文時代終末期石器群についての覚書―
考古学に学ぶ（III）―森浩一先生傘寿記念献呈論集― 85 - 96 2007.7
近畿地方における縄文・弥生時代石器群の技術論的研究―剥片剥離技術の検討を中心に―
同志社大学修士論文 本文106p.+図版79p 2007.3
両極打法による剥片剥離実験―異種剥離方法の同定を基礎とした資料体作成にむけて―
旧石器考古学 68 17 - 27 2006.12
三重県飯南郡粥見井尻遺跡の石器群
東海石器研究 4 4 - 5 2006.5
愛知県春日井市 梅ヶ坪遺跡 調査報告書
（ Role： Joint author）
2023.12
滋賀里遺跡資料図譜
（ Role： Joint author）
真陽社 2023.5
木崎夏期大学遺跡
（ Role： Joint author）
南山大学上峯篤史研究室 2022.2
愛知県南知多町天神山遺跡－縄文時代前期初頭の発掘調査－
（ Role： Joint author）
南山大学上峯篤史研究室 2022.1
旧石器考古学辞典 四訂版
（ Role： Joint author）
雄山閣 2021.1
石の目を読む：石器研究のための破壊力学とフラクトグラフィ
京都大学学術出版会 2020.4
考古調査ハンドブック20 縄文石器提要
（ Role： Joint author）
ニューサイエンス社 2020.3
大論争 日本人の起源
（ Role： Joint author）
宝島社 2019.10
縄文石器: その視角と方法
（ Role： Sole author）
京都大学学術出版会 2018.3
中国における侯家窰遺跡出土石器群の評価について
（ Role： Joint author）
平成21－24年度科学研究費補助金基盤研究（A）研究成果報告書『東北アジアにおける古環境変動と旧石器編年に関する基礎的研究』 2013.11
縄文・弥生時代石器研究の技術論的転回
雄山閣 2012.12
よくわかる考古学
（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2010.5
東アジアのレス-古土壌と旧石器編年
（ Role： Joint author）
雄山閣 2008.6
2021年の歴史学界ー回顧と展望ー 日本 考古 1 旧石器時代
史学雑誌 131（5） 2022.6
上野遺跡の年代と石材利用
京丹後市上野遺跡・福知山市稚児野遺跡検討会 2023.11
携帯型蛍光X線分析装置による”白頭山（長白山）黒曜岩”の追跡と方法論的試行
日本文化財科学会第40回記念大会 2023.10 日本文化財科学会
石英製石器のレプリカ作成と使用痕分析への応用
日本文化財科学会第40回記念大会 2023.10 日本文化財科学会
Nexus of biface production and characteristic of gray obsidian at central Japan
International Obsidian Conference (IOC) Engaru 2023 2023.7
現生人類の定着イベントと中国北部の旧石器文化
2022年度日本中国考古学会大会 2023.1 日本中国考古学会大会
岐阜県下呂市湯ヶ峰流紋岩原産地における考古学・地質学的調査（2）
第20回日本旧石器学会2022年度総会・研究発表・シンポジウム 2022.6 日本旧石器学会
現生人類の定着と中国北部の旧石器
近江貝塚研究会第342回例会 2022.5 近江貝塚研究会
下呂石の細分とその考古学的可能性
日本文化財科学会第38回大会 2021.9 日本文化財科学会
帯磁率測定による地層対比と旧石器包含層の年代決定
日本文化財科学会第38回大会 2021.9 日本文化財科学会
岐阜県下呂市湯ヶ峰流紋岩原産地における考古学・地質学的調査（1）
日本旧石器学会 第19回総会・研究発表・シンポジウム 2021.6 日本旧石器学会
東アジア鋸歯縁石器群の基礎的研究（3）
パレオアジア文化史学第10回研究大会 2020.12
島根県松江市鳥ヶ崎遺跡2019年度発掘調査
先史考古学研究会 2020.7
縄文前期石器群の様相と論点
東海縄文研究会第16回研究会 2020.3 東海縄文研究会
縄文早期石器群を探る
中・四国旧石器縄文検討会 2020.1 広島大学考古学研究室
東アジア鋸歯縁石器群の基礎的研究（１）：中国河北省西白馬営遺跡の年代測定と石器観察
パレオアジア文化史学第8回研究大会 2019.12 国立民族学博物館
日本列島人類史のはじまり
白眉合宿 2019.12 京都大学白眉センター
進化と創造の石器文化史
日本心理学会第83回大会 2019.9 日本心理学会
DIY先史学：石器研究における文理融合の試み
「考古学」大勉強会：進化と脱進化 2019.6 京都大学
新人定着イベントを越えて継続する東アジア鋸歯縁石器群の系統論・ 行動論的研究
パレオアジア文化史学第7回研究大会 2019.5
日本文化財科学会第10回ポスター発表賞
2016.6 日本文化財科学会 偽石器はどうしてできたのか？
The 2015 Hakubi Annual Report Meeting Best Presentation Award
2016.4 京都大学白眉センター Long Distance Transported Obsidian Speak Inter-Regional Relationships
学際研究着想コンテスト 奨励賞
2015.10 京都大学 ホモ・サピエンスがやって来た約4万年前、日本列島は無人だったのか？
文学部ゼミナール大会
2003.12 立命館大学 “古墳の破壊”再考～石室石材抜き取りの歴史的評価のために～
課外・自主活動個人奨励金
2003.3 立命館大学 考古学研究会における活動、関西学生考古学研究会の設立
東アジアの人類移動史から見る日本列島先史文化の起源と変遷
私たちホモ・サピエンスは約30万年前にアフリカで誕生し、遅くとも5万年より前にはアフリカを出て、東アジアにやって来ました。彼らがいったいどんな人々で、旅路の途中、東アジア各地でネアンデルタール人などの先行人類たちとどんな出会いをしたのか。私たちの正体を知るために是非知りたい点です。人類の進化と移動の歴史のなかで、私たち日本列島に暮らす人類の文化の成り立ちを考え、その移ろいを見ていくことが、私の当面の研究テーマです。
日本と東アジアの旧石器文化研究
東アジアに新人がやってきたことで何が変わったのかを調べるため、学外の研究者や海外の研究機関と共同で出土遺物を調査しています。また日本列島各地で発掘調査や出土遺物の調査を進め、日本列島に人類が暮らしはじめたのはいつなのかを考えています。
縄文・弥生時代の石器研究
縄文時代や弥生時代の石器を調べ、彼らの知恵や暮らしを明らかにする研究に取り組んでいます。
新しい石器研究法の開発
考古学以外の研究法と考古学の研究法とを組み合わせて、新しい研究方法を試行錯誤することにも取り組んでいます。
後期旧石器時代前半期石器群の行動論的研究
2023
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
Authorship：Principal investigator
「武器形打製石器」導入の技術史から弥生社会の変容過程をたどる
2023
南山大学 科学研究費補助金 基盤研究C
Grant type：Competitive
「武器形打製石器」導入の技術史から弥生社会の変容過程をたどる
2022
南山大学 科学研究費補助金 基盤研究C
Grant type：Competitive
黒ボク土の形成年代と層序学的位置に基づく縄文時代草創期・早期の遺物編年
2022
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
ホモ・サピエンスの定着は東アジアの人類文化に何をもたらしたか？（2）
2021
高梨学術奨励基金 高梨学術奨励基金研究助成
中国旧石器文化研究（3）：鋸歯縁石器群の年代精査
2021
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
「武器形打製石器」導入の技術史から弥生社会の変容過程をたどる
2021
南山大学 科学研究費補助金 基盤研究C
Grant type：Competitive
新人定着イベントを越えて継続する東アジア鋸歯縁石器群の系統論・行動論的研究
2020
文部科学省 科学研究費補助金 科学研究費補助金（新学術領域研究（研究領域提案型）公募研究） 新学術領域研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
「武器形打製石器」導入の技術史から弥生社会の変容過程をたどる
2020
日本学術振興会 科学研究費補助金 科学研究費補助金・独立基盤形成支援Ⅰ・Ⅱ
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
「武器形打製石器」導入の技術史から弥生社会の変容過程をたどる
2020
日本学術振興会 科学研究費補助金（基盤研究C）
Authorship：Principal investigator
中国旧石器文化研究（2）：新人（ホモ・サピエンス）の定着をめぐる文化財科学的研究
2020
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
Authorship：Principal investigator
新人定着イベントを越えて継続する東アジア鋸歯縁石器群の系統論・行動論的研究
2019
文部科学省 科学研究費補助金 科学研究費補助金（新学術領域研究（研究領域提案型）公募研究） 新学術領域研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
中国旧石器文化研究（1）：新人定着期の鋸歯縁石器群
2019
南山大学 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2
Authorship：Principal investigator
日本列島における前・中期旧石器文化の存否と後期旧石器文化の成立過程
2017
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究（A）
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\26260000
本研究の目的は、日本列島の先行人類文化（前・中期旧石器文化）の存否と変遷、周辺大陸との系統関係の解明を目指すことにある。そして彼らの文化が、新人による後期旧石器文化の成立に果たした役割を明らかにすることをめざす。
東アジアにおける石英製旧石器の変遷と石器製作・使用行動の解明
2017
日本学術振興会 科学研究費補助金 新学術領域研究（研究領域提案型）公募研究 新学術領域研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
本研究は、中国・韓国における後期更新世の人類文化の変遷、道具製作・使用行動の解明するため、現地調査ならびに現地の出土資料所蔵機関を訪問しての資料熟覧を実施するものである。
新しい石材原産地遺跡研究法にもとづく西日本先史社会の複雑化プロセスの解明
2016
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 挑戦的萌芽研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\3510000
本研究では「石器石材の獲得法」という観点から、西日本の先史社会が複雑化するメカニズムを明らかにすることをめざす。
斑晶の割れ速度計算にもとづく日本列島「前期旧石器」真贋判定法の開発
2016
財団法人髙梨学術奨励基金 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\650000
携帯型蛍光Ｘ線分析装置による黒曜岩製遺物の原産地推定
2016
公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\500000
不均質石材の斑晶観察に基づく日本列島「前期旧石器」の再検討
2014
財団法人髙梨学術奨励基金 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\380000
Simultaneity and Age of Lithic Artifacts at Sanukite Resource Site, Mt. Nijo, Japan
2013
公益財団法人京都大学教育研究振興財団 若手研究者在外研究支援・国際研究集会発表助成
Authorship：Principal investigator
石器石材をめぐる集団の行動戦略に着目した「縄文文化の東西差」発生過程の研究
2012
日本学術振興会 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
Grant type：Competitive
Grant amount：\3960000
サヌカイトを対象とした被熱資料の体系的研究法の確立
2012
財団法人髙梨学術奨励基金 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\370000
石器石材をめぐる集団の行動戦略に着目した「縄文文化の東西差」発生過程の研究
2012
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究（B）
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\4290000
Lithic Raw Materials beyond Neighboring Sites
2012
財団法人日本科学協会 海外発表促進助成金
Authorship：Principal investigator
石器石材の経年的風化現象と損傷痕跡に注目した原産地遺跡研究法の確立と実践
2011
財団法人日本科学協会: 笹川科学研究助成 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\700000
近畿地方における縄文・弥生時代の石器石材獲得・運搬・消費システムの研究
2009
日本学術振興会 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\1400000
学際的視点にもとづく新しい原産地遺跡研究法の開発
2009
財団法人髙梨学術奨励基金 受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Collaborative (industry/university)
Grant amount：\300000
地域と連携した地域史研究の実践
2023
