研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
石原 美奈子 ( イシハラ ミナコ , ISHIHARA Minako )
所属
Organization
人文学部人類文化学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

文化人類学,北東アフリカ地域研究

学会活動
Academic societies

日本文化人類学(民族学)会会員(1992.7〜現在に至る)
日本アフリカ学会会員(1992.5〜現在に至る)
日本中東学会会員(1992.5〜現在に至る)
日本ナイル・エチオピア学会会員(1993.9〜現在に至る)
日本ナイル・エチオピア学会評議員(2001.4〜現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (25)
著書数 books (9)
学術論文数 articles (16)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース 博士課程  1998年01月  単位取得満期退学 
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取得学位
   
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(学術)  エチオピアのムスリム聖者崇拝ーティジャーニー導師アルファキー・アフマド・ウマルと西部オロモ社会ー  東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学課程  2009年12月 
修士 学術修士    東京大学大学院  1992年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  北東アフリカにおけるイスラームとエスノナショナリズム 

概要(Abstract) 現代の北東アフリカの政治動向を左右する重要な要素となっているイスラームとエスノナショナリズムをめぐる社会現象や政治問題について,行為者の視点を重視しながら考察する。 

短期研究  エチオピアのオロモ民族のイスラーム化 

概要(Abstract) エチオピアのオロモ民族の段階的なイスラーム化のプロセスに関し,ムスリム宗教指導者と商人の相互関係の側面からアプローチし,イスラーム復興主義とオロモ民族主義との関連について考察する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  現代エチオピアの女たち  編著   
明石書店  , A5  , 302p.  , 2017/02/28   

概要(Abstract) 本書は20世紀以降のエチオピアの、とりわけ農村部の女性たちに焦点をあて、政治経済的変動のなか、女性たちがいかに家族・村・郡、そして国家と交渉しながら立ち位置を定め、社会変化のアクターになってきたかについて、アムハラ・オロモ・ティグライ・ホールなど、エチオピアを構成する様々な民族の社会で現地調査を実施してきた日本人研究者たちが切り取ってきた事例を通して実証的に検討している論文集である。石原の担当箇所は以下のとおりである。
「プロローグ」pp.9-26
「第6章 キリスト教国家とムスリム聖女―スィティ・ムーミナの奇跡譚を通してー」pp.180-233
「エピローグ」pp.289-291
 

備考(Remarks)  

2013  せめぎあう宗教と国家ーエチオピア 神々の相克と共生ー  編著   
風響社  , A5  , 436.  , 2014/02/20   

概要(Abstract) エチオピアの多様な宗教のあり方について、多民族国家の成立過程と個別民族・地域の民族誌的記述を通して描き出している。全9章構成で石原は「序」(pp.1-13)、「第一章 国家を支える宗教ーエチオピア正教会」(pp.23-87)、「第二章 国家に抗う宗教ーイスラーム」(pp.89-156)を担当した。 

備考(Remarks) 本書の刊行は平成25年度科研費補助金(研究成果促進費)によるものである。 

2013  Muslim Ethiopia: The Christian Legacy, Identity Politics, and Islamic Reformism   共著   
Palgrave Macmillan  , A5  , 267p.  , 2013/4   

概要(Abstract) Ch.4 'The Formation of Trans-Religious Pilgrimage Centers in Southeast Ethiopia: Sitti Mumina and the Faraqasa Connection'(pp.91-114)を担当。2010年ノルウェーのベルゲン大学で開かれたワークショップの成果がもとになって出版物となった。石原はエチオピア南東部にみられるムスリム女性聖者スィッティ・ムーミナに関連する聖地群がキリスト教徒・ムスリムにとって共有の聖地とされている実態とその歴史的根拠について報告している。 

備考(Remarks)  

2011  Research in Ethiopian Studies, Selected papers of the 16th International Conference of Ethiopian Studies, Trondheim July 2007  共著   
Harrassowitz Verlag  , B5  , 590  , 2011/08   

概要(Abstract) 論文'Spirit Possession and Pilgrimage: The Formation and Configuration of the Tijjani Cult in Western Oromoland'(pp.248‐259)は単著。'On the Filming of "Pilrimage to Ya'a"'(pp.260-274)はYasuo Matsunamiと共著。 

備考(Remarks) 2007年にトロンハイムで開催された第16回国際エチオピア学会で発表され、選抜された研究(46本)の論文集。 

2008  社会変動と宗教の<再選択>:ポスト・コロニアル期の人類学研究  共著   
風響社  , A5  , 300pp.  , 2009/03   

概要(Abstract) ムスリム精霊を憑依させるキリスト教徒の霊媒師と出会い、キリスト教とイスラームが共存し得る背景にムスリム聖者モーミナを崇敬対象とするカルトとの関連を見出す。そしてこの女性聖者モーミナを対象とする崇敬カルトが、キリスト教を根幹とする近代国家としてエチオピア帝国が形成される過程でイスラームとの共存の道を模索する政治・社会的葛藤の時代の産物であることを明らかにした。 

備考(Remarks) 本書は南山大学人類学研究叢書で宮沢千尋編である。8編の論文の内、石原は「近代エチオピア国家形成と異教『共存』−皇帝・霊媒師・踊る精霊たち−」(pp.137−175)を執筆。 

2007  朝倉世界地理講座第11巻 アフリカI  共著   
朝倉書店  , 未設定  , 2007/04   

概要(Abstract) アフリカの宗教に関する総論。アフリカの伝統的な霊魂観・世界観およびキリスト教とイスラームの導入と社会変容、近代化・グローバル化と宗教への影響、の3部分に分けて記述した。 

備考(Remarks) 第三章 人々と暮らし 第3節 アフリカの宗教と社会 (pp133-146) 

2005  人間の安全保障の射程ーアフリカにおける課題ー  共編著   
アジア経済研究所  , A5  , 57pp  , 2006/02   

概要(Abstract) 人間の安全保障委員会は報告書第三章「移動する人々」において、貧困や紛争から逃れるために非自発的に移動を余儀なくされた人々が、人間の安全保障を脅かされる危険性がある、と指摘している。ここには国内の開発事業により「自発的に移動する」とされた人々が陥る危険性を汲み取って保護責任を問う視点が欠落している。本論文は、2003年エチオピア政府が着手した「自発的再定住プログラム」が、どのような歴史的背景のもとで、いかなる政策に基づいて策定されたのかについて記した上で、再定住サイトでの調査をもとに、同プログラムがどのような問題点を抱えているかについて検討している。 

備考(Remarks) 第5章 「移動する人々」の安全保障ーエチオピアの自発的再定住プログラムの事例ー 

2004  社会化される生態資源  その他   
京都大学学術出版会  , A5  , 179-216  , 2005/03   

概要(Abstract) エチオピア西南部で人類学的調査研究を継続的に実施してきた9人によるモノグラフを集めたもの。石原は、「コーヒーの森とシャネル5番」と題する論文を執筆した。エチオピアで12世紀以来の歴史をもつジャコウネコの飼育の現状と近年動物愛護運動がそれに対する批判を展開していることによる影響について論じている。 

備考(Remarks) 福井勝義(編) 

2002  文化人類学最新術語100  その他   
弘文堂  , その他  , 2  , 2002/07   

概要(Abstract) 「伝統と近代」の項目。 

備考(Remarks) 綾部恒雄編 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  The Role of Women in Tijaniya: From Three Oromo Religious Centers in Western Ethiopia  単著   
Annales d’Ethiopie   , Centre francais des etudes ethiopiennes  , Vol. 30-2015  , 21-43  , 2017/02   

概要(Abstract) 本論文は、エチオピア西部のムスリム・オロモ社会においてもっとも広く支持者を抱えるティジャーニーヤと呼ばれるスーフィー組織における女性の役割について、ティジャーニー導師として有名なAl-Faki Ahmad Umar(1953年没)に縁がある3つの地域の比較を行っている。 

備考(Remarks)  

2015  政治化される「共生」ーエチオピアにおける宗教対立をめぐってー  単著   
人類学研究所論集  , 南山大学人類学研究所  , 第3号  , pp.116-150  , 2016/03/31   

概要(Abstract) エチオピアはキリスト教徒とムスリムが平和的に共存する国と言われてきた。だがこの「共存」は常に不安定なもので、相互の対立・衝突が起きると想起されるイデオロギーでもあった。本論文では、2000年以降にエチオピア各地で連続的に起きた一部のムスリムによるキリスト教徒あるいはキリスト教関連施設への襲撃に対して、政府が「共存」を旗印にとった政策・方針について考察・検討するものである。 

備考(Remarks)  

2012  コーヒーの意味と価値の変容ーエチオピア南西部の事例ー  単著   
人類学研究所研究論集  , 南山大学人類学研究所  , 第1号  , pp.150-180  , 2013/03   

概要(Abstract) エチオピアはアラビカ種コーヒーの発祥地であり、いまやコーヒーを飲む慣習はエチオピアの国民文化と化している。だがコーヒーを飲む慣習の拡がりは20世紀に入ってからである。本論文は、コーヒー発祥地とされている南西部において、どのようにコーヒーの意味や価値が変化したのかについて論じている。 

備考(Remarks)  

2009  Beyond Authenticity: Diverse Images of Muslim Awliya in Ethiopia  単著   
African Study Monographs  , Kyoto University ASAFAS  , Suppl. no.41  , 81-89  , 2010/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 2008年9月エチオピアのハラル市で行われた国際ワークショップで発表した論文を加筆修正したものである。エチオピアにおける聖者の人生史を収集・調査した筆者の経験から、そこで出会うさまざまな情報源を、一部の情報源を取捨選択的に優先することなく受け入れることの重要性とその方法について論じた。 

2009  エチオピアのムスリム聖者崇拝−ティジャーニー導師アルファキー・アフマド・ウマルと西部オロモ社会−  単著   
博士論文   

概要(Abstract) 20世紀初頭にエチオピアにやってきた西アフリカのボルノ出身のティジャーニー導師アルファキー・アフマド・ウマルは、西部オロモ社会に受け入れられ、1953年に没した後も西部オロモの人々から崇敬の対象とされている。本論文は、前半がアルファキー・アフマド・ウマルの人生誌、後半がその死後、現在にいたるまで西部オロモ社会で発達してきたアルファキー・アフマド・ウマルを対象とする崇敬の諸慣行をとりあげている。 

備考(Remarks)  

2006  エチオピア帝国への包摂と地方の形成ー旧ギベ5王国の事例を通してー  単著   
京都大学大学院人間・環境研究科  , 72-96(25p.)  , 2006/3/26   

概要(Abstract) 19世紀エチオピア南西部のギベ川流域に形成された5つのオロモのイスラーム王国は19世紀末エチオピア帝国に征服された。本論文は、その過程およびその後1936−41年イタリアの植民地支配を受けるなかで旧5王国の政治関係がどのように変動したか、考察するものである。 

備考(Remarks) 福井勝義編著『抵抗と紛争の史的アプローチーエチオピア 国民国家の形成過程における集団の生存戦略ー』第四章 

2006  The Religious Roles of the Naggaadie in the Historical Gibe Oromo Kingdoms.  単著   
Siegbert Uhlig(ed) Proceedings of the 15th International Conference of Ethiopian Studies  , Harrassowitz Verlag  , 9  , 2006/10   

概要(Abstract) 19世紀エチオピア南西部のギベ川支流域に成立した5つのオロモ王国へのイスラームの導入に貢献したのは「ナッガーディエ(商人)」と呼ばれる人々である。現在は、オロモの農民と同化しているが、その祖先は北部高地から交易商人として移住してきた人々である。ナッガーディエは、他のオロモ農民が知らないジャコウネコの飼育方法など知っている。 

備考(Remarks) 2003年ハンブルグにおいて開催された第15回国際エチオピア学会で口頭発表した論文が査読の結果選抜されて掲載された論文。 

2004  The Cultural Logic of Civiculture in Ethiopia  単著   
Nilo-Ethiopian Studies  , 日本ナイル・エチオピア学会  , 8-9号  , 35-60  , 2003/01   

概要(Abstract) エチオピアは古くから麝香の産地として世界的に知られ、ジャコウネコ飼育は、文献では12世紀まで遡ることの出来る歴史を持っている。飼育技術は19世紀から今日まで基本的に変わっていないとされ、主にエチオピア西南部でムスリムの「ネッガーディエ(商人)」あるいは「ネッガード」と呼ばれる人々によって飼育が行われてきた。近年一部の動物権利擁護団体がジャコウネコ飼育に対して批判を展開し、政府はさまざまな仕方で対応してきた。本論文は、ジャコウネコ飼育の歴史、飼育者の飼育技術とそれを支える伝説・価値観について詳しく検討した後に、動物権利擁護団体の批判点の矛盾を指摘するものである。 

備考(Remarks)  

2003  エチオピアにおける食糧安全保障政策ー人間中心アプローチに向けた諸課題ー  その他   
アフリカにおける「人間の安全保障」の射程」ー研究会中間成果報告書ー  , アジア経済研究所  , 109-154  , 2004/03   

概要(Abstract) エチオピアにおいて食糧安全保障の確保は国家的課題である。本稿は、現政権下で施行されている食糧安全保障政策(集団移住・近代農法の普及による食糧増産)について概観した上で、しばしば「豊か」であるとして食糧安全保障政策の対象外に置かれるエチオピア南西部のコーヒー栽培農村S村を事例に、同村が過去10年間でどのように変化したか、数量的把握に努める。結論としてコーヒー栽培農村は、メイズとコーヒー栽培の微妙なバランスの上で生活を営んでおり、外から押し付けられた近代農法は直接的には小農の生活向上に奏効していない。世帯・個人レベルでの食糧安全保障を目指すならば、ローカルな価値観との対話が必要であろう。 

備考(Remarks) 望月克哉編 

2002  アフリカ  単著   
史学雑誌  , 史学会  , 第111編第5号  , 309-312  , 2002/05   

概要(Abstract) 2001年に公刊されたアフリカ関連の主要な著書・論文について、書評をまじえながらそれらの傾向と特色についてまとめた。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  Sayuri Yoshida "The Reality of Discrimination: Ethnography of the Kafa and the Manjo in Ethiopia"  書評  単著 
Nilo-Ethiopian Studies  , Japan Association for Nilo-Ethiopian Studies  , No.20  , pp.47-48  , 2015年4月   

概要(Abstract) 吉田早悠里著『誰が差別をつくるのか』の書評を英語で投稿したものである。 

備考(Remarks)  

2014  Ya'a, Zibeth  辞書・事典  共著 
Encyclopaedia Ethiopica  , Harrassowitz Verlag  , Vol.5  , 1-2, 186-188  , 2014/8   

概要(Abstract) Ya'a: Tijani指導者にして聖者として崇拝されるAl-Faki Ahmad Umarの人生の概略とその墓廟があるYa'aについて概説した。
Zibeth:エチオピアで行われているジャコウネコ飼育と麝香の採取と取引について概説した。
 

備考(Remarks)  

2010  Encyclopedia Aethiopica Vol.4  辞書・事典  その他 
Harrassowitz  , 4  , 2p.  , 2010   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 'Traders'の項目を担当。 

2009  Transcending Ethno-Religious Boundaries at Pilgrimage Centers- The Faraqasa Connection on Ethiopia-  シンポジウム発表  その他 
大阪大学グローバルCOE  , 大阪大学  , 2010/3/13   

概要(Abstract) エチオピア東部から南東部には、女性ムスリム聖者モーミナゆかりの聖地がいくつか点在しており、それらは他とは異なる共通点をもつ。本論文では、これら独特の儀礼や習慣をもつ聖地を「ファラカサ・コネクション」と呼ぶ。発表では、これら「ファラカサ・コネクション」の聖地の特徴と、その特徴と密接な関連のある聖者モーミナの人生について明らかにした。 

備考(Remarks) 大阪大学GCOEプログラム「コンフリクトの人文学」国際シンポジウム。タイトル『Blurring Baoundaries: Toward the Anthropology of Translocalities and beyond the Mediterranean』(日本語タイトル:『トランスナショナル時代における地中海と「境界」:人類学の視点から』)(代表:藤原久仁子)のもと7人による研究発表が行われた。 

2008  Attempts to accommodate diverse images of Muslim awliya—Manuscripts, oral tradition and manzuma (religious verses)--  研究発表  その他 
国際ワークショップ  , ハラル・文化センター・京都大学共催  , 2008/9/18   

概要(Abstract) エチオピアのムスリム聖者の人生史を収集する調査において研究者として直面した諸問題について発表した。アルファキー・アフマド・ウマル、ハッジ・ブシュラ、スィッティ・モーミナの3人の聖者の事例を比較。 

備考(Remarks) International Workshop “Preserving Local Knowledge in the Horn of Africa: Challenges and Prospects for Collaborative Research in Oral Literature, Music and Ritual Practices”にて発表(於エチオピア・ハラル市)。 

2006  エチオピアの霊媒師  寄稿  単著 
はるかなる神の国へ、エチオピア  , 旅行人  , 154号  , 2  , 2007/01   

概要(Abstract) エチオピアには精霊憑依の事例が多く、中東ムスリム世界の女性の間で広く知られているザール(精霊憑依を伴う治療儀礼)も、その起源をたどるとエチオピアであるとされている。後半において、2006年10月末に筆者が調査を実施したエチオピア南東部の聖地ファラカサでの精霊憑依の事例について紹介している。 

備考(Remarks)  

2006  エチオピアのイスラーム  寄稿  単著 
はるかなる神の国へ、エチオピア  , 旅行人  , 154号  , 2  , 2007/01   

概要(Abstract) エチオピアはキリスト教の国として知られているが、人口のおよそ3分の一はムスリムである。エチオピアにおけるイスラームの導入の歴史を短く概説した後、聖者崇拝の諸慣行について紹介している。 

備考(Remarks)  

2005  奥野・花渕編『文化人類学のレッスン』  書評  単著 
アフリカ研究  , 日本アフリカ学会  , 68号  , 3  , 2006/03   

概要(Abstract) 一橋大学大学院出身の文化人類学者がそれぞれのフィールド経験から得られた知見をもとに編集した文化人類学の大学生向け教科書。とてもわかりやすく、執筆者にアフリカ研究者が多いので、アフリカにおける文化人類学の教科書としても読める。 

備考(Remarks)  

2001  大学は政治を変えられるか? −2001年4月アディスアべバ暴動を読む−  寄稿  その他 
JANES ニュースレター  , 日本ナイル・エチオピア学会  , No.11  , 2002/03   

概要(Abstract) 2001年4月,アディスアべバ大学において行なわれた学生デモに機動隊がその鎮圧を目的に介入し,多くの死傷者が出た。本稿は,現政権下でますます脅かされている大学の自治に対し,問題提起をしている。 

備考(Remarks)  

2001  和田正平編『現代アフリカの民族関係』(明石書店,2001年)  書評  その他 
アフリカ研究  , 日本アフリカ学会  , No.60  , 162-164  , 2002/03   

概要(Abstract) 本書は,1994年から98年まで国立民族学博物館で行なわれた共同研究の成果であり,21の論文から構成されている。現代アフリカの民族関係に関連しているという共通点があるだけで,これらの論文は,内容や分析の仕方は玉石混稀である。 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  変貌するスーフィー組織ーエチオピアのティジャーニーヤ 今日的展開―  単独  2017/01/13 
人類学研究所共同研究会  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract) 20世紀にエチオピア西部で広まったティジャーニーヤと呼ばれるスーフィー組織が、変わりゆく政治経済的背景のもと、どのように変貌を遂げたかについて口頭で報告した。 

備考(Remarks)  

2015  Change in the Significance of Affiliation to Tariqa  単独  2015/8/26 
19th International Conference of Ethiopian Studies  , Warsaw University   

概要(Abstract) エチオピア南西部で主流となっているタリーカ(スーフィー組織)はティジャーニーヤである。ティジャーニーヤがエチオピア南西部にどのように導入されたのか、主要なシャイフ(導師)の人生とネットワークを通して解明する。さらに、デルグ政権・現EPRDF政権下でティジャーニーヤへの帰属の意義がどのように変化したのかについて報告している。 

備考(Remarks)  

2014  “On the Translocality of Pilgrimage Centers: Sitti Momina and the Faraqasa System in Ethiopia”  単独  2014/05/25 
国際ワークショップ「The Comparative Analysis of Pilgrimage and   , 筑波大学   

概要(Abstract) エチオピア南東部の聖地ファラカサとそこに墓廟があるムスリム女性聖者Sitti Muminaに対する一連の崇敬慣行群をtranslocalityという概念で分析した。 

備考(Remarks)  

2014  「現代エチオピアのスーフィズムーティジャーニーヤの場合ー」  単独  2014/04/20 
日本ナイル・エチオピア学会第23回学術大会  , 日本ナイル・エチオピア学会   

概要(Abstract) ムスリム世界では近現代にイスラーム復興主義が支持を広げ、それに圧されてスーフィズム(イスラーム神秘主義)は衰退する、と言われてきた。だが、近年ムスリム世界のみならず西洋世界においても、イスラーム復興主義に対抗し得る思想・運動としてスーフィズムが見直されてきている。エチオピアでも近年、イスラーム復興主義者の先導によるキリスト教徒とムスリムの対立が武力衝突に発展する事件が起きており、政府も対抗措置を講じてきている。政府は、エチオピア東部のハラル出身でレバノンで著名になったシャイフ・アブダッラー・ハラリの思想(「アハバシ主義」)への支持を表明し、民衆主導で組織化が始まったとされる「アハル・アッスンナ・ワ・ルジャマア」を後押しした。このような「スーフィズムの政治化」ともいえる動きの中で、ティジャーニーヤがどのようにそれに関わっているのか、についてこれまで行った調査に基づいて発表した。 

備考(Remarks)  

2012  聖者伝を読み解く:Sitti MominaのManaqibを通して  単独  2012年4月22日 
日本ナイル・エチオピア学会第21回学術大会  , 日本ナイル・エチオピア学会   

概要(Abstract) ムスリム世界の聖者伝は、しばしば荒唐無稽な「奇蹟」譚を集めたものとして、学術的分析の対象とされてこなかった。本発表では、エチオピア南東部ファラカサに墓廟がある女性ムスリム聖者Sitti Mominaの聖者伝に注目するものである。アムハラ語で書かれたSitti Mominaの聖者伝の特徴を明らかにした上で、それがSMの聖者性および聖者としての成立過程をどのように表現しているのか、読者にどのようなメッセージを投げかけているのか、内容分析を行った。
 

備考(Remarks)  

2008  「エチオピアの聖地ファラカサ参詣にみられる異教共存の論理」  単独  2008/5/25 
日本アフリカ学会  , 龍谷大学   

概要(Abstract) エチオピア南東部のムスリム聖地ファラカサにみられる異教共存の諸相についての研究発表。 

備考(Remarks)  

2008  個人研究発表「聖地ファラカサにおける異教共存の論理」  単独  2008/4/20 
日本ナイル・エチオピア学会第17回学術大会  , 弘前大学   

概要(Abstract) エチオピア南東部アルシ地方の聖地ファラカサにみられる異教共存の実態を聖者モーミナの人生との関連において解明。 

備考(Remarks)  

2007  Spirit Possesseion and Pilgrimage-The Formation and Configuration of the Tijjani Cult in Western Oromoland  単独  2007/7/4 
16th International Conference of Ethiopian Studies  , Norwegian University of Science and Technology(Trondheim)   

概要(Abstract) 20世紀前半エチオピア西部オロモ社会においてムスリム聖者として崇敬の対象とされた西アフリカ出身のティジャニー導師アルファキー・アフマド・ウマルが1953年に逝去した後、地域的に一定の広がりのある「ティッジャーニー・カルト」が形成された。 

備考(Remarks)  

2007  On the Filming of "Pilgrimage to Ya'a"  共同  2007/7/4 
16th International Conference of Ethiopian Studies  , Norweigian University of Science and Technology(Trondheim)   

概要(Abstract) 松波康男制作の民族誌映画"Pilgrimage to Ya'a"に制作過程に関する研究発表。 

備考(Remarks) 松波康男(南山大学大学院人間文化研究科研究生)と共同発表 

2006  エチオピア帝国の形成と異教共存ー皇帝・霊媒師と踊る精霊たちー  単独  2006/12 
南山大学人類学研究所研究会  , 南山大学人類学研究所   

概要(Abstract) 正教会系キリスト教を国教とするエチオピア帝国において、イスラームおよびムスリムは、社会的には共存しながらも政治的には脅威となる存在であった。そうしたイスラームの帯びる両義的な性格を体現したのが霊媒師である。とくに19世紀末に近代国家としてのエチオピア帝国を建国した皇帝メネリク2世以降の皇帝は、ムスリム霊媒師との関係がみられる。 

備考(Remarks) 長期研究プロジェクト『コロニアルおよびポストコロニアル期における社会変動と宗教の再選択』の一環として 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2016  科学研究費補助金  「現代エチオピアの女たち」 
研究代表者  日本学術振興会  120万円 

研究内容(Research Content) 基盤研究B「現代エチオピア国家の形成と農村社会における女性の役割に関する実証的研究」の成果として、明石書店から出版された本書の出版助成金。 

備考(Remarks)  

2016  科学研究費補助金  現代エチオピア国家の形成と農村社会における女性の役割に関する実証的研究 
研究代表者  文科省  260万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、20世紀以降のエチオピア農村部の女性の政治・宗教・社会的役割の変遷に焦点をあて、それを現地調査によって検証するものである。エチオピアは20世紀初頭近代国家として歩みを始めたが、女性が国家形成過程、および人口の8割が住む農村社会においてどのような役割を果たしてきたかについてほとんど研究がなされてこなかった。本研究は、異なる政権下で農村在住もしくは農村出身の女性たちが共同体や社会、ひいては国家の形成にどのように関わってきたかについて明らかにすることを目的とする。 

備考(Remarks)  

2015  科学研究費補助金  現代エチオピア国家の形成と農村社会における女性の役割に関する実証的研究 
代表  文部科学省  260万円 

研究内容(Research Content) エチオピアが国家として形成されてから今日までの歴史の中で女性、とりわけ農村女性が注目を集めることは殆どなかった。本研究は、現代エチオピア国家の形成に農村社会の女性が積極的な役割を果たしたことを歴史学・開発学・文化人類学に携わる研究者によって実証的に研究するものである。 

備考(Remarks)  

2014  科学研究費補助金  現代エチオピア国家の形成と農村社会における女性の役割に関する実証的研究 
研究代表者  文部科学省  250万円 

研究内容(Research Content) 本研究は、20世紀以降のエチオピアの農村部の女性の社会・宗教・政治的役割の変遷に焦点をあて、それを現地調査によって検証するものである。エチオピアは20世紀初頭に近代国家として歩み始めたが、女性が国家形成過程および人口の8割が住む農村社会においてどのような役割を果たしたのかについて、ほとんど研究がなされてこなかった。本研究は、異なる政権下で、農村在住の、もしくは農村出身の女性たちが共同体や社会、ひいては国家の形成にどのように関わってきたかについて明らかにすることを目的とする。 

備考(Remarks)  

2013  科学研究費補助金  民族連邦制国家エチオピアにおける宗教の共同体のもつ公共性に関する人類学的研究 
代表  文部科学省  273万円(間接経費含む) 

研究内容(Research Content) 現EPRDF政権下で宗教が公共領域において大きな役割を演じるものと期待されるなか、宗教活動が活発化してきている。本研究は、エチオピア南部を中心に調査研究してきた文化人類学者たちがそれぞれ調査対象としてきた民族・地域における宗教をめぐる活動状況を比較研究するものである。 

備考(Remarks)  

2012  科学研究費補助金  民族連邦制国家エチオピアにおける宗教の共同体のもつ公共性に関する人類学的研究 
研究代表者  文部科学省  5,980千円 

研究内容(Research Content) 本研究は代表者のほか分担者6名協力者4名が行っている共同研究である。現EPRDF政権下のエチオピアでは、国民が自由に政治参加する場や機会が減ってきており、宗教が国家の代替機能を果たす場面が増えている。宗教の多面的な役割や情報を、エチオピア南西部で文化人類学的調査を行ってきたメンバーで提示しあい、エチオピアにおける宗教の公共性に対する理解を深めることを目的とした研究である。エチオピアでの調査を進めながら、国内研究会を1年に2回実施し、最終年度では成果を公刊する予定である。 

備考(Remarks)  

2011  科学研究費補助金  民族連邦制国家エチオピアにおける宗教の共同体のもつ公共性に関する人類学的研究 
研究代表者    4,600,000 

研究内容(Research Content) 本研究は、民族連邦制国家道を歩むエチオピアにおいて人々が宗教に選択的に依存し始めている現状を踏まえ、宗教がどのように民族や地域超た共同体もくは公共空間を切り拓く原動力となっているのか、現地調査を通して実証的に研究することを目的とする。 

備考(Remarks)  

2010  文部科学省科学研究補助金  開発国と国家支配ー連邦制国家エチオピアにおける開発エージェントと国家権力の相克 
宮脇幸生  文部科学省   

研究内容(Research Content) 基盤研究(B) 

備考(Remarks) 分担者として。 

2010  パッヘ研究奨励金  エチオピアにおけるコーヒー関連文化の変容に関する人類学的研究 
     

研究内容(Research Content) パッヘI-A 

備考(Remarks)  

2009  基盤研究(B)  開発国と国家支配−連邦制国家エチオピアにおける開発エージェントと国家権力の相克 
研究分担者  文部科学省   

研究内容(Research Content) 文部科学省科学研究補助金 

備考(Remarks) 研究代表者:宮脇幸生(大阪府立大学) 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  熨斗鰒の町に生きる―変わりゆく国崎町ー 

2016年度学科科目「フィールドワーク(文化人類学)」の成果報告書。 

2017/03/21 
2016  人類学フェスティバル出展「寄ってきませんか?ここから鳥羽市国崎町!」 

「フィールドワーク(文化人類学)」の成果を人類学フェスティバルで出展。写真展示、アワビ・アートのワークショップ、PV、国崎の特産品試食コーナーなど。 

2016/11/20 
2015  人類学フェスティバルへの出展「アフリカの病気」 

「アフリカの病気」と題し、アフリカで流行しているマラリア、エボラ出血熱、HIV/AIDSを取り上げ、それぞれ罹患状況・人々の対処法・国際社会の取り組みについて3年次ゼミ生が調べたことを展示・発表した。 

2015/11/22 
2015  フィールドワーク(文化人類学)報告書「潮騒の島を生きるー神島を守る」編集 

学科科目「フィールドワーク(文化人類学)」の一環として、神島で行った調査実習の成果である。 

 
2014  人類学フェスティバルにゼミ「アフリカの女たち」出展 

3年ゼミ生が企画・出展。アフリカの女性たちを題材にパネル展示、占いコーナー、ビーズ作りコーナー、クイズ・コーナー、映画コーナーを設けた。 

2014/11/16 
2014  フィールドワーク(文化人類学)の成果報告書「うつくしの島、佐久に生きるー離島の挑戦ー」 

2014年9月4~8日、愛知県西尾市一色町佐久島において実施したフィールドワーク(文化人類学)の報告書を編集・監修した。執筆者は17名。 

 
2011  報告書「名古屋の宗教行動のカタチ」の作成 

「フールドワーク(文化人類学)」の履修生による報告書 

2011/04~2012/03 
2009  フィールドワーク報告書「遠山谷に生きるー語り継ぐ八重河内ー」 

フィールドワーク(文化人類学)の授業の一環として、報告書を編集した。 

2010年3月発行 
2008  フィールドワーク(文化人類学) 

静岡県浜松市佐久間町川合において、「フィールドワーク(文化人類学)」の一環として調査実習を行い、『天竜川とともに生きる―伝統を受け継ぐ川合―』を編集した。 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  エチオピアにおける現地調査  2016/08/03-2016/08/22 

活動内容等(Content of Activities) エチオピア西部においてティジャーニーヤの活動を追跡調査した(科研費による調査)。 

2015  エチオピアにおける現地調査  2015/08/05~2015/08/21 

活動内容等(Content of Activities) エチオピア南西部ジンマ県においてアルファキー・アフマド・ウマル以前にティジャーニーヤを導入したとされる二人の人物、ハッジ・ユースフとハッジ・ザカリアに関する調査を実施した。 

2014  エチオピアにおける現地調査(科研費(基盤B)による)  2014/08/06-2014/08/24 

活動内容等(Content of Activities) エチオピア南西部において(女性を含む)ティジャニーヤの活動を調査し、アルファキー・アフマド・ウマルの弟子たちの人生について聞き取りを行った。 

2010  ワークショップ  2010/9/22-23 

活動内容等(Content of Activities) ノルウェーのベルゲン大学において開催されたワークショップ「Transforming Identities and New Representations of Muslims in Contemporary Ethopia」において、"The Formation of a Trans-religious Regional Cult in Southeast Ethiopia"を研究発表した。 

2010  グローバルCOEプログラム   

活動内容等(Content of Activities) 大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学」
の「地中海地域におけるトランスナショナリティに関する人文学的研究」のメンバーとして参加し、成果論文として"On the Translocality of Pilgrimage Centers"を発表・提出した。 

2009  グローバルCOEプログラム  年2回 

活動内容等(Content of Activities) 大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学」のメンバーとして年2回の研究会に出席した。 

2008  グローバルCOEプログラム  年4回の研究会 

活動内容等(Content of Activities) 大阪大学「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」の研究プロジェクト「地中海地域におけるトランスナショナリティに関する人文学的研究」のメンバーとして研究会に参加・研究発表を行った(於大阪大学) 

2008  現地調査  2008年8月31日ー9月21日 

活動内容等(Content of Activities) 文部科学省科研費補助金「異教共存・融合のローカル・メカニズム:エチオピアの事例」(研究代表者:石原美奈子、課題番号18401042)により、エチオピア東南部で現地調査を実施した。 

2007  現地調査  2007/8/20-9/21 

活動内容等(Content of Activities) 前半は、エチオピア南西部ジンマ地方のムスリム聖者サイイド・ナスラッラーに関する調査を実施した。サイイド・ナスラッラーの墓廟において、アラビア語の伝記や口頭伝承などを収集した。また後半は、エチオピア南東部アルシ地方の聖地ファラカサにおいて実施された祭りを参与観察した。 

2007  講師  2007/7/19 

活動内容等(Content of Activities) 「アフリカセミナーの会」(於仙台国際センター)において「エチオピアにおける異教共存」と題し講師として研究発表を行った。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/03/23 更新