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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  Comment la fiction fait histoire. Emprunts, échanges, croisements  共著   
Honoré Champion  , 未設定  , 353 p.  , 2015   

概要(Abstract) 2011年11月18日~20日に行われた京都大学大学院文学研究科主催、関西日仏学院共催による国際学会の記録。 

備考(Remarks)  « Les femmes malades dans l’Histoire de France de Michelet » (pp. 83-94)を執筆。ミシュレは青年期から自然科学や医学に関心をもち、その成果は博物誌四部作や『愛』『女』に認められる。女性は身体的条件に支配された病人であるという彼の基本的理解は、歴史作品にも反映され、『フランス史』で女性は反動的役割を担うことが多い。『魔女』など晩年の作品では神経症の女性が解放的役割を演じるが、そこには当時の神経症研究の影響が認められる。 

2014  近代科学と芸術創造 19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係  編著   
行路社  , 未設定  , 451 p.  , 2015/03   

概要(Abstract) 南山大学地域研究センター2012~2014年度共同研究「19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」(研究代表者 真野倫平)の成果をまとめたもの。 

備考(Remarks) 「序」(pp. 3-8)、第11章「グラン=ギニョル劇と精神医学の諸問題―アンドレ・ド・ロルドの作品における精神病者像―」(pp. 189-200)、第12章「グラン=ギニョル劇における心霊的主題について―エラン、デストク『彼方へ』を中心に―」(pp. 201-215)を執筆。第19章「空中旅行―科学的実験と知識の開示様式のはざまで(1850-1900年)」(クリストフ・ガラベ)(pp. 367-381)を翻訳。 

2010  『グラン=ギニョル傑作選 ベル・エポックの恐怖演劇』  編著   
水声社  , 未設定  , 267  , 2010/11   

概要(Abstract) 本書は、二十世紀初頭にパリで流行した恐怖演劇「グラン=ギニョル劇」の主要作品の翻訳ならびに解説である。モーリス・ルヴェル『闇の中の接吻』、アンドレ・ド・ロルド、アンリ・ボーシュ『幻覚の実験室』、ガストン・ルルー『悪魔に会った男』、ウジェーヌ・エロ、レオン・アブリク『未亡人』、シャルル・メレ『安宿の一夜』、ピエール・シェーヌ『責苦の園』、マクス・モレー、シャルル・エラン、ポル・デストク『怪物を作る男』の7篇を訳出し、さらに解説ならびに主要作品60篇の梗概、関連図版、関連書誌を付した。 

備考(Remarks) 単独編訳によるグラン=ギニョル劇の主要作品の翻訳ならびに解説。 

2010  ミシュレ『フランス史 II 中世下』  共編著   
藤原書店  , 未設定  , 465  , 2010/05   

概要(Abstract) 本書は、19世紀フランスの歴史家ジュール・ミシュレの代表作である『フランス史』の抄訳である。翻訳にあたっては、ミシュレの歴史記述の現代性を考えながら全体の三分の一ほどを訳出し、未訳部分については簡単な要約を掲載した。さらに解説ならびに年表・系図・地図などの関連資料を付した。 

備考(Remarks) 立川孝一氏との共編訳。ミシュレ『フランス史』中世編全6巻中の第3〜6巻の抄訳。 

2010  ミシュレ『フランス史 I 中世上』  共編著   
藤原書店  , 未設定  , 469  , 2010/04   

概要(Abstract) 本書は、19世紀フランスの歴史家ジュール・ミシュレの代表作である『フランス史』の抄訳である。翻訳にあたっては、ミシュレの歴史記述の現代性を考えながら全体の三分の一ほどを訳出し、未訳部分については簡単な要約を掲載した。さらに解説ならびに年表・系図・地図などの関連資料を付した。 

備考(Remarks) 立川孝一氏との共編訳。ミシュレ『フランス史』中世編全6巻中の第1・2巻の抄訳。 

2007  死の歴史学 ミシュレ『フランス史』を読む  単著   
藤原書店  , その他  , 532  , 2008/02   

概要(Abstract) 本書の目的は、ミシュレの代表作『フランス史』を日本の読者に紹介し、その歴史記述の特性を明らかにすることにある。ミシュレはこの作品において、個人の死を通じて社会の変動を描くという象徴主義的な手法を確立した。本書においては、さまざまな死の物語の分析を通じて、『フランス史』全体を貫く死の物語の開示的機能を解明した。同時に、40年にわたる執筆過程を通時的にたどることで、ミシュレの歴史観が時代の中で被った変遷を明らかにした。また、『フランス史』を19世紀歴史学の状況の中に置き直し、同時代の歴史家や哲学者との比較を交えることで、この作品の批判的射程をより明確にしようと試みた。 

備考(Remarks)  

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