11 件中 1 - 10 件目
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
---|---|---|---|
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2020 | イヴァン・ジャブロンカ『歴史家と少女殺人事件 レティシアの物語』 | 翻訳 | 単訳 |
名古屋大学出版会 , 394 pp , 2020/07 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2019 | イヴァン・ジャブロンカ「社会科学における創造」 | 翻訳 | 単訳 |
『日仏文化』 , 日仏会館 , 89号 , pp 133-142 , 2020/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2018 | イヴァン・ジャブロンカ『歴史は現代文学である 社会科学のためのマニフェスト』 | 翻訳 | 単訳 |
名古屋大学出版会 , 310pp. , 2018/05 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2017 | アラン・コルバン編『男らしさの歴史Ⅱ』 | 翻訳 | 共訳 |
藤原書店 , 664p. , 2017/04 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) 小倉孝誠監訳。第2部第2章「軍隊と男らしさの証明」(ジャン=ポール・ベルトー)(pp. 91-112)、第4部第1章「軍人の男らしさ」(ジャン=ポール・ベルトー)(pp. 211-271)を訳出。 |
|||
2014 | ジュール・ミシュレ著、大野一道編訳『全体史の誕生 若き日の日記と書簡』 歴史家誕生の瞬間をとらえた貴重なドキュメント 歴史学というジャンルを創造した巨人ミシュレの二十代の著作 | 書評 | 単著 |
図書新聞 , 図書新聞 , 第3196号 , 2015/02/28 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) ジュール・ミシュレ著『全体史の誕生 若き日の日記と書簡』大野一道編訳、藤原書店、2014年の書評 |
|||
2012 | リュシアン・フェーヴル著『“ヨーロッパ”とは何か?――第二次大戦直後の連続講義から』 “ヨーロッパ”は捏造された 闘う歴史家による挑発的な連続講義 | 書評 | 単著 |
環 歴史・環境・文明 , 藤原書店 , 第51号 , pp. 384-387 , 2012秋 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) リュシアン・フェーヴル著『“ヨーロッパ”とは何か?――第二次大戦直後の連続講義から』長谷川輝夫訳,刀水書房,2008年の書評 |
|||
2010 | アニェス・ピエロン「グラン=ギニョル ベル・エポックの恐怖演劇」 | 翻訳 | 単訳 |
『南山大学ヨーロッパ研究センター報』 , 第17号 , 13-19 , 2011/03 | |||
概要(Abstract) |
|||
備考(Remarks) |
|||
2007 | 南山大学連続講演会講演集「教養教育への扉」 | 著書 | 共著 |
(株)エヌ・イー・エス , 194 , 2008/03 | |||
概要(Abstract) 2007年度に開催した南山大学連続講演会「教養教育への扉」(全8回)の講演をまとめた講演集。各回とも今日的な問題を学問横断的にさまざまな視野から検討し、それを実践に移していく教養を学ぶものとして開催された。第1回「百年戦争とジャンヌ・ダルク」(p.1-24)を担当。 |
|||
備考(Remarks) 編者:浜名優美 共著者:真野倫平、宮澤元、藤原道夫、青柳宏、渡辺義和、森千香子、江田信豊、林雅代 |
|||
2007 | 『ブローデル歴史集成III 日常の歴史』 | 翻訳 | 共訳 |
藤原書店 , 770 , 2007/09 | |||
概要(Abstract) ブローデルの歴史論文集。 |
|||
備考(Remarks) 浜名優美監訳(共訳書)。第5部IXからXIXまで、および結論に代えてを担当(p.598-706)。 |
|||
2006 | クロード・ムシャール「逆らいがたき航跡」 | 翻訳 | 単訳 |
國文學 , 學灯社 , 5月臨時増刊号 , 38-47 , 2006/05 | |||
概要(Abstract) 吉増剛造論 |
|||
備考(Remarks) |
Copyright(C) 2010 Software Research Associates, Inc. All Rights Reserved.