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22 件中 1 - 22 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2020  法制度と法治ー信訪制度  辞書・事典  単著 
よくわかる現代中国政治  , ミネルヴァ書房  , pp54-55  , 2020/4/30   

概要(Abstract)  ⅰ:日本の『請願法』に相当する中国の『信訪条例』が分量も多く精密であるものの、その運用実態は条例(国務院が交付数r法律に相当)の意図と乖離していること、ⅱ:条例に基づく制度には固有の不可解さを生む三要因を分析、ⅲ:信訪制度へ向かう異議申し立てや救済請求が、信訪から本来のチャネルである訴訟へと向かいつつあるが、最大の障壁は「司法の独立」が実現されていない点にある。 

備考(Remarks)  

2014  ディープな中国の参与観察の記録  書評  単著 
週刊読書人  , 株式会社 読書人  , 1  , 2014/04/18   

概要(Abstract) 「株式会社 読書人」の編集部からの依頼を受けて、ピーター・ヘスラー著≪北京の胡同≫(白水社、2014年)の書評を書いた。特に日本人にとっては、中国が経済成長を背景に対日戦略を転換し、中国の外務官僚が日本を痛罵する場面をメディアでよく目にすることに対して、本書が物言わぬ一般中国人の生活や心模様を理解できる好著である点に力点を入れた。伝統主義的体質と社会主義の枠組みの中で庶民がどのような統制化におから、いかなる発想や日常的な諸問題を解決しているかを著者が境界人人的スタンスから、深い洞察力で観察・分析していることを論じた。 

備考(Remarks)  

2012  中国陳情制度改革と憲政の建設  翻訳  単訳 
陳情-中国社会の底辺から  , 東方書店  , pp.23-39  , 2012/07/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  中国陳情制度の運用メカニズムとその変容  翻訳  単訳 
陳情-中国社会の底辺から  , 東方書店  , pp.41-63  , 2012/07/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  陳情資料①  資料  単訳 
中国における陳情行動に関する実証的研究  , 南山大学外国語学部松戸研究室  , pp.  , 2012/03/31   

概要(Abstract) アパレル関連国有企業からの解雇労働者による抵抗運動の女性リーダーによる陳情活動関連資料の邦訳 

備考(Remarks) 平成21・22・23年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)による研究成果の一部である。 

2011  陳情資料③  資料  単訳 
中国のおける陳情行動に関する実証的研究  , 南山大学外国語学部松戸研究室  , 2012/03/31   

概要(Abstract) 農村自治の挫折(選挙で幹部に当選したにもかかわらず、権力者の妨害で職責を果たせない)に伴い北京陳情の道に入った夫婦の陳情関連資料の邦訳 

備考(Remarks) 平成21・22・23年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)による研究成果の一部である。 

2011  陳情資料②  資料  単訳 
中国における陳情行動に関する実証的研究  , 南山大学外国語学部松戸研究室  , 2012/03/31   

概要(Abstract) 銀行における住宅配分問題をめぐる紛糾と解雇を巡る陳情活動資料の邦訳 

備考(Remarks) 平成21・22・23年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)による研究成果の一部である。 

2010  中国女工達の新しい地平  書評  単著 
週刊読書人  , 株式会社 読書人  , 4月30日号  , 1  , 2010年4月   

概要(Abstract) レスリー・T・チャン著(栗原泉訳)『現代中国女工哀史』(白水社、2010年2月発行)の書評である。著者は中国系二世のアメリカ人でハーバードで歴史学と文学を専攻したジャーナリストで、彼女が珠江デルタの経済開放区東カン市で3年に亘り出稼ぎ女子労働へ行った密着取材の集大成である。本書にはもう一つの視点としての著者自身のルーツ探しがあることで、二つのテーマの接点が「出去」という視座にあることを指摘し、邦訳タイトルに少し問題がある点を、中国歴史に対する見解にやや短絡的思考があることを指摘した。しかし、10年前に長江デルタでの出稼ぎ女性労働者学術調査の経験を持つ松戸の目からしても、「母語は中国語」と言うほどの語学力に裏付けされた本書の価値は大きい。 

備考(Remarks)  

2006  ”鏡”としての中国  講演会  その他 
2006年7月22日   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) (南山大学連続講演会「学科長が語る南山の現在」) 

2006  中国におけるグローバリズムの深化と社会構造変動に関する実証的研究  科学研究費補助金報告書  共著 
122  , 2006/05   

概要(Abstract) 平成14年度〜16年度科研費の報告書。劇的な社会変動を経験する中国の勤労者(企業従業員)の労働意識・社会意識の特性やその変質に関する実証研究である。北京市と西安市で2003年春に実施したアンケート(有効回答は1262票)の分析から、両都市間の社会情勢や社会意識の差異、それ以前に実施した同質の調査結果との比較から、WTO加盟が労働条件や労働意識の変質の面で大きなエポックとなっている点が実証できた。巻末にはアンケート票と単純集計結果を掲載している。執筆担当箇所:pp.1-10,pp.53-85,pp.109-122 

備考(Remarks) 研究代表者:松戸庸子;研究課題番号14510231 

2005  現代中国家族の変動と適応戦略  科学研究費報告書  共著 
2005/05   

概要(Abstract) この研究は上記4「現代中国家族の総合的研究」に続くものである。1998年に中国で実施した大規模なアンケートによる家族調査と並行して、中国側スタッフが122のサンプルに対してインテンシブなヒヤリング調査も実施しており、さらに一部のケースに関しては日本側が直接ヒアリングをしていた。本報告書はそれらの現地調査で得られた質的データの整理・印刷と分析の2種類から構成されている。まず(1)中国側によりテープ起こしで得られた膨大なヒアリング資料に対して日本語で抄訳を作成した。(2)日本側が1998年、2003年春と2004年春に再訪し 

備考(Remarks) 研究課題名:現代中国家族の変動と適応戦略(課題番号:14310087)=種目名:平成14〜16年度科学研究費補助金(基盤研究B) 

1998  現代中国家族の総合的研究  科学研究費報告書  共著 
1999/03   

概要(Abstract) 中国側5名の共同により、2年間にわたり中国の2都市(上海市と成都市)と3村落(青浦、太倉、宜賓)で実施した調査研究の日本人スタッフによる報告書である。タイトルが表すように、1980 年代に復活した中国での家族調査研究の成果を汲み上げた上で家族生活の全体像に迫るべく、多面的複合的な視点から大規模なデータを収集した。アンケートを通じてエクステンシブな手法で、都市家族1600サンプル、農村家族900サンプルのデータを集め、またそのデータの解読のために有意抽出サンプル160ケースについて聞き取り調査を行った。本報告書は、 

備考(Remarks) 研究課題名:現代中国家族の総合的研究(課題番号:09044033)〓種目名:平成9・10年度国際学術研究 

1998  転換する中国農村(III)  科学研究費報告書  共著 
社会変動研究会  , 1999/03   

概要(Abstract) 調査研究が当初より3年間を予定しており、先行する2年間の調査から得られたデータの分析を行い、中国側が代行したインテンシブな聞き取りのテープ起こしされたもの一部の邦訳も掲載した 

備考(Remarks) 研究課題名:農村工業化と女性出稼ぎ労働者の生活と意識(課題番号:08208110)〓研究種目名:平成10年度科研費特定領域研究A 

1998  「中国における『弱者保護』の現状と問題」へのコメント  コメント  単著 
シリーズ中国領域研究  , 青山学院大学国際政治経済学部  , Vol.10  , 90-91  , 1998/08   

概要(Abstract) シンポジウム「アジア太平洋世界と中国」(文部省特定領域研究113現代中国の構造変動)に提出された中国の障害者と高齢者に対する保護状況に関する2つの報告に対するコメントをまとめたものである。社会的弱者の定義問題、弱者に対する福祉や人権尊重思想の未発達、社会保障制度の立ち遅れなど、報告が看過した重要な論点を理論的に整理した 

備考(Remarks)  

1997  転換する中国農村(II)  科学研究費報告書  共著 
社会変動研究会  , 1998/03   

概要(Abstract) 中国における現地調査の2年目に郷鎮企業、役所や農家で実施した聞き取り調査結果や女性出稼ぎ労働者を対象としたアンケートの集計を整理した 

備考(Remarks) 研究課題名:農村工業化と女性出稼ぎ労働者の生活と意識(課題番号:08208110)〓研究種目名:平成 9年度科研費重点領域研究 

1996  転換する中国農書村(I)  科学研究費報告書  共著 
社会変動研究会  , 1997/03   

概要(Abstract) 「農村工業化と女性出稼ぎ労働者の生活と意識」というテーマで、中国の江南地方のM村で3年がかりの社会調査を実施しており、聞取りの成果と理論研究を整理した。 

備考(Remarks) 研究課題名:農村工業化と女性出稼ぎ労働者の生活と意識(課題番号:08208110)〓研究種目名:平成 8年度科研費重点領域研究 

1994  中国における高齢者福祉〜開発途上国モデルの提示〜  寄稿  単著 
月刊福祉  , 全社協出版部  , Vol77 no.10  , 24-27  , 1994/08   

概要(Abstract) 開発途上国という一面も持つ社会主義中国の福祉の戦略、財源、資源開拓の理論的な整理と実践的課題を分析した。 

備考(Remarks)  

1994  「余熱」の発散を求めて〜革命を体験した中国の老人達の今〜  寄稿  単著 
シルバーサービス  , 社団法人シルバーサービス振興会  , Vol.19  , 21-23  , 1994/06   

概要(Abstract) 老人のエイジング文化という観点から、革命が現代の中国老人に対して持つライフコース論的意味の分析を行った。 

備考(Remarks)  

1992  「ドキュメント中国の人口管理」 若林敬子(編) 杉山太郎(監訳)  書評  単著 
海外社会保障情報  , 社会保障研究所  , no.102  , 86-89  , 1993/03   

概要(Abstract) 本書が人口管理のための法規集であるにすぎず、編者の意図する人口社会学的視点が生かされていない点を批判し、補足のために人口問題や政策の見取り図を提示し、法の実効性分析のためのいくつかの視角を提示した。 

備考(Remarks)  

1992  高齢者と家族(1)−扶養問題をめぐって−  国際共同研究会  その他 
日中家族比較研討会  , 1992/10   

概要(Abstract) 日本学術振興会国際共同研究シンポジウムで報告者に与えられたテーマである、高齢者扶養の日中比較研究を進めていくための方法的問題の整理を行った。日本における高齢者と家族についての調査事例として、全国規模の傾向分析、パネル調査や事例研究の方法と成果を紹介すると共に、従来の中国の研究の問題点としての“核家族論争”や中国固有の扶養タイプとされる“フィードバック型”の理論的問題点を指摘すると同時に、比較研究の一つの手法としての介護システムの方法的視座を整理した。 

備考(Remarks)  

1991  鐘永一・金一虹「中国における家事労働の社会化に関する研究」  翻訳  単訳 
生活文化研究  , 名古屋市立女子短大生活文化研究センター  , no.3  , 55-103  , 1992/03   

概要(Abstract) 中国の社会科学分野でようやく注目を集め始めた家事労働問題に関して、中国の経済学者と社会学が執筆した5本の論文(理論的分析や社会調査に基づく実証的な家事労働分析など)の翻訳 

備考(Remarks)  

1991  老人扶養と社会保障制度  国際共同研究会  その他 
日中家族比較研討会  , 1991/10   

概要(Abstract) 日本学術振興会国際共同研究中国の個別事象を引き合いに出しながら、日本の老人扶養システムの特性を分析した。結論の主要な点は、(1)日本と中国のそれが実態、意識、政策ともに私的扶養へと傾斜している点、(2)社会構造変動、家族変動や人口高齢化などの要囚によって、老人扶養のための政策構想が、家族を中核とする私的扶養から公的扶養へと重心を移して行くことの必要性、の2点である。 

備考(Remarks)  

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