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研究発表
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年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  植民地期インドネシアのイスラーム系定期刊行物から見た世界:試論  単独  2017年3月31日 
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題  , 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所   

概要(Abstract) 1920年代から1940年代初頭(日本軍占領直前)までの、植民地東インドにおけるイスラーム系定期刊行物の出版状況を概観し、史資料としての可能性を述べる。従来のナショナリズム偏重の研究による問題点にも触れた。 

備考(Remarks)  

2015  インドネシアのムスリムとパレスチナ問題:1920~30年代のイスラーム系定期刊行物を中心に  単独  2015年3月2日 
ワークショップ「アジアのムスリムとパレスチナ問題」  , 上智大学イスラーム研究センター   

概要(Abstract) インドネシアでは一般のパレスチナ問題に対する関心は高い。パレスチナ問題はどのように報道されて人口に膾炙するようになったのか、植民地期(1920年代、30年代)のイスラーム系定期刊行物を題材にして追ってみた。そうするとふたつの流れが見えてきた。ひとつはカイロのインドネシア留学生が発信した情報が20年代後半から掲載されており、パレスチナ問題への関心を喚起している。もうひとつは、英領インド発祥のアフマディヤ経由の情報がヨーロッパ列強の動向とともに届いていることがわかった。20年代半ばは、オスマン朝崩壊でカリフ制が廃止され、また聖地をサウード家が支配するようなり、イスラーム世界の地図が大きく変わると同時にムスリムの世界観も大きく変容していく転換期であった。その中でパレスチナ問題は、列強の利害に弄ばれるムスリムへの共感を強く呼び起こした。 

備考(Remarks)  

2015  第33回ナフダトゥル・ウラマー全国大会:総裁選出方法をめぐる対立  単独  2015年12月5日 
第94回東南アジア学会研究大会  , 東南アジア学会   

概要(Abstract) 内容は『アジア・アフリカ地域研究』第15‐1号に掲載されたものと同じ。 

備考(Remarks)  

2013  イスラーム定期刊行物から見る1930年代の世界:資料としてのPedoman Masjarakat とAdil  単独  2014/3/28 
セミナー「世界史の中のインドネシアを考える」  , 南山大学外国語学部   

概要(Abstract) 1930年代を代表するふたつのイスラーム系定期刊行物をとりあげ、そこに掲載された海外情報を概観。海外情報は紙面の約2~3割を占め、バランスのとれた情報を提供している。 

備考(Remarks)  

2013  1930年代インドネシアのイスラーム定期刊行物  単独  2013/11/14 
1930年代の東南アジアのムスリムと定期刊行物  , イスラーム地域研究上智大学拠点   

概要(Abstract) 植民地期末期の1930年代、インドネシアで発行されたイスラーム系の定期刊行物を、IPO(原住民および中国人マレー語新聞雑誌記事摘要)掲載のリストをもとに概観。定期刊行物件数、発行地の推移から、イスラーム系定期刊行物の隆盛を論じた。 

備考(Remarks)  

2012  日本の回教工作の展開と帰結:インドネシアを中心に  単独  2012/12/1 
研究会“戦時期日本の喇嘛・回教工作  , 新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」第4班   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  1930年代インドネシア・ムスリムの国際関係認識  単独  2012年1月29日 
ワークショップ「東南アジアムスリムと近代」  , NIHUイスラーム地域研究上智大学拠点   

概要(Abstract) 植民地末期のインドネシア(当時オランダ領東インド)では多くのイスラーム系定期刊行物が発行された。そこには中東、ヨーロッパ、アジアの緊迫する国際情勢に関する情報が多く掲載されていた。出版の状況、記事の内容、宣伝、掲載形態などを概観。 

備考(Remarks)  

2001  Official Fatwa and Ummah in Indonesia  単独  2001/10 
International Symposium “The Dyna-mism of Mus-lim Society”   

概要(Abstract) インドネシアの半政府機関であるウラマー評議会(MUI)が過去4半世紀にわたって発表したファトワ(法学裁定)を,その方法論ならびに社会学的視点から検討。インドネシアにおけるイスラーム法学の発展との関わり,ならびに,一般信徒の反応から現代のウラマー(イスラーム学者)の役割を見直し,法形式主義と二元的解釈の限界を指摘した。 

備考(Remarks)  

2001  現代インドネシアのイスラーム思想潮流−アブドゥルラフマン・ワヒドを中心に−  単独  2001/06 
東南アジア史学会第65回研究大会   

概要(Abstract) 従来「イスラーム伝統派」ウラマーに分類されてきたイスラーム知識人の代表格であるアブドゥルラフマン・ワヒドの著した約300点の論考を,それが書かれたインドネシアの政治社会状況と関連づけて分析。彼のめざした,「イスラームの多元主義」,「イスラームの土着化」等の思想がどのように形成されてきたかを検討。 

備考(Remarks)  

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