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18 件中 1 - 10 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  ジェンダー言説の昨今  寄稿  単著 
イスラーム・ジェンダー学の構築に向けて  , イスラーム・ジェンダー学構築のための基礎的総合的研究事務局  , 178‐181  , 2017年3月31日   

概要(Abstract) 1990年代以降のインドネシアのイスラーム・フェミニズム言説の展開を概観し、「イスラーム・ジェンダー学」構築プロジェクトへの期待を述べた。 

備考(Remarks)  

2015  Mitsuo Nakamura, The Crescent Arises over the Banyan Tree: A Study of   書評  単著 
東南アジア:歴史と文化  , 東南アジア学会  , 44号  , 178-183  , 2015/5/30   

概要(Abstract) インドネシア第2のイスラーム団体であるムハマディヤの運動の展開を、中部ジャワのジョクジャカルタ、コタグデ地区の100年にわたる社会史として描き出した作品を紹介。1983年に出版された初版に、その後のデータを追加した増補版であるが、30年以上前には描写できなかった1965年9・30事件のインパクトを冷静に分析している点を特に評価した。 

備考(Remarks)  

2013  ナフダトゥル・ウラマーの国際関係認識  史料紹介  単著 
歴史学研究会編『世界史史料 12 二一世紀の世界へ 日本と世界 16世紀』  , 岩波書店  , 325-327頁  , 2013年4月18日   

概要(Abstract) 1930年代後半、日中戦が行き詰まる中、日本軍はイスラーム圏との交流を強化することを画策していた。インドネシアのイスラーム団体ナフダトゥル・ウラマーが当時の日本からの宣伝誌をどう受け止めたかをその機関誌に掲載された記事から解説。国際情勢に疎いと思われたウラマー集団が、安易にプロパガンダに乗らず、状況を見極めようと冷静に対処する様子が窺える。 

備考(Remarks)  

2012  ムスリムの暮らし:変わる時間の観念・衣・食(第13章)  寄稿  単著 
現代インドネシアを知るための60章(村井吉敬・佐伯奈津子・間瀬朋子編著)  , 明石書店  , pp.86-90(5p.)  , 2013/1/30   

概要(Abstract) インドネシアのムスリムの宗教実践は、広いイスラーム世界で共通のものを軸に、地方色豊かな慣習もある。また、それもグロバール化の波の中で変化しつつあることを概観。 

備考(Remarks)  

2012  宗教:国家と多宗教社会(第26章)  寄稿  単著 
現代インドネシアを知るための60章(村井吉敬・佐伯奈津子・間瀬朋子編著)  , 明石書店  , pp.157-161(5p.)  , 2013/1/30   

概要(Abstract) 多宗教国家インドネシアでは、特定の宗教を国境としていないが、国家は国民の宗教生活を保障しなければならないと考えられている。そのために、宗教事項に係る制度が整えられている、宗教省という特別な官庁が存在し、それぞれの宗教に従った教育、結婚を監督している。異宗教間の調和を図る努力が行われているが、ときによってはそれが宗教摩擦を引き起こすこともある。 

備考(Remarks)  

2012  イスラーム:多様な展開(第27章)  寄稿  単著 
現代インドネシアを知るための60章(村井吉敬、佐伯奈津子、間瀬朋子編著)  , 明石書店  , pp.162-167(6p.)  , 2013/1/30   

概要(Abstract) 世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシアでは、イスラーム系組織は、社会宗教団体、政党、半官半民組織とその様態は様々であり、宗教見解もそれぞれで異なる場合が多い。一般信徒は学校教育、各講話、個人相談、メディア、一般書籍、ネットなどを通して宗教知識を得る。近年は、特定の組織に属さない説教師が多く登場したことが注目されるが、老舗の宗教団体の地位は揺るぎない。しかし、宗教間の対立を先鋭化させる新しい宗教集団の活動を抑止する影響力を行使するには至っていない。 

備考(Remarks)  

2011  再生するインドネシアー-ムスリム民主主義大国への道  寄稿  単著 
最近の世界の動き  , 山川出版社  , 21  , 1-6  , 2011/4/25   

概要(Abstract) 経済発展で脚光を浴びるインドネシアでは、イスラーム団体が市民社会の土台になっていることを、ふたつの主流団体の性格を中心に説明した。多宗教多民族社会の調和には宗教指導者が大きな役割を担ったが、イスラーム圏にあっては例外的に民主主義的制度が整備した。 

備考(Remarks)  

2009  グス・ドゥルを読み解く  寄稿  単著 
インドネシア ニュースレター   , 日本インドネシアNGOネットワーク  , 70  , 12  , 2010年1月   

概要(Abstract) インドネシアのイスラーム知識人、アブドゥルラフマン・ワヒド(インドネシア共和国第4代大統領、2009年12月30日に逝去)の社会政治活動を総括。 

備考(Remarks)  

2008  東南アジア  研究動向  単著 
イスラーム世界研究マニュアル  , 名古屋大学出版会  , pp.277-284  , 2008年7月   

概要(Abstract) 東南アジアのイスラームに関する研究動向を、4つのテーマ:「イスラームのネットワークと東南アジア」「イスラームと法制度」「イスラームの民主化と市民社会」「東南アジアにおける“土着的なもの”と“イスラーム的なもの”」に分けて解説した。また、この分野における基本文献をリストアップして示した。 

備考(Remarks)  

2008  インドネシア・ナショナリズムの萌芽  史料解説  単著 
世界史史料 9 帝国主義と各地の抵抗 2  , 岩波書店  , 343-344  , 2008年6月   

概要(Abstract) インドネシア史で「民族覚醒の母」とされるカルティニの書簡を取り上げ、解説。なぜカルティニが様々なイメージで語られるかを考察。 

備考(Remarks)  

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