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著書
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26 件中 11 - 20 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2009  Sadur: Sejarah Terjemahan di Indonesia dan Malaysia(翻案:インドネシアとマレーシアにおける翻訳の歴史)  単著   
KPG  , A4  , 1160  , 2009/11   

概要(Abstract) 「Lahirnya Pembaca Modern: Penerjemahan Cerita-cerita Eropa ke dalam Bahasa Sunda pada Abad ke-19」(近代読者の誕生:19世紀におけるヨーロッパの物語のスンダ語への翻訳)
ロビンソンクルーソーなどの19世紀後半のヨーロッパ文学のスンダ語への翻訳は、スンダ文学が変容を遂げるきっかけの一つとなった。翻訳および翻案の書物が印刷され、スンダ人の間で読まれる中に近代文学の萌芽を見ることができることを論じた。 

備考(Remarks)
本書は平成13年4月にパリの郊外で開催されたインドネシアとマレーシア地域における翻訳の歴史にかんするワークショップの成果を基にして、さらに論文を加えて65編からなる大部の論文集として出版されたものである。執筆者はベネディクト・アンダーソンをはじめとして当該地域の人文および社会科学の分野の世界的に著名な研究者から構成されている。内容は、目次の順番に外国語と翻訳、地域言語と翻訳の関係、言説の生成、イスラム用語の翻訳、技術用語の翻訳、言説の変容、パフォーミングアーツと翻訳、言語間の移動、
翻訳者の構成となっている。この一冊はインドネシア、マレーシア研究の記念碑と位置づけられる。 

2009  森山式インドネシア語単語頻度順3535  編著   
めこん  , B5  , 438  , 2009/10   

概要(Abstract) インドネシア語の単語を使用頻度順に3つのレベルに分類し、さらにそれぞれのレベル内において頻度順に並べた。名詞以外の単語には、その使いかたを示すべく例文を配した。本書は上記の「教育上の能力に関する事項」の項目で示したように、南山大学のインドネシア語教育の実践の中から生まれたアイディアと、平成17年から1年間、オーストラリア国立大学で教鞭を執り、研究者との議論のなかから得た知見を基に編集した単語集である。このようなコンセプトからなるインドネシア語の単語集は類がない。国内だけでなくインドネシア在住の日本人の間においても広く使われている。 

備考(Remarks)  

2008  多言語社会インドネシアー替わりゆく国語、地方語、外国語の諸相  共著   
めこん  , B5  , 323 p.  , 2009/03   

概要(Abstract) 「国語政策における地方語の位相」
インドネシアの国語政策のなかでムラユ語が地方語とどのような関係の中で捉えられてきたのかを歴史的に辿るとともに、独立後に国語とされたインドネシア語がどのように位置づけられ、さらに地方語がどのような役割を担ってきたのかを論じた。
「スンダ語の尊重と育成ー言語政策における地方語の位相」
 

備考(Remarks) 森山幹弘・塩原朝子編著『多言語社会インドネシアー替わりゆく国語、地方語、外国語の諸相』
スハルト体制の終焉とともにインドネシア社会は政治的にも社会的にも、大きな変化を経験してきた。その強権的な政治体制が崩れたことを背景に、中央に対する地方の自治権が拡大し、それとちょうど同じ頃、多様化し革命的とも言える進歩を遂げたメディアを通してグローバル化の影響がインドネシア社会に浸透し始めた。それらの内からと外からの新しい動きが、どのようにインドネシアの言語状況に変化をもたらしたのか、今後もたらしていくと考えられるのか、を様々な観点から論じた論文集。本書は平成18〜19年度に行われた東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「インドネシアの国語政策と言語状況の変化」の研究成果をまとめたものである。森山は塩原とともに編集を担当した。 

2008  Lost Times and Untold Tales from the Malay World  共著   
NUS Press  , B5  , 54-65  , 2009/01   

概要(Abstract) Lord Hunting Tiger and Malay Learning in Japan Before the War
明治期の日本の南進論とマレー語学習の始まりとの関連をたどるとともに、マレー語教科書を執筆した尾張徳川家の第19代当主徳川義親侯爵の貢献について論じた論考。徳川家秘蔵の未公開写真を含む(徳川義宗様のご厚意による)。 

備考(Remarks) Jan van der Putten and Mary Kilcline Cody eds.,
マレー研究の世界的な権威の一人イアン・プラウドフットの退官を記念して、世界のマレー、インドネシア研究者が論考を寄稿して編集された論文集。広い範囲のマレー世界に関するユニークな論文が収録されている。 

2006  Prosiding Konferensi Internasional Budaya Sunda  共著   
Yayasan Kebudayaan Rancage  , B5  , pp. 46-61  , 2006/04   

概要(Abstract) "The Rise of Silent Reading in the Sundanese Community of West Java"
この論文では19世紀末にスンダ語社会において、ヨーロッパの物語の翻案がスンダ語で出版され、伝統的な文体から近代的な文体へと移行していったことを歴史的に辿った上で、それにつれ読者においても読み方が変化していったことを論じた。 

備考(Remarks) 2 vols. (487 p.; 494p.) ed. by Ajip Rosidi, H. Edi S. Ekadjati, A. Chaedar Alwasilah
2001年にインドネシアのバンドン市で開催された国際スンダ文化会議の発表論文をまとめて出版したものである。 

2004  Sundanese Print Culture and Modernity in 19th Century West Java  単著   
Singapore Unversity Press  , 未設定  , 304  , 2005/03   

概要(Abstract) 19世紀におけるスンダ文学のモダンの系譜に関する記述。オランダの植民地下にあった東インドのジャワ島西部に住むスンダ人(現在人口約3000万人)の文学が、印刷技術の導入や西洋学校制度などによって近代化されていく植民地社会においてどのような過程をたどり、近代文学への道を辿っていったかを跡付けた文学、文化史研究。スンダ近代文学の起源を探る画期的な論文として、また綿密な文献調査の資料的価値の高い作品として現在も高く評価されている。 

備考(Remarks)  

2004  Semangat Baru: Kolonialisme, Budaya Cetak, dan Kesastraan Sunda abad ke-19  単著   
KPG  , B5  , 338  , 2005/02   

概要(Abstract) 19世紀におけるスンダ文学のモダンの系譜に関する文化史研究。オランダの植民地下にあった東インドのジャワ島西部に住むスンダ人(現在人口約3000万人)の文学が、印刷技術の導入や西洋学校制度などによって近代化されていく植民地社会においてどのような過程をたどったかを跡付けた研究書。この分野ではインドネシア語で読める画期的な研究書と評価されている。
本書は2003年にライデン大学に提出した博士論文をベースにしインドネシア研究者とともにインドネシア人読者のために加筆訂正しながら訳したものである。また巻頭言(p. xxi-xxv)および結語(p. 269-275)は新たにインドネシアの読者のために書き下ろした。 

備考(Remarks)  

2003  スンダ語文法  共著  ISBN 4-87297-841-2 
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  , B5  , 117  , 2003/07   

概要(Abstract) 平成15年度東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催による、言語研修用に編集したスンダ語の教科書(文法、会話、語彙集)3冊のうちの1冊である。全体で150時間の研修を行なうが、その時間のなかで文法は全くの初習者がスンダ語の基礎文法を学べるように編集してある。各課は文法解説と練習問題からなり、巻末には読み物を付録としている。 

備考(Remarks)  

2003  スンダ語会話  共著  ISBN 4-87297-842-0 
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  , B5  , 129  , 2003/07   

概要(Abstract) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催による、言語研修用に編集したスンダ語の教科書(文法、会話、語彙集)3冊のうちの1冊である。全体は26課からなり、それぞれの課は文型、例文、会話、練習、そして問題から構成されている。日常会話で必要な会話能力を身に付けることを編集目標とした。 

備考(Remarks)  

2003  教科書 インドネシア語  共著   
めこん  , B4  , 2003/04   

概要(Abstract) 日本で出版される初めての教科書としてのインドネシア語の学習書である。独習用ではなく、教室での使用を想定し、初歩から文法を中心に学べる教科書である。各課の構成は、例文、文法解説、練習問題からなり、巻末にはインドネシア語ー日本語、日本語ーインドネシア語の充実した語彙集を付録している。 

備考(Remarks) 柏村 彰夫との共著 

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