研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
西脇 純 ( ニシワキ ジュン , NISHIWAKI Jun )
所属
Organization
人文学部キリスト教学科
職名
Academic Title
教授
個人または研究室WebページURL
URL
http://www.nanzan-u.ac.jp/~jun/
専攻分野
Area of specialization

西方典礼史 グレゴリオ聖歌

学会活動
Academic societies

・日本カトリック神学会員(1991.8~現在に至る、賛助校選出評議員2001.9~2013.3、賛助校選出理事(事務局担当)2013.4~2015.3)
・キリスト教史学会員(2002.3~現在に至る)
・日本基督教学会員(2002.4~現在に至る)
・日本宗教学会員(2002.4~現在に至る)
・日本グレゴリオ聖歌学会員(2006.4~現在に至る、学会理事2014.9~現在に至る)
・Mitglied der deutschsprachigen Sektion der "Associazione Internationale Studi di Canto Gregoriano"(国際グレゴリオ聖歌学会ドイツ語圏支部会員、2011.3~現在に至る)

社会活動
Community services

・『ミサ典礼書』改訂委員(日本カトリック典礼委員会、2002.11~2016.10)
・在名古屋教皇庁認可神学部長(2010.4~2016.3)
・日本聖書協会聖書新翻訳事業翻訳担当委員(日本語担当)(2010.9~現在に至る)
・聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所 評議員(2014.4~2017.3)
・聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所 理事(2017.4~現在に至る)
・NHK文化センター名古屋教室講師(2015.10~現在に至る)
・『キリスト教大事典』(仮称)「キリスト教文学・美術・建築・音楽」部門(略称:CL)編集委員(2016.4~現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (25)
著書数 books (1)
学術論文数 articles (24)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
ドイツ・在トリアー教皇庁認可神学部 博士課程  2001年07月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 神学博士 Sacrae Theologiae Doctor    ドイツ・在トリアー教皇庁認可神学部大学院  2002年02月 
修士 神学修士 Sacrae Theologiae Licentiatus    南山大学大学院  1991年03月 
学士 神学士 Sacrae Theologiae Baccalaureus    南山大学文学部神学科  1988年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究 

概要(Abstract) グレゴリオ聖歌を「典礼神学の営みの場」とみなす視点から、グレゴリオ聖歌のテキスト(典礼文)の典礼神学(史)的分析を試みる。 

短期研究  グレゴリオ聖歌の典礼史的研究 

概要(Abstract) グレゴリオ聖歌成立期のフランク教会における典礼史の動向を概観する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2003  Ad nuptias Verbi. Aspekte einer Theologie des Wortes Gottes bei Ambrosius von Mailand (Trierer Theologische Schriften 69).  単著   
Paulinus  , その他  , XXVIII+345pp.  , 2003/12   

概要(Abstract) 4世紀のミラノ司教アンブロジウス(+397年)の「みことばの神学」の研究。司牧者として典礼の整備にあたったアンブロジウスは、すすんで東方のロゴス神学に学び、これを典礼実践に取り入れた。わけても、朝晩に信徒たちとともに祝った「教会の祈り」の典礼は、司教にとって「花婿ロゴスたるキリストと花嫁なる教会共同体との婚宴の場」であった。4世紀当時の典礼の再構成と分析を通して、アンブロジウスの司牧神学者としての一面を明らかにした。 

備考(Remarks) 博士論文の公刊版。出版にあたり若干の加筆および補筆をほどこした。 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  Compunctio: Über ein Schlüsselwort des liturgischen Singens in der Karolingerzeit  単著   
Beiträge zur Gregorianik  , Deutschsprachige Sektion der AISCGre (Associazione Internazionale Studi di Canto Gregoriano)  , Bd. 62  , pp. 71-78  , 2017/01   

概要(Abstract) Wenn wir für die Gregorianischen Gesänge relevante Synodalschriften oder liturgie-theologische Schriften aus der Karolingerzeit lesen, in jener Zeit also, aus der ein wesentlicher Teil vom Gregorianischen Choral herausgewachsen ist, finden wir manchmal ein Wort aus dem Feld der Spirituellen Theologie: nämlich, compunctio – Zerknirschtheit.
Dieses Wort gilt nach Jean Leclercq als ein Schlüsselwort zum Verständnis für die Eschatologie, die in der mittelalterlichen monastischen Kultur eine geistliche Quelle darstellt. Das vorliegende Kurzreferat versucht zu beschreiben, wie das Wort compunctio in der karolingischen Ära im Kontext des liturgischen Singens verstanden wurde. 

備考(Remarks)  

2015  「たゞひとゑに御大切にわもやうされ」―「こんちりさんのおらしよ」の系譜(1)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第39号  , pp. 283-321  , 2016/03   

概要(Abstract) 本研究は,潜伏キリシタン時代に伝わり,いわゆる「信徒発見」(1865年)の後,日本のカトリック教会の祈祷書に「完全なる痛悔の祈り」として収録され,伝承された「こんちりさんのおらしよ」の系譜を概観するものである。第一部となる本稿では,「こんちりさんのおらしよ」が収められていたキリシタン時代の小著「こんちりさんのりやく」についての従来の研究成果を手短に紹介した後,『聖教日課』(1868年)や『公教日課』(1879年)といった明治初期の祈祷書,ならびに,大日本国帝国憲法の施行後に発刊された『公教會祈祷文』と,昭和の戦時下における諸版,戦後の改訂版(1947年出版認可)などに収められた「完全なる痛悔の祈り」を,それら祈祷書の発刊の経緯などとともに紹介する。くわえて現代語訳の試みをも一例紹介する。 

備考(Remarks)  

2015  アマラリウスにおける「おお交唱(O-antiphonae)」の解釈について  単著   
アカデミア 人文・自然科学編  , 南山大学  , 第11号  , pp. 1-18  , 2016/01   

概要(Abstract) 本稿は,待降節終盤の12月17日から23日までの7日間の晩課のなかで「マリアの賛歌」とともに歌われる7つの交唱,いわゆる「おお交唱(英O-Antiphons, 羅O-antiphonae / Antiphonae maiores)」が,中世においてどのように理解されていたかを考察する試みである。具体的には,中世において最大の典礼学者とみなされたアマラリウス(†850/852)の著書『交唱の慣行についてLiber de ordine antiphonarii』(831年頃)に示された解釈をとりあげたい。アマラリウスは通常の折句(各交唱の呼びかけの言葉の冒頭アルファベットを23日から逆に並べ「ero cras明日,わたしはいるであろう」と読む)とは別の,聖霊論的とも呼ぶべき折句を追求する。それによれば,「おお交唱」の各々は,聖霊の7つの賜物との類比関係にある。この類比関係によって,アマラリウスは,受胎告知の際おとめマリアにもたらされた聖霊の降下こそが,今もキリストを信ずる全ての人間に満ちる,常なる聖霊の降下の淵源であるという,独自の教会論を展開した。 

備考(Remarks)  

2015  カロリング期における聖歌歌唱の霊性について―悔恨compunctioをめぐって―  単著   
日本カトリック神学会誌  , 日本カトリック神学会  , 第26号  , pp. 113-140  , 2015/08   

概要(Abstract) カロリング期の教会会議文書や典礼学者の著作には、聖歌歌唱の基本姿勢を述べる文脈のなかでしばしば「悔恨compunctio」という概念が用いられる。本稿では、悔恨の情をもって聖歌歌唱を歌う霊性の来し方を、東方教会の伝統にまでさかのぼって概観したうえで、罪を悔いる思いと天上の集いへの強いあこがれという「悔恨」の終末論的な二面性(もしくは二段階性)の、カロリング期における展開のあり方を、カロリング期最大の典礼学者といわれるアマラリウス(Amalarius, ca. 770-850)の著作を例に素描することに努めた。 

備考(Remarks)  

2014  カロリング期における聖歌歌唱の霊性についての一考察 ―グレゴリオ聖歌研究(6)―  単著   
グレゴリオ聖歌研究  , 日本グレゴリオ聖歌学会  , 第30号  , pp. 1-13  , 2014/09   

概要(Abstract) カロリング期における聖歌歌唱者の役割は、神賛美と聴衆の教化とにあり、その遂行のため、歌唱者には「謙遜humilitas」と「悔恨compunctio」とを心がけることが求められた。本稿では、聖歌歌唱における「謙遜」と「悔恨」の役割を説くこうした霊性の来し方を、Jean Leclercqらの研究に基づいて概観し、加えて、この霊性、わけても「悔恨」の霊性の発露の一端を、この時期を代表する神学者フラバヌス・マウルス(Hrabanus Maurus, ca. 780-856年)の『聖職者の教育について』(819年)に収められた「ミサ解説」のうちに見出すことに努めた。その結果、「悔恨」に「(罪深さの自覚に基づく)恐れから生じる悔恨」と「(天上のものを希求する)愛の悔恨」という二側面を見出す霊性伝統のうち、「愛の悔恨」をこの小章のうちに確認することができた。 

備考(Remarks)  

2012  グレゴリオ聖歌研究(5)―「主の降誕 日中のミサ」の入祭唱「Puer natus est」の理解に寄せて―  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第36号  , pp. 79-100  , 2013/03   

概要(Abstract) 概要(Abstract) 本研究は、グレゴリオ聖歌を典礼神学の視座からとらえなおし、この音楽の「祈りの芸術」としての側面を明らかにしようとする試みである。

本稿では、「主の降誕 日中のミサ」の入祭唱「Puer natus est」に焦点を絞り、イザヤ書9:5に基づくテキストがどのように音楽化されているかを知る一つの手がかりとして、グレゴリオ聖歌成立期に愛読されたミラノのアンブロジウス(+397)の該当聖書箇所の解釈を明らかにすることに努めた。その結果、アンブロジウスはこの聖書箇所を極めてキリスト論的に解釈していることが分かったほか、入祭唱のテキストは福音朗読(ヨハネのプロローグ)とともに、当日の祝いの内容である受肉の秘義を解き明かすために適切に選択されていると推察できる、という結論に至った。 

備考(Remarks) 平成24年度科学研究費補助金(基盤研究(C))(課題番号22520158) ならびに 2012年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2(Nanzan University Pache Research Subsidy I-A-2 for the 2012 academic year)に基づく研究成果 

2011  グレゴリオ聖歌研究(4)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第35号  , pp. 111-133  , 2012/03   

概要(Abstract) 本研究は、グレゴリオ聖歌を典礼神学の視座からとらえなおし、この音楽の「祈りの芸術」としての側面を明らかにしようとする試みである。

本稿では、カロリング期の典礼改革に大きな影響を与えた816年のアーヘン教会会議の決議文書「参事会規定」、ならびにこの教会会議の影響を直接受けて執筆されたフラバヌス・マウルスの『聖職者の教育について』をとりあげ、これらの文書のなかで強調される朗読者および詩編唱者の役割についての考察を試みた。典礼における聖書朗読や詩編唱の目的は聴衆を「悔悛」へと導くことにあるが、これは聖書の言葉に照らされて過去の罪や現在の罪の状態を悔いるのみに留まらず、永遠の生命へ憧れをも指す。カロリング期における典礼歌唱はこうした終末論的救済論に支えられている。 

備考(Remarks) 平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(C))(課題番号22520158) ならびに 2011年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2(Nanzan University Pache Research Subsidy I-A-2 for the 2011 academic year)に基づく研究成果 

2010  グレゴリオ聖歌研究(3)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第34号  , pp. 229-253  , 2011/03   

概要(Abstract) 本研究は、グレゴリオ聖歌を典礼神学の視座からとらえなおし、この音楽の「祈りの芸術」としての側面を明らかにしようとする試みである。聖歌古写本の解読ならびに解釈に重点を置いてきたこれまでの研究成果に学びつつ、典礼史ならびに聖書解釈史的な視点からグレゴリオ聖歌に接近することによって、より包括的な聖歌研究の可能性を示そうとする。

拙稿「グレゴリオ聖歌研究(1)」『南山神学』32号(2009年)209-228頁および「グレゴリオ聖歌研究(2)」『南山神学』33号(2010年)237-258頁に続く本稿では、引き続きカール大帝以降の典礼史の動向、特に聖歌集編纂史に注目した。具体的には、史料に基づき、カール大帝治世下における聖歌学校の設立やローマとの人的交流、さらには、記譜を伴わない聖歌最古写本の伝承とそれらの特徴の概見を試みた。その結果、いずれの局面においても、ローマの典礼実践に対しては、それがローマ司教座の権威をもって伝承されたがゆえに、フランク教会では大きな敬意が払われていたことが明らかになった。と同時に、人的交流や聖歌写本の流布により顕在化した相互の実践の間の齟齬に対して、独自のリテラシーと心性に従って、ローマの実践の欠落を補い、ローマとの乖離の解消に努めたフランク教会の姿を確認した。 

備考(Remarks) 平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))(課題番号22520158) ならびに 2010年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2(Nanzan University Pache Research Subsidy I-A-2 for the 2010 academic year)に基づく研究成果 

2009  グレゴリオ聖歌研究(2)  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第33号  , pp. 237-258  , 2010/03   

概要(Abstract) 本研究は、グレゴリオ聖歌を典礼神学の視座からとらえなおし、この音楽の「祈りの芸術」としての側面を明らかにしようとする試みである。
研究に際し、次の3つの研究課題に取り組む。

(1)「典礼史的研究」: 中世初期、特にカロリング朝以降のフランク王国における典礼と典礼音楽の概観。
(2)「聖書解釈史的研究」: 特定のレパートリー(具体的には降誕節圏の聖歌群)における聖歌テクスト(聖書)の解釈史の概観。
(3)「典礼神学的研究」: 該当聖歌(聖書)テクスト中世の聖書解釈、テクストに付されたネウマの三者の間に何らかの関連性があるとの作業仮説に立ったうえで、個々の楽曲の担う典礼上の機能を踏まえ、それらの聖歌の神学内容を明らかにする。

拙稿「グレゴリオ聖歌研究(1)」『南山神学』32号(2009年)209-228頁に続く本稿は、「典礼史的研究」の一環として、カール大帝以降の典礼史に関わるフランク教会の動向の一端を素描している。 

備考(Remarks) 2009年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2(Nanzan University Pache Research Subsidy I-A-2 for the 2009 academic year)に基づく研究成果 

2008  グレゴリオ聖歌研究(1)   単著   
南山神学  , 神言神学院  , 第32号  , pp. 209-228  , 2009/03   

概要(Abstract) 典礼史および典礼神学的観点からのグレゴリオ聖歌研究。第1回となる本稿では、グレゴリオ聖歌成立期のうち、主にカロリング朝ピピン3世の時代(751-768年)におけるローマ教会とフランク王国との聖歌をめぐる交流の歴史を追った。  

備考(Remarks) 「2008年度南山大学パッヘ研究奨励金(Pache Research Subsidy) I-A-2」による研究成果。  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2011  「声たからかに喜び歌え−復活賛歌のこころ−」  エッセイ  単著 
『家庭の友』  , サン パウロ  , 第63巻第4号  , 2-9頁  , 2011/04   

概要(Abstract) 4世紀末に遡る復活賛歌「Exultet」の典礼暦上の位置づけを試みた後、そのテクストを原文のラテン語のニュアンスを紹介しながら解説した。 

備考(Remarks) 『家庭の友』は、サン パウロ社が発行するカトリック一般信徒向けの月刊誌。 

2010  「灰の水曜日の思い出」  寄稿  単著 
「聖書と典礼」  , オリエンス宗教研究所  , 2692号  , 8  , 2011/03   

概要(Abstract) ドイツ留学時代の思い出を紹介しつつ、四旬節の「断食」の現代的な意味について認めたエッセイ。 

備考(Remarks) 「聖書と典礼」は、日本のカトリック教会で広く利用されている典礼補助冊子。 

2010  「光 いのち みことば」  寄稿  単著 
「高田三郎作品による リヒトクライス第17回演奏会」プログラム  , リヒトクライス演奏会実行委員会  , 2011/01   

概要(Abstract) 高田三郎(1913-2000)の合唱作品の個展を開催する演奏団体「リヒトクライス」(混声合唱団コーロ・ソフィア,女声合唱団コーロ・コスモス,筑波大学混声合唱団,しおさい,大井しらゆりコーラスらで構成)。彼らの活動を,ヨハネ福音書のプロローグを引き合いに,ヨハネ的な「みことば」の証しと評し,活動に賛辞を送った。 

備考(Remarks) 高田三郎帰天10周年を記念して,リヒトクライス演奏会実行委員会からの依頼により寄稿。 

2010  「高田三郎の典礼聖歌」  寄稿  単著 
「じゃむか通信」  , 日本男声合唱協会  , 第48号  , 11-13頁  , 2010/06   

概要(Abstract) 現代の代表的作曲家高田三郎(1913-2000)のライフワークであった典礼聖歌の作曲の営みを、第二バチカン公会議前後の日本の典礼刷新運動のなかに位置づけ、高田の典礼聖歌作品の「神のことばの真の器」としての意義を論じた。 

備考(Remarks) 高田三郎帰天10周年を記念して、日本男声合唱協会(jamca)からの依頼により寄稿。 

2008  芳賀力著『洗礼から聖餐へ−キリストの命の中へ』  書評  単著 
『日本の神学』  , 日本基督教学会  , 第47号  , 208-214頁  , 2008/09   

概要(Abstract) プロテスタント教会において最近とくに顕在化している「未授洗者の陪餐」の問題をきっかけとし、「洗礼から聖餐へ」という動線を辿って陪餐に近づくことの意義をあらためて問うた書。 

備考(Remarks) 芳賀力著『洗礼から聖餐へ−キリストの命の中へ』(キリスト新聞社、2006年)の書評。 

2008  キリスト教における典礼論−ローマ・カトリック教会を例に−  講演録  単著 
『教化研究』  , 真宗大谷派教学研究所  , 第142号  , 89-105頁  , 2008/06   

概要(Abstract) ローマ・カトリック教会の典礼理解を「Lex orandi, lex credendi祈りの法は信仰の法」の標語によって紹介し、第二バチカン公会議前後の典礼運動を振り返った後、カトリックの認める7つの秘跡のなかからミサ(聖体の秘跡)に焦点を当て、式次第を追って解説した。 

備考(Remarks) 2007年6月20日に真宗本廟研修道場(京都)において行われた講義「第2期『教科特別研修生制度』課題別研修(4)『儀式についての学び:キリスト教における典礼論』」の記録。 

2006  日本を愛して55年−ガブリエル・ブドローの歩み−  書評  単著 
カトリック新聞  , カトリック新聞社  , 通刊3896号  , 3面  , 2007/02   

概要(Abstract) レデンプトール会東京準管区長、日本カトリック管区長会議会長、カトリック中央協議会ローマ事務所初代所長などを歴任したレデンプトール会士の半生記。教会での非信者同士の結婚式を認めるよう教会当局に働きかけるなど、日本の司牧史上重要な活動を展開した。 

備考(Remarks) 松本康子『日本を愛して55年−ガブリエル・ブドローの歩み−』(カワイ出版、2006年) 

2006  典礼暦年−いのちのこよみ  エッセイ  単著 
カトリック生活  , ドン・ボスコ社  , 2006/04-12   

概要(Abstract) 第4回(2006年4月号、pp.32-34)、第5回(2006年5月号、pp.31-33号)、第6回(2006年6月号、pp.35-37)、第7回(2006年7月号、pp.32-34)、第8回(2006年8月号、pp.32-34)、第9回(2006年9月号、pp.32-34)、第10回(2006年10月号、pp.32-34)、第11回(2006年11月号、pp.32-34)、第12回(2006年12月号、32-34) 

備考(Remarks) ローマ・カトリック教会の典礼暦年についての連続エッセイ。 

2005  典礼暦年−いのちのこよみ  エッセイ  単著 
カトリック生活  , ドン・ボスコ社  , 2006/01-03   

概要(Abstract) 第1回(2006年1月号、pp.28-30)、第2回(2006年2月号、pp.37-39)、第3回(2006年3月号、pp.28-30) 

備考(Remarks) ローマ・カトリック教会の典礼暦年についての連続エッセイ。 

2005  秘跡−いのちのことほぎ  エッセイ  単著 
カトリック生活  , ドン・ボスコ社  , 2005/05-12   

概要(Abstract) 第4回(2005年4月号、pp.19-21)、第5回(同5月号、pp.26-28)、第6回(同6月号、pp.34-36)、第7回(同7月号、pp.33-35)、第8回(同8月号、pp.19-21)、第9回(同9月号、pp.38-40)、第10回(同10月号、pp.32-34)、第11回(同11月号、pp.32-34)、第12回(同、pp.33-35) 

備考(Remarks) カトリック教会の七つの秘跡についての連続エッセイ。 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  『典礼憲章』とグレゴリオ聖歌  単独  2016/09/17 
日本グレゴリオ聖歌学会第19回全国大会  , 日本グレゴリオ聖歌学会   

概要(Abstract) 第二バチカン公会議の公文書『典礼憲章』(1963年)におけるグレゴリオ聖歌に関する条項(第116~117条)の成立史ならびにその作成に携わった委員らの議論の推移を草案段階の各種資料をもとに辿り,本憲章によって本来期待されていたグレゴリオ聖歌の役割と意義について若干の考察を試みた。 

備考(Remarks) 於:聖心女子大学 

2016  完全なる痛悔の祈り―『公教会祈祷文』に収載されたある祈りに寄せて  単独  2016/09/06 
日本カトリック神学会第28回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 1896年(明治29年)に発刊された日本のカトリック教会の統一祈祷書『公教会祈祷文』には,潜伏キリシタン時代より伝承された祈りがいくつか収載されている。本発表では,その一つ「完全なる痛悔の祈り」に焦点を当てる。もともと「こんちりさんのおらしょ」として伝わっていたこの祈りの系譜を辿った。「こんちりさん」とは,「contrição(痛悔)」に由来するキリシタン用語である。司祭不在の潜伏キリシタン時代に罪の悔い改めを勧めた小著「こんちりさんのりやく」に収められた,この祈りの霊性史上の意義を明らかにしようと試みることに努めた。『南山神学』第39号において公刊された内容の継続研究の成果。 

備考(Remarks) 於:カトリック長崎大司教区大司教館 

2015  Compunctio: Über ein Schlüsselwort zum Verständnis des liturgischen Singens in der Karolingerzeit  単独  2015/09 
10th Congress of International Society for Studies of Gregorian Chant - AISCGre  , Associazione Internazionale Studi di Canto Gregoriano (AISCGre)   

概要(Abstract) グレゴリオ聖歌の成立期でもあるカロリング期の教会会議文書や典礼神学書にしばしばあらわれる「compunctio 悔恨」は,ジャン・ルクレール(Jean Leclercq, 1911-1993)によれば,中世の修道院文化を理解する鍵言葉である。本発表では,カロリング期の著作群が典礼における歌唱について語る際,「compunctio」がどのように理解され歌唱者の取るべき態度として推奨されているかを素描することに努めた。 

備考(Remarks) 於:スイス・ルガーノ大学 

2014  カロリング期における聖歌歌唱の霊性について―Compunctio悔恨をめぐって―  単独  2014/09 
日本カトリック神学会第26回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) カロリング期の教会会議文書や典礼学者の著作には,聖歌歌唱の基本姿勢を述べる文脈のなかでしばしば「悔恨compunctio」という概念が用いられる。本発表では,悔恨の情をもって聖歌歌唱を歌う霊性の来し方を,東方教会の伝統にまでさかのぼって概観したうえで,罪を悔いる思いと天上の集いへの強いあこがれという「悔恨」の終末論的な二面性(もしくは二段階性)の,カロリング期における展開のあり方を,カロリング期最大の典礼学者といわれるアマラリウス(Amalarius, ca. 770-850)の著作を例に素描することに努めた。 

備考(Remarks) 於:藤女子大学 

2014  カロリング期におけるグレゴリオ聖歌の霊性の理解に寄せて  単独  2014/09 
第18回日本グレゴリオ聖歌学会 全国大会  , 日本グレゴリオ聖歌学会   

概要(Abstract) カロリング期における聖歌歌唱者の役割は,神賛美と聴衆の教化とにあり,その遂行のため,歌唱者には「謙遜humilitas」と「悔恨compunctio」とを心がけることが求められた。本発表では,聖歌歌唱における「謙遜」と「悔恨」の役割を説くこうした霊性の来し方を,ジャン・ルクレールらの研究に基づいて概観し,加えて,この霊性,わけても「悔恨」の霊性の発露の一端を,この時期を代表する神学者フラバヌス・マウルス(Hrabanus Maurus, ca. 780-856年)の『聖職者の教育について』(819年)に収められた「ミサ解説」のうちに見出すことに努めた。「悔恨」に「(罪深さの自覚に基づく)恐れから生じる悔恨」と「(天上のものを希求する)愛の悔恨」という二側面を見出す霊性伝統のうち,「愛の悔恨」をこの小章のうちに確認した。 

備考(Remarks) 於:聖心女子大学 

2013  グレゴリオ聖歌におけるキリスト論―降誕祭聖歌を例に―  単独  2013/09 
日本カトリック神学会第25回学術大会  , 日本カトリック神学会   

概要(Abstract) 「主の降誕 日中のミサ」のイザヤ書9:5に基づく入祭唱「Puer natus est」のテキストがどのように音楽化されているかを知る一つの手がかりとして、グレゴリオ聖歌成立期に愛読されたミラノのアンブロジウス(+397)の該当聖書箇所の解釈を明らかにすることに努めた。その結果、アレイオス論争の最中に司牧者として活動したアンブロジウスは、この聖書箇所を極めてキリスト論的に解釈していることが明らかになった。また、この入祭唱のテキストは、福音朗読(ヨハネのプロローグ)とともに、当日の祝いの内容である受肉の秘義を解き明かすために適切に選択され、降誕祭の典礼のなかに位置づけられていると推察できる、という結論に至った。 

備考(Remarks) 於:上智大学 

2013  Christologie im Gregorianischen Choral. Ein Beispiel anhand des Introitus der dritten Weihnachtsmesse ‘Puer natus est’  単独  2013/09 
Treffen der deutschsprachigen Sektion der "Associazione Internationale Studi di Canto Gregoriano"  , Deutschsprachige Sektion der "Associazione Internationale Studi di Canto Gregoriano"   

概要(Abstract) 「主の降誕 日中のミサ」のイザヤ書9:5に基づく入祭唱「Puer natus est」のテキストがどのように音楽化されているかを知る一つの手がかりとして、グレゴリオ聖歌成立期に愛読されたミラノのアンブロジウス(+397)の該当聖書箇所の解釈を明らかにすることに努めた。その結果、アレイオス論争の最中に司牧者として活動したアンブロジウスは、この聖書箇所を極めてキリスト論的に解釈していることが明らかになった。また、この入祭唱のテキストは、福音朗読(ヨハネのプロローグ)とともに、当日の祝いの内容である受肉の秘義を解き明かすために適切に選択され、降誕祭の典礼のなかに位置づけられていると推察できる、という結論に至った。同月に開催された日本カトリック神学会第25回学術大会において日本語で発表された内容に基づく発表。 

備考(Remarks) 於:ドイツ・ザンクト・トゥルトペルト修道院(Sankt Trudpert Münstertal/ Schwarzwald) 

2006  カトリック教会の典礼・礼拝刷新モデル−典礼の「有機的な」発展(『典礼憲章』23条)とは−  単独  2006/09 
日本基督教学会 第54回学術大会  , 日本基督教学会   

概要(Abstract) カトリック教会は第二ヴァチカン公会議(1962-65年)以降、それまでの実践と研究を踏まえ世界各地で典礼(礼拝)刷新を進めている。本発表は『典礼憲章』23条が謳う典礼刷新の理念、わけても「(典礼の)有機的な(発展)」という表現に焦点を絞り、この表現の背景にある神学を明らかにすることに努めた。 

備考(Remarks) 於:上智大学(総合テーマ「キリスト教と日本における21世紀の大学教育−神学はどのような貢献ができるのか−」) 

2004  Ambrose and Daily Prayer in the Cathedral  単独  2004/09 
The inaugural conference of the Western Pacific Rim Patristics Society  , Western Pacific Rim Patristics Society   

概要(Abstract) Ambrose of Milan (+397) is known as a theologian as well as a pastor, who devoted himself to spiritual edification of the fathful in his diocese. One good occasion to do so was daily prayer celebrated by bishop at the "cathedra". Ambrose dedicated three hymns specially to the Milanese daily prayer. These hymns and other liturgical elements show the solid and well-reflected program, by which Ambrose attempted to enlighten the faithful about the Christian faith. 

備考(Remarks) 於:聖心女子大学(「環太平洋西岸教父学会第一回国際研究集会」, 2004年9月25〜26日) 

2003  ロザリオの祈り−中世典礼史の一断面−  単独  2003/10 
日本基督教学会 第51回学術大会  , 日本基督教学会   

概要(Abstract) ロザリオの祈り(Rosarium)はローマ・カトリック教会に伝わる最もポピュラーな信心行(pia exercitia)であり、イスラームをはじめとする諸宗教との対話が模索される中、「世界を結ぶ数珠」(杉田英明)の1つとしても注目されている。ロザリオの祈りの最古形態といわれる「聖トーマス修道院のロザリオの祈り」に焦点をあて、この祈りの特質を明らかにすることに努めた。 

備考(Remarks) 於:南山大学(総合テーマ「キリスト教とイスラーム−相互理解に向けて」) 

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究―祈りの芸術への新たなアプローチの試み―  
研究代表者     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2012  科学研究費補助金  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究―祈りの芸術への新たなアプローチの試み― 
研究代表者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2011  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究―祈りの芸術への新たなアプローチの試み― 
研究代表者     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2011  科学研究費補助金  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究―祈りの芸術への新たなアプローチの試み― 
研究代表者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2010  科学研究費補助金  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究―祈りの芸術への新たなアプローチの試み― 
研究代表者  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2009  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  グレゴリオ聖歌の典礼史的研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2008  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  グレゴリオ聖歌の典礼神学的研究 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2007  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  「平和のための祈り」と「平和の祈り」 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  「典礼聖歌」と高田三郎(1913-2000) 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ロザリオの祈り(rosarium)の霊性について、その一端を明らかにする 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2016  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[春・秋学期])
・全学共通教育科目「宗教論」用教材の作成・改訂(2001年度-2011年度[春・秋学期]、2014年度[春学期]、2015年度[春・秋学期]-現在に至る)
・人文学部共通教育科目「キリスト教文化」用教材の作成・改訂(2013年度-現在に至る[秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2016/04/01~2017/03/31 
2015  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[春・秋学期])
・全学共通教育科目「宗教論」用教材の作成・改訂(2001年度-2011年度[春・秋学期]、2014年度[春学期]、2015年度[春・秋学期]-現在に至る)
・人文学部共通教育科目「キリスト教文化」用教材の作成・改訂(2013年度-現在に至る[秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る)  

2015/04/01~2016/03/31 
2014  教材作成・課外活動指導  

・全学共通教育科目「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[春・秋学期])
・全学共通教育科目「宗教論」用教材の作成・改訂(2001年度-2011年度[春・秋学期]、2014年度[春学期])
・人文学部共通教育科目「キリスト教文化」用教材の作成・改訂(2013年度-現在に至る[秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る)  

2014/04/01~2015/03/31 
2013  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・・人文学部共通教育科目「キリスト教文化」用教材の作成(2013年度[秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る)  

2013/04/01~2014/03/31  
2012  教材作成・課外活動指導  

・全学共通教育科目「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2012/04/01~2013/03/31  
2011  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「宗教論」ならびに「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る)  

2011/04/01~2012/03/31  
2010  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「宗教論」ならびに「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2010/04/01~2011/03/31  
2009  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「宗教論」ならびに「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2009/04/01~2010/03/31  
2008  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「宗教論」ならびに「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2008/04/01~2009/03/31  
2007  教材作成・課外活動指導 

・全学共通教育科目「宗教論」ならびに「キリスト教概論」用教材の作成・改訂(2001年度-現在に至る[いずれも春・秋学期])
・人文学部キリスト教学科学科科目「キリスト教芸術B(音楽)」での実践(南山大学降誕祭での聖歌奉仕[2002年度-現在に至る。毎秋学期])
・「南山大学スコラ・カントールム」(混声・聖歌隊)指揮者(2003.4-現在に至る) 

2007/04/01~2008/03/31  
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2016  【CD解説執筆】  2017/03/10 

活動内容等(Content of Activities) 『イエスのみ心 髙田三郎 混声合唱のための典礼聖歌Ⅲ』(合唱エリザベトシンガーズ,指揮松原千振),2017年3月,フォンテック(fontec EFCD4232),pp. 4-10. (7 p.)
収録全35曲の解説。本CDには「聖体の祭日」の翌週の金曜日に祝われる「イエスのみ心」の祭日の歌ミサのモデルが全て収録されている。この祭日の成立史,ならびに歌ミサの諸典礼要素を,式次第に沿って解説した。 

2016  【演奏会出演】  2016/12/17~2016/12/18 

活動内容等(Content of Activities) 「南山大学スコラ・カントールム第十三回定期演奏会」に指揮者として出演。於:多治見修道院大聖堂,主催:南山大学スコラ・カントールム,後援:名古屋市教育委員会,南山大学宗教教育委員会。演奏曲目:祝福の歌― Last Celebration ―(詞・曲 高橋晴美),混声合唱のための 「かなうた 第1集」(「ゆれる」「なみだ」「よぎしゃ」「ながぐつ」「て」,作詩:みなづきみのり,作曲:北川昇),Ave regina caelorum(Text: Liturgical, Music: Pierre de La Rue),Ave regina caelorum(Text: liturgical, Music: Vytautas Miškinis),Salve sancta parens(Text: liturgical, Music: Jena Choirbook [= Jena Universität MS 33]),Könyörgés(Music: Kodály Zoltán ),Rejoice and be merry(Words: traditional, Music: John Rutter),Starry night(Words: Anne Willcocks, Music: David Willcocks),There is no rose(Text: anon. 15th cent., adap. Alison Golding, Music: Howard Skempton),What child is this?(Text: William Chatterton Dix, Music: Thomas Hewitt Jones),O come, divine Messiah!(Text: Abbé Simon-Joseph Pellegrin, trans. Mary Frances Lescher, known as Sister Mary of St Philip, Music: 16th French carol, arr. Howard Helvy)ほか。演奏:南山大学スコラ・カントールム,学生指揮:服部夕里子,オルガン:西田尚美。  

2016  【シンポジウム参加】  2016/06/04 

活動内容等(Content of Activities) 国際基督教大学礼拝堂でおこなわれた「聖なる聲 聲による祈りの響きを実際に味わうシンポジウム キリスト教,仏教,イスラム教,ヒンドゥー教に聴く」において,ローマ・カトリックを代表して参加した「カペラ・グレゴリアーナ」(聖グレゴリオの家聖歌隊,指揮:橋本周子)の一員として,「復活の主日」のミサのためのグレゴリオ聖歌全10曲を披露した。主催:国際基督教大学宗教音楽センター。 

2015  【演奏会出演】  2015/12/19-20 

活動内容等(Content of Activities) 「南山大学スコラ・カントールム第十二回定期演奏会」に指揮者として出演。於:神言神学院大聖堂,主催:南山大学スコラ・カントールム,後援:名古屋市教育委員会,南山大学宗教教育委員会。演奏曲目:混声合唱曲「夜明けから日暮れまで」(和合亮一作詩,信長貴富作曲),混声合唱とピアノのための組曲「みやこわすれ」(「薔薇のかおりの夕ぐれ」「はっか草」「すみれ」「みやこわすれ」,野呂昶作詩,千原英喜作曲),ミサ「キリストの永遠の賜物」(Giovanni Pierluigi da Palestrina, Missa “Aeterna Christi Munera”「Kyrie」「Gloria」「Credo」「Sacnctus / Benedictus」「Agnus Dei」),Nativity Carol(Words and Music by John Rutter ),Shepherd’s Pipe Carol(Words and Music by John Rutter ),Gläns över sjö och strand(Text: Viktor Rydberg, Musik: Ivar Widéen),Ich steh an deiner Krippen hier(Text: Paul Gerhardt, Musik: J. S. Bach),O Jesulein süß(Text: Valentin Thilo, Musik: Samuel Scheidt / J.S. Bach),What sweeter music(Text: Robert Herrick, John Rutter)ほか。演奏:南山大学スコラ・カントールム,学生指揮:中野智薫,ピアノ:太田結梨,オルガン:西田尚美,フルート:西脇良。 

2015  【CD解説執筆】  2015/04 

活動内容等(Content of Activities) 『聖週間の典礼 髙田三郎 混声合唱のための典礼聖歌 II』(合唱:エリザベトシンガーズ,指揮:松原千振),2015年4月,フォンテック(fontec EFCD4216),pp. 4-21.(18p.)
収録全20曲の解説。受難の主日に始まり,聖木曜日,聖金曜日を経て,復活の聖なる徹夜祭,復活の主日に至る典礼を時間の経緯に着目しつつ解説した。 

2015  【CD作品提供】  2015/04 

活動内容等(Content of Activities) 「キリストのからだ」(作詞・作曲)『祈りの歌を風にのせ』(演奏:セントポールシスターズ,code “M” Blue Zone Member & Guest Musician),2015年4月,女子パウロ会(TECLA 5148). 

2014  【演奏会出演】  2014/12/20~2014/12/21 

活動内容等(Content of Activities) 「南山大学スコラ・カントールム第十一回定期演奏会」に指揮者として出演。於:神言神学院大聖堂、主催:南山大学スコラ・カントールム、後援:名古屋市教育委員会、南山大学宗教教育委員会。演奏曲目:Tomás Luis de Victoria「聖母交唱による四つのモテット」(Alma Redemptoris Mater, Ave Regina Caelorum, Regina Caeli, Salve Regina)、髙田三郎「混声合唱組曲 心の四季」(風が、みずすまし、流れ、山が、愛そして風、雪の日に、真昼の星)、クリスマス・キャロル集(Ne timeas Maria [T.L. de Victoria], O Magnum Mysterium [G.P. da Palestrina], Cantate Domino Caticum Novum [Arvo Pärt], Coventry Carol [arr. Ola Gjeilo], O Magnum Mysterium [Morten Lauridsen])ほか。演奏:学生指揮:中山裕二郎、ピアノ:太田結梨、オルガン:西田尚美、フルート:西脇良。 

2014  【演奏会出演】  2014/07/01~2014/07/06 

活動内容等(Content of Activities) 「ヴァース国際グレゴリオ聖歌フェスティヴァル」に「聖グレゴリオの家 聖歌隊 Capella Gregoriana - Chorus Instituti St. Gregorius (Tokyo) 」メンバーとして演奏参加。 

2013  【演奏会出演】  2013/12/21~2013/12/22  

活動内容等(Content of Activities) 「南山大学スコラ・カントールム第10回定期演奏会」に、指揮者として出演。2013年12月21・22日(土・日)、於:神言神学院大聖堂、主催:南山大学スコラ・カントールム、後援:名古屋市教育委員会、南山大学宗教教育委員会、オルガン:西田尚美、演奏曲目:武満徹「混声合唱のための『うた』より」「小さな空」「恋のかくれんぼ」「島へ」「死んだ男の残したものは」(指揮:河合一輝)、髙田三郎「ミサ曲 やまとのささげうた」全五曲、F. Poulenc「Quatre Motets pour le temps de Noël 降誕節のための四つのモテット」全四曲、Ph. Stopford「Lully, Lulla, Lullay」「Tomorrow Shall be My Dancing Day」「In the Bleak Midwinter」「Sussex Carol」「We Three Kings」ほか。 

2013  【演奏会出演】  2013/12/21~2013/12/22 

活動内容等(Content of Activities) 「南山大学スコラ・カントールム第十回定期演奏会」に指揮者として出演。於:神言神学院大聖堂、主催:南山大学スコラ・カントールム、後援:名古屋市教育委員会、南山大学宗教教育委員会。演奏曲目:武満徹作品集 「混声合唱のための『うた』より」(小さな空、恋のかくれんぼ、島へ、死んだ男の残したものは)、F.プーランク「Quatre Motets pour le temps de Noël 降誕節のための4つのモテット」(O magnum mysterium, Quem vidistis pastores, Videntes stellam, Hodie Christus natus est)、高田三郎生誕100周年「ミサ曲 やまとのささげうた」(あわれみの賛歌、栄光の賛歌、信仰宣言、感謝の賛歌、平和の賛歌)、Ph.ストップフォード クリスマス・キャロル集(Lully, Lulla, Lullay, Tomorrow Shall Be My Dancing Day, In the Bleak Midwinter, Sussex Carol, We Three Kings)ほか。演奏:学生指揮:河合一輝、オルガン:西田尚美、フルート:西脇良。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/05/28 更新