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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2003  アメリカの戦争と在日米軍  共編著   
社会評論社  , B5  , 282pp.(49-87)  , 2003/07   

概要(Abstract) 第二次世界大戦後の日米安保体制と在日米軍基地の大きな変容を促した一つの大きな契機がヴェトナム戦争であったとの視点から、アメリカ政府や米軍の意図を中心に、ヴェトナム戦争拡大期における沖縄と日本本土の在日米軍・米軍基地の実態を検討し、この時期、ヴェトナム戦争の拡大を契機に、日米安保体制ならびに在日米軍・米軍基地がどのように変容したかを明らかにした。 

備考(Remarks) 島川雅史氏との共編著、第2章「ヴェトナム戦争と在日米軍・米軍基地」執筆 共著者:森田英之、宮川佳三、中野聡、島川雅史 

2003  世紀転換期の国際政治史(第4章「ベトナム戦争後のアメリカ外交と『ベトナムの記憶』」  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 227  , 2003/05   

概要(Abstract) 本人担当部分:「ベトナム戦争後のアメリカ外交と『ベトナムの記憶』」(p.105〜124)ベトナム戦争におけるアメリカの敗北(サイゴン解放による南ベトナムの崩壊)がその後のアメリカ外交と国民世論にいかなる影響を与えてきたかを検討し、21世紀のアメリカ外交を展望するもの。具体的には、ベトナム戦争以降においてアメリカが軍事介入を行った主要な出来事、すなわち湾岸戦争、コソボ空爆,「対テロ報復戦争」を対象に考察を行った。 

備考(Remarks) 福田茂夫、佐藤信一、堀一郎、山澄亨、藤本博、山田敬信、太田正登、高山英男、吉田修 

2001  『20世紀のアメリカ体験』「アメリカ合衆国の『世界体験』としてのベトナム戦争」  共著   
青木書店  , A5  , 403  , 2001/04   

概要(Abstract) 執筆担当部分:「アメリカ合衆国の『世界体験』としてのベトナム戦争―『ソンミ虐殺』をめぐる記憶の変遷とその遺産を中心に−」(p.367〜403)アメリカのヴェトナム政策の象徴的事件とも言うべき「ソンミ虐殺」をとりあげ、「ソンミ虐殺」以後四半世紀にわたるアメリカのその記憶の変遷を辿るとともに、近年、「ソンミ虐殺」の記憶を蘇らせ、その記憶を継承する動きが見られ、ヴェトナムという「他者」との対話と共生を重視する「外に開かれた」和解や戦争の傷痕の癒し、平和創造の試みが行われていることに注目した。 

備考(Remarks) 編者:歴史学研究会 分担執筆:加藤哲郎、木戸衛一、深川美奈、佐藤勘治、北澤義之、吉村慎太郎、長田彰文、西村成雄、古田元夫、前田眞理子、岩本裕子、藤本博 

2000  『21世紀国際関係論』(第4章「20世紀後半の国際関係とアメリカ的世界−『冷戦』とベトナム戦争−」)  共編著   
南窓社  , B5  , 322pp.(72-93  , 2000/02   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第4章「20世紀後半期の国際関係とアメリカ的世界―『冷戦』とベトナム戦争−」(p.72〜93)「冷戦」期における最大の局地戦争であったヴェトナム戦争を素材に、20世紀後半期の国際関係を規定した「冷戦」の特徴と、その時期における世界秩序の形成者・維持者としてのアメリカ合衆国の役割について検討した。考察にあたっては、アメリカ合衆国と第三世界のナショナリズムとの対抗関係とともに、ヴェトナム戦争の拡大は不可避であったかに関する論点を盛り込んだ。 

備考(Remarks) 草間秀三郎,佐伯富樹,高島忠義,藤本 博,福田茂夫,平田雅己,草間秀樹,野村達朗,吉村雄策,野田岳人,他5名 

2000  International Perspectives on Vietnam (Chapter 9  共著   
Texas A & M University Press  , B5  , 288pp.(176-185  , 2000/01   

概要(Abstract) 執筆担当部分:“Japan and the War in Southeast Asia, 1965-1967.”(p.176〜185)ヴェトナム戦争の過程で、日本がアメリカに協力したこと、そして東南アジアにおいて日本がアメリカに代わり政治的にも経済的にも主導的役割を果たすようになったことに着眼し、ヴェトナム戦争拡大の要因としてのアメリカの冷戦政策と日本の経済繁栄が表裏一体であったことを論じた。時期的には1965 年 1月の日米首脳会談から、1967 年11月における再度の日米会談までを扱った 

備考(Remarks) Lloyd C.Gardner, John Prados, Ilya V.Gaiduk, Ziaoming Zhang, Robert K. Brigham, Qiang Zhai, Frank Co 

1999  『西洋近現代史研究入門』[増補改訂版]第4章〈4〉「歴史としての冷戦」  共著   
名古屋大学出版会  , A5  , 489pp.(183-188  , 1999/07   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第4章「アメリカ近現代史研究の諸問題」〈4〉「歴史としての冷戦」(p.169〜173)最初に、「アメリカにおける冷戦論の系譜」と題して、まず1950 年代―1970 年代、1970 年代中頃以降の二つの時期に区分してアメリカの冷戦論の系譜を辿り、 1970 年代以降においては「冷戦論争」の総合化への試みがなされている点を指摘した。そして、つぎに「欧州地域における冷戦の起源」と「アジアにおける冷戦」に関する1980 年代における個別実証研究を紹介し、今後の研究として、「国際史」的視点を導入した研究が求められている点を強調した。 

備考(Remarks) 望田幸男,野村達朗,藤本和貴夫,川北 稔,若尾祐司,阿河雄二郎,藤本 博 他36名 

1998  『アメリカ合衆国の歴史』(第10章「第二次世界大戦後のアメリカ外交」)  共著   
ミネルヴァ書房  , B5  , 320pp.(251-274  , 1998/04   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第10章「第二次世界大戦後のアメリカ外交」(p.251〜274)「冷戦」構造の形成・変容・崩壊を軸に、アメリカ的世界秩序のあり方について明らかにしながら、第二次世界大戦後のアメリカ外交の展開過程について概観した。具体的には、「アメリカの戦後世界秩序構想と第二次世界大戦の終結」、「『冷戦』体制の形成とパクス・アメリカーナの構築」、「『冷戦』体制の変容とパクス・アメリカーナの動揺」、「『デタント』(緊張緩和)外交とパクス・アメリカーナの再編」、「『冷戦終焉』後の世界とアメリカ外交のディレンマ」の5つの節に分けて考察した。 

備考(Remarks) 和田光弘,金井光太朗,安武秀岳,竹中興慈,横山 良,高橋 章,常松 洋,小林清一,島田真杉,藤本 博,野村達朗 

1996  『第三世界の挑戦』「講座 世界史 第10巻」(特論「公民権運動と反戦運動」)  共著   
東京大学出版会  , A5  , 284pp.(139-152  , 1996/04   

概要(Abstract) 執筆担当部分:特論「公民権運動と反戦運動」(p.139〜152)1960 年代においてアメリカ社会の変容を促すうえで大きな役割を果たした黒人公民権運動とヴェトナム反戦運動をとりあげ、黒人公民権運動及びヴェトナム反戦運動の展開過程を辿り、そしてとくに1960 年代後半に黒人公民権運動とヴェトナム反戦運動が結合したことに着眼して、公民権運動と反戦運動の歴史的意義ならびにその未完の課題について論じた。 

備考(Remarks) 古田元夫,姫田光義,高橋正明,吉田昌夫,藤本 博,栗田禎子,藤田 進,林 忠行,奥村茂次,工藤 章,他4名 

1993  『現代アメリカ合衆国−冷戦後の社会・経済・政治・外交』(IV-2「冷戦終了とアメリカ外交」)  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 277 pp.(233-25  , 1993/10   

概要(Abstract) 執筆担当部分:IV「外交―冷戦終了から冷戦後へ−」の2「冷戦終了とアメリカ外交」(p.233〜257)1981 年のレーガン政権成立時からブッシュ政権の第二期目が終わる1992 年までのアメリカ外交の変遷について論じた。まずレーガン外交が当初の「新冷戦」政策から対ソ軍縮交渉政策へと変容したことに言及し、ついで平成元年の「東欧革命」とソ連の「新思考」外交の展開を背景に米ソ両首脳が「冷戦の終結」宣言に至ったことを明らかにした。そして、軍縮政策や中東政策、対途上国政策を中心に、ソ連崩壊後のアメリカ外交の展開を概観した。 

備考(Remarks) 福田茂夫,野村達朗,塚田 守,川島正樹,坪井由実,堀 一郎,若林 努,夏目啓二,須藤 功,岩野一郎,藤本 博 他3名 

1989  『アメリカ合衆国--戦後の社会・経済・政治・外交』  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 301  , 1989/05   

概要(Abstract) 執筆担当部分:IV「戦後アメリカの外交−リーダーシップから協議へ−」の一部(p.262〜271)1950 年末のアイゼンハワー政権期から1960 年代初頭のケネディ政権にいたるアメリカ外交の推移を対ソ連外交ならびに第三世界政策に力点を置きながら概観した。とくに、1950 年代末の時期はアメリカの外交政策の行き詰まりが第二次世界大戦後初めて全体的に顕在化し始めた時期であったことを強調し、ケネディ政権が、その対外政策の展開の中で、この行き詰まりを長期的・体系的な戦略のもとで克服しようとした点について論じた。 

備考(Remarks) 執筆者:福田茂夫、野村達朗、安武秀岳、太田和子、堀一郎、佐藤信一、藤本博、山田敬信 

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