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著書
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25 件中 11 - 20 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2004  英米の政治外交  共著   
愛知学院大学国際研究センター  , A5  , 322pp.(97-120)  , 2005/03   

概要(Abstract) 「戦争の記憶」とアイデンティティ形成のあり方の一事例研究として、アメリカのヴェトナム戦争政策を象徴する「ソンミ虐殺」の記憶継承の一つの試みとも言うべき「ミライ平和公園プロジェクト」に関して考察した。検討を通じて、この
「ミライ平和公園プロジェクト」が、アメリカないしはヴェトナムという「一国的」枠組みを超える形で外に開かれた「戦争の記憶」の共有を重視することによって、双方の市民レベルにおける「癒し、和解、相互理解、共生」の実現を可能に
させてきたことを強調した。 

備考(Remarks) 「ヴェトナム戦争の記憶」と「癒し、和解、相互理解、共生」--「ソンミ虐殺」と「ミライ平和公園プロジェクト』(My Lai Peace Park Project)をめぐって--」を執筆 

2003  20世紀の戦争は何であったか  共著   
大月書店  , A5  , 285pp.(107-155)  , 2004/01   

概要(Abstract) 「冷戦」の時代の象徴的な「熱戦」であった朝鮮戦争とヴェトナム戦争を素材として、20世紀における「アメリカと戦争」をめぐる諸問題について考察した。具体的には、まず朝鮮半島とヴェトナムへの軍事介入を生み出した環境を理解するために第二次世界大戦期から1950年までのアメリカの世界秩序構築の経緯を概観し、次いで、朝鮮戦争とヴェトナム戦争について歴史的に考察を通して「アメリカと戦争」を把握する際のいくつかの視点を提示した。 

備考(Remarks) 第3章「アメリカ合衆国と戦争--朝鮮戦争、ヴェトナム戦争を中心に」を執筆(107−155頁)。木畑洋一編。共著者:木畑洋一、伊藤定良、藤本博、高田和夫、折井美耶子、石井麻耶子。 

2003  アメリカの戦争と在日米軍  共編著   
社会評論社  , B5  , 282pp.(49-87)  , 2003/07   

概要(Abstract) 第二次世界大戦後の日米安保体制と在日米軍基地の大きな変容を促した一つの大きな契機がヴェトナム戦争であったとの視点から、アメリカ政府や米軍の意図を中心に、ヴェトナム戦争拡大期における沖縄と日本本土の在日米軍・米軍基地の実態を検討し、この時期、ヴェトナム戦争の拡大を契機に、日米安保体制ならびに在日米軍・米軍基地がどのように変容したかを明らかにした。 

備考(Remarks) 島川雅史氏との共編著、第2章「ヴェトナム戦争と在日米軍・米軍基地」執筆 共著者:森田英之、宮川佳三、中野聡、島川雅史 

2003  世紀転換期の国際政治史(第4章「ベトナム戦争後のアメリカ外交と『ベトナムの記憶』」  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 227  , 2003/05   

概要(Abstract) 本人担当部分:「ベトナム戦争後のアメリカ外交と『ベトナムの記憶』」(p.105〜124)ベトナム戦争におけるアメリカの敗北(サイゴン解放による南ベトナムの崩壊)がその後のアメリカ外交と国民世論にいかなる影響を与えてきたかを検討し、21世紀のアメリカ外交を展望するもの。具体的には、ベトナム戦争以降においてアメリカが軍事介入を行った主要な出来事、すなわち湾岸戦争、コソボ空爆,「対テロ報復戦争」を対象に考察を行った。 

備考(Remarks) 福田茂夫、佐藤信一、堀一郎、山澄亨、藤本博、山田敬信、太田正登、高山英男、吉田修 

2001  『20世紀のアメリカ体験』「アメリカ合衆国の『世界体験』としてのベトナム戦争」  共著   
青木書店  , A5  , 403  , 2001/04   

概要(Abstract) 執筆担当部分:「アメリカ合衆国の『世界体験』としてのベトナム戦争―『ソンミ虐殺』をめぐる記憶の変遷とその遺産を中心に−」(p.367〜403)アメリカのヴェトナム政策の象徴的事件とも言うべき「ソンミ虐殺」をとりあげ、「ソンミ虐殺」以後四半世紀にわたるアメリカのその記憶の変遷を辿るとともに、近年、「ソンミ虐殺」の記憶を蘇らせ、その記憶を継承する動きが見られ、ヴェトナムという「他者」との対話と共生を重視する「外に開かれた」和解や戦争の傷痕の癒し、平和創造の試みが行われていることに注目した。 

備考(Remarks) 編者:歴史学研究会 分担執筆:加藤哲郎、木戸衛一、深川美奈、佐藤勘治、北澤義之、吉村慎太郎、長田彰文、西村成雄、古田元夫、前田眞理子、岩本裕子、藤本博 

2000  『アメリカの歴史を知るための60章』第52章「ヴェトナム戦争とアメリカ」  共著   
明石書店  , A5  , 268  , 2000/12   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第52章「ヴェトナム戦争とアメリカ−アメリカの最も長い戦争」(p.215〜219)「アメリカ最も長い戦争」と言われるヴェトナム戦争について、アメリカのヴェトナム介入の起源、展開、その遺産と教訓について解説した。ヴェトナム介入の起源となる1950 年 5月の対仏援助開始決定から、ヴェトナム戦争が終結する1975 年 4月までの戦争の経緯を概観し、ヴェトナム戦争によってアメリカ社会の多元化が促進される一方で、「ヴェトナム症候群」が生み出されたことを概略的に論じた。 

備考(Remarks) 編者:富田虎男、鵜月裕典、佐藤円 分担執筆:富田虎男、佐藤円、西出敬一、池本幸三、鵜月裕典、安武秀岳、新川健三郎、油井大三郎、川島正樹、藤本博、他28名 

2000  『21世紀国際関係論』(第4章「20世紀後半の国際関係とアメリカ的世界−『冷戦』とベトナム戦争−」)  共編著   
南窓社  , B5  , 322pp.(72-93  , 2000/02   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第4章「20世紀後半期の国際関係とアメリカ的世界―『冷戦』とベトナム戦争−」(p.72〜93)「冷戦」期における最大の局地戦争であったヴェトナム戦争を素材に、20世紀後半期の国際関係を規定した「冷戦」の特徴と、その時期における世界秩序の形成者・維持者としてのアメリカ合衆国の役割について検討した。考察にあたっては、アメリカ合衆国と第三世界のナショナリズムとの対抗関係とともに、ヴェトナム戦争の拡大は不可避であったかに関する論点を盛り込んだ。 

備考(Remarks) 草間秀三郎,佐伯富樹,高島忠義,藤本 博,福田茂夫,平田雅己,草間秀樹,野村達朗,吉村雄策,野田岳人,他5名 

2000  International Perspectives on Vietnam (Chapter 9  共著   
Texas A & M University Press  , B5  , 288pp.(176-185  , 2000/01   

概要(Abstract) 執筆担当部分:“Japan and the War in Southeast Asia, 1965-1967.”(p.176〜185)ヴェトナム戦争の過程で、日本がアメリカに協力したこと、そして東南アジアにおいて日本がアメリカに代わり政治的にも経済的にも主導的役割を果たすようになったことに着眼し、ヴェトナム戦争拡大の要因としてのアメリカの冷戦政策と日本の経済繁栄が表裏一体であったことを論じた。時期的には1965 年 1月の日米首脳会談から、1967 年11月における再度の日米会談までを扱った 

備考(Remarks) Lloyd C.Gardner, John Prados, Ilya V.Gaiduk, Ziaoming Zhang, Robert K. Brigham, Qiang Zhai, Frank Co 

1999  『西洋近現代史研究入門』[増補改訂版]第4章〈4〉「歴史としての冷戦」  共著   
名古屋大学出版会  , A5  , 489pp.(183-188  , 1999/07   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第4章「アメリカ近現代史研究の諸問題」〈4〉「歴史としての冷戦」(p.169〜173)最初に、「アメリカにおける冷戦論の系譜」と題して、まず1950 年代―1970 年代、1970 年代中頃以降の二つの時期に区分してアメリカの冷戦論の系譜を辿り、 1970 年代以降においては「冷戦論争」の総合化への試みがなされている点を指摘した。そして、つぎに「欧州地域における冷戦の起源」と「アジアにおける冷戦」に関する1980 年代における個別実証研究を紹介し、今後の研究として、「国際史」的視点を導入した研究が求められている点を強調した。 

備考(Remarks) 望田幸男,野村達朗,藤本和貴夫,川北 稔,若尾祐司,阿河雄二郎,藤本 博 他36名 

1998  『アメリカ合衆国の歴史』(第10章「第二次世界大戦後のアメリカ外交」)  共著   
ミネルヴァ書房  , B5  , 320pp.(251-274  , 1998/04   

概要(Abstract) 執筆担当部分:第10章「第二次世界大戦後のアメリカ外交」(p.251〜274)「冷戦」構造の形成・変容・崩壊を軸に、アメリカ的世界秩序のあり方について明らかにしながら、第二次世界大戦後のアメリカ外交の展開過程について概観した。具体的には、「アメリカの戦後世界秩序構想と第二次世界大戦の終結」、「『冷戦』体制の形成とパクス・アメリカーナの構築」、「『冷戦』体制の変容とパクス・アメリカーナの動揺」、「『デタント』(緊張緩和)外交とパクス・アメリカーナの再編」、「『冷戦終焉』後の世界とアメリカ外交のディレンマ」の5つの節に分けて考察した。 

備考(Remarks) 和田光弘,金井光太朗,安武秀岳,竹中興慈,横山 良,高橋 章,常松 洋,小林清一,島田真杉,藤本 博,野村達朗 

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