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33 件中 1 - 33 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  平和と安全保障を考える事典  辞書・事典  共著 
法律文化社  , 791p.  , 2016/3/20   

概要(Abstract) 以下の項目を担当した。「戦争の記憶」、「第二次世界大戦」、「単独主義」、「ヴェトナム戦争」。「ヴェトナム反戦運動」、「ジャネット・ランキン」 

備考(Remarks)  

2015  ベトナム戦争は何を問いかけているのかー人間性を失わせる戦争の本質  書評  単著 
図書新聞  , 図書新聞  , 3230号  , 1p.  , 2015/11/14   

概要(Abstract) W.D.エアハート著、白井洋子訳『ある反戦帰還兵の回想』(刀水書房、2015年刊)を書評した。評者として、エアハートの著書が、ヴェトナム帰還兵としてのエアハートの戦中・戦後における精神的苦闘に寄り添うことで、戦争が人間の心に大きな傷痕を残すことに対して想像力を豊かにする対する大切さを教えてくれることを強調した、 

備考(Remarks)  

2014  「トンキン湾事件」50周年にあたってーヴェトナム戦争に向き合う視点―  寄稿  未設定 
アメリカ学会会報  , アメリカ学会  , 第185号  , 1  , 2014/7   

概要(Abstract) 2014年が「トンキン湾事件」50周年にあたることから、その事件の実相とその遺産について言及した。 

備考(Remarks)  

2012  史料解説  寄稿  共著 
歴史学研究会編『世界史史料 20世紀の世界II』  , 岩波書店  , 第11巻  , pp.254-255,284-285  , 2012/12/14   

概要(Abstract) 項目144「ベトナム戦争における枯れ葉剤散布(1962-71年)」ならびに項目163「ベトナム反戦運動(1967年)」について関連史料の翻訳と解説を担当した。 

備考(Remarks)  

2010  第一期官費海外留学生・日下部太郎の墓碑をご案内した思い出  寄稿  その他 
2011年3月   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 2008年1月にご逝去されたアメリカ研究者・齊藤眞先生追悼集『こまが廻り出した』に寄稿した。 

2010  森聡『ヴェトナム戦争と同盟外交』  書評  その他 
『アメリカ学会』  , アメリカ学会  , 第45号  , pp.187-193  , 2011年3月   

概要(Abstract) 本書評では、研究史のうえで以下の二つの意義があることを強調した。
(1)研究史上、従来あまり注目されてこなかったヴェトナム和平をめぐる交渉のプロセスに関連させて、ヴェトナム戦争に絡んだイギリスやフランスの外交がアメリカのヴェトナム政策にどのような影響を及ぼしたのかに関して、米英仏の一次史料を渉猟して実証的に論証していること。
(2)ヴェトナム戦争に係わって英仏がアメリカの政策に異を唱えた背景として、英仏の対応の対照性に着眼し、従来とは異なった解釈を提示していること。 

備考(Remarks) 森聡著『ヴェトナム戦争と同盟外交--英仏の外交とアメリカの選択 1964年-1968年』(東京大学出版会、2009年)の書評 

2010  「変容」「終焉」を鳥瞰する  書評  単著 
『西日本新聞』  , 西日本新聞社  , 2010年5月23日   

概要(Abstract) 本書が米国やロシアの研究者3名を加えた冷戦史研究者10名によって書かれ、新たな冷戦史研究の息吹を受けながら、冷戦終焉の視点から、冷戦秩序の性格や冷戦秩序の変容、そして冷戦終焉をもたらした力学について考察した著作であることを紹介した。 

備考(Remarks) 菅英輝編著『冷戦史の再検討』(法政大学出版局、2010)の書評 

2010  青春の本棚  寄稿  単著 
『中日新聞』  , 中日新聞社  , 朝刊17面  , 2010年10月23日   

概要(Abstract) 『中日新聞』に毎週土曜日掲載のNespaper in Education 欄にあるコラム「青春本棚」欄に寄稿し(2010年10月23日付朝刊)、高校時代に読んだ宮内秀雄著『英語は生きている』を紹介し、英語学習にあたって英語圏の文化背景を理解する必要を説いた
著者から大きな影響を受けたことを述べた。 

備考(Remarks)  

2010  「アメリカ」に学ぶ、「アメリカ」に発信する  講演  その他 
2010年10月   

概要(Abstract) ヴェトナム戦争を題材として、戦争が他者理解を軽視する中で起きることを強調するとともに、ヴェトナム戦争後にヴェトナムの地で「平和・共生」活動を行っているヴェトナム帰還米兵の活動を紹介した。とくに、異文化理解ならびに文化や価値観の多様性を尊重することの大切さを問題提起し、英語「で」学ぶことの大切さと英語を通した国際理解の可能性について言及した。 

備考(Remarks) 三重県カトリック高校3校対象の「総合的な学習の時間」の講演 

2009  「ソンミ」の記憶継承とトランスナショナルな「和解」、「非戦・平和」の可能性  科研成果報告  単著 
 

概要(Abstract) ソンミ村虐殺40周年記念式典(2008年3月16日)における被爆者数名参加の意義に着眼して、広島と長崎の原爆投下の「記憶の共有」を媒介に、「ソンミ」の記憶継承が進められる中で、日本、アメリカ、ヴェトナムの三者の市民レベルにおいて、トランスナショナルな「和解」と「非戦・平和」創造に向けた取り組みが生まれる可能性について考察した。 

備考(Remarks) 「冷戦後東アジア国際関係の構造変動と秩序形成の総合的研究」(科学研究補助金基盤研究(A)一般、2007年度〜2009年度。研究分担者)の報告集に掲載の論文である。 

2008  国際シンポジウム「オバマの米国 世界はどう変わる」  パネリスト  その他 
中日新聞社  , 2009年1月   

概要(Abstract) パネリストの一人としてオバマ政権における外交ならびに日米関係の課題と展望について発言を行った。 

備考(Remarks) 国際シンポジウム「オバマの米国 世界はどう変わる」[平成21年1月16日](於:名古屋市能楽堂) 

2008  アメリカ帝国とは何か--21世紀世界秩序の行方--  翻訳  共訳 
ミネルヴァ書房  , 362p.  , 2008年4月   

概要(Abstract) 本書は、世界的な広い視野に立ち、「アメリカ帝国」を比較の視座から時間と空間の両面において捉え、イラク戦争の性格とその歴史的位置ならびに近年における合衆国の対外行動とその論理について考察したものである。 

備考(Remarks) Lloyd Gardner and Marilyn Young, eds. The New American Empire (New Press, 2005)の全訳。共訳者:松田武、菅英輝、藤本博。第二章、第三章、第六章、第七章を担当。 

2008  「『戦争の記憶』継承と平和構築の課題---ヴェトナム戦争が問いかけること」  講演  その他 
南山大学  , 2008年12月   

概要(Abstract) ヴェトナム戦争を題材に、戦争の記憶継承と平和構築の課題について講演した。 

備考(Remarks) 平成20年度南山大学連続講演会「大学院の講義を聞きに行こう」の講師。 

2008  アメリカ外交におけるソフトパワーとハードパワー  学会コメンテーター  その他 
2008年度日本国際政治学会年次大会  , 2008年11月   

概要(Abstract) 2008年度日本国際政治学会研究大会アメリカ政治外交分科会IIIでの松田武「アメリカ外交の文化政策の展開」、中島啓雄「ローズベルト系論とカリブ地域における軍事介入」の両報告に対してコメントを行った。 

備考(Remarks)  

2008  ソンミ村虐殺40周年をめぐって  寄稿  その他 
歴史学研究  , 歴史学研究会  , 847号  , 9  , 2008年11月   

概要(Abstract) 2008年3月16日にヴェトナム戦争を象徴するソンミ村虐殺事件から40周年を迎えた。本稿では、虐殺の地で開催されたソンミ村虐殺40周年記念式典の特徴、ソンミ村虐殺の生存者の想い・位置、虐殺の実相をめぐる記憶継承の課題についてまとめた。(p.61-68,76) 

備考(Remarks)  

2008  戦争の記憶と平和構築---ヴェトナム戦争の場合  研究発表  その他 
第6回国際平和博物館会議  , 立命館大学  , 2008年10月   

概要(Abstract) 記念シンポジウム 「過去の克服と和解の空間としての平和博物館」のパネリストの一人として、「戦争と平和、憎しみと和解」の論点をもとに、ヴェトナム戦争を象徴するソンミ虐殺とその遺産が提起する問題について報告した。 

備考(Remarks)  

2007  アメリカの戦争と世界秩序に関する総合的研究  科学研究費補助金研究成果報告  共著 
399p.  , 2008年3月   

概要(Abstract) ヴェトナム帰還米兵マイク・ベイム氏が主宰するMy Lai Peace Park Projectについて、他者であるヴェトナム民衆の戦争被害への眼差しに基づく「戦争の克服」をモチーフにヴェトナム民衆との「和解・平和・共生」活動を進めている一事例としての特徴とその可能性について考察した。 

備考(Remarks) "Towards Reconciliation and a Peaceful Relationship: A Vietnam War Veteran's My Lai Peace Park Project."を執筆(pp.327-345)。研究代表者:菅英輝。共著者:岩下明裕、松田武、松岡完、Qinag Zhai, Ilya V.Gaidulk, 菅英輝、橋口豊、
李鐘元、中嶋啓雄、Bruce Cummings,秋元英一、大津留(北川)智恵子、Andrew Rotter,土佐弘之、油井大三郎、柄谷利恵子、初瀬龍平、藤本博. 

2007  ソンミ虐殺の遺産と戦争・平和--  研究報告記録  その他 
平和文化研究  , 長崎総合科学大学 長崎平和文化研究所  , 第29集  , 40-64  , 2008年3月   

概要(Abstract) 貫通的な20世紀の戦争史という歴史の縦軸の視点とともに、越境的、トランスナショナルなレベル、すなわち現在の横軸の視点から、非暴力共生の世界を創造するうえでヴェトナム戦争をどう位置づけるかについて問題提起した。 

備考(Remarks) 2006年10月13日(金)に開催された長崎総合科学大学長崎平和研究所主催の研究例会における報告を文章化したものである。 

2007  ソンミ虐殺(My Lai Massacre)と1960年代の遺産  研究発表  その他 
東京女子大学  , 2008年1月   

概要(Abstract) 研究報告においては、ソンミ虐殺をめぐる近年の議論を紹介するとともに、ヴェトナム帰還米兵マイク・ベイム氏主宰のMy Lai Peace Park Projectに投影される1960年代の遺産について、Norman Morrison とJoseph Elderの両氏の足跡をもとに報告した。 

備考(Remarks)  

2005  国際政治学事典  事典項目  その他 
弘文堂  , 2005/11   

概要(Abstract) 「大統領戦争権限決議」、「ペンタゴン・ペーパーズ事件」、「ベトナム帰還兵」の三項目を執筆した。 

備考(Remarks)  

2005  イラク戦争のなかでベトナム戦争をふりかえる  寄稿  その他 
歴史地理教育  , 歴史教育者協議会  , 685  , 56-57  , 2005/06   

概要(Abstract) ベトナム戦争終結30周年にあたり、2003年3月に開始されたイラク戦争とその後の米軍によるイラク駐留に対して「戦争の大義」を問うイラク帰還米兵に光をあて、「イラク戦争」との関連で「ベトナム戦争の今日的教訓」について論じた。 

備考(Remarks)  

2005  ベトナム終戦と米国(下)  寄稿  単著 
沖縄タイムズ  , 2005/05   

概要(Abstract) 「9.11同時多発テロ」以降のアメリカ外交の特徴の一つとしてヴェトナム戦争時代に見られた二項対立的発想があることを指摘し、「ヴェトナムの教訓」をふまえ、二項対立的思考から脱却し、国連中心の多国間協調システムのもとで地域の信頼醸成を構築することに米国の課題があることを指摘した。 

備考(Remarks) 2005年5月2日掲載(共同通信配信記事) 

2004  「アメリカの戦争」の壁を超えて  寄稿  単著 
『グローバル教育』  , グローバル教育学会  , 7号  , 74-88  , 2005/03   

概要(Abstract) 本稿では、「9.11同時多発テロ」後のアメリカによるアフガニスタン攻撃とイラク攻撃に象徴される「アメリカの戦争」の時代、すなわち単独主義的・一国主義的なアメリカ政府が主導する「対テロ戦争」の時代をどう把握したらよいのか、そして「平和共生」の世界を創造する視点からこうしたアメリカ政府の対応をいかに克服すべきか、について問題提起した。 

備考(Remarks)  

2004  古矢旬・遠藤泰生編著『新アメリカ学入門』  書評  単著 
東京大学院総合文化研究科付属アメリカ太平洋研究センター年報  , 東京大学アメリカ太平洋研究センター  , 第5号  , 159-164  , 2005/03   

概要(Abstract) 古矢旬・遠藤泰生編『新アメリカ学入門』に寄稿されている各論考についてそれぞれ短評を行った。 

備考(Remarks)  

2004  アメリカと戦争  寄稿  単著 
いずみ  , いずみの会  , 26号  , 15-20  , 2004/10   

概要(Abstract) イラク戦争を歴史的文脈の中に位置づけ、アメリカ合衆国と戦争に関する特徴を概観した。 

備考(Remarks)  

2003  時代を読む(ヴェトナム戦争)『ヤンキー・ラブズ・ウォー』所収  寄稿  その他 
宝島社  , 63-72  , 2003/10   

概要(Abstract) 米国による主な軍事介入をまとめた編集企画のなかで、ベトナム戦争に関する主要論点についてのインタビューに応じたもの。 

備考(Remarks) 近代アメリカ戦争史研究会編 

2003  2002年の歴史学界--回顧と展望(北アメリカ、20世紀)  文献解題  単著 
『史学雑誌』2002年の歴史学界--回顧と展望--  , 史学会  , (第112編第5号  , 437  , 2003/05   

概要(Abstract) 2002年において発表されたアメリカ合衆国を対象とする歴史研究に関する主要著作・論文を紹介し、その特徴について概観した。 

備考(Remarks)  

2002  北米政治史・比較政治  文献解題  その他 
年報政治学  , 岩波書店  , 2002年度  , 262−263  , 2002/12   

概要(Abstract) 2001年に刊行されたアメリカ合衆国とカナダに関する政治(史)分析の文献を紹介した。 

備考(Remarks)  

2002  日本大百科全書(CD-ROM版)  事典項目執筆  その他 
小学館  , 1901/01   

概要(Abstract) ウェストモーランド、マクナマラ等7項目の改訂を行った。 

備考(Remarks)  

2001  ハリー・レイ「『真珠湾の真実』は真実にあらず−」  翻訳  共訳 
論座  , 朝日新聞社  , 2002年1月号  , 114-129  , 2001/12   

概要(Abstract) 1999年に刊行されたロバート・スティネット著『真珠湾の真実』(原題 Day of Deceit)の主張である「ルーズベルト陰謀説」を批判した論文の翻訳。 

備考(Remarks) 共訳者:山本礼子(翻訳担当部分は,共同作業のため抽出不可能) 

2001  The Vietnam Era Educational Centerについて  寄稿  その他 
愛知教育大学「米国理解教育プロジェクト」第二年次報告書  , 愛知教育大学  , 139pp.  , 2001/10   

概要(Abstract) 上記プロジェクトの第年次事業の一環としての米国研修(2001年8月)の一環として訪問したThe Vietnam Era Educational Center(ニュージャージー州,ホルムデル)についての紹介と解説。同センターは,教育的施設の意味ももつ全米唯一のヴェトナム戦争博物館である。 

備考(Remarks) 執筆担当部分:107-112 

2001  Unforgettable War: America and Vietnam, 1945-2000  講義用資料集  共訳 
三惠社  , 183pp.  , 2001/04   

概要(Abstract) 第二次世界大戦後におけるアメリカの外交関係,とくにヴェトナム戦争の歴史に関する講義用資料集。理解を深めるための主要資料とともに,関連年表や質問項目を設けてある。 

備考(Remarks) 共編者:平田雅己
編集担当部分:1-59 

2016  農村でヴェトナムの人々と手を携えて―ヴェトナムにおける20年以上に及ぶ人道支援活動  翻訳  単訳 
アジア・アフリカ研究  , 特定非営利法人アジア・アフリカ研究所  , 56/3  , pp.55-75  , 2016/7/25   

概要(Abstract) ヴェトナム帰還兵のマイク・ベイム(Mike Boehm)氏がヴェトナム戦争を象徴する「ソンミ虐殺」の地で1994年から今日まで過去20年以上にわたって非営利組織「マディソン・クエーカーズ」(Madiosn Quakers,Inc.)を主宰して行ってきた人道支援活動について紹介したもの。具体的には、少額貸付プログラムやソンミ村での小学校支援、井戸掘りプログラムなどの活動について述べている。 

備考(Remarks) 本稿は、2016年2月27日にアジア・アフリカ研究所主催講演会にてマイク・ベイム氏が行った報告(”Vietnam: Hands in the Rice Paddy-More than 20 Years of Humanitarian Work)にその後、ベイム氏が修正。補筆したものである。 

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