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著書
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19 件中 11 - 19 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2003  異文化を知る心:国際化と多文化理解の視座から  共著   
世界思想社  , 未設定  , 2003/06   

概要(Abstract) 執筆者担当部分:「外国語教育の求めるもの:日本語教育から見た多文化理解とその実践」の章を担当。母語話者は流動的な言語、文化規範を有するものであり、外国語教育にとって、決して究極的、かつ、絶対的なモデルとはならない。外国語学習者は存在もしないような理想的母語話者を目的とするのではなく、外国語学習を通して自己の最大の成長を図るべきであろう。(p.242〜255) 

備考(Remarks) 執筆者:田所清恵、鎌田修 

2000  ACTFL−OPI入門  共著   
アルク  , A5  , p.231  , 2001/02   

概要(Abstract) 外国語としての日本語の口頭能力を面接によって測定するOPI (Oral Proficiency Interviews) の理論的背景、実践方法、さらに第2言語習得研究、日本語教育への応用について述べた入門書。 実践方法については実際に行った会話面接(CDに収録)に言及する形での解説が行われ、また、第2言語習得研究との関連についても学習者の生データを基盤にするという方法が取られ、現在の日本語教育の中で最も急を要する分野の一つに対してインパクトの強い著書となった。
執筆者担当部分:第2章第1節「レベル判定の実例−超級」(p.52〜65)、第3章第5節「OPIと日本語教育研究−第2言語習得とOPI」(p.184〜197)「レベル判定の実例」では政治的論議/主張や心理的描写などの「超級能力」が「抽象的話題」と「捩れ込み入った機能」からなる言語活動を遂行できる能力であることを、具体例を使って解説した。「第2言語習得」については最近の研究成果である「習得」の「順序」と「経路」という概念がOPIから得られるデータにも適応すること。また、OPIデータを集めたKYコーパスがこれからの日本語の習得研究に大いに役に立つことを主張した。 

備考(Remarks) 著者:牧野成一、鎌田修、山内博之、斉藤真理子、萩原雅佳子、伊藤とく美、池崎美代子、中島和子 

2000  日本語の引用  単著   
ひつじ書房  , A5  , p.200  , 2000/12   

概要(Abstract) 日本語の引用構造を分析し「引用句創造説」を提唱した。実際の生の発話を主たるデータとしてその仮説検証を行った。さらに「間接引用」「準間接引用」「準直接引用」「直接引用」の4つのカテゴリーが日本語にはあることを主張し、それらの統語的、談話分析的特徴を明らかにすると同時に、それらの選択が行われる原理として「視点調整の原理」と「発話生成の原理」の存在を主張した。 

備考(Remarks)  

2000  日本語教授法ワークショップ(増補版)  共編著   
凡人社  , A5  , p.281  , 2000/09   

概要(Abstract) 平成 8年発行の『日本語教授法ワークショップ』に鈴木睦執筆による「コミュニカティブ・アプローチ」の章を追加したもの。理念は良く理解されているが、実際の姿がつかみにくいコミュニカティブ・アプローチを極めて具体的に解説、提示した。
全頁編集、執筆者担当部分:「はじめに」(I〜iv)、第10章「OPI(Oral Proficiency Interview)」(p.196〜216)アメリカで開発されたOral Proficiency Interviews (面接による外国語口頭能力測定法)の根本理念であるproficiency(外国語運用能力)の詳細な説明、さらにそれを面接法によって測定する方法を具体的に示し、さらに、日本語教育への応用について論じた。 

備考(Remarks) 編者:鎌田修、川口義一、鈴木睦  著者:鎌田修、川口義一、鈴木睦、中森昌昭、片桐ユズル、足達幸子、アラード房子、横溝伸一郎、鬼木和子、木村正康、三宅和子、他1名 

1996  日本語教育と異文化間コミュニケーション−教室・ホームステイ・地域を結ぶもの−  共編著   
凡人社/(財)北海道国際交流センター  , 未設定  , p.206  , 1996/06   

概要(Abstract) 北海道国際交流センター主催の夏期日本語・日本文化集中講座10周年を記念して日本語教育と異文化間コミュニケーションの専門家9名による未発表論文をまとめたもの。パート1は地域・ホームステイにおける日本語教育の実態に関する研究。パート2は教室内、あるいは学習者そのものの日本語学習に関する研究。パート3では異文化間コミュニケーションをテーマにした研究論文を集め、さらに、すべてを結ぶ方法を模索した。
全頁編集、執筆担当部分:「はじめに」(p.i〜iv)編集主幹として本書の意図する点を説明した。日本語教育は教室のものだけではなく、むしろ、教室外、つまり、教室内をとりまく地域との融合が必要である。地域というのは、学習者が居住する家庭、この場合、ホームステイを含み、ここに「教室−地域−家庭」の3点を結んで初めて、本当の意味での「日本語教育」というものが存在するのではないかと主張した。 

備考(Remarks) 共編著者:鎌田修、山内博之  執筆者:鎌田修、山内博之、中川かず子、田中望、牧野成一、村山公子、川口義一、浜田盛男、リチャード・スミス、本名信行、他7名 

1996  日本語教授法ワークショップ  共編著   
凡人社  , A5  , p.251  , 1996/05   

概要(Abstract) オーディオリンガル法、GDM、など比較的知れ渡っている教授法からサイレントウェイ、CLL、サジェストペディア、ベルボトーナル、SAPL,バーンガー等に至る最新の教授法を含む11の外国語教授法の説明と実践(ビデオ)をまとめたもの。デモンストレーションビデオに言及しつつ、それらを解説していく。実像の掴みにくいサイレントウエイ、サジェストペディア等新しい教授法の理解に適している。
執筆者担当部分:「はじめに」(I〜iv)、第10章「OPI(Oral Proficiency Interview)」(p.196〜216)アメリカで開発されたOral Proficiency Interviews (面接による外国語口頭能力測定法)の根本理念であるproficiency(外国語運用能力)の詳細な説明、さらにそれを面接法によって測定する方法を具体的に示し、さらに、日本語教育への応用について論じた。 

備考(Remarks) 編者:鎌田修、川口義一、鈴木睦  著者:鎌田修、川口義一、中森昌昭、片桐ユズル、足達幸子、アラード房子、横溝伸一郎、鬼木和子、木村正康、三宅和子、他1名 

1992  ケーススタディー日本語教育  共著   
桜楓社  , A5  , p.219  , 1992/12   

概要(Abstract) 日本語教育とは常に実践を前提にした分野であり、その特殊性に応えるべく、主要な学習課題をケーススタディ的に提示し、読者にそれについて考えてもらい、その後、解説、および発展問題を提供する形を取った。構成は25章からなる教授法、評価法、カリキュラム作りなどの大きいテーマを骨子に、さらに11からなる、中間言語、ストラティジーなどの最新のテーマを付け加えるという形を取った。
執筆者担当部分:第5章「オーディオリンガル法」(p.38〜43)、小テーマ「誤用分析」(p.131)、「中間言語」(p.109)、「OPI」(p.173)日本語教育におけるオーディオリンガル法とは何であるかをケーススタディ的に解説した。まず、あるダイアローグを提示し、そこからパターンを探り出す課題を与え、それを利用したパターンプラクティスの方法を思考させた。さらに、その後の拡大、運用練習はどのようにすべきかを考えることでこの指導法の全貌を見た。別項として、「誤用分析」「中間言語」「OPI」の紹介を行った。 

備考(Remarks) 編者:岡崎敏男、川口義一、才田いずみ、畠広巳  執筆者:岡崎敏男、川口義一、才田いずみ、畠広巳、鎌田修、尾崎明人、加納千恵子、川本喬、小宮千鶴子、青木直子、他12名  

1990  On Japanese and How to Teach it: In Honor of Seiichi Makino.  共編著   
The Japan Times  , A5  , p.273  , 1990/10   

概要(Abstract) 70年代から80年代に渡って米国で先鋭的な日本語教育を展開したミドルベリー・カレッジの夏季集中日本語学校校長を長年勤めた牧野成一氏(現プリンストン大学教授)の退任を記念し、久野ススム、井上和子、赤塚紀子、三浦昭等第1線で活躍する日本語学者、日本語教育学者による未発表の論文を集め、編集を行った。内容は統語論、意味論、談話分析論、言語習得論など多岐に渡るものである。
執筆者担当部分:D章 Japanese as a Second Language, "Reporting Messages in Japanese as a Second Language" (p.224〜245)日本語学習者はどのように日本語の伝達表現を習得するのか、データを英語を母語とする学習者の自然発話から収集しその分析を試みた。日本語学習者は学習初期においては統語的な困難さのみならず、引用に関わる情報処理においても母語のその体系を転移させる。学習が進むに従い、統語的な処理能力は付くが、情報処理や自然な直接引用句の生成に関してはかなり遅れることを見いだした。 

備考(Remarks) 編者:O. Kamada, W. Jacobsen 執筆者:O. Kamada, W. Jacobsen, S. Kuno, T. Monane, A. Miura, K. Inoue, N. Akatsuka, N. McGloin, M. Tsutsui, J. Liskin-Gasparro 他9名 

1988  助詞(外国人のための日本語例文・問題シリーズ7)  共著   
荒竹出版  , A5  , p.162  , 1988/09   

概要(Abstract) 日本語を外国語として学ぶ学習者を最も悩ますと言われている助詞を日本語学の立場から、分類し、それらに総覧的解説を施した。それから、それぞれの使い方を日本語学習者の立場から分かりやすく説明し、さらに練習問題を施した。最後に、それらが文レベルのみならず、談話レベルで使用できるよう絵等を用いた総合的問題を加えた。 

備考(Remarks) 執筆者:北川千里、鎌田修、井口厚夫  執筆担当部分:本人担当分抽出不可能  

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