研究者詳細

研究助成
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年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2016  科学研究費補助金  日本語会話能力テストの研究と開発:国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に 
代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1  行きた素材による初級からの日本語会話教材の素案作成—会話当事者の意識を基盤に 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2015  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  聞く過程の強化と自己成長を促す教材の完成:「聞き返し」と「当事者意識」の試み 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2015  科学研究費補助金  日本語会話能力テストの研究と開発:国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に 
代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2014  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  聞く過程の強化と自己成長を促す教材開発に向けて—「聞き返し」に着目して 
代表    300,000.- 

研究内容(Research Content) 聞き取れないものをどうすれば聞き取れるようになるかというプロセスをさらに一歩前進させ、聞き取れたものに反応し、それからは、むしろ、話し手の立場に立ち、逆に相手に聞き取らせるような聞き手としての自己成長にまで発展させる聴取りのプロセスを探ることを目標に、学外共同研究者と研究会議を6度行った。春学期に3度、それから秋学期に3度の計6回を首都大学東京、立教大学、そして、南山において行った。研究計画に従い、最初の3回は基盤研究として先行研究の確認を行い、後の3回は実際の会話データを網羅的に収集、録音したものを文字化し、そこに見る聞き返し行為を分析した。最後の3回目は録音スタジオにて柳家さん喬師匠を招き、インタビュー録音を行い、そこに聞き返しのストラテジーを盛り込むことを行った。本教材の出版元となるジャパンタイムズとの話し合いも混ぜ、原稿作成の段階にまで至っている。以下が本教材の目次立てで目下全12ユニットのうち半分ほどの構成が整っているが、完成までには少なくともあと半年はかかるであろう。特に、これらの研究過程において、聴解教材の良し悪しを決める一つの重要な要素「当事者意識」の注入が課題に残った点を解決する必要があり、継続して探求していくつもりである。なお、本研究の成果は研究面においては来る8月フランスで行われる欧州日本語教師会で発表予定である。また、印刷物としての成果は1年以内にジャパンタイムズから刊行の予定である。

ユニット1 日々の楽しみ 
ユニット2 食べる楽しみ、作る楽しみ
ユニット3 バイト体験
ユニット4 結婚のお祝い
ユニット5 買う楽しみ
ユニット6 旅をする楽しみ
ユニット7 就活、面接
ユニット8 恋の話
ユニット9 ポップカルチャー
ユニット10お笑い
 

備考(Remarks)  

2014  科学研究費補助金  「日本語会話能力テストの研究と開発:国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に」 
代表  日本学術振興会  42,250,000 

研究内容(Research Content) 本研究は、現代の多文化地域社会において、従来のような日本語教育機関の学習者のみを対象にすることがいかに無意味であるかを、まず、認識する。そして、 国内外の日本語教育機関のみならず、地域の日本語教室で学ぶ学習者や定住外国人も対象にした会話能力テスト(JOPT)を開発する。
また、世界中 の日本語教師の大半を占める非母語話者教師や、専門家ではないボランティア教師でも測定と評価ができる弾力的なテスト作りを実現する。そのため、国内外で JOPTテスター養成の研修会を開催し、必要に応じたテストの改善を行い、さらにテスターマニュアルを加えた会話能力テスト(JOPT)を作成する。本研究の目的は、以下の4項目にまとめられる。

1. 国内外の日本語教育機関だけでなく、多文化地域社会での日本語使用者の会話能力の測定・評価基準の作成。
2. 多様な背景を持つ日本語使用者の個別性を尊重し、かつ、妥当性、信頼性、汎用性の高い会話能力テストの開発。
3. 母語話者だけでなく非母語話者もも対象にした短期間でのテスター養成。
4. JOPT実施状況のビデオとそのコーパスを基にデータバンクを構築、公開。 

備考(Remarks) 研究分担者総数9名からなる4年間(2013~2016)の共同研究。 

2013  科学研究費補助金  「日本語会話能力テストの研究と開発:国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に」 
代表  日本学術振興会  42,250,000 

研究内容(Research Content) 本研究は、現代の多文化地域社会において、従来のような日本語教育機関の学習者のみを対象にすることがいかに無意味であるかを、まず、認識する。そして、 国内外の日本語教育機関のみならず、地域の日本語教室で学ぶ学習者や定住外国人も対象にした会話能力テスト(JOPT)を開発する。
また、世界中 の日本語教師の大半を占める非母語話者教師や、専門家ではないボランティア教師でも測定と評価ができる弾力的なテスト作りを実現する。そのため、国内外で JOPTテスター養成の研修会を開催し、必要に応じたテストの改善を行い、さらにテスターマニュアルを加えた会話能力テスト(JOPT)を作成する。本研究の目的は、以下の4項目にまとめられる。

1. 国内外の日本語教育機関だけでなく、多文化地域社会での日本語使用者の会話能力の測定・評価基準の作成。
2. 多様な背景を持つ日本語使用者の個別性を尊重し、かつ、妥当性、信頼性、汎用性の高い会話能力テストの開発。
3. 母語話者だけでなく非母語話者もも対象にした短期間でのテスター養成。
4. JOPT実施状況のビデオとそのコーパスを基にデータバンクを構築、公開。 

備考(Remarks) 研究分担者総数9名からなる4年間(2013~2016)の共同研究。 

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  様々な外国語運用能力規定モデルに潜む第二言語の教育環境に関わる習得観 
代表    300,000.- 

研究内容(Research Content) 本研究は、第二言語(外国語)の学習と教育に対してその指針を示した代表的モデルである欧州言語共通枠組み(CEFR)、ACTFL米国外国語スタンダード、JF日本語能力スタンダードなどを精査することにより、それらに共通する第二言語の運用能力観を再検討することである。これらのモデルは、単に目標言語について「知っている」ということはその言語が運用できると言うことは別のものとして捉え、いわゆる、“Can-do-statements”に代表される遂行能力観を最も大切なものとしている。そして、それを育むものは教室外、あるいは、目標言語が生活上使われている目標言語文化圏が最適の学習環境を提供すると考えているようだ。本研究はそのことに警鐘を鳴らす意味で、米国外国語教育協会が作成したACTFL Proficiency Guidelines、欧州共通言語枠組み(CEFR)やそれをモデルに作成されたJF日本語スタンダード(国際交流基金)と日本語能力試験を精査し、第二言語の運用能力を育む最も妥当な環境を模索する。そのため、以下の研究計画を立て、それを実行した。

<研究計画>
1. 昨年刊行された2012 ACTFL Proficiency Guidelines(ACTFLプロフィシェンシー基準)を再検討する。
2. 欧州共通言語枠組み(CEFR)の中身の再検討を行う。
3. JF日本語スタンダード(国際交流基金)、日本語能力試験で使用されている“Can-do-statements”の中身を精査し、それらが日本語の学習環境とどのような関わりを持つかを検討する。
4. 上記3項目を併せ、外国語運用能力の規定を学習環境の役割から捉え直し、より妥当性の高い運用能力の規定を試みる。

<成果>
上記の研究計画にしたがって、研究活動を行い、カナダ日本語教育協会と欧州日本語教師会(マドリッド)で研究発表を行った。そして、その成果を論文としてまとめ、次ページで述べる学術誌で採用、公開された。
 

備考(Remarks)  

2012  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  様々な外国語運用能力モデルの基盤をなす言語機能能力の明示化 
代表    300,000.- 

研究内容(Research Content) 本研究は、代表的な外国語運用能力モデルであるACTFL Proficiency Guidelines (米国外国語教育協会の運用能力規定)、欧州言語共通枠組み(CEFR)、JF日本語スタダード(国際交流基金)等において重要な位置づけを持つ“Can-do-statements” の中身を精査することにより、言語機能能力の姿をより明示的に表すことを試みた。そのため、以下の計画に従って、研究を進めた。

1. 最近発表されたばかりの2012 ACTFL Proficiency Guidelines(ACTFLプロフィシェンシー基準)を精査し、これまでに使用されてきた1986年版と1999年版のガイドラインがどのような理由で現在の形になったかを突き止め、さらに、この最新版の妥当性を検証する。
2. 欧州共通言語枠組み(CEFR)の中身の再検討を行う。
3. JF日本語スタンダード(国際交流基金)、日本語能力試験で使用されている“Can-do-statements”の中身を精査し、その妥当性を検証する。
4. 上記4項目を併せ、外国語運用能力の規定における言語機能能力のより適切で妥当性の高い記述を試みる。
 

備考(Remarks)  

2011  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本語能力の向上に繋がる日本語学習者と日本語母語者との共同活動場面の調査研究 
代表    300,000.- 

研究内容(Research Content) 本研究は2000年から始めた科研「多元性のある日本語教育教材研究及び作成—欧州広領域での使用を目指して—」基盤研究(A)(2)に端を発し、その後、大学院GP(言語科学2006-7)でも取り上げ、また、本申請の時点では採用されなかったが、2011年11月に補正追加採用が決まった科研でも活動の一部に予定したものである。本研究では(1)日本語学習者が日本語を介した接触場面のうち、望む、望まないに関わらず遭遇する場面の目録化、次に(2)日本語教育、第二言語習得的観点からして、日本語学習者が遭遇すべきである接触場面の目録化、さらに(3)それらの場面から、日本語能力の向上に繋がっている場面とそれが失敗に終わる場面を取り上げ、それらの詳細な観察と記述を試みた。さらに(4)日本語能力の向上に繋がる接触場面の継続が生起する根本的な原因を探り出すことを目標とした。その結果は次の通りで、その成果の一部を『南山大学日本文化学科論集』第12号(pp.1-20)に発表した。 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  日本語教育のための生きた聴解教材の開発:その理論的基盤と製作のための試案 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2000  基盤研究(A)(2)12358001  『多元性のある日本語教育教材研究及び作成?欧州広領域での使用を目指してー』 
鎌田 修(代表)  日本学術振興会  31,000,000 

研究内容(Research Content) 科学研究費補助金 

備考(Remarks)  

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