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年度
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論文題目名
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共著区分
Collaboration
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NeoCILIUS
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
1994  日本語教育における中間文法(12): 中間言語研究への期待  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 23, No. 4  , 114-115  , 1994/04   

概要(Abstract) 「日本語教育における中間文法」のシリーズの最終編として、今後の日本語習得研究に対する期待を述べた。日本語教育という現場志向の分野における研究は決して理論的研究のみに偏ることなく、かといって、データ収集のみに終わるような研究であってもならない。大変広大な領域に及ぶ研究分野であるだけに、よりバランスの取れた研究手法、理論展開が望まれる。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(11): OPI: 会話能力の測定と習得  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 23, No. 3  , 114-115  , 1994/03   

概要(Abstract) 第2言語としての日本語能力とは何か〜言語活動をどれぐらい、どのように遂行できるかという観点で外国語能力を規定するproficiency という概念に基づき、その口頭面の能力を測定するOral Proficiency Interviewという手法を紹介し、そこで得られるデータに見られる日本語の第2言語習得過程と他の手法による研究とに共通点があることを論じた。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(10):学習者ストラティジー: 簡素化・回避など  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 23, No. 2  , 114-115  , 1994/02   

概要(Abstract) 日本語学習者は、教師が教えた通りに学習をしているのではなく、彼らが置かれている環境、学習目標、あるいは個人的な性格により、様々な学習ストラティジーを持っていて、それに準じた日本語習得を行っている。この近年とみに注目を浴びている現象を日本語学習者の自然発話をデータに観察した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(9):バリエーション  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 23, No. 1  , 122-123  , 1994/01   

概要(Abstract) 第1言語には地域における方言のみなならず、言語使用場面における個人的な言語形態のバリエーションがある。例えば、極めてフォーマルな場面における言語使用と打ち解けた環境における言語使用にはそれぞれにふさわしいスタイルが選ばれる。第2言語学習者においても同様のバリエーションがあると言う現象を日本語学習者の自然発話をデータに観察した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(8):個人差  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 12  , 120-121  , 1993/12   

概要(Abstract) 母語習得においては万人にその習得が保証されているが、第2言語の習得は個人によってその速度、完成度に大きな差が現われる。その原因は何であるのか。子供の第2言語習得と大人のそれとではどのような違いがあるのか、なぜそうなるのかということを日本語学習者の自然発話をデータに観察した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(7):インプット/フォリナートーク  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 11  , 114-115  , 1993/11   

概要(Abstract) 子供の母語習得が親からのインプットを処理することから発達するように、第2の言語習得もインプットの模倣ではなく、その処理によって起こる。また、子供母語習得において親がマザリーズと呼ばれる子供向けに調整したインプットを与えるように、母語話者はフォリナートークと呼ばれる日本語学習者に調整したインプットを与える。それらがどういうものであるか観察した。  

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(6):母語の役割(2)  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 10  , 118-119  , 1993/10   

概要(Abstract) 日本語学習者はどのような発達過程を経て日本語習得を展開していくか。母語の転移がかつて考えられていたように、学習言語と目標言語との表面的な相違点によって起きるのではなく、もっと深いレベルの言語そのものが持つ特性によって起きる現象を観察した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(5):母語の役割(1)  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 9  , 114-115  , 1993/09   

概要(Abstract) 日本語学習者はどのような発達過程を経て日本語習得を展開していくか。母語の役割は何なのか。第2言語習得にとって母語は災いの元なのか。それとも、頼りになる杖なのか。母語は決して「干渉」の源ではなく、それは学習時期、学習背景によって肯定的、あるいは、否定的な役割を持つ「転移」の源になることを観察した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(4):“−て形”の習得過程(2)  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 8  , 108-109  , 1993/08   

概要(Abstract) 自然発話、自由作文等をデータにした「−て形」習得過程の研究と教室内学習者から得たデータの習得研究とが共通した結果を示すことを観察し、「−て形」習得過程に一般的な順序があることを示した。 

備考(Remarks)  

1993  日本語教育における中間文法(3):"−て形"の習得過程(1)  単著   
『言語』  , 大修館書店  , Vol. 22, No. 7  , 114-115  , 1993/07   

概要(Abstract) ミクロレベルにおける日本語習得過程研究の一つとして、日本語学習者がどのような順序で「−て形」を習得するのかという、いわゆる「形態素習得順序研究」を観察した。教室内学習による「−て形」の習得順序を見ることにより、学習者はある一定のストラティジーを持っていることを見た。 

備考(Remarks)  

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