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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  異文化環境におけるコミュニケーションの実態調査 : 在モンテネグロ日本人サッカー選手へのインタビューから  共著   
アカデミア. 人文・自然科学編  , 南山大学  , 12  , pp.135-148  , 2016/06/30   

概要(Abstract) 本研究調査では、異言語・異文化環境におけるコミュニケーションついて、モンテネグロで活動する日本人サッカー選手を対象にインタビューを行い、その実態を概観した。その結果、多くの選手が異文化環境に戸惑いを感じながらも、コミュニケーションを成立させるために様々な「方略的言語能力」を駆使し、言語能力だけではなく、伝える力、柔軟な対応力、自分の長所を伸ばして戦っていくことの重要性といったことを認識して、「異文化間コミュニケーション能力」を身に付けていく過程が観察できた。 

備考(Remarks)  

2015  日本語文章表現における「なと思う」の使用とその背景の分析  単著   
アカデミア 人文・自然科学編  , 南山大学  , 11  , pp.201-209  , 2016/01/30   

概要(Abstract) 日本語文章表現において、学習者によく見られる不適切な表現として「なと思う」の使用が挙げられる。「なと思う」の使用に関し、どの程度の規範意識が働いているのか、実態を調査し、その背景となる要因を記述した。 

備考(Remarks)  

2014  知識の体系化を意図した受講生の論理的な説明手法の分析  単著   
アカデミア 人文・自然科学編  , 8  , pp.127-136  , 2014/6/30   

概要(Abstract) 著者が担当している講義「日本語表現」において、主体的な学習を引き出すために協同学習を導入し、「敬語の知識の涵養」「論理的な説明手法の習得」という2つの目的のもと実践した結果を報告、分析するものである。敬語の知識に関して、学習者は暗黙知としては備えているもののそれを論理的に説明することができない傾向がうかがえ、そこが問題として明らかとなった。 

備考(Remarks)  

2013  セルビア・ベオグラードにおける「日本」の受容に関する調査報告  共著   
アカデミア 人文・自然科学編  , 第7号  , pp.205-210  , 2014/01/30   

概要(Abstract) セルビアは、概して親日的と言われる。日本-セルビアの関係性を考えると現状では、インフラ整備を中心とする支援する側-される側という関係にあるが、将来的な展望を考えると、別の次元での関係構築が望まれる。両国の関係や交流のあり方を考える1つの契機として、セルビア・ベオグラードにおける日本の受容について、特に現地の日本語学習者の興味や、日本語との接触の状況などを中心に調査を行った。その結果、日本語を学習する動機という点や、日本・日本語と直接触れる機会の少なさという問題が判明し、今後の研究の方向性として(1)セルビア人が日本と関わる手段の調査と(2)民間の日本語学校で学ぶセルビア人の日本語学習状況・日本語教育の状況の調査が必要であることが分かった。 

備考(Remarks)  

2010  モノダ文の解釈に関する語用論的分析  単著   
名古屋学院大学論集. 人文・自然科学篇  , 名古屋学院大学  , 47-1  , pp.47-60  , 2010.7   

概要(Abstract) モノダ文の解釈のうち、当為・希望といった派生的な解釈に着目した。モノダの解釈は主題部および連体修飾部の意味特性といった構文的に導かれる意味によって決定されるが、当為・希望といった用法は構文構造というよりは、発話の状況といった語用論的解釈により導き出される点を主張した。
 

備考(Remarks)  

2009  作文支援システムTEachOtherSの運用と成果分析  共著   
名古屋学院大学論集 言語・文化篇  , 名古屋学院大学  , 21-1  , pp.43-54  , 2009.10   

概要(Abstract) 作文支援システムTEachOtherSを実際の授業で運用した結果と得られた成果を分析した。学習者が、自分の書いた作文に対してマークアップを施すことにより、作文を書く際に必要な事項をより意識的に学習することができるようになった。 

備考(Remarks)  

2009  相互教授モデルに基づく学習者向け作文支援システムの実現  共著   
自然言語処理  , 言語処理学会  , 16-4  , pp.65-89  , 2009.10   

概要(Abstract) 日本人学生向けの作文支援システムTEachOtherSの開発および実験適用結果を示した。本システムは、コンピュータによる学習支援のみならず、学生同士の教え合い機能を有する。その点が文章の質を高めるのに効果的であることを数値的に示した。

 

備考(Remarks)  

2008  〈驚き・感慨〉を表すモノダ文の構造変化―近世以降を中心に―  単著   
国文学  , 関西大学  , 92  , pp.464-448  , 2008.3   

概要(Abstract) 〈驚き・感慨〉を表すモノダの用法について、近世以降どのように変遷したのかを概観し、記述した。近世以降、現代語までモノダの用法は大きく異なることはないが、近世では主題が必須であったのが、文脈依存により主題が任意要素となる。それが端的に表れるのが〈驚き・感慨〉の用法であることを指摘した。
 

備考(Remarks)  

2007  共在性からみた「です・ます」の諸機能」(査読付き論文)、共著(宮地朝子・加藤淳ほか3名)、2007年4月、『自然言語処理』  共著   
自然言語処理  , 言語処理学会  , 14-3  , pp.17-38  , 2007.4   

概要(Abstract) 伝達場面には、話し手と聞き手が直接対面する「共在」の場と、直接対面しない「非共在」の場があり、「共在」の場でしか用いられない言語表現を使うことにより、現前に存在する聞き手を顕在化させる効果を生み、それが分かりやすさをはじめとして、様々な機能を有することを論じた。

 

備考(Remarks)  

2005  モノダ文を統一的に分析するために-意味論と語用論の二つの枠組みによる分析法の提示-  単著   
経営研究  , 愛知学泉大学  , 19-1  , pp.71-90  , 2005.9   

概要(Abstract) 北村(2002)を精緻化する目的のもと、モノダ文はコピュラ文の一種であるとの立場から、コピュラ文研究の先駆者である西山佑司の研究手法がモノダ文に援用可能であり、どのように援用できるかを模索した。
 

備考(Remarks)  

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