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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2007  共在性からみた「です・ます」の諸機能」(査読付き論文)、共著(宮地朝子・加藤淳ほか3名)、2007年4月、『自然言語処理』  共著   
自然言語処理  , 言語処理学会  , 14-3  , pp.17-38  , 2007.4   

概要(Abstract) 伝達場面には、話し手と聞き手が直接対面する「共在」の場と、直接対面しない「非共在」の場があり、「共在」の場でしか用いられない言語表現を使うことにより、現前に存在する聞き手を顕在化させる効果を生み、それが分かりやすさをはじめとして、様々な機能を有することを論じた。

 

備考(Remarks)  

2005  モノダ文を統一的に分析するために-意味論と語用論の二つの枠組みによる分析法の提示-  単著   
経営研究  , 愛知学泉大学  , 19-1  , pp.71-90  , 2005.9   

概要(Abstract) 北村(2002)を精緻化する目的のもと、モノダ文はコピュラ文の一種であるとの立場から、コピュラ文研究の先駆者である西山佑司の研究手法がモノダ文に援用可能であり、どのように援用できるかを模索した。
 

備考(Remarks)  

2005  本性・一般的傾向を表すモノダ文  単著   
名古屋大学国語国文学  , 名古屋大学  , 96  , pp.100-87  , 2005.7   

概要(Abstract) 北村(2004)の帰結をもとに、従来、助動詞的とされてきた〈一般的傾向〉を助動詞とはとらえず、文末名詞文という名詞述語文ととらえることができることを示した。モノダ文の〈一般的傾向〉と名詞述語文である〈代用語〉であいまいになる例をもとに、その構造的差違が名詞修飾にあることを示した。
 

備考(Remarks)  

2004  モノダ文の解釈を決める諸要因  単著   
名古屋大学国語国文学  , 名古屋大学  , 95  , pp.116-103  , 2004.12   

概要(Abstract) 北村(2001)を基に〈代用語〉と〈一般的傾向〉であいまいになるモノダ文の解釈を決定づける諸要因を分析した。名詞文・助動詞文という構文差ではなく、名詞述語文に内包する構造差に帰着できることを示唆した。モノダ文を考察する上で、類似した構文として文末名詞文が挙げられ、文末名詞文の1つとしてモノダ文を位置づけた。
 

備考(Remarks)  

2001  モノダで終わる文-連体修飾部の時間的限定性からの考察-  単著   
名古屋大学国語国文学  , 名古屋大学  , 88  , pp.42-30  , 2001.7   

概要(Abstract) モノダ文の解釈は、主題部および連体修飾部の意味特性によって大枠が決定されることを指摘し、従来の研究で助動詞とされてきたモノダについて、助動詞的に働くことの意味を問うべく、構文構造に着目した新しい視点の必要性を提言した。
 

備考(Remarks)  

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