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著書
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6 件中 1 - 6 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2017  Applied Approach to the Issues of Societal Institution and Economy  共著   
Springer  , 未設定  , 370p  , 2017/10/05   

概要(Abstract) Tatsuhiko Nariu 氏との共著論文 "Fixed Payments in Production Contracts for Private Labels: An Economic Analysis of the Japanese Subcontract Act" が Chapter 5 (pp. 71-84) に所収されている.本論文の概要は以下の通り.
Retailers often procure money from their suppliers (subcontractors) in production contracts for their private labels. In Japan, the Subcontract Act prohibits such conduct when suppliers are small firms. In this article, we set up a model reflecting a situation in which the Subcontract Act might be applied: the supplier’s marginal production costs are increasing because they are small firms. Each supply chain is vertically separated. We find that this prohibition increases average costs of each supply chain and raises the equilibrium price of private labels. This is merely transferring wealth from consumers to subcontractors while producing allocative inefficiency. 

備考(Remarks)  

2017  失われたドーナツの穴を求めて  共著   
さいはて社  , A5  , 224  , 2017/07/04   

概要(Abstract) ドーナツの穴を通じて経済学の基礎的な概念を解説した「ドーナツの穴はいくらで売れるのか」が本書籍の第5穴(pp.68-83)として所収されている(この部分を単独で執筆した). 

備考(Remarks)  

2007  応用経済分析I  共著   
勁草書房  , B5  , 300+x  , 2008/02   

概要(Abstract) 担当した第7章の概要は以下の通り。

 本論文は,夫婦間の離婚に関する法ルールの効率性について,婚姻関係を一種の契約関係とみなすモデルのもとで検討したものである.モデルの基本的な枠組は以下の通りである.まず,カップルを構成するWとMは,婚姻関係から得られる収入の分配方法について契約を結ぶ.その後に,カップルの一方であるWが婚姻関係に特殊的な投資をおこなう.その後に,Mが婚姻関係の解消もしくは継続を選択する.
このようなモデルのもとでは,離婚法制が事前の効率性について与える影響,すなわち,離婚法制が婚姻関係においてなされる投資にどのような影響を与えるか,という分析が可能となる.また,分析枠組の提供だけでなく,離婚法制の違いが,夫婦が家庭内において決める所得分配のあり方に影響を与えていることも示すことができた. 

備考(Remarks) 共著者:エリック・ラスムセン、三浦功、内藤徹、荒川潔他。
第7章「離婚法制の経済分析」を単独執筆。 

2006  競争の戦略と政策  共著   
有斐閣  , B5  , 352p  , 2006/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 第12章「技術開発と競争政策」を担当.和久井理子氏との共著. 

2002  環境経済学のフロンティア  共著   
勁草書房  , B5  , 302  , 2002/10   

概要(Abstract) 第11章「環境ダメージと使用者責任」を担当.環境に悪影響を及ぼすような事故の危険性を伴う生産活動において,生産活動の従事者に,どのようにして事故の回避に対するインセンティブを与えればよいか,という問題を検討するためのモデルを提示し,その分析結果を踏まえて,現行民法における使用者責任ルールの効率性について論じた. 

備考(Remarks) (共著者)細江守紀,藤田敏之,大住圭介,植田和弘,三浦功,他 

2001  法の経済分析  共著   
勁草書房  , B5  , 243  , 2001/04   

概要(Abstract) 第4章「契約法の経済分析:応用」を担当.
関係特殊的投資へのインセンティブと契約違反に対する救済ルールとの関係に関する国内外の経済学的研究をサーベイし,さらに,投資が協力的な性質を持つ場合に関する自身の新たな研究結果を提示した. 

備考(Remarks) (共著者)細江守紀,太田勝造,加賀見一彰,内藤徹,他 

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