氏名 Name |
南川 和充 ( ミナミカワ カズミツ , MINAMIKAWA Kazumitsu ) |
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所属 Organization |
経営学部経営学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
商学 |
学会活動 Academic societies |
・日本商業学会(1997年5月−現在に至る) |
社会活動 Community services |
・広島県庄原市商業タウン・マネージメント計画策定委員会委員(1999年4月−2000年3月) |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (41)
著書数 books (0) 学術論文数 articles (41) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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神戸大学経営学部 | 1992年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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神戸大学大学院 経営学研究科 | 博士後期課程 | 1997年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | 博士(商学) 甲1618 博い第10号 | 小売市場の空間競争に関する理論的・実証的研究 | 神戸大学大学院経営学研究科日本企業経営専攻博士後期課程 | 1997年03月 |
修士 | 修士(商学) 修第121号 | 神戸大学大学院経営学研究科商学専攻博士前期課程 | 1994年03月 | |
学士 | 学士(商学) 商第2925号 | 神戸大学経営学部 | 1992年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 流通・マーケティングの応用ミクロ経済分析 |
概要(Abstract) 応用ミクロ経済学の分析方法を用いた,流通・マーケティングの理論的・実証的研究 |
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短期研究 | 補完製品市場の競争分析 |
概要(Abstract) 応用ミクロ経済学の分析方法を用いた,補完製品市場の競争分析 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2024 | From Sensory Experience to Revisit Intentions: An Embodied Cognition Perspective on Replica Tourism(査読有り) | 共著 | |
Sustainability , MDPI , Volume 16 / Issue 18 , 2024/09/13 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Yang Liu(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士後期課程在学中:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:全体の supervision を担当し分担率10% |
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2024 | Exploring the household food-wasting behaviour: A bibliometric review(査読有り) | 共著 | |
Waste Management & Research: The Journal for a Sustainable Circular Economy (WM&R) , Sage Journals , 2024/07/23 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Yang Liu(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士後期課程在学中:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:全体の supervision を担当し分担率10% |
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2022 | ライブコマースにおけるインフルエンサーが消費者行動に与える影響 | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第37巻第2号 , pp. 167-185 , 2022/10/30 | |||
概要(Abstract) 林逸(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士前期課程修了:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築の一部を担当し分担率10% |
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備考(Remarks) |
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2021 | 機能的・感性的価値が化粧品の評価に与える影響-関与・知識・価値の交互作用- | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第36巻第2号 , pp. 233-271 , 2021/10/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) WANG Hongyue(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士前期課程修了:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築の一部を担当し分担率10% |
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2020 | 中国人消費者の偽物購入態度に与える幸福感の影響 | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第35巻第1・2合併号 , pp. 155-199 , 2020/10/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) WANG Wei(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士前期課程修了:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築の一部を担当し分担率10% |
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2019 | 小売店舗の国籍が中国人消費者行動に及ぼす効果-立地国・企業国籍・販売員国籍の交互作用- | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第34巻第2号 , pp. 155-181 , 2019/10/30 | |||
概要(Abstract) 孫飛楊(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士前期課程修了:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築の一部を担当し分担率10% |
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備考(Remarks) |
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2019 | 企業Weibo公式アカウントのインタラクティビティがブランドロイヤルティに与える影響 | 共著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第34巻第1号 , pp. 61-85 , 2019/06/30 | |||
概要(Abstract) Zhang Runting(南山大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士前期課程修了:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築の一部を担当し分担率10% |
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備考(Remarks) |
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2018 | 互助会の経済合理性-共同利用に関する理論を中心に- | 単著 | |
南山経営研究 , 南山大学経営学会 , 第33巻第2号 , pp.325-340 , 2018/11 | |||
概要(Abstract) 互助会という仕組みがもつ「相互扶助」や「施設の共同利用」の側面に焦点をあてて、その経済合理性を説明する。1990年代から頼母子講に関する理論研究や「情報財の共有」に関する経済学的な分析が進展しているが、それらの分野での理論的枠組に関する既存研究の論文レビューをおこなうことによって、そこで得られた分析結果を応用するかたちで冠婚葬祭互助会がもつ経済的機能を考察する。 |
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備考(Remarks)
<研究ノート> |
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2017 | 史実にみる冠婚葬祭の変化-超高度経済成長期~バブル期- | 共著 | |
葬送文化(日本葬送文化学会会誌) , 日本葬送文化学会 , 第19号 , pp. 38-74 , 2018/01/20 | |||
概要(Abstract) 浅井秀明(株式会社出雲殿:筆頭)・南川和充・石垣智徳(南山大学大学院ビジネス研究科教授)共同研究にあたり本人担当部分抽出:構想の一部を担当し分担率10% |
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備考(Remarks) |
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2016 | Reducing seasonality through private and public investment: tourism in Okinawa's off season(査読有り) | 共著 | |
World Review of Entrepreneurship, Management and Sustainable Development , Inderscience , Volume 13/Number 1 , pp. 1-9 , 2017 | |||
概要(Abstract) Seasonality is one of the most problematic aspects of tourism. The private and public incentives are studied to reduce seasonality by improving the utility of the low season while also considering joint purchasing. It is found that the optimal investment to reduce seasonality when maximising private profit is lower than or equal to when maximising social welfare. Findings are supported by the off season of Okinawa, Japan. |
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備考(Remarks) 大北健一(香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授:筆頭)・南川和充 共同研究にあたり本人担当部分抽出:モデルの構築、分析の実施、結果の考察の全般を担当し分担率50% |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2016 | 書評:石井里枝・神頭広好著『日本におけるアウトレットモールの空間分析』(愛知大学経営総合科学研究所叢書47 2016年3月23日発行) | 書評 | 単著 |
日本観光学会誌 , 日本観光学会 , 第57号 , pp. 67-68 , 2016/12 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 互助会システムの経済合理性-共同利用に関する理論を中心に- | 寄稿 | 単著 |
論文集3-互助会システム編- , 株式会社冠婚葬祭総合研究所 , pp.21-32 , 2016/05 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 本論文集は、互助会保証株式会社の委託業務として、株式会社冠婚葬祭総合研究所が調査研究テーマ「互助会システムの変遷及び将来への提言」に関する論文をとりまとめたもの。 |
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2014 | 書評:高崎経済大学産業研究所編『デフレーション現象への多角的接近』 | 書評 | 単著 |
産業研究 , 高崎経済大学産業研究所 , 第50巻第2号 , pp. 59-62. , 2015/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 高崎経済大学産業研究所(編)『デフレーション現象への多角的接近』日本経済評論社、2014/04、191p. |
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2014 | Platform Selection by Software Developers: Theory and Evidence | ワーキングペーパー | 共著 |
神戸大学大学院経営学研究科ディスカッション・ペーパー・シリーズ , , , 神戸大学大学院経営学研究科 , 2014-18 , 2014/08 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授:筆頭)・南川和充・大北健一(香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)・善如悠介(神戸大学経営学研究科博士後期課程)共同研究につき本人担当抽出不可能 |
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2014 | 林行成・丹野忠晋「医療用医薬品流通における交渉力と薬価基準制度」 | 学会討論者 | 未設定 |
2014/06 | |||
概要(Abstract)
林行成(広島国際大学)・丹野忠晋(跡見学園女子大学) |
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備考(Remarks) |
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2013 | 葬送の経済学 | 寄稿 | 単著 |
葬送文化(日本葬送文化学会会誌) , 日本葬送文化学会 , 第15号 , pp.121-123 , 2013/12/20 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | Platform Selection of Video Game Software in Japan: Some Empirical Results | ワーキングペーパー | 共著 |
神戸大学大学院経営学研究科ディスカッション・ペーパー・シリーズ , 神戸大学大学院経営学研究科 , 2013-18 , 20pp , 2013/03 | |||
概要(Abstract) This paper considers the platform selection of game developers in the Japanese home video game industry. Recently, literature can be found which deals with hardware-software relationships in two-sided markets. There has however generally been little empirical analysis of the factors determining a software developer’s decision of which platform to release new software for. This paper examines this decision by using the mixed logit model, allowing for random taste variation across game developers in their sensitivities to the characteristics of platform providers. It has been found that game developers are more likely to release game titles for the dominant platform, which indicates the presence of indirect network effects stated in two-sided market literature. |
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備考(Remarks) 丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授:筆頭)・南川和充・大北健一(香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授) 共同研究につき本人担当抽出不可能(A4判、英文、20枚) |
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2011 | 倉澤資成・成生達彦・中山雄司「需要不確実性下の在庫・価格政策:クリアランス・セールは利潤を増やすか?」 | 学会討論者 | その他 |
2011年度日本応用経済学会春季大会 , 日本応用経済学会 , 2011/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
中山雄司(大阪府立大学経済学部准教授) |
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2010 | 第3会場(午後の部)<自由論題> | 学会座長 | その他 |
日本観光学会第100回記念全国大会(平成22年度春季全国大会) , 日本観光学会 , 2010/06 | |||
概要(Abstract)
第3会場(午後の部)<自由論題> |
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備考(Remarks) 日本観光学会第100回記念全国大会(平成22年度春季全国大会)(東京大学6月5日) |
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2008 | 補完製品の取引構造と競争に関する理論的・実証的研究−ゲーム産業への応用を中心に− | 科学研究費補助金研究成果報告書 | 共著 |
日本学術振興会 , 55pp , 2009/02 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 平成18−19年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書,研究代表者:南川和充,共著・研究分担者:丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2016 | 観光市場構造の在庫モデル分析 | 単独 | 2016/09/03 |
観光経済経営研究会2016年度第1回研究発表会 , 観光経済経営研究会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 於:神戸学院大学9月3日 |
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2014 | Reducing Seasonality in Tourism Considering Joint Purchasing | 共同 | 2014/09/19 |
4th International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues 2014 , the European Institute for Advanced Studies in Management (EIASM) | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同研究者:大北健一(報告者:香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)(於:ENIT- Agenzia Nazionale del Turismo, Rome, Italy) |
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2013 | 観光地におけるシーズン性の解消の誘因 | 単独 | 2014/02/20 |
平成26年日本観光学会中部支部大会 , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) 垂直的に差別化された2製品を販売する独占企業の価格選択モデルを用いて、観光地が需要のシーズン性の程度を低減させる活動への投資インセンティブを分析する。消費者(観光客)は異なるシーズン(インシーズンとオフシーズン)という2種類(高品質と低品質)の財の消費から異なる水準の効用を得るものとする。Calzada and Valletti(2012)およびCalzada and Valletti(2012)に依拠したモデルにより、オフシーズンから消費者が得る効用水準を高めることによってシーズン性を低減させるための活動への投資を政策立案者が費用をかけて行うものと想定し、政策立案者が社会的厚生を最大化するように投資を決定する場合と、企業利潤を最大化するように投資を決定する場合を比較することにより、各々のインセンティブの違いを検討する。 |
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備考(Remarks) 椙山女学園大学現代マネジメント学部棟、2月20日。 JSPS科研費23530552(基盤研究(C))、2012および2013年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 |
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2013 | 日本人旅行者の比国セブ旅行動機:手段目的連鎖モデルの分析 | 単独 | 2013/11/09 |
日本観光学会第104回全国大会(平成25年度秋季全国大会) , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) 本研究は、手段-目的連鎖(means and end chain)アプローチを用いて、日本人旅行者の海外旅行の価値(personal values)について検討する。本研究の目的は、フィリピンのセブの観光地を訪問中の日本人旅行者を対象とした、ラダリング(laddering)手法を援用したインタビュー調査のデータを用いることによって、旅行先の属性(attributes)、それら属性から旅行者が得る機能的ないし情緒的結果(consequences)、および価値を理解するとともに、これらの間の結び付き(階層構造)を明らかにすることである。セブを旅行先に選んだことに際して日本人旅行者は、「美しい海」、「安い物価」、「日本からの近さ」、を重要な属性として考え、そこから「癒やし」、「新しい経験」、「非日常感」、「開放感」などの結果を得ており、それによって、「仕事や勉強のストレス解消」、「リセット」、「帰国後の活力」、「人としての幅を広げる」、といった価値を実現しようとしていることが分かった。 |
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備考(Remarks) 大阪観光大学(大阪府泉南郡熊取町)11月9日。 JSPS科研費23530552(基盤研究(C))、2012および2013年度南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 |
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2013 | Travel Agency Referrals and Competition with Tour Service Providers | 共同 | 2013/10/04 |
3rd International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues 2013 , the European Institute for Advanced Studies in Management (EIASM) , Proceedings of the 3rd International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues , the European Institute for Advanced Studies in Management (EIASM) , ISSN 2295-3485 , 5pp | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同研究者:大北健一(報告者:香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)(於:Citilab, Barcelona, Spain, October 3-4) |
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2013 | ホテルへの問い合わせメールに対する返信回答のクオリティ | 単独 | 2013/06/22 |
日本観光学会第103回全国大会 , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) 本研究では、ミステリー・ゲスト・アプローチを用いて、ホテルへ送信した問い合わせメールに対する返信メール回答の(知覚)品質について測定を行った。空室の有無、宿泊料金、アメニティ、空港からのアクセス、ホテル発のツアー、の5項目について、新婚旅行予定の日本人が問い合わせるという想定で英文メールを作成し、セブ(フィリピン)とコタキナバル(マレーシア)のホテルへ送信して、収集された返信メールのデータを分析した。本研究の目的は、(1)観光地のホテルが潜在顧客とのコミュニケーションに電子メールを使用している程度を評価すること、(2)セブのホテルはコタキナバルのホテルと比較してどの程度有効に英文メールへ回答しているかを確認すること、である。セブのホテルはコタキナバルのホテルと比較して返信率は高いが、返信時間はやや長いこと、問い合わせ項目への回答度は高いが、返信メールの品質はやや劣ること、が明らかとなった。 |
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備考(Remarks) 愛知大学名古屋キャンパス(名古屋市中村区)午後の部(15:30~17:30)教室L608<企画セッション>第2報告 2013年度南山大学パッヘ研究奨励金(I-A-2) |
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2013 | In-Hospital Referrals and Competition in the Funeral Services Industry | 共同 | 2013/04/04 |
International Symposium on Business and Management 2013 , Knowledge Association of Taiwan、 International Business AcademicsConsortium(iBAC) , Proceedings of International Symposium on Business and Management 2013 , Knowledge Association of Taiwan , pp.486-495 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同研究者:浅井秀明(報告者:南山大学大学院ビジネス研究科経営学専攻博士後期課程修了)(於:北九州国際会議場, 北九州市小倉北区, 4月4日13:30-15:00, Meeting Room 6),2013年度パッヘ研究奨励金(I-A-2)(南川の部分) |
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2012 | Responsiveness and Quality of E-mail Inquiries to Hotels: A Comparison between Cebu, Philippines and Kota Kinabalu, Malaysia | 単独 | 2013/02/07 |
3rd International Conference on Multidisciplinary Research (ICMURE2013) , LCCB Research and Accreditation Office | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) Planta Centro Hotel and Residences, Bacolod City, Philippines, 2月7-9日 2012年度パッヘ研究奨励金(I-A-2) |
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2012 | A Study of Tourism Taxation and Incentives of Hotel Chains to Invest in Congestion-Reducing Activities | 共同 | 2012/07/17 |
5th Biennial Conference of the Academy of World Business, Marketing and Management Development (AWBMAMD 2012) , Academy of World Business, Marketing and Management Development | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同研究者:大北健一(報告者:香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)(於:The Danubius Hotel Helia, Budapest, Hungary, 7月17日),2012年度パッヘ研究奨励金(II-B)(南川の部分) |
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2011 | Shopping Commission in Group Package Tourism: A Two-Sided Market Perspective | 共同 | 2011/09/15 |
the 1st International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues , the European Institute for Advanced Studies in Management (EIASM) , Proceedings of the 1st International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues , the European Institute for Advanced Studies in Management (EIASM) , ISSN 2223-9014 , 4pp | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 共同研究者:大北健一(報告者:香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)(於:University of Bologna, Rimini, Italy, 9月15日) |
年度 Year |
助成名称または科学研究費補助金研究種目名 Name of grant or research classification for scientific research funding |
研究題目 Research Title |
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役割(代表/非代表) Role |
助成団体 Granting body |
助成金額 Grant amount |
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2015 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 知覚サービス品質と人的資源管理施策:インターナル・マーケティングの観点から | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2015 | 科学研究費補助金 | デジタル流通革命の経済効果に関する理論的・実証的研究 | |
非代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 平成24年度-平成27年度(継続) 研究代表者:丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授)、非代表者:鄭潤澈(慶應義塾大学商学部准教授)・山下悠(滋賀大学経済学部准教授)・松井建二(神戸大学経営学研究科教授)・黄りん(神戸大学経営学研究科教授)・南川和充 |
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2014 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 知覚品質、顧客満足および行動意図に関する共分散構造分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2014 | 科学研究費補助金 | デジタル流通革命の経済効果に関する理論的・実証的研究 | |
非代表者 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 平成24年度-平成26年度(継続) 研究代表者:丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授)、非代表者:鄭潤澈(慶應義塾大学商学部准教授)・山下悠(滋賀大学経済学部准教授)・松井建二(神戸大学経営学研究科准教授)・南川和充 |
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2013 | 科学研究費補助金 | デジタル流通革命の経済効果に関する理論的・実証的研究 | |
非代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 平成24年度-平成25年度(継続) 研究代表者:丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授)、非代表者:鄭潤澈(慶應義塾大学商学部准教授)・南川和充 |
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2013 | 科学研究費補助金 | ネットワーク外部性を考慮した観光消費の波及効果モデルの構築 | |
非代表 | 日本学術振興会 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 平成23年度-平成25年度(継続) 研究代表者:赤壁弘康(南山大学経営学部教授)、非代表者:大北健一(香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)・南川和充 |
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2013 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 知覚品質、顧客満足および行動意図に関する共分散構造分析 | |
代表 | |||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 科学研究費補助金 | ネットワーク外部性を考慮した観光消費の波及効果モデルの構築 | |
非代表 | 日本学術振興会 | 43.9万円(分担金) | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 平成23年度-平成24年度(継続) 研究代表者:赤壁弘康(南山大学経営学部教授)、非代表者:大北健一(香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授)・南川和充 |
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2012 | 科学研究費補助金 | デジタル流通革命の経済効果に関する理論的・実証的研究 | |
非代表 | 日本学術振興会 | 30万円(分担金) | |
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) 研究代表者:丸山雅祥(神戸大学経営学研究科教授)、非代表者:鄭潤澈(慶應義塾大学商学部准教授)・南川和充 |
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2012 | 南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2 | 消費者の購買意向に与えるネットワーク外部性および切替費用の効果 | |
代表 | 30万円 | ||
研究内容(Research Content) |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | 演習における活動 |
プレゼミCDにおいて「統計検定 データサイエンス基礎」の検定試験内容についてPC操作の実習を伴なう勉強を行った。学習の効果を測定するため、実際に検定受験を団体受験して合格者を出した。 |
2023/10~2024/01 |
2023 | 演習における活動(産学連携) |
経営学演習において3年次ゼミ生の一部が課外活動として、原駅前商店街振興組合との商学連携に参画し、商店街夏祭り(サマーフェスティバル)および歳末イベントの実施運営に学生が参加協力した。 |
2023/04~2024/01 |
2022 | 演習における活動 |
プレゼミCDの課外活動として「統計検定」2級または3級の検定試験勉強(個人の自学自習)を行った。学習の効果を測定するため、希望者には実際に検定受験を促して合格させた。 |
2022/10~2023/01 |
2022 | 演習における活動(産学連携) |
経営学演習において3年次ゼミ生の一部が課外活動として、前年度に原駅前商店街振興組合との商学連携に参画し、商店街夏祭り(サマーフェスティバル)および歳末イベントの実施運営に学生が参加協力した。 |
2022/04~2022/12 |
2021 | 演習における活動(産学連携) |
経営学演習において3年次ゼミ生が、愛知県のプロジェクトである「かがやけあいちサスティナ研究所」に研究員(第7期生)として参画し、パートナー企業(株式会社サーラコーポレーション)からの環境課題に対して解決策を提案し発表を行った。愛知県内の大学生による全8チームが参加した最終成果発表会において本ゼミチームが団体参加部門2位(優秀賞)となった。 |
2021/06~2021/12 |
2021 | 演習における活動 |
基礎演習AB、プレゼミCDおよび経営学演習ABの授業内で「統計検定」2級または3級の過去問を解答しながら検定試験勉強(個人学習、模試)を行った。学習の効果を測定するため、実際に検定を団体受験した。 |
2021/04/01~2022/03/31 |
2020 | 演習における活動(産学連携) |
プレゼミABクラスにおいて、JAF(一般社団法人 日本自動車連盟愛知支部)による「2020年度JAF産学連携企画 大学対抗スタンプラリーコンテスト」に参加した。クラスの代表チーム(女子5名)がコンテスト(2020年8月20日(木)開催)に出場し、企画したラリーコース案について事前に作成した発表用動画視聴に基づいて審査を受けた。 |
2020/04/01~2021/03/31 |
2020 | 演習における活動 |
基礎演習AB、プレゼミABおよび経営学演習ABの授業内で「統計検定」2級または3級の過去問を解答しながら検定試験勉強(個人学習、模試)を行った。学習の効果を測定するため、実際に試験を団体受験した。 |
2020/04/01~2020/09/30 |
2019 | 演習における活動(産学連携) |
経営演習Iにおいて3年次ゼミ生(全員)が、原駅前商店街振興組合との商学連携に参画し、前年度に引続き商店街と協働して、開発オリジナルスイーツの改良、および販促方法の立案を行った。2019年11月の2日間、この地域の他の大学の企画した商品とともに「商店街逸品名品テストマーケット2019(金山総合駅構内)」で出店し「はらすく」を発売した。また9月の商店街夏祭り(サマーフェスティバル)実施運営に学生が参加協力した。 |
2019/04/01~2020/03/31 |
2019 | 演習における活動(産学連携) |
基礎演習ABクラスにおいて、JAF(一般社団法人 日本自動車連盟愛知支部)による「大学対抗あいちドライブコース企画コンテストに参加した。クラスの代表チーム(女子4名)がコンテスト(2019年9月27日(金)開催)に出場し、企画案コースをプレゼンした。 |
2019/04/01~2020/03/31 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2024 | 論文査読 | 2024/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2023 | 学会(コメンテーター) | 2023/10 |
活動内容等(Content of Activities)
日本商業学会関西部会 10月例会「大学院生セッション」 |
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2023 | 論文査読 | 2023/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2022 | 論文査読 | 2022/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2021 | 論文査読 | 2021/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2021 | 論文査読エリアエディター | 2021/04 |
活動内容等(Content of Activities) International Journal of Marketing & Distribution(日本商業学会) |
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2020 | 論文査読 | 2021/03 |
活動内容等(Content of Activities) 総合社会科学研究(総合社会科学会) |
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2020 | 論文査読 | 2020/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2019 | 論文査読 | 2019/09 |
活動内容等(Content of Activities) 日本観光学会誌(日本観光学会) |
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2019 | 学会(座長) | 2019/06 |
活動内容等(Content of Activities)
日本観光学会第113回全国大会(2019年6月8日・9日:立教大学池袋キャンパス)共通論題「インバウンドの高まりとオーバーツーリズム」、第1日目:午後の部(自由/共通論題)第1会場において座長 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2024 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2015 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/09/26 更新
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