研究者詳細

研究発表
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37 件中 31 - 37 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2005  Vertical Integration, Bundling and Welfare  共同  2005/09 
32nd Annual Conference of the EARIE  , the European Association for Research in Industrial Economics   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) (英語報告)丸山雅祥(報告者:神戸大学大学院経営学研究科),南川和充(於:University of Porto, Porto Portugal, 9月3日) 

2005  泊食分離(交泊分離)の経済分析−ホスピタリティ・マーケティングの観点から−  共同  2005/06 
日本観光学会第91回全国大会  , 日本観光学会   

概要(Abstract) 宿泊業,旅行業,交通業などの観光関連産業の競争を,ホスピタリティ・マーケティングの観点から理論的に分析した.観光立国推進戦略会議の提言をうけて,既に実務のレベルでは,泊食(宿泊と食事)分離,交泊(交通と宿泊)分離の導入を通じて観光客の選択の自由度を高める動きがみられる.このようなトレンドが理論的に支持できるかを明らかにし,泊食分離の経済的効果(価格,サービス水準,需要量,企業利潤,消費者余剰,社会的余剰)を経済学的に分析した. 

備考(Remarks) 共同研究者:赤壁弘康(南山大学経営学部)(於:神戸国際会議場) 

2003  Social Benefit of Vertical and Complementary Merger  単独  2003/06 
日本経済学会2003年度春季大会  , 日本経済学会   

概要(Abstract) 互いに補完的な製品を供給する企業間の市場構造として,補完独立と垂直分離の状況を想定し,その企業合併が社会的便益に及ぼす効果を多段階ゲームの定式化により検討した。補完独立の状況での補完製品の品質設定および価格設定とを議論している既存研究を,垂直分離のケースにも拡張するとともに,品質水準の決定に関する想定をより一般化してモデル分析を行った。分離と合併との市場均衡の比較により,合併が企業利潤,製品価格,品質水準,消費者余剰に与える効果を理論的に明らかにした. 

備考(Remarks) (邦語報告)共同研究者:丸山雅祥(神戸大学大学院経営学研究科)(於:大分大学) 

2002  Vertical Separation and Product Quality  単独  2002/06 
日本経済学会2002年度春季大会  , 日本経済学会   

概要(Abstract) 単一の流通チャネルにおける統合と分離の問題を,品質選択との関連から議論した既存研究であるEconomides[1999]を紹介し,報告では複数チャネルの競争状況を想定し,チャネルの統合と分離のモデルに製品の品質水準の選択を含むケースへと拡張した。チャネル構造,品質水準,出荷価格,小売マージンの決定を多段階ゲームの均衡分析により定式化し,垂直分離への誘因を検討した。また,独占と競争のケースを比較することにより,企業分割が経済厚生に与える効果を明らかにした. 

備考(Remarks) (邦語報告)共同研究者:丸山雅祥(神戸大学大学院経営学研究科)(於:小樽商科大学) 

2000  Strategic Vertical Separation:Reconsidered  単独  2000/09 
日本経済学会2000年度秋季大会  , 日本経済学会   

概要(Abstract) 従来の垂直的市場構造の分析において明示的に扱われてこなかった製品差別化の構造を考慮して,垂直的な製品差別化をともなう市場を定式化したうえで,戦略的分離の命題を再検討した.価格競争の緩和という戦略的相互作用の観点から,垂直統合と(フランチャイズ料を伴わない)垂直分離との比較を行った.製品の総需要の価格弾力性,および製品差別化の程度という2つの条件が,戦略的分離命題の結論に影響することを明らかにした.従来の結論とは異なり,垂直統合のみが均衡となるという条件を示し,その基本論理を明らかにした. 

備考(Remarks) (邦語報告)共同研究者:丸山雅祥(神戸大学大学院経営学研究科)(於:大阪府立大学) 

1998  Strategic Vertical Separation and Product Quality  単独  1998/09 
日本商業学会関西部会1998年度9月例会  , 日本商業学会   

概要(Abstract) 従来,流通チャネルと製品差別化競争に関する研究は独立に進められてきたが,本報告では2つの研究の統合を試みていた.単一の流通チャネルにおける統合と分離の問題を,品質選択との関連から議論したEconomides[1999]を紹介し,報告では複数チャネルの競争状況を想定し,チャネルの統合と分離のモデルに製品の品質選択を含むケースへと拡張した上で,チャネル構造,品質,出荷価格,小売マージンの決定を多段階ゲームの均衡分析により検討し,垂直分離による経済厚生についての効果を明らかにした. 

備考(Remarks) (邦語報告)共同研究者:丸山雅祥(神戸大学大学院経営学研究科) (於:大阪市立大学文化交流センター,大阪駅前第3ビル16階) 

1997  流通チャネルと小売空間競争  単独  1997/05 
日本商業学会関西部会1997年度5月例会  , 日本商業学会   

概要(Abstract) メーカーと流通業者による流通チャネル内部における,価格設定および流通業者の立地選択に関する意思決定の調整問題を検討している.多段階ゲームにおける均衡分析から,メーカーによるプライスリーダーシップや流通業者との共同利潤最大化といった意思決定様式が,流通業者の立地政策に及ぼす影響を分析している.価格決定のみを考慮した従来の研究とは異なり,流通チャネル内部において価格に関する意思決定の調整を図ることは,消費者にとっても望ましいケースが存在することを明らかにした. 

備考(Remarks) (於:大阪市立大学文化交流センター,大阪駅前第3ビル16階) 

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