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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2005  泊食分離の経済分析−ホスピタリティ・マーケティングの観点から−  ワーキングペーパー  共著 
南山大学経営研究センター ワーキングペーパー  , 南山大学経営研究センター  , No.0505  , 13pp  , 2005/06   

概要(Abstract) 本論文の目的は、宿泊業、旅行業、交通業などの観光関連産業の競争を、ホスピタリティ・マーケティングの観点から理論的に分析することにある。観光立国推進戦略会議[2004]の提言をうけて、既に実務のレベルでは、泊食(宿泊と食事)分離、交泊(交通と宿泊)分離の導入を通じて観光客の選択の自由度を高める動きが見られる。本論文の意図は、このようなトレンドが理論的に支持できるかどうかを明らかにし、泊食分離の経済的効果(価格、サービス水準、需要量、企業利潤、消費者余剰、社会的余剰)を経済学的に分析することにある。泊食分離を通じた競争によって価格の低下、サービス水準の向上、需要量の増加が期待できるかどうかを分析する。 

備考(Remarks) 南川和充,赤壁弘康 共同研究につき本人担当抽出不可能(A4判,45字35行,13枚) 2005年度パッヘ研究奨励金(I-A-2) 日本観光学会第91回全国大会にて報告 

2000  Strategic Vertical Separation:Reconsidered  ワーキングペーパー  共著 
神戸大学大学院経営学研究科ディスカッション・ペーパー・シリーズ  , 神戸大学大学院経営学研究科  , 2000・41  , 20 pp  , 2000/12   

概要(Abstract) 従来の垂直的市場構造の分析において明示的に扱われてこなかった製品差別化の構造を考慮して,垂直的な製品差別化をともなう市場を定式化したうえで,戦略的分離の命題を再検討した.価格競争の緩和という戦略的相互作用の観点から,垂直統合と(フランチャイズ料を伴わない)垂直分離との比較を行った.製品の総需要の価格弾力性,および製品差別化の程度という2つの条件が,戦略的分離命題の結論に影響することを明らかにしている.結論として,総需要が弾力的で,製品差別化の程度が高ければ,従来の結論とは異なり,垂直統合のみが均衡となるということを示した. 

備考(Remarks) 丸山雅祥,南川和充 共同研究につき本人担当抽出不可能(A4判,40字30行,31枚) 

1996  大型店の立地展開と出店都市選択−スーパーマーケット・チェーン間の空間競争の観点から−  ワーキングペーパー  単著 
神戸大学大学院経営学研究科博士課程モノグラフ・シリーズ  , 神戸大学大学院経営学研究科  , 第9608号  , 12 pp  , 1996/08   

概要(Abstract) 大手スーパーチェーンの多店舗展開過程における立地都市選択と,大型店の新規出店計画都市の選択という2つの状況を取り上げ,ライバル企業の店舗との競争要因が出店地域の立地選択行動にどのような影響を与えているのかという問題を計量的に検討した.その結果から,スーパーは出店都市として自己のチェーンの既存店舗の存在する都市ほど,そこへ出店する確率が高まり,逆にライバル・チェーンの既存店舗のある都市への出店を回避しようとする傾向を確認した. 

備考(Remarks) (A4判,40字35行,12枚) 

1995  買物目的地選択モデルの再検討:展望−多目的行動と空間構造の観点から−  ワーキングペーパー  単著 
神戸大学大学院経営学研究科博士課程モノグラフ・シリーズ  , 神戸大学大学院経営学研究科  , 第9505号  , 40 pp  , 1995/12   

概要(Abstract) 買物目的地間の空間構造,複数ストップ・トリップ,および多目的買物行動の観点から従来の小売引力モデルのもつ問題点を指摘している.このような買物出向行動を考慮した買物目的地選択モデルの開発をめざした各分野における研究成果の展望を行なった.特に,従来のモデルでは,買物施設の空間的な配置のしかたによって各目的地の選択確率が異なる影響をうけるという効果を記述できないという問題を検討し,今後の研究方向と課題を明らかにした. 

備考(Remarks) (A4判,40字35行,40枚) 

1995  空間的競争の理論分析:展望−多次元製品差別化の観点から−  ワーキングペーパー  単著 
神戸大学大学院経営学研究科博士課程モノグラフ・シリーズ  , 神戸大学大学院経営学研究科  , 第9506号  , 23 pp  , 1995/12   

概要(Abstract) 多属性にわたる製品差別化競争の存在を考慮した研究に焦点をあてて,空間的競争モデルに関する最近の成果を展望し,均衡立地の形成要因について整理検討を行っている.ライバル企業との価格競争の緩和という戦略的相互作用の観点から,このような理論的研究の成果が,流通チャネル,製品,広告などを通じた多様なマーケティング戦略行動の分析に応用可能であることを指摘し,今後の研究課題を示した. 

備考(Remarks) (A4判,40字35行,23枚) 

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