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年度
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著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2005  大学講義の改革ー BRD(当日レポート方式)の提案  単著   
北大路書房  , A5  , 151  , 2005/05   

概要(Abstract) 当日ブリーフレポート方式(BRD)は、筆者が考案した講義手順である。講義の当日に受講生に簡単なレポートをまとめてもらう。講義の冒頭でテーマを発表し、90分間で簡単なレポート(A4版の用紙1枚)を書くよう求める。このことで、学生の当日の授業における到達目標を具体化し、講義への注意集中度を高める。このBRDの目的、方法、効果、他の方式との比較などをまとめたものである。 

備考(Remarks)  

2012  大学生活を楽しむ護心術 初年次教育ガイドブック   単著   
ナカニシヤ出版  , その他  , 107  , 2012/8/15   

概要(Abstract) 大学での勉強は、いろいろな意味で高校までとはかなり違ってくる。そこで入学後に、「基礎ゼミナール」あるいは「教養セミナー」などの名称で、入門授業を組む大学もある。本書では、こうした大学1年生に知っておいて欲しい基礎知識を整理した。2部構成となっており、第一部が学生の勉強について、第二部が学生の生活面での注意事項である。第一部では、講義の受け方やノートの取り方、試験の受け方、レポートの書き方など、大学での勉強ガイドとなっている。一方、第二部では、悪質商法や破壊的カルトなどから被害を受けないように必要な知識、心の病の基礎知識、酒やたばこ、車の利用などの問題を扱っている。
いずれも、心理学や現代懐疑主義の立場から、1年生でもわかるようにわかりやすく解説をしている。 

備考(Remarks)  

2016  生徒指導士入門テキスト2   未設定   
学事出版  , 未設定  ,  4p.  , 2016/04   

概要(Abstract) 米国の学校においては、生徒指導の枠組みとして、カウンセリングやTET(教師学)、ゼロトレランスなどが用いられてきた。しかし、最近になって、PBIS(ポジティブな行動サポート)と呼ばれる予防的な取り組みが行われるようになってきた。PBISにおいては、生徒が取るべき望ましい行動を、3つの段階でポジティブに指導する方法が用いられる。実際PBISを導入することで、行動面、学力面ともに、好ましい成果が報告されている。本著では、このPBISの概略を、ごく簡単に紹介している。 

備考(Remarks)  

2007  学校心理学入門シリーズ2 ーー授業改革の方法  単著   
ナカニシヤ出版  , A5  ,  Pp.139-156.  , 2007/06   

概要(Abstract) 大学の授業改善においては、大きく分けて二つの方法論がある。第一は、講義という枠組みの中での改善である。これは基本的には、伝統的な講義らしく教員の説明を中心にすえる。しかし、視聴覚的な方法を用いる、受講生の意見を聞くなどして双方向的にする改善策である。BRD(当日ブリーフレポート方式)も、この中に入れて考えることができる。一方、第二の方法は、講義という枠組みを取り払い、学生中心に進める改革モデルである。いわゆる学習者中心型の方法論と言える。このカテゴリーにはいるものとして、PSI(個別化教授システム)や、PBL(問題に基づく学習)が挙げられる。これらはいずれも、過去に数多くの実践例と実証的な研究を積み重ねてきている。特にPBLは、メタ分析が複数なされており、その効果については、極めて活発に研究がなされてきた。 

備考(Remarks) 「大学の授業改善と当日ブリーフレポート方式」
 市川千秋(監修) 宇田光・山口豊一・西口利文(編) 

1999  地域に生きる大学  共著   
和泉書院  , A5  , 219p.  , 2000/03   

概要(Abstract) 1章「大学教育に対する学生の意識・教員の意識」、2章「大学の授業改革のゆくえ」、3章「大学教員の地域社会への貢献ーー巡回スクールカウンセラーの立場から」、5章「大学開放センターの発展」を分担執筆。1・2・5章は中井良宏、片山尊文、山元有一と共著。3章(Pp.119-136)のみ単独執筆である。学生による授業評価や教育制度上の改革状況、教員としての取り組みなど、松阪大学の学生や全国の大学を対象に実施した数々の調査結果をもとに、大学改革を進める上で不可欠なデータを多面的に紹介し、分析考察した。 

備考(Remarks) 中井良宏・宇田 光・片山尊文・山元有一。Pp.11-136,183-219.を担当した。 

1994  動機づけの発達心理学  共著   
有斐閣ブックス  , A5  , 200  , 1995/03   

概要(Abstract) 「大学生の動機づけ」動機づけを発達的な視点からとらえた専門書の第4章。大学生における動機づけに関して執筆した。大学・学部選択の動機、大学における勉学の動機づけ(無気力・留年現象)、学習への動機づけを高める講義のあり方などの観点から整理した。 

備考(Remarks) 速水敏彦・橘 良治・西田 保・丹羽洋子・宇田 光。Pp. 109-139.を担当した。 

1999  これからの教育を考える  共著   
福村出版  , A5  , 261  , 1999/04   

概要(Abstract) 分担は第5章「教育の方法」、第7章第1節「家庭・遊びの変化」、第8章第5節「スクールカウンセラー」、第10章第3節「教師に求められる資質とは」(Pp.121-134, 157-163, 197-201, 228-238.)『教育の本質を求めて』(平成2年)の原稿をベースとして、新たに「スクールカウンセラー」(第8章)など新しい話題を入れて書き改めた。

 

備考(Remarks) 中井良宏・梅村光弘・竹内明・片山尊文・永井隆正・山元有一・甲斐進一・辻村哲夫・宇田 光・権部周行他1名。 

2012  生徒指導士入門テキスト -生徒指導を深める教育実践の心理   共著   
学事出版    , A5  , Pp.14-17, 39-41.  , 2012/7   

概要(Abstract) 「アメリカの生徒ハンドブック-生徒行動規定 (Student Code of Conduct) 」「学生・生徒を授業に集中させる方法- 当日ブリーフレポート方式」 有門秀記編。前者は、アメリカ合衆国の学校において一般的にみられる「生徒ハンドブック」を紹介したものである。これは、生徒や親が従うべきルールを明示したものである。最近、日本では、親が理不尽な要求を学校につきつけてくるという問題がある。これは、学校と生徒や親との間で権利や義務が明確になっていないためである。契約社会であるアメリカでは、学校と親との間でも、生徒ハンドブックを通して明確な契約が結ばれていると言える。日本にはこのような伝統はないが、いわゆる「モンスターピアレント」なる問題を考えても、一つの
対策として参考になる。
後者、「当日ブリーフレポート方式」は、 学生や生徒を授業に集中させる一つの方法である。学生や生徒が授業になかなか集中しない理由の一つは、その必要性を切実なものとして実感できないことである。そこで、授業を一つのレポートを仕上げる場として位置づけ、教師の説明はそれを助けるために行われるものである、とリフレームするのである。  

備考(Remarks)  

2004  ブリーフ学校カウンセリングー解決焦点化アプローチ  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 133  , 2004/06   

概要(Abstract) 学校心理学入門シリーズ1
宇田(1998、学校カウンセリング研究2号)を一般向けに
まとめ直したものである。 

備考(Remarks) 市川千秋(監)、宇田光・有門秀記・桜井貞子(編)。執筆者9名。Pp.109-122.を執筆。 

2010  教育心理学  共著   
ナカニシヤ出版  , B5  ,  Pp.67-76.   , 2010/06   

概要(Abstract) 「授業における学習指導」第6章 江戸時代、庶民の教育は寺子屋などの自然発生的な教育施設において、個別に必要に応じておこなわれた。一方、明治時代に入ると、殖産興業・富国強兵という政策のもと、大胆な改革があらゆる分野で進んだ。教育の分野では、近代的な学校制度が導入され、全国の学校で一斉指導が行われるようになった。このような経緯の中で、授業は今日に至るまで広く普及してきた。授業を支える理論として、有意味受容学習、発見学習、プログラム学習、あるいはプロジェクト法などの問題解決学習がある。また、近年では協同学習も注目されている。これらの方法について順次紹介し、比較、検討した。また、こうした指導方法の効果に関して、コラム内でメタ分析などの研究方法にも言及した。 

備考(Remarks) 西口利文・高村和代編 

2010  教育支援の心理学 - 発達と学習の過程  共編著   
福村出版  , A5  ,  Pp.17-27. Pp.31-39.   , 2010/04   

概要(Abstract) 「発達の理論」「身体と運動機能」 鈴木真雄・谷口篤・宇田 光(編著)   第1章  Pp.17-27. および第2章第1節 Pp.31-39. 
 1992年に初版を刊行した 多鹿秀継・鈴木真雄(編著)『発達と学習の基礎』(福村出版)を元に、大幅に改訂した書である。前回は分担しての執筆を担当しただけであったが、今回は編著者として参加した。第1章は、今回あらたに書き下ろしたものである。「発達とは何か」、「初期経験と臨界期」、「遺伝と環境」、「研究方法」、「主な理論」の各節に分けて、発達の理論を整理した。一方、第2章第1節は、第3章 「身体と運動機能の発達」(Pp.31-45.)を大幅に改訂して、簡潔にまとめたものである。最新のデータに基づいて、身体と運動機能の発達について、執筆した。「身体の発達」、「運動技能の発達と指導」、「子どもの健康と身体」、「神経系の発達」に分けて整理した。 

備考(Remarks)  

2009  学校心理学入門シリーズ3 ー臨床生徒指導  共編著   
ナカニシヤ出版  , A5  , Pp.51-63  , 2009/10   

概要(Abstract) カウンセリングや心理療法の理論の中で、生徒指導上、有益な見方をいくつか紹介した。学校現場では、指示的な理論・技法を用いる積極的なカウンセリングも、有用である。そこで、特にブリーフカウンセリングを中心として執筆した。これは、アメリカの催眠療法家ミルトン・エリクソンの行った独特の面接や方法から、強い影響を受けている。心理学や精神医学に限らず、幅広い学問の理論に基礎をおく方法である。 

備考(Remarks) 市川千秋(監修) 宇田光・八並光俊・西口利文(編) 
「生徒指導に役立つブリーフカウンセリング」 

2008  教師のための「教育メソッド」入門  共著   
教育評論社  , A5  , Pp.68-73.  , 2008/09   

概要(Abstract)  BRD(当日ブリーフレポート方式)は、大学での90分間の講義を想定して考案された教授方法である。しかし、中学校や高等学校においても、この発想は十分に適用できる。本稿では、BRDのねらいと基本手順を述べたうえで、中学校・高等学校における応用にも言及している。例えば50分の授業で、2時間連続でやれる授業ならば使える。あるいは、執筆段階を宿題としてしまう応用も可能である 

備考(Remarks) 日本教育大学院大学(監) 高橋 誠(編著) 
本著の第二部、「教育メソッド30技法の紹介」の一部を執筆した。タイトルは、BRD(当日ブリーフレポート方式)である。  

2004  心理学 Introduction to Psychology  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 2005/03   

概要(Abstract) 心理学のテキストとして共同執筆したものである。3章「学ぶこころ」の前半(学習のメカニズム、思考と言語)Pp.47-63 を執筆した。
 

備考(Remarks) 浦上昌則・神谷俊次・中村和彦(編)石田裕久・宇田 光・梅垣久・浦上昌則・小川一美・小塩真司他8名 

2003  いじめ・いじめられる青少年の心  共著   
北大路書房  , A5  , 151  , 2004/03   

概要(Abstract) 現代社会はストレッサーに満ちている。学校だけがその例外とはいかない。児童は学校で、どのような種類のストレスに苦しむだろうか。このことを、いじめによって心の受ける「傷」、いじめの長期的影響 、二次的被害(被害者やその家族がマスコミや周囲の人々等から受ける被害)、などの項目に分けて論じた。いじめによるストレスそのものが深刻な問題なのではなく、それが長期化・固定化・過剰化をたどっていくことが問題なのである。 

備考(Remarks) 坂西友秀・岡本祐子(編)ほか25名。このうち Pp.28-35.「いじめ被害経験による心の傷」 を担当。 

2001  学ぶ心理学、生かす心理学  共著   
ナカニシヤ出版  , その他  , 219p.  , 2001/12   

概要(Abstract) 「新しい講義方法の考案」を分担執筆した。大学の教師として授業をするなかで、筆者は授業改善の問題に関心をもつようになった。今日の大学では、講義法が限界に直面していることは間違いない。では、その改善に向けて、果たして具体的にどのような提案が可能なのか、教育心理学の研究者のひとりとして、試行錯誤を重ねてきた。そのなかで、一見無関係な別の分野に関心を持つことで、解決方法の幅が広がることに気づいた。 

備考(Remarks) 石田勢津子・大野木裕明・杉村伸一郎(編)ほか25名。Pp.148-152.を担当。 

1996  ばーじょんあっぷ 自分でできる心理学  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 127  , 1996/04   

概要(Abstract) 第30章「大学生の勉強と適応」を分担執筆した。平成3年9月に初版の出た『自分でできる心理学』の改訂新版。心理学の内容を、入門者にわかりやすく紹介することを目的として執筆されている。筆者の分担章は、最後の章であり、初版4章の内容に一部加筆修正している。
 

備考(Remarks) 宮沢秀次・二宮克見・大野木裕明(編著)、執筆者数31名。Pp.120-123.を担当。 

1995  日本の教育力  共著   
金子書房  , A5  , 226  , 1995/11   

概要(Abstract) 「基礎学力・創造力の認識」まず基礎学力・創造力とは何かの概念規定を行った。また、現代日本の小学校や中学校の教師が、基礎学力・創造力の関係をどうとらえているのかを、質問紙調査の結果を通じて論じた。中野靖彦と協同で、1章を執筆している。


 

備考(Remarks) 中野靖彦・宇田 光・國枝マリ・梶田正巳・二宮克美・山岸明子・祖父江孝男・箕浦康子・藤田英典・キャサリンC.ルイス他11名。Pp.1-25.を担当。 

1994  生徒指導と学校カウンセリング  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 199  , 1994/04   

概要(Abstract) 第2章「最近の中学校教育と中学生」を分担執筆した。中学校教育をめぐる最近の状況の変化を分析し、続いて、情報基礎領域の新設、国際化と学校五日制、TT(複数担任制)など教育の制度改革に関する諸問題をとりあげて解説した。

 

備考(Remarks) 宮川充司・宇田光・坂西友秀・小宮山博仁・前田洋一・大野木裕明・佃直毅・坂野雄二・田川二照他7名。Pp.18-26.を担当。 

1993  児童・生徒の発達と学習  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 186p.  , 1993/04   

概要(Abstract) 7章の「学習指導法」(Pp.55-61.)では、日本の学校教育において今後、どのような指導方法の転換が可能かを探った。また、19章「調査的方法」(Pp.153-159.)では心理学における調査的な研究方法を概説した。 

備考(Remarks) 大野木裕明・田代光一・坂西友秀・中村雅彦・塚本伸一・杉村伸一郎・宇田光・楚山大和・高橋裕行・大野久他5名。Pp.55-61.およびPp.153-159.を担当。 

1992  発達と学習の基礎  共著   
福村出版  , A5  , 1992/04   

概要(Abstract) 第3章「身体と運動機能の発達」(身体や運動の機能について述べた。発達の加速、運動技能の発達、子どもの生活環境の変化、などについて概説した。
  
 

備考(Remarks) 多鹿秀継・河合優年・宇田 光・高橋雅延・谷口篤・浅野敬子・鈴木真雄・山愛美・広岡秀一・二宮克美他5名。Pp.31-45を分担執筆した。 

1992  人間科学としての心理学  共著   
勁草書房  , A5  , 203p.  , 1992/04   

概要(Abstract) 7章「教師の心理」(教師には何が求められるのか、何に悩むのか、教師の研修や自己啓発のためにはどのような方法があるのか、などを論じた。 

備考(Remarks) 榎本博明・飯野晴美・保坂亨・菅原健介・宇田 光・鋤柄増根・重村正之・伊藤康児。Pp.128-140を担当した。 

1991  自分でできる心理学  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 99p.  , 1991/09   

概要(Abstract) 大学生を対象とした適応に関する簡単な調査結果に基づき、ふだんの勉強の仕方と大学での適応について考えてもらう課題を提案した。 

備考(Remarks) 田中俊也・杉村伸一郎・伊藤康児・宇田 光・中島実・大野木裕明・大野久・斉藤誠一・宗方比佐子・杉下守男・宮川充司・岡本真一郎・松井豊他8名。 

1990  テキスト心理学  共著   
福村出版  , A5  , 234p.  , 1991/01   

概要(Abstract) 学習心理学の基本的概念を整理した。学習の定義、意義、学習の深さ、学習と注意、学習の転移、偶発学習と意図学習、学習の構えなどの各項目について概説した。 

備考(Remarks) 若松利昭・杉江修治・梶田正巳・鋤柄増根・田中俊也・生越達美・後藤宗理・吉田直子・大野久・大野木裕明・宇田 光他5名。pp.132-139を担当。 

1990  教育の本質を求めて  共著   
福村出版  , A5  , 276p.  , 1990/04   

概要(Abstract) まず教育方法の概念と歴史、教育方法選択の視点、教育方法の類型などについて簡単にまとめ、次に、学習指導における様々な方法(例えばCAI、オープン・エデュケーションなど)について順次解説した。  

備考(Remarks) 竹内明・片山尊文・永井隆正・山本正身・辻村哲夫・宇田 光・権部周行・秋本照夫・中井良宏・梅村光弘・児嶋文寿。Pp.117-134.を担当した。 

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