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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
1998  ソリューション・フォーカスト・アプローチの学校での適用  共著   
松阪大学紀要  , 松阪大学学術研究会  , 17巻  , pp.53-68.  , 1999/01   

概要(Abstract) ブリーフセラピーの「ソリューション・フォーカスト・アプローチ」(SFA: 解決焦点化アプローチ)の考え方で、学校でよくある問題場面に対処する。たとえば遅刻の指導で、「最近遅れずに登校できたときには、どんな工夫をしていたのかな〜」「早く来るとどんな気分になるかな〜」と尋ねるなどである。また、乱暴な子に、我慢のこつを教えてもらうなどの方法を取っていくと効果的である。こうした具体的・実践的な事例を多数紹介して、今後の応用に向けて、可能性を論じた。 

備考(Remarks) 宇田 光・有門秀記・市川千秋。共同研究につき本人担当抽出不可能。 

1989  大学生の勉強の仕方に関する実証的研究−−講義方式や成績評価の方式による状況即応性  単著   
松阪大学紀要  , 松阪大学学術研究会  , 第7巻  , pp.7-27.  , 1989/12   

概要(Abstract) 大学生の勉強の実態を、東海地方6大学の学生を対象とした質問紙調査で明らかにすることを試みた。それとともに、勉強の仕方が、大学教員の講義や評価の仕方によって、どう変化するかを分析した。例えば、「持ち込み可能」のテストでは、事前の準備に時間をあまりかけないなど、状況に応じた対処がなされることが確認された。 

備考(Remarks)  

1983  「個人レベルの学習・指導論(Personal Learning and Teaching Theory )」の探究−−提案と適用研究」  共著   
名古屋大学教育学部紀要(教育心理学科)  , 名古屋大学教育学部  , 第31巻  , pp.51-93  , 1984/03   

概要(Abstract) 第一部では、教授・学習の研究において、個人差を扱う新しいパラダイムとして、PLATT(個人レベルの学習・指導論)を提案した。第2部では、PLATTの枠組みを用いて、高校生の学習の仕方を質問紙調査し、因子分析により実行性、計画性、指向性、自主性、動作性の5因子を抽出した。 

備考(Remarks) 梶田正巳・石田勢津子・宇田 光。共同研究につき本人担当抽出不可能。 

2016  米国における学校安全への対応(1) -銃対策を中心に-   単著   
南山大学教職センター紀要  , 南山大学教職センター  , 1号  , pp.15-29  , 2016/03   

概要(Abstract) 教育職員免許法の改訂にともなって、教職課程の必須項目として「学校安全への対応」が加わる。ここには、どのような内容を盛り込むべきなのだろうか。2001年に発生した池田小学校の事件のような不審者侵入への対処などは、考えられる内容の一つである。その点、米国の学校では銃撃事件が多い。他にも、麻薬の校内への持ち込み、校内暴力など、重大な安全上の問題が長年にわたり続いてきた。そして、その対策も真剣に検討され、取り組まれてきた。その対策からは、日本の学校も学ぶべきヒントがあろう。そこで、本稿では、 米国の学校における安全対策、特に銃の対策を取り上げて論じた。


 

備考(Remarks)  

2013  体罰が子どもにもたらす影響 -近年における実証的研究の展開    単著   
学校カウンセリング研究   , 日本学校カウンセリング学会  , 13号  ,  Pp. 27-32.  , 2013/12   

概要(Abstract) 体罰の定義と法的な規定や実態、世界各国での体罰禁止の趨勢などに触れた後、体罰に効果はあるのか、近年のメタ分析結果を中心に整理し考察した。
 2002年、E.T. Gershoffが体罰に関する過去の研究88件をメタ分析して、体罰と子どもの様々な属性との関係を探った。そして、体罰と子どものその後の攻撃性などの属性とは関係すると結論した。一方、その後、Larzelere & Kuhn (2005) が、体罰と他のやり方少なくとも一つとを比較している研究26件を選んで、新たにメタ分析をおこなった。この結果、効果サイズは体罰の程度によって異なっていた。相関研究を根拠として、「体罰が原因で、後の問題行動などの悪い影響が出た」と結論づけることは難しく、さらに検討が必要である。 

備考(Remarks)  

2013  我が国の生徒指導の今後の在り方について -日米比較からの考察   共著   
「アカデミア」人文・自然科学編  , 南山大学  , 6号   , Pp.49-69.  , 2013/06/30   

概要(Abstract) 今日,我が国においては,いじめ,不登校,校内暴力さらには体罰問題など,生徒指導上の多くの課題が指摘されている。本論では,我が国の生徒指導の歴史的変遷を批判的に概観した後,学校の規律向上に顕著な成果を挙げた事例を検討し,段階的指導の有効性を明らかにする。筆者たちは,2012年10月,米国オレゴン州コーバリス市の小・中学校,高等学校を視察する機会を得た。その折り,知り得た個々の学校の様子から,生徒指導の日米比較を試みた。その結果,我が国の教育に対して,段階的指導等のルール確立による生徒指導の推進と教員以外のスタッフの充実の必要性を強調した。 

備考(Remarks)  

2000  当日ブリーフレポート方式の講義法  単著   
松阪大学紀要  , 松阪大学学術研究会  , 第19巻1号  , pp.43-55.  , 2001/03   

概要(Abstract) 本稿では、当日ブリーフレポート方式による講義の概要を、様々な資料を用いて具体的に紹介した。特徴、具体的な進め方、当日利用する書式、指導案の書式、受講生から得た感想の調査結果などの資料を記載している。教師の説明に終始する講義との対比で、この方式の特徴を整理すると、(1)講義の目標がレポートのテーマの形で具体的に示される、(2)受講生の高い注意集中度が期待できる、(3)授業に双方向性が生まれる、などが挙げられる。 

備考(Remarks)  

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