研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
VARGHESE,Rejimon ( ヴァルギース レジモン , VARGHESE,Rejimon )
所属
Organization
人文学部キリスト教学科
職名
Academic Title
講師
専攻分野
Area of specialization

典礼神学及び秘跡神学

学会活動
Academic societies

日本カトリック神学会のメンバー

社会活動
Community services

教会の司牧活動

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (3)
著書数 books (0)
学術論文数 articles (3)

研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  典礼神学及び秘跡神学 

概要(Abstract) 第2バチカン公会議による行動的参加の経緯
1.神学及び歴史的背景
 1.1.典礼研究
 1.2.「新しい」教会論
2.第2バチカン公会議による行動的参加の神学
3.第2.を裏付ける三位一体の神学 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2014  0  未設定   
未設定   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2013  『典礼憲章』の「行動的参加」の神学について  未設定   
『南山神学』  , 在名古屋教皇庁認可神学部 南山大学人文学部キリスト教学科  , 第37号  , 149ー168  , 2014年3月   

概要(Abstract) 司祭にしても信徒にしても、基本的に『典礼憲章』の語る「行動的参加」とはキリストの唯一の祭司職に参与することに他ならない。したがって、キリストによって、キリスト共に、キリストのうちに父なる神に相応しい礼拝をささげることができる。キリストの信仰と子としての身分はキリスト個人のものである。キリスト者はキリストにおいて神の子となるのである。同様に、本質的にキリストの祭司職はキリストご自身の唯一の、参与不可の、個人的なものである。キリスト者は直接にキリストの祭司職に与ることはできないが、聖霊によって信者はキリストの唯一の祭司職に与ることができるのである。 

備考(Remarks)  

2016  Sacramental Participation -The Church's Pneumatological, Christological Engagement-  未設定   
南山神学  , 在名古屋教皇庁認可神学部南山大学人文学部キリスト教学科  , 39  , 111-158  , 2016年3月   

概要(Abstract) This article offers a theology to understand the terse teaching of Vatican II regarding the nature of the church's liturgical, sacramental celebration. According to the Liturgy Constitution of Vatican II, this celebration is "an action of Christ the Priest and of his Body, which is the Church." In order to explain this nature of the liturgical, sacramental celebration, this article makes use of the Trinitarian theology, specifically the Bestowal Model of the Trinity, offered by Edward J. Kilmartin. By incorporating his Spirit Christology that results from his Trinitarian theology, this article argues that it is possilbe to offer a theological explanation of the way in which Christ worships in, with, and through the church's worship and the way in which the church is enabled to enact its worship in, with, and through Jesus Christ. What is pivotal here is the participation of the church in the Spirit of the faith (or priesthood) of Christ. And this faith (or priesthood) of Christ, which by nature is personal and incommunicalbe, is a mediated immediacy whereby the role of the Holy Spirit in the liturgical, sacramental celebration is crucial.  

備考(Remarks)  

2016  “Carnis Resurrectionem” -Origins and Implications-  未設定   
『南山神学』  , 南山大学  , 40号  , 217—228  , 2017年3月   

概要(Abstract) イエス・キリストの復活はキリスト教信仰の核心の一つである。「キリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしい」と使徒パウロが主張する(コリントの信徒への手紙1、15:17)。しかし、新約聖書時代及びその後、復活は議論されていた。教父たちは「肉体の復活」という用語を用いて復活を説明していた。この用語は現代カトリック神学においても見られる(『カトリック教会のカテキズム』、#1017)。だが、この用語は新約聖書のなかで見出されないというのが事実。むしろ、新約聖書は「死者の復活」又は「死からの復活」としか語らない。自然科学が教父時代よりも発達している現代において、復活を「肉体の復活」と説明することはいかに相応しいかと問う必要がある。なぜなら、この用語は正に腐敗していく肉体の復活を指すからである。従って、この論文の目標は、「肉体の復活」という用語の由来を探り、現代に至ってこの用語がどのように用いられてきたかの経緯を探求し、この用語にある含意を明瞭にするものである。
新約聖書はイエスの復活を様々な用語で物語る。「神はキリストを高くあげた」(フィリピの信徒への手紙 2:9)、「人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来る」(マタイ16:27)、「復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っている」(ローマの信徒への手紙 8:34)など。このような用語は復活したイエスの命に関する基礎的実態を本質的に物語る表現である。具体的にその基礎的実態とは、新しい命へのイエスの復活又は変容である。キリスト者にとってこの新しい命は新しく生まれること(1ペトロ1:13)、購われること(ローマ8:22—23)、未来の真の命(1テモてい4:8;6:19)、永遠の命(ヨハネ6:51;58)を意味する。最終的にこれは、キリスト者は死後に神と共にいること、三位一体の神の命に参与すること、聖霊の力によってキリストのうちに神を顔と顔とを合わせて見ることを信仰するものである。キリスト者のこの新しい命が本質的にどのようなものであるかは誰も確実に説明することは出来ないであろう。それは神のみが知っていることである。なぜなら、復活は超越的な実態だからである。そのため、キリスト者の「肉体の真の復活」は文字通りの意味ではなく、ある「表現」として理解し、受け止めるべきであろう。 

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2014  0     
 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2014  0  未設定   
 

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1  『典礼憲章』の「行動的参加」の神学について 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2013  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1  『典礼憲章』の「行動的参加」の神学について 
     

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2014  0 

0 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2014  社会的活動:教会司牧活動   

活動内容等(Content of Activities) キリスト教信徒の霊的成長のために行う活動
将来、カトリック司祭を目指している神学生の養成活動 

2013  司牧活動  必要に応じて 

活動内容等(Content of Activities) カトリック教会の司牧活動、主にミサをささげること 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
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2017/04/26 更新