研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
末道 康之 ( スエミチ ヤスユキ , SUEMICHI Yasuyuki )
所属
Organization
法学部法律学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

理論刑法学、比較刑法学、フランス刑法学

学会活動
Academic societies

日本刑法学会(1986年4月より現在に至る)
日本被害者学会(1990年11月より現在に至る)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (70)
著書数 books (11)
学術論文数 articles (59)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
慶應義塾大学法学部法律学科 1986年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
慶応義塾大学大学院法学研究科公法学専攻 博士課程  1995年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(法学)(乙第3160号)  フランス刑法における未遂犯・不能犯論についての研究  慶応義塾大学  1998年03月03日 
修士 法学修士    慶応義塾大学大学院法学研究科公法学専攻修士課程  1988年03月 
学士 法学士    慶応義塾大学法学部法律学科  1986年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  フランス刑法理論の研究 

概要(Abstract) フランス刑法に関する最新の判例・学説・立法の分析を通して、フランス刑法理論・刑法解釈論の動向に注目し、フランス刑事法・刑事司法の現状を正確に理解し、日仏比較刑法研究の基盤を構築することを目標とする。 

長期研究  比較刑法理論の研究 

概要(Abstract) フランス語圏の刑法学との比較刑法学的視点から、刑法の重要論点について理論的な検討を深め、刑法の基礎理論について検討を加える。 

短期研究  EU刑法学の動向 

概要(Abstract) 欧州統合と刑事司法の動向について、特に、EU条約における刑事司法協力、EU構成国の刑事立法の調和、欧州統一刑法典の展望について分析を進め、EU刑法学の動向について理論的な分析を加える。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2017  新基本法コンメンタール・刑法第2版  共著   
日本評論社  , B5  , 688頁  , 2017/09   

概要(Abstract) 浅田和茂・井田良編
担当部分「第1編第5章仮釈放」「第2編第8章騒乱の罪」
仮釈放については、平成25年の刑法改正に伴い、一部改正されているので、改正を踏まえて仮釈放(29条)、仮出獄(30条)について解説を加えた。
騒乱の罪については、騒乱罪(106条)と多衆不解散罪(107条)について解説を加えた。 

備考(Remarks)  

2017  フランス刑事法入門  共著   
法律文化社  , 未設定   

概要(Abstract) フランス刑事法の入門書であり、刑法総論(井上宜裕)、刑法各論(島岡まな)、刑事訴訟法(末道康之)、刑事政策(浦中千佳央)を4名のフランス法研究者によって分担執筆した。
末道担当部分は、刑事訴訟法である。フランスの刑事訴訟法の概説を試みた。 

備考(Remarks)  

2011  フランス刑法の現状と欧州刑法の展望  単著   
成文堂  , A5  , 412p.  , 2012/02   

概要(Abstract) 本書はフランス刑法解釈論上の諸問題及び欧州刑法の動向と展望に焦点をあてて検討した比較刑法研究書である。第1部では、フランス刑法解釈論上の諸問題、具体的には、HIV感染、胎児性傷害、不作為犯論、尊厳死法制、共犯論、再犯者処遇などを取り上げて検討し、フランス刑法解釈論の現状を明らかにした。第2部では、欧州統合と欧州刑法の動向と展望について詳細に検討している。欧州統合は各構成国の内国刑法の多大な影響を及ぼしており、欧州刑法のモデルとしてのコルプス・ユリスについて検討し、さらに、欧州刑法の調和の動向について検討した。 

備考(Remarks) 2011年度南山大学学術叢書 

1998  フランス刑法における未遂犯論  単著   
成文堂  , A5  , 284頁  , 1998/09   

概要(Abstract) 未遂犯論は刑法理論の根幹をなす論点であり、フランスにおいても客観主義から主観主義刑法理論の変遷と相応して理論的発展を遂げてきた。特に不能犯論についての理論的発展は著しい。序論ではフランス刑法を研究する意義と方法論について検討し、第1章では未遂理論の歴史的変遷、第2章では未遂犯の構造、第3章では不能犯論の構造についてそれぞれ検討し、フランスの未遂論の全体像とその理論的特性を比較刑法の視点から検討した。 

備考(Remarks)  

2016  理論刑法学の探求 9  共著   
成文堂  , A5  , 323p  , 2016/05   

概要(Abstract) 「中野正剛『未遂犯論の基礎―学理と政策の史的展開―』」の概要を紹介し、オルトラン・ボアソナードを通したフランス刑法の継受という視点から、本書について分析・論証した。
編集委員 川端博・浅田和茂・山口厚・井田良 
担当部分:末道康之「中野正剛『未遂犯論の基礎―学理と政策の史的展開―』(成文堂・2014)を読んで」(pp.235~255) 

備考(Remarks) 編集委員 川端博・浅田和茂・山口厚・井田良 
書評論文:末道康之「中野正剛『未遂犯論の基礎―学理と政策の史的展開―』(成文堂・2014)を読んで」(pp.235~255)を担当した。 

2014  理論刑法学の探求 7  共著   
成文堂  , A5  , 300p  , 2014/06   

概要(Abstract) 末道康之「フランスにおける欧州刑法をめぐる最近の議論」(pp.275~300)を担当した。EU刑法をめぐる最近のフランスの議論を紹介し、欧州刑法の動向について検討を加えた。
編集委員:川端博・浅田和茂・山口厚・井田良 

備考(Remarks) 編集委員 川端博・浅田和茂・山口厚・井田良 

2013  Glossary of Japanese Criminal Procedure: English, German, French and Spanish 日本の刑事裁判用語解説 英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語  共著   
Carl Heymanns Verlag / 明石書店  , B5  , 115 p.  , 2013/12   

概要(Abstract) 日本の刑法及び刑事訴訟に関する英独仏西語による法律用語辞典・注釈書である。本書は、独日法律家協会及びマックス・プランク外国私法国際私法研究所が編集した日本法雑誌の別冊第8号(2013)として出版されたものの日本版である。
ケント・アンダーソン/ハラルド・バウム/奥田安弘編
著者:イザベル・ジロドゥ、猪俣和奈、マルコス・ハラミージョ、小木曽綾、トレバー・ライアン、末道康之、ユリウス・ヴァツダーファー
第3章フランス語解説(P.47~67)を担当した。
【ドイツ版】
Kent Anderson / Harald Baum / Yasuhiro Okuda (ed.)
ZEITSCHRIFT FÜR JAPANISCHES RECHT
JOURNAL OF JAPANESE LAW
SONDERHEFT / SPECIAL ISSUE 8 (2013) 

備考(Remarks) Kent Anderson / Harald Baum / Yasuhiro Okuda (ed.)
ZEITSCHRIFT FÜR JAPANISCHES RECHT
JOURNAL OF JAPANESE LAW
SONDERHEFT / SPECIAL ISSUE 8 (2013)
第3章フランス語解説(P.47~67)を担当した。 

2012  新基本法コンメンタール・刑法  共著   
日本評論社  , B5  , p.672  , 2012/09   

概要(Abstract) 刑の時効、強制執行を妨害する犯罪、サイバー犯罪に関する改正など、平成23年までの法改正に対応するとともに、最新の判例と論点をフォローした刑法の注釈書である。私が担当した部分は「第1篇 第5章 仮釈放」、「第2編 第8章 騒乱の罪」である。
浅田和茂・井田良編
担当部分「第1篇 第5章 仮釈放」(p.60~63)「第2編 第8章 騒乱の罪」(p.258~262) 

備考(Remarks) 浅田和茂・井田良編
担当部分「第1篇 第5章 仮釈放」「第2編 第8章 騒乱の罪」 

2004  ロースクール刑法総論  共著   
信山社  , B5  , pp.147  , 2004/04   

概要(Abstract) ロースクール2年次用の刑法演習教材として企画されたのもで、各論点について、重要判例を素材とした演習問題について、対話型授業が可能となるように作成された教科書である。担当部分は「9未遂犯」(pp.109-119)であり、実行の着手・不能犯、未遂と既遂、中止犯の各論点について、判例を素材として、判例理論の理解を深め、法解釈論が展開できるようにすることを目的として、その内容を構成し検討した。
編者:町野朔・丸山雅夫・山本輝之、執筆者:萩原滋、辰井聡子、長井長信、斎野彦弥、島田総一郎、川本哲郎、末道康之、橋田久、大越義久
 

備考(Remarks) 町野朔・丸山雅夫・山本輝之編 執筆者・萩原滋、辰井聡子、長井長信、斎野彦弥、島田総一郎、川本哲郎、末道康之、橋田久、大越義久 

2002  ワークスタディ刑法総論(第2版)  共著   
不磨書房  , A5  , 202頁  , 2002/04   

概要(Abstract) 大学で初めて刑法を学ぶ学生や、法学検定試験で刑法を受けてみようとする社会人を対象として、刑法の基礎理論、罪刑法定主義、刑法の適用範囲、行為と構成要件、不作為犯、因果関係、違法論、正当防衛、緊急避難、その他の違法阻却事由、責任論、故意、錯誤、過失、未遂、不能犯、中止犯、共犯論、共同正犯、教唆犯・従犯、共犯の諸問題、罪数論、刑罰制度について、できるだけ平易に解説した刑法総論の教科書である。本人担当部分Lesson15未遂(p.121-127)、Lesson21共犯の諸問題(p.163-168)である。
島岡まな編、北川佳世子、末道康之、松原芳博、萩原滋、津田重憲、大野正博、勝亦藤彦、小名木明宏、平澤修、石井徹哉、對馬直紀、内山良雄
 

備考(Remarks) 島岡まな編、北川佳世子、末道康之、松原芳博、萩原滋、津田重憲、大野正博、勝亦藤彦、小名木明宏、平澤修、石井徹哉、對馬直紀、内山良雄 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  ベルギー刑法改正の動向―刑法改正草案第1編の検討(1)  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 41巻1号  , pp.115~181  , 2017/10   

概要(Abstract) 2016年に公表されたベルギー刑法改正草案第1編は、これまでのベルギーの犯罪論・刑罰論に関する判例・学説の議論を集大成するものであり、EU刑法の動向を踏まえて、21世紀における刑事立法の一つのモデルを提示している。改正草案には改正理由書が付されており、各条文について詳細に説明が加えられているので、改正理由書を参考にしながら、刑法改正草案第1編の全体像について分析を加えることによって、ベルギー刑法学の現状を明確にしたいと考える。本稿では、刑法総則の中で犯罪論に該当する部分の規定と解説を行った。 

備考(Remarks)  

2017  ベルギー刑法改正の動向―刑法改正草案第1編の検討(2・完)   単著   
南山法学  , 南山法学会  , 41巻2号   

概要(Abstract) ベルギー刑法改正草案の刑罰論の概要について、改正草案の規定ごとにその概要を説明した。刑罰の基本概念、自然人に適用される刑、法人に適用される刑、自由刑に関する諸規定、義務づけられた治療、電子監視刑・労働刑・電子監視刑、有責性を宣告する有罪判決、財産刑、その他の刑、量刑、刑の執行猶予、民事に関する諸規定、刑の消滅及び民事判決の消滅、諸規定、の順に検討した。 

備考(Remarks)  

2016  強姦罪をめぐる比較法的考察―フランス刑法及びベルギー刑法における強姦罪の解釈をめぐって  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 40巻2号  , pp.112~156  , 2017/01   

概要(Abstract) わが国では、現在、強姦罪等の性犯罪について刑法典制定以降初めて本格的に刑法改正作業が進められているが、旧刑法の強姦罪等の規定の母法であるフランス刑法及びベルギー刑法では、1980年代以降、既に強姦罪に関しては法改正が行われている。そこで、フランスやベルギーにおける強姦罪の解釈論を比較法的に検討し、わが国における新たな強姦罪規定の解釈論への示唆について論証した。 

備考(Remarks)  

2016  フランス刑法と違法性の概念  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 39巻3・4号  , pp.227-260  , 2016/06   

概要(Abstract) 刑法における違法性の概念は、わが国やドイツにおいては、犯罪論体系において構成要件該当性、責任と並び犯罪成立要件の一つとして重要な位置を占めているが、フランス犯罪論においては、違法性は犯罪成立要件としては明確には位置づけられてはいない。フランス刑法において、違法性の概念はどのような意義を有するのか、犯罪成立要件の中での違法性はどのように位置づけられるのかについて、民法上の違法性の概念、正当化事由の解釈論、違法性の意識の解釈論などを通して、比較法的な視点から、理論的に検討した。 

備考(Remarks)  

2015  ベルギーにおける刑罰制度の改正―電子監視刑と保護観察刑について  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 38巻3・4合併号  , pp.153-184  , 2015/07   

概要(Abstract) 近年、ベルギーでは、刑罰制度について重要な改正が実施された。本稿では、ベルギーの刑罰制度についてその概要を紹介したうえで、導入された電子監視刑と保護観察刑の概要とその意義について分析を加えた。 

備考(Remarks)  

2014  フランスにおける人身の自由に対する罪の処罰の強化  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 37巻3・4号  , pp.81-103  , 2014/06   

概要(Abstract) 2013年8月5日法によるフランス刑法改正で、人身の自由に対する罪の処罰強化が図られた。本稿では、人身売買罪、人身の自由を強制的に奪う犯罪類型(奴隷にする行為、隷属させる行為、強制労働、強制失踪、強制婚、未成年者に対する性的侵害等の処罰、の新設・改正について検討し、さらに、刑法の場所的適用に関する世界主義の導入、裁判権に関する改正について検討した。 

備考(Remarks)  

2014  EUにおける被害者の権利保護―犯罪被害者の権利、支援及び保護に関する最低限の法規を定めた2012年10月25日の指令の概要  単著   
被害者学研究  , 日本被害者学会  , 24号  , pp.46~61  , 2014/03   

概要(Abstract) EUにおける被害者の権利保護に関して、犯罪被害者の権利、支援及び保護に関する最低限の法規を定めた2012年10月25日の指令の概要を紹介し、その意義と被害者の権利保護の現状を分析した。 

備考(Remarks)  

2013  触法精神障害者の処遇及び保安処分―フランスと日本との比較検討  単著   
精神保健政策研究  , 日本精神保健福祉政策学会  , 22号  , pp.54-66  , 2013/12   

概要(Abstract) フランスにおける触法精神障害者の処遇について、2008年2月25日法の改正その後の2011年7月5日法による改正を踏まえて紹介し、精神医療上の治療処分と刑法上の保安処分との関係について分析した。さらに、わが国との比較を通して、触法精神障害者処遇及び保安処分の問題について検討した。 

備考(Remarks)  

2012  海外犯罪学の動向―フランス行刑法の制定と刑罰の執行に関する改正  単著   
犯罪と非行  , 日立みらい財団  , no.175  , pp.123-145  , 2013/03   

概要(Abstract) 刑罰の適用と執行について、最近のフランスの法改正を踏まえて、刑罰の調整、代替刑の適用の実態について検討した。半自由、外部通勤作業、電子監視措置、公益奉仕労働、刑の分割、仮釈放等、多様な刑罰の調整・代替刑の実態を中心に、フランスにおける刑罰執行の現状について分析した。 

備考(Remarks)  

2012  HIV感染をめぐる刑法上の諸問題―フランスの議論を素材として  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 36/2  , pp.49-77  , 2013/02   

概要(Abstract) HIV感染をめぐる刑法上の問題について、最近のフランスの議論を素材として比較法的な見地から検討した。性的行為によるHIV感染と刑事責任について、毒殺罪及び人の身体の完全性を害する物質の投与罪の成否をめぐるフランス刑法解釈論を検討したうえで、同様の問題が提起された場合、わが国では傷害罪が成立しうるかについて検討した。さらに、HIV感染をめぐる医師の守秘義務について、秘密漏示罪の成否、違法性阻却の余地について検討を加えた。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  最高裁平成26年4月7日第2小法廷決定 判例評釈  判例研究  単著 
判例評論  , 判例時報社  , 679号  , pp.253~258  , 2015/09   

概要(Abstract) 暴力団員である被告人がその旨を秘して銀行口座開設を申し込み通帳等を交付させた行為について1項詐欺が成立すると認めた最高裁平成26年4月7日決定について、欺く行為の意義、処分行為の判断の基礎となる重要事項性、挙動による詐欺、欺く行為と財産的損害という点から分析し、判例解説を行った。 

備考(Remarks) 約款で暴力団員からの貯金の新規預入申込みを拒絶する旨定めている銀行の担当者に暴力団員であるのに暴力団員ではないことを表明、確約して口座開設等を申し込み通帳等の交付を受けた行為が、詐欺罪に当たるとされた事例(最高裁平成26年4月7日第2小法廷決定) 

2014  刑法2010・8 インターネットを利用した名誉毀損行為と真実性の証明  判例研究  単著 
判例セレクト2009-2013 Ⅰ  , 有斐閣  , p.155  , 2015/03   

概要(Abstract) 最決平成22年3月15日の解説であり、インターネットの個人利用者による名誉毀損的表現について、どのような要件を適用するかについて分析した。 

備考(Remarks)  

2014  権利の実行と恐喝罪  判例研究  単著 
刑法判例百選Ⅱ第7版  , 有斐閣  , pp.122~123  , 2014/08   

概要(Abstract) 最高裁昭和30年10月14日判決を素材として、権利行使と恐喝罪の成否について判例解説を行った。 

備考(Remarks) 山口厚・佐伯仁志編 

2010  インターネットを利用した名誉毀損行為と真実性の証明  判例解説  単著 
判例セレクト2010 1(法学教室別冊付録)   , 有斐閣  , 365号  , 35頁  , 2011/01   

概要(Abstract) 最高裁平成22年3月15日決定についての解説。インターネットの個人利用者による名誉棄損的表現の免責判断に関する最高裁の判断について解説した。 

備考(Remarks)  

2007  月刊ペン事件  判例解説  単著 
刑法判例百選II各論(第6版)  , 有斐閣  , 40-41  , 2008/03   

概要(Abstract) 月刊ペン事件(最判昭和56年4月16日)に関する判例解説である。刑法230条の2の規定の適用に関して、事実の公共性、目的の公益性という要件の解釈に関する最高裁の判断について説明した。 

備考(Remarks) 月刊ペン事件に関する判例解説である。 

2007  キセル乗車  解説  単著 
新・刑法の争点  , 有斐閣  , p.184-185  , 2007/10   

概要(Abstract) 西田典之・山口厚・佐伯仁志編
キセル乗車と詐欺罪の成否について、詐欺罪の成立要件との関連で、乗車駅基準説、下車駅基準説、無罪説等を説明した後で、どのような解釈が妥当かを解説した。 

備考(Remarks) 西田典之・山口厚・佐伯仁志編 

2007  ベルギー及びスイスにおける外国人犯罪の現状と対策  調査報告  単著 
2007/10   

概要(Abstract) 外国人犯罪研究の一部として比較法の視点からベルギー及びスイスの外国人犯罪の現状について分析したうえで、ベルギー及びスイスの外国人犯罪対策について検討を加えた。 

備考(Remarks) 財団法人セコム科学技術振興財団補助金による研究成果「来日外国人による犯罪の抑止に関する調査研究―安全・安心の観点からの来日外国人対策」調査研究 

2005  東京高裁平成15年1月29日判決 判例評釈  判例評釈  単著 
判例時報(判例評論)  , 判例時報社  , 1903(561)  , p.215-218  , 2005/11   

概要(Abstract) 1・利用者が従業員と顔を合わせる必要のないように配慮した入室管理システムを利用したホテルでの無銭宿泊事件について、入室行為をもって詐欺罪の欺く行為に該当するとした上、被告人が入室した時点で従業員が入室の事実を確認していないが、その事実は了知可能な渋滞になっていたとして詐欺罪の実行の着手に欠けることはないとされた事例2・錯誤に基づく財産的処分行為があった時点を従業員が被告人の入室を確認した時点とし、不法利益の取得は同時点から退出までの宿泊の利便であると認定された事例 

備考(Remarks)  

2003  暴力団組長である被告人が自己のボディガードらの拳銃の所持につき直接指示を下さなくても共謀共同正犯の罪責を負うとされた事例  判例解説  単著 
法学教室(付録)判例セレクト  , 有斐閣  , no.282  , p.29  , 2004/03   

概要(Abstract) 本決定は、暴力団組長である被告人と、そのボディーガードとの間に、拳銃所持について明示的な意思の連絡が証拠上認められない場合に、黙示的な意思連絡が認定され、被告人の地位と立場とをあわせて考えれば、実質的には被告人がボディーガードらに拳銃等を所持させていたと認めることができるとして、拳銃等の所持について共謀共同正犯の成立を認めた事案であり、最高裁の判断は妥当であると考えることができる。 

備考(Remarks)  

2003  クレジットカードの不正使用  判例解説  単著 
刑法判例百選II各論(第5版)  , 有斐閣  , p.100-101  , 2003/04   

概要(Abstract) クレジットカードの不正使用に関する東京高裁昭和59年11月19日判決についての判例解説である。クレジットカードの不正使用に関しては、多くの裁判例は1項詐欺罪の成立をみとめており、本判決も1項詐欺罪の成立を認めた。学説では2項詐欺罪の成立を認める見解も有力である。本稿では、判例・学説を簡潔に分析し、判例のとる1項詐欺罪説の妥当性を論じた。
芝原邦爾、西田典之、山口厚編 

備考(Remarks) 芝原邦爾、西田典之、山口厚編 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2012  シンポジウム:わが国の精神保健福祉政策課題の変遷をめぐって  その他  2013/02/02 
日本精神保健福祉政策学会第22回学術大会  , 日本精神保健福祉政策学会   

概要(Abstract) シンポジストとして、法律家の立場から、「触法精神障害者の処遇と保安処分―日仏比較法的な視点から」として、日本の医療観察法とフランスの司法による強制入院の制度の比較、さらにフランスの保安処分とドイツの保安処分に関する立法動向等について日本への示唆という点から報告した。 

備考(Remarks)  

2011  フランス行刑法の制定と刑罰の調整  単独  2012/03/10 
日本刑法学会名古屋部会  , 日本刑法学会名古屋部会   

概要(Abstract) 2009年に制定されたフランス行刑法について、刑罰の調整に関する改正を中心に、フランスにおける代替刑(半自由、外部通勤作業、電子監視措置等)の現状と日本への示唆を検討した。 

備考(Remarks)  

2010  国際シンポジウム 日仏精神医療と公衆衛生 過去から未来へ   その他  2010/12/12 
国際シンポジウム 日仏精神医療と公衆衛生 過去から未来へ   , 上智大学生命倫理研究所   

概要(Abstract) 国際シンポジウムにパネリストとして参加し、日仏の触法精神障害者及び保安処分に関する概要についての説明し、フランスにおける最近の動向に関して問題提起を行った。  

備考(Remarks)  

2010  フランス刑事立法の動向-再犯者処遇対策と保安処分をめぐって   単独  2010/10/13 
南山法学会  , 南山法学会   

概要(Abstract) 1994年刑法典施行以降の一連のフランス再犯処遇対策を検討した。特に、保安処分的性格を有する、社会内司法追跡、司法監視、FIJAIS、携帯型電子監視措置、さらには、2008年に導入された本格的な保安処分としての保安留置・保安監視などについて、法律論から分析し、その現状と効果、さらには日本への示唆等を検討した。  

備考(Remarks)  

2009  フランスの保安処分−2008年2月25日法による改正を中心に   単独  2009/10/25 
精神医療法研究会  , 精神医療法研究会   

概要(Abstract) 精神医療法研究会より依頼を受けて、フランスの保安処分の概要について、2008年法による改正を中心に報告した。  

備考(Remarks) 「フランスの保安処分−2008年2月25日法による改正を中心に」精神医療法研究会報告(上智大学) (2009/10/25)  

2006  フランスにおける再犯防止対策  単独  2006/11/24 
ヨーロッパ研究センター定例研究会  , ヨーロッパ研究センター   

概要(Abstract) フランスの再犯防止対策を定めた2005年法を素材に、フランスにおける再犯防止対策の現状について報告した。 

備考(Remarks)  

2005  ヨーロッパ刑法の動向-刑事立法の調和とヨーロッパ刑法の展望   単独  2006/03/11 
日本刑法学会名古屋部会  , 日本刑法学会名古屋部会   

概要(Abstract) EUにおける刑事司法協力は、「自由・安全・正義」の領域を実現するために、刑事立法の調和と相互承認の原則に従って実施されている。刑事立法の調和は、枠組決定等によって提示された内容を内国法により移入するとういう間接的な形で、構成国の刑事立法を接近させることによって実現されるが、立法の接近による刑事法の調和の評価と問題を分析し、コルプス・ユリスをモデルとするヨーロッパ統一刑法典の可能性、欧州憲法条約における刑事司法協力のあり方とヨーロッパ刑法の展望について検討した。  

備考(Remarks)  

2005  EU憲法条約と刑事司法  単独  2005/10/21 
ヨーロッパ研究センター定例研究会  , ヨーロッパ研究センター   

概要(Abstract) EU憲法条約において「自由・安全・正義の領域」という形で司法協力に関する規定が設けられているが、刑事司法・警察協力がどのような形で進められていこうとしているのかについて、従来の連合条約を踏まえて検討した。  

備考(Remarks)  

2004  ヨーロッパ刑事法の動向  単独  2004/07 
ヨーロッパ研究センター定例研究会  , ヨーロッパ研究センター   

概要(Abstract) 現在、ヨーロッパではEU拡大に伴い拡大する組織的犯罪に対して以下に有効かつ効果的な対策をとるかが緊急の課題となっている。そこで、各構成国の立法の調和を図ることが重要となる。立法の調和の現状と、ヨーロッパ憲法草案における提案を中心に報告を行った。  

備考(Remarks)  

2002  ヨーロッパ刑法の動向―ベルギー刑法とコルプス・ユリス   単独  2002/10/30 
南山学会(法学系列)  , 南山学会   

概要(Abstract) ヨーロッパ統合は刑事司法においても着々と進められているが、ヨーロッパ共同体の財政的利益を保護するための統一刑事法典としての役割をもつコルプス・ユリスはひとつのモデルを示しているといえる。コルプス・ユリスが各構成国に対してどのような影響を及ぼしたのかを、ベルギー刑法の観点から考察し報告した。  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2011  科学研究費補助金  「刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究」  
研究代表者 沢登文治、研究分担者 末道康之 岡田悦典   日本学術振興会   

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks) 研究助成・科学研究費補助金(基盤研究C)、独立行政法人日本学術振興会(2009年度〜2011年度)  

2010  科学研究費補助金  「刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究」 
研究代表者 沢登文治、研究分担者 末道康之 岡田悦典  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究助成・科学研究費補助金(基盤研究C)、独立行政法人日本学術振興会(2009年度〜2011年度) 

2009  科学研究費補助金  「刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究」 
研究代表者 沢登文治、研究分担者 末道康之 岡田悦典  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 研究助成・科学研究費補助金(基盤研究C)、独立行政法人日本学術振興会(2009年度〜2011年度) 

2006  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  フランス刑事立法の動向 刑事法のヨーロッパ化の視点から 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2005  調査研究助成金  来日外国人による犯罪の抑止に関する調査研究―安全・安心の観点からの来日外国人対策 
  財団法人セコム科学技術振興財団   

研究内容(Research Content) 調査研究助成 

備考(Remarks) 研究総括者 宮澤浩一 研究期間 2005年4月から2007年3月まで 

2005  科学研究費補助金  日欧「矯正領域における処遇困難者に対する処遇システム」に関する比較法的研究 
  文部科学省   

研究内容(Research Content) 海外学術調査 

備考(Remarks) 研究代表者 加藤久雄、分担研究者 安部哲夫 末道康之 守山正 小西聖子 沢口聡子 研究期間2005年〜2006年度 

2004  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ヨーロッパ刑事法の研究−刑事立法調和の動向 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2003  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  ヨーロッパ刑事法の動向 
     

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

1997  共同研究  刑事法共同研究-刑事法に関する現代的諸問題についての研究 
研究代表者・岡田光了  清和大学   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 1997年度〜1999年度共同研究 

1997  共同研究  ヨーロッパ法共同研究ーEC/EU法及びヨーロッパ統合の与える英仏国内法への影響に関する比較法的研究 
研究代表者・末道康之  清和大学   

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks) 1997年度〜2000年度共同研究 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2017  教材作成 

法科大学院・刑法Ⅰ講義案2017年度版(A4判350頁)作成
法科大学院・刑法事例研究講義案2017年度版(A4判221頁)作成
法科大学院・刑法基礎研究講義案2017年度版(A4判79頁)作成
法学部・刑法各論講義案第1部2017年度版(A4判77頁)作成
法学部・刑法各論講義案第2部2017年度版(A4判60頁)作成
法科大学院・法学部の授業教材として2017年版を作成した。 

2017/04/01~2018/03/31 
2016  教材作成 

法科大学院・刑法Ⅰ講義案2016年度版(A判4343頁)作成
法科大学院・刑法事例研究講義案2016年度版(A4判206頁)作成
法科大学院・刑法基礎研究講義案2016年度版(A4判50頁)作成
法学部・刑法各論A講義案2016年度版(A4判75頁)作成
法学部・刑法各論B講義案2016年度版(A4判57頁)作成
法科大学院・法学部の授業教材として2016年度版を作成した。 

2016/04/01~2017/03/31 
2015  教材作成 

法科大学院 刑法Ⅰ講義案2015年度版(A4判338頁)
法科大学院 刑法事例研究講義案2015年度版(A4判207頁)
法学部 刑法各論A講義案2015年度版(A4判74頁)
法学部 刑法各論B講義案2015年度版(A4判54頁)
法科大学院・法学部の授業教材として2015年度版を作成した。 

2015/04/01~2016/03/31 
2014  教材作成 

法科大学院・刑法Ⅰ講義案2014年度版(A4判335頁)
法科大学院・刑法事例研究講義案2014年度版(A4判206頁)
法学部・刑法各論A講義案2014年度版(A4判73頁)
法学部・刑法各論B講義案2014年度版(A4判55頁)
法科大学院・法学部の授業教材として2014年度版を作成した。 

2014/04/01~2015/03/31 
2013  教材作成 

法科大学院・刑法Ⅰ講義案2013年度版(A4判315頁)
法科大学院・刑法事例研究講義案2013年度版(A4判177頁)
法学部・刑法各論A講義案2013年度版(A4判71頁)
法学部・刑法各論B講義案2013年度版(A4判50頁)
法科大学院・法学部の授業教材として2013年度版を作成した。 

2013/04/01~2014/03/31 
2012  教材作成 

法科大学院刑法1講義案2012年度版(A4判307頁)作成
刑法事例研究2012年度版(A4判159頁)作成
刑法各論講義案第1部2012年度版(A4判70頁)作成
刑法各論講義案第2部2012年度版(A4判49頁)作成
法科大学院・法学部の授業教材として2012年度版を作成した。 

2012/04/01 ~2013/03/31 
2011  教材作成 

法科大学院刑法1講義案2011年度版(A4判295頁)作成
法科大学院刑法事例研究2011年度版(A4判157頁)作成
法学部刑法総論講義案2011年度版作成
法科大学院・法学部の授業のための教材を作成した。 

2011/04/01 ~2012/03/31 
2010  教材作成 

法科大学院・刑法1教材2010年版(A4判・280頁)作成
法科大学院・刑法事例研究2010年版(A4判・151頁)作成
法学部・刑法総論講義案(A4判・119頁)作成
法科大学院及び法学部の上記担当科目のために教材を作成した。 

2010/04/01 ~2011/03/31 
2008  教材作成 

法科大学院・刑法1教材2008年版 作成
法科大学院・刑事法事例研究教材2008年版 作成
法務研究科の担当科目である刑法1と刑事法事例研究のために作成した教材である。 

2008/04/01~2008/08/31 
2007  教材作成 

法科大学院・刑法1教材2007年度版を作成した。
法学部・刑法総論教材2007年度版を作成した。 

2007/04/01~2008/03/31 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2013  大学基準協会法科大学院認証評価分科会委員  2013/4/1~2014/3/31 

活動内容等(Content of Activities) 大学基準協会法科大学院認証評価分科会委員として法科大学院認証評価の業務を担当した。 

2010  科研費助成研究「刑務所の透明性確保と受刑者の社会復帰に関する研究」 による海外調査  2011/1/24~2011/02/01 

活動内容等(Content of Activities) フランスにおける再犯防止対策について、①リール第2大学法学部においてその現状についてArcher准教授、Planque准教授と面会して研究者の視点からの現状認識などについて意見交換した。②リール大審裁判所において、検察官と行刑裁判官に面会し、実務の状況について調査を行った。 

2009  在外研究  2008/09〜2009/10 

活動内容等(Content of Activities) リール第2大学法学部客員教授 

2008  在外研究  2008/09〜2009/10 

活動内容等(Content of Activities) リール第2大学法学部客員教授 

1998  公開講座での講演  1998年9月26日 

活動内容等(Content of Activities) 生涯学習市民公開講座(主催・木更津市・木更津市教育委員会)での講演。「フランスにおけるエイズ感染と刑事責任−毒殺罪規定の適用を巡って−」 

1991  留学  1994/07まで 

活動内容等(Content of Activities) リール第2大学でフランス刑法の研究を行う。1991−92年度国際ロータリー財団奨学生。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
2009 
2008 
詳細表示

2017/09/18 更新