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年度
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論文題目名
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共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2019  ベルギー刑法学における犯罪の主観的成立要件  未設定   
南山法学  , 南山法学会  , 42巻3・4号  , pp.193~221  , 2019/06   

概要(Abstract) ベルギー刑法学における犯罪の成立要件について、犯罪体系論における<élément moral>の概念の理解、犯罪の主観的成立要件としての<élément moral ou fautif>の概念について、主として、故意・過失の定義を中心に、フランス刑法学やわが国の刑法学との比較法的な分析を加えながら、刑法改正法案の規定とその理解を含めて検討した。 

備考(Remarks)  

2019  フランス・ベルギーにおけるハラスメントの法規制  単著   
刑事法ジャーナル  , 成文堂  , 60号  , pp.38-43  , 2019/05   

概要(Abstract) フランス・ベルギーにおけるハラスメント規制に関して刑事法上の規制8セクシャルハラスメントの罪、モラルハラスメントの罪)や労働法における規制についてまとめて紹介したものである。 

備考(Remarks)  

2019  フランスの強制入院制度の現状と課題―保安処分の導入と「家族の負担」を中心に  単著   
精神保健政策研究  , 日本精神保健福祉政策学会  , 28号  , 2019/    

概要(Abstract) 日本精神保健福祉政策学会第28回学術大会 シリーズ「精神障害者と家族~フランスの「強制入院制度と家族」を中心にして~」のパネルディスカッション『フランスにおける「精神障害者と家族」』において、パネリストとして報告した「フランスの保安処分の現状と課題」の内容をまとめたものである。 

備考(Remarks)  

2019  フランス保安処分制度の現状と課題  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 43巻1号  , 2019/   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2018  ベルギー刑法における性犯罪規定改正の動向―強制わいせつ罪の改正及び窃視・盗撮罪の新設をめぐって  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 42巻1号  , pp.77~107  , 2018/10   

概要(Abstract) ベルギーでは、強制わいせつ罪(atenntat à la pudeur)及び「窃視・盗撮行為(voyeurisme)」に関する諸規定を改正する2016年2月1日法によって、強制わいせつ罪を中心に性犯罪に関連する刑法改正が行われた。本稿では、強制わいせつ罪と窃視・盗撮罪を中心に、フランスやわが国との比較法的な視点から、ベルギー刑法における強制わいせつ罪等の性犯罪に関する立法論・解釈論の状況について検討を加えた。 

備考(Remarks)  

2018  フランス新古典学派の未遂犯概念に関する一考察  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 41巻3・4号  , pp.285~308  , 2018/08   

概要(Abstract) 19世紀のフランス新古典学派の未遂犯概念について、その理論的な展開を、フランス新古典学派の刑法理論を前提にして、分析した。新古典学派と客観主義未遂概念の展開、オルトランの不能犯論、ボアソナードの不能犯論、新古典学派と主観的未遂概念の展開等について分析し、フランスで客観的未遂概念から主観的未遂概念への判例・学説の展開が、新古典学派の刑法理論を前提に進められたことが重要であり、同様な規定を前提としても、わが国において客観的未遂概念が通説的な地位を占めていることについてのフランスとの比較法的な視点から分析を加えた。 

備考(Remarks)  

2017  ベルギー刑法改正の動向―刑法改正草案第1編の検討(2・完)   単著   
南山法学  , 南山法学会  , 41巻2号  , pp.213-265  , 2018/03   

概要(Abstract) ベルギー刑法改正草案の刑罰論の概要について、改正草案の規定ごとにその概要を説明した。刑罰の基本概念、自然人に適用される刑、法人に適用される刑、自由刑に関する諸規定、義務づけられた治療、電子監視刑・労働刑・電子監視刑、有責性を宣告する有罪判決、財産刑、その他の刑、量刑、刑の執行猶予、民事に関する諸規定、刑の消滅及び民事判決の消滅、諸規定、の順に検討した。 

備考(Remarks)  

2017  ベルギー刑法改正の動向―刑法改正草案第1編の検討(1)  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 41巻1号  , pp.115~181  , 2017/10   

概要(Abstract) 2016年に公表されたベルギー刑法改正草案第1編は、これまでのベルギーの犯罪論・刑罰論に関する判例・学説の議論を集大成するものであり、EU刑法の動向を踏まえて、21世紀における刑事立法の一つのモデルを提示している。改正草案には改正理由書が付されており、各条文について詳細に説明が加えられているので、改正理由書を参考にしながら、刑法改正草案第1編の全体像について分析を加えることによって、ベルギー刑法学の現状を明確にしたいと考える。本稿では、刑法総則の中で犯罪論に該当する部分の規定と解説を行った。 

備考(Remarks)  

2016  強姦罪をめぐる比較法的考察―フランス刑法及びベルギー刑法における強姦罪の解釈をめぐって  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 40巻2号  , pp.112~156  , 2017/01   

概要(Abstract) わが国では、現在、強姦罪等の性犯罪について刑法典制定以降初めて本格的に刑法改正作業が進められているが、旧刑法の強姦罪等の規定の母法であるフランス刑法及びベルギー刑法では、1980年代以降、既に強姦罪に関しては法改正が行われている。そこで、フランスやベルギーにおける強姦罪の解釈論を比較法的に検討し、わが国における新たな強姦罪規定の解釈論への示唆について論証した。 

備考(Remarks)  

2016  フランス刑法と違法性の概念  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 39巻3・4号  , pp.227-260  , 2016/06   

概要(Abstract) 刑法における違法性の概念は、わが国やドイツにおいては、犯罪論体系において構成要件該当性、責任と並び犯罪成立要件の一つとして重要な位置を占めているが、フランス犯罪論においては、違法性は犯罪成立要件としては明確には位置づけられてはいない。フランス刑法において、違法性の概念はどのような意義を有するのか、犯罪成立要件の中での違法性はどのように位置づけられるのかについて、民法上の違法性の概念、正当化事由の解釈論、違法性の意識の解釈論などを通して、比較法的な視点から、理論的に検討した。 

備考(Remarks)  

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