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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  ベルギーにおける刑罰制度の改正―電子監視刑と保護観察刑について  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 38巻3・4合併号  , pp.153-184  , 2015/07   

概要(Abstract) 近年、ベルギーでは、刑罰制度について重要な改正が実施された。本稿では、ベルギーの刑罰制度についてその概要を紹介したうえで、導入された電子監視刑と保護観察刑の概要とその意義について分析を加えた。 

備考(Remarks)  

2014  フランスにおける人身の自由に対する罪の処罰の強化  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 37巻3・4号  , pp.81-103  , 2014/06   

概要(Abstract) 2013年8月5日法によるフランス刑法改正で、人身の自由に対する罪の処罰強化が図られた。本稿では、人身売買罪、人身の自由を強制的に奪う犯罪類型(奴隷にする行為、隷属させる行為、強制労働、強制失踪、強制婚、未成年者に対する性的侵害等の処罰、の新設・改正について検討し、さらに、刑法の場所的適用に関する世界主義の導入、裁判権に関する改正について検討した。 

備考(Remarks)  

2014  EUにおける被害者の権利保護―犯罪被害者の権利、支援及び保護に関する最低限の法規を定めた2012年10月25日の指令の概要  単著   
被害者学研究  , 日本被害者学会  , 24号  , pp.46~61  , 2014/03   

概要(Abstract) EUにおける被害者の権利保護に関して、犯罪被害者の権利、支援及び保護に関する最低限の法規を定めた2012年10月25日の指令の概要を紹介し、その意義と被害者の権利保護の現状を分析した。 

備考(Remarks)  

2013  触法精神障害者の処遇及び保安処分―フランスと日本との比較検討  単著   
精神保健政策研究  , 日本精神保健福祉政策学会  , 22号  , pp.54-66  , 2013/12   

概要(Abstract) フランスにおける触法精神障害者の処遇について、2008年2月25日法の改正その後の2011年7月5日法による改正を踏まえて紹介し、精神医療上の治療処分と刑法上の保安処分との関係について分析した。さらに、わが国との比較を通して、触法精神障害者処遇及び保安処分の問題について検討した。 

備考(Remarks)  

2012  海外犯罪学の動向―フランス行刑法の制定と刑罰の執行に関する改正  単著   
犯罪と非行  , 日立みらい財団  , no.175  , pp.123-145  , 2013/03   

概要(Abstract) 刑罰の適用と執行について、最近のフランスの法改正を踏まえて、刑罰の調整、代替刑の適用の実態について検討した。半自由、外部通勤作業、電子監視措置、公益奉仕労働、刑の分割、仮釈放等、多様な刑罰の調整・代替刑の実態を中心に、フランスにおける刑罰執行の現状について分析した。 

備考(Remarks)  

2012  HIV感染をめぐる刑法上の諸問題―フランスの議論を素材として  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 36/2  , pp.49-77  , 2013/02   

概要(Abstract) HIV感染をめぐる刑法上の問題について、最近のフランスの議論を素材として比較法的な見地から検討した。性的行為によるHIV感染と刑事責任について、毒殺罪及び人の身体の完全性を害する物質の投与罪の成否をめぐるフランス刑法解釈論を検討したうえで、同様の問題が提起された場合、わが国では傷害罪が成立しうるかについて検討した。さらに、HIV感染をめぐる医師の守秘義務について、秘密漏示罪の成否、違法性阻却の余地について検討を加えた。 

備考(Remarks)  

2012  フランスの外国人犯罪  単著   
罪と罰  , 日本刑事政策研究会  , 49/3  , pp/10-19  , 2012/06   

概要(Abstract) フランスの外国人犯罪について、2011年度に公刊された犯罪統計を資料として、外国人犯罪の現状と対策等その概要を分析した。 

備考(Remarks)  

2011  共犯処罰の限界−フランスにおける共犯の未遂をめぐる解釈論  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 35/1  , pp.87-124  , 2011/11   

概要(Abstract) フランスの共犯論について古くから問題提起されてきた教唆の未遂の可罰性をめぐる解釈論及び立法論上の議論を整理・検討し、最近の刑法改正によって導入された独立教唆罪のついて検討した。 

備考(Remarks)  

2011  フランスにおける行刑法の制定と刑罰の調整の理念と現実  単著   
法学研究  , 慶応義塾大学出版会  , 84巻9号  , pp.481-516  , 2011/09   

概要(Abstract) 2009年に制定されたフランス行刑法の概要を紹介したうえで、行刑法により改正された刑罰の調整についてその理念と現実の運用のあり方を中心として検討した。 

備考(Remarks) 法学研究・宮澤浩一先生追悼論文集 

2010  終末期医療とフランス刑法  単著   
南山法学  , 南山法学会  , 34/2  , pp.29-63  , 2011/02   

概要(Abstract) 患者の権利と生の終末に関する2005年4月22日法を中心として、フランスにおける終末期医療と刑法をめぐる解釈論上の問題について、安楽死・尊厳死と被害者の同意及び自殺関与罪に関する議論を検討し、患者の自己決定権を重視するフランスの議論と治療の中止のあり方、我が国への示唆等について比較法的に検討した。 

備考(Remarks)  

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