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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2000  キセル乗車  解説  単著 
刑法の争点(第3版)  , 有斐閣  , pp.176-177  , 2000/11   

概要(Abstract) キセル乗車について、詐欺罪の成否、特に処分行為を認めうるかを中心に論じたものである。キセル乗車の可罰性をめぐって、乗車駅基準説、下車駅基準説、詐欺罪否定説が対立している。私見では、下車駅基準説に立ち詐欺罪の成立を肯定する見解が妥当であると評価する。但し、自動改札機が急速に普及している現状を考慮すれば、機械を欺罔することはできないので、キセル乗車が詐欺罪を構成するとの見解は採りえない。立法的措置を含めて可罰性を議論すべきである。
西田典之・山口厚編
 

備考(Remarks) 西田典之・山口厚編 

2000  ウルスラ・カッサーニ「スイス刑法典注釈・刑法各則第9巻」−第305条の2と第305条の3(3)  翻訳  単訳 
清和法学研究  , 清和大学法学会  , 7巻1号  , pp.121-139  , 2000/06   

概要(Abstract) 本稿では、以下の部分を訳出した。第305条の3 Iはじめに、A第305条の3第1項の役割と保護法益、B第305条の3第2項の目的、II第305条の3第1項の客観的構成要素、A行為者、B行為、III主観的要素、IV刑罰、V罪数、VI金融業者の届出権、A特別な正当化事由、B正当行為が存在する条件、C正当行為を行使する条件、以上である 

備考(Remarks)  

1998  ウルスラ・カッサーニ「スイス刑法典注釈・刑法各則第9巻」−第305条の2と第305条の3(2)  翻訳  単訳 
清和法学研究  , 清和大学法学会  , 5巻2号  , pp.201-219  , 1998/12   

概要(Abstract) 本稿では、清和法学第5巻第1号に引き続き、第305条の2のII客観的構成要素B犯罪行為、C自己の利益を図ること、III主観的要素、IV刑罰、V加重的洗浄、VI罪数を訳出した。 

備考(Remarks)  

1998  2 ウルスラ・カッサーニ「スイス刑法典注釈・刑法各則第9巻」−第305条の2と第305条の3(1)  翻訳  単訳 
清和法学研究  , 清和大学法学会  , 5巻1号  , pp.305-327  , 1998/06   

概要(Abstract) 本稿ではカッサーニ著「スイス刑法典注釈」のうち資金洗浄に関する第305条の2と第305条の3を訳出したものである。第1回分として、資金洗浄に関する第305条の2と金融業者の注意義務と届出権に関する第305条の3が新設された背景と経緯に関する予備的考察と305条の2についての保護法駅と客観的構成要素の部分を訳出した。
Ursula Cassani、Commentaire du droit pénal suisse.Code pénal suisse,Partie spéciale,vol.9,art.305bis et 305ter. 

備考(Remarks) Ursula Cassani、Commentaire du droit pénal suisse.Code pénal suisse,Partie spéciale,vol.9,art.305bis et 305ter. 

1997  ジャン・ポール シャピュイ「金融業者の通報権(届出権)  翻訳  単訳 
清和法学研究  , 清和大学法学会  , 3巻2号  , pp.151-172  , 1997/03   

概要(Abstract) スイスでは資金洗浄罪を処罰する規定として、刑法305条の2と305条の3が新設されたが、特に、305条の3すなわち金融業者の通報権(届出権)に関する解釈論が展開されている。まず305条の3の解釈論が検討され、最後に現在法案が検討されている金融業者の通報義務(届出義務)の問題が議論されている。
Jean-Paul CHAPUIS,Le droit de communication du financier,R.P.S. 

備考(Remarks) Jean-Paul CHAPUIS,Le droit de communication du financier,R.P.S. 

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