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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2011  関寛之の宗教性発達理論について  単著   
南山神学  , 35  , pp.135-156  , 2012/03   

概要(Abstract) 昭和初期に活躍した児童心理学者・宗教心理学者、関寛之の宗教性発達理論を検討した。主著『日本児童宗教の研究』を中心に、関による児童期の宗教性発達理論および発達段階論の特徴を浮き彫りにすると共に、国内の宗教心理学研究史上の位置づけを明確化する必要性を指摘した。 

備考(Remarks)  

2006  子どもの宗教性発達に及ぼす祖父母および親の影響  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 白百合女子大学キリスト教文化研究所  , 8  , pp.112-140  , 2007/01   

概要(Abstract)  祖父母および親の宗教態度が子どもの宗教性発達に及ぼす影響について調査結果に基づいて考察した。調査1(大学生138名・質問紙調査)および調査2(大学生237名・自由記述式調査)の結果から、祖父母および親からの影響について、内容的に分類可能なタイプが見いだされるとともに、わずかながら、回答者の現在の宗教意識に影響を及ぼしていることを示唆する結果となった。 

備考(Remarks)  

2004  子どもを取り巻く宗教的環境  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 白百合女子大学キリスト教文化研究所  , 6  , 72-122.  , 2005/01   

概要(Abstract)  日本における子どもの宗教性発達の問題を、子どもを取り囲む宗教的環境の観点から捉えた。子どもがどのような宗教的環境のもとで生活しているのか、その実態を把握するため、大学生278名を対象とした、回顧法による自由記述調査を実施した。結果は「地域社会」「学校」「家族」などのカテゴリーから整理され、宗教的環境の多様性および重層性が考察された。 

備考(Remarks)  

2003  自然体験における自己の“小ささ・無力さ”の認識  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 5  , 60-84.  , 2004/01   

概要(Abstract)  自然体験において得られる自己の“小ささ・無力さ”の認識が宗教的指標である点に注目し, その特徴をデータ分析によって検討した. 西脇(2003a)の調査をベースに, 追加データを加えて分析対象とした(中・高・大学生約3400名対象). 

備考(Remarks)  

2002  現代の宗教的自然観に関する実証的研究  単著   
329pp.  , 2003/03   

概要(Abstract)  宗教的自然観を日本人の宗教性を記述する際の有効な指標と捉え, 調査研究を通してその概要を明らかにした.
 宗教意識に関する社会調査のレビュー(第1章), 宗教的自然観概念の心理学的構成(第2章)を扱ったのち, 調査研究をおこなった(第3-4章).
 本調査(第4章)では, 宗教系(カトリック系)私立学校に通う中・高校生約2000名を対象とした調査をおこない, 自由記述の分析などから, 彼ら/彼女らのもつ宗教的自然観の全容を分類整理し, 検討を加えた. 

備考(Remarks) 博士論文 

2002  宗教性測定尺度の文化間比較  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 4  , 92-142.  , 2003/01   

概要(Abstract)  英語圏で近年出版された宗教性測定尺度集( Hill & Hood, eds., 1999 ) の紹介・二次的分析をおこなったのち, この尺度集に収められている宗教性測定尺度と, 日本国内で使用されている宗教性測定尺度(ないし質問項目群)とを, 質問項目中に用いられた宗教関連用語の分析を通して, 比較検討した. 

備考(Remarks)  

2002  カトリック大学に通う学生の宗教意識に関する調査  単著   
カトリック教育研究  , 19  , 72-83.  , 2002/08   

概要(Abstract)  宗教系(カトリック系)私立大学に通う学生(2県下の大学生約850名対象)の宗教意識調査の結果報告. 調査の目的は, (1) 宗教的自然観を含めた宗教意識, および, 所属宗教意識を捉えること; (2) 所属宗教意識が宗教意識にもたらす影響について調べること, であった. 

備考(Remarks)  

2001  カトリック学校に通う学生の宗教意識  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 3  , 85-104.  , 2002/01   

概要(Abstract)  宗教系(カトリック系)私立学校に通う学生(5都県下の中・高・大学生約3200名対象)の宗教意識調査の結果報告. 調査の主たる目的は, (1) 中学および高校生の宗教意識の一端を把握すること, (2) 宗教的自然観をふくむ簡便な宗教性測定尺度を作成すること, であった. 

備考(Remarks)  

2000  ファウラーの信仰論について  単著   
白百合女子大学キリスト教文化研究論集  , 2  , 77-102.  , 2001/01   

概要(Abstract)  信仰発達理論で知られる, 米国の神学者・心理学者 J. W. ファウラーの信仰論について紹介し, 若干の評価および批判を試みた. 

備考(Remarks)  

2000  J.W.ファウラーの信仰発達理論をめぐるその後の研究動向  単著   
カトリック教育研究  , 17  , 39-50.  , 2000/08   

概要(Abstract)  米国の神学者・心理学者 J. W. Fowler の信仰発達理論の展開を, 3つの観点から−実証研究, 理論展開, 理論への批判 −それぞれレビューした. 

備考(Remarks)  

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