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19 件中 1 - 19 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  高校倫理の古典でまなぶ 哲学トレーニング1:人間を理解する  共著   
岩波書店  , A5  , 208p.  , 2016/10/21   

概要(Abstract) 担当章では、フランシス・ベーコンの4つのイドラの考え方に基づいて、現代の情報社会において信頼されるべき情報源とは何か等の問題を平易に概説している。(イラストも担当) 

備考(Remarks) 直江清隆編。3-1「ネットの情報はどれくらい信じられるのか:ベーコン『ノヴム・オルガヌム』」(122-131頁)を担当。 

2016  愛・性・家族の哲学(3) 家族:共に生きる形とは?  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 232p.  , 2016/04/15   

概要(Abstract) 担当章では、家族であるための条件について、家族に関する自然人類学的な研究成果も参照しながら哲学的観点から検討し、今後のあるべき家族の方向性を示すことを試みている。 

備考(Remarks) 藤田尚志・宮野真生子編。第6章「家族であるために何が必要なのか:哲学的観点から考える」(181-211頁)を担当。 

2015  人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック  共編著  007K/264/1176078 
慶應義塾大学出版会  , A5  , 272 p.  , 2015/10/30   

概要(Abstract) 学生や研究者が研究の過程で遭遇する、研究倫理を問われる多様な場面を想定し、何が問題になるかを知り、それについてどう考えるか自問し、実践につなげていくための、ディスカッションにも使える、人文・社会科学系向けの初の研究倫理ガイドブック。 

備考(Remarks) 眞嶋俊造・奥田太郎・河野哲也編。全体の編纂、および、第6章「行政・社会のあり方と研究者の倫理」(183-208頁)を担当。 

2014  生の倫理と世界の論理  共著   
東北大学出版会  , A5  , 362  , 2015/03   

概要(Abstract) 応用倫理学、とりわけ、生命倫理領域と環境倫理領域において、これまで幸福なるものがどのように扱われてきたのかを明確にし、今後、幸福なるものに対して応用倫理学がどのように取り組むべきか、何に気をつけなければならないかを示している。 

備考(Remarks) 座小田豊・栗原隆編。11「応用倫理学は(どのように)幸福を扱いうるか」(289-308頁)を担当。 

2014  デイヴィッド・ウィギンズ『ニーズ・価値・真理:ウィギンズ倫理学論文集』  共訳   
勁草書房  , A5  , 368  , 2014/07   

概要(Abstract) オックスフォードの哲学者デイヴィッド・ウィギンズの倫理学での主著Wiggins, David, Needs, Values, Truth, Oxford University Press, 3rd edition amended, 2002.の中から論文4篇を収録した邦訳書。 

備考(Remarks) 大庭健・奥田太郎監訳。全体の監訳および第一章(1〜93頁)、訳者解題の一部(297〜309頁、338〜339頁)を担当。 

2014  岩波講座 政治哲学2 啓蒙・改革・革命  共著   
岩波書店  , A5  , 260p.  , 2014/04   

概要(Abstract) ヒュームとアダム・スミスの道徳哲学について概観した上で、両者の共通点と相違点について、功利主義的な思考を軸にして論じている。また、現代的な政治活動の動きに対して両者の哲学がもちうる含意についても言及している。 

備考(Remarks) 犬塚元責任編集。II-6「ヒュームとスミス―共感と観察者の理論は正義を語りうるか」(125-148頁)を担当。 

2013  The Future of Bioethics: International Dialogues  共著   
Oxford University Press  , 未設定  , 786 p.  , 2014/03/09   

概要(Abstract) Norman Daniels and James Sabin, "Accountability for Reasonable Priority Setting"に対するコメント論文。資源配分におけるAccountability for Reasonablenessの導入に際して考慮するべき諸点について、アーカイヴズとの類比を通じて論じている。 

備考(Remarks) “Commentary: Deliberation, Fair Outcome, and Empirical Evidence: An Analogy with Archives”, ed. by Akira Akabayashi, pp. 575-578. 

2013  教養としての応用倫理学  共著   
丸善出版  , 未設定  , 224 p.  , 2013/10/22   

概要(Abstract) 現代における喫緊の倫理的課題のうち、動物の心、動物の権利、富の格差、発展途上国と開発援助、身近なところへの援助と遠いところへの援助について、解説記事を執筆した。 

備考(Remarks) 浅見昇吾・盛永審一郎編。7-4、7-5、8-8、8-9、8-10、コラムを担当。 

2013  科学技術をよく考える:クリティカルシンキング練習帳  共著   
名古屋大学出版会  , A5  , 306 p.  , 2013/04/15   

概要(Abstract) 現代社会に生きる上で必要不可欠な科学技術と、どう向き合えばよいのかについて、自分の頭で考え抜く力を、クリティカルシンキングと、それについて批判的に思考するメタクリティカルシンキングという2つの軸から身につけられるように執筆された教科書。 

備考(Remarks) ユニット9「動物実験の是非」の課題文、および、スキル9-1「二重基準と普遍化可能性テスト」、知識9-1「カント主義」を担当した。 

2013  Filosofia Japoneză Azi  共著   
Editura Universitǎții din București  , A4  , 321 p.  , 2013   

概要(Abstract) ブカレスト大学との共同プロジェクトとして編纂された、現代日本の倫理学論集。内部告発に関する論稿を寄稿。 

備考(Remarks) “Avertizarea de integritate ca și condiție umanǎ: o nouǎ abordare filosoficǎ a limitelor normanitivitǎții,”vol. coord. de Shunzo Majima and Emanuel-Mihail Socaciu (Traducere: Alexandru Nǎstase), pp. 255-276 

2012  倫理学という構え―応用倫理学原論  単著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 314 p.  , 2012/09/28   

概要(Abstract) 倫理学とはいかなる営みかについて、メタ倫理学、規範倫理学、応用倫理学という枠を越えて探究する「(応用)倫理学の哲学」研究書。 

備考(Remarks)  

2008  岩波講座 哲学4 知識/情報の哲学  共著   
岩波書店  , A5  , 288  , 2008/10   

概要(Abstract) ヴァーチャル概念の再検討を通じて得られた、ポテンシャル/リアルとアクチュアル/ヴァーチャルという対概念に基づいて、現代社会における情報技術のありようとその倫理的位相について論じている。 

備考(Remarks) 中岡成文編。II-4「リアルとヴァーチャル:情報技術時代の哲学としての情報倫理」(159-177頁)を担当。 

2006  生命倫理学と功利主義  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 278  , 2006/05   

概要(Abstract) 医療における守秘義務について、それがどのような義務で、なぜ守られねばならないのか、解除されうるのかといった問いに、功利主義の視点から明確な回答を出すことを試みた論考。 

備考(Remarks) 伊勢田哲治・樫則章編。第10章「守秘義務と医療情報」(218-240頁)を執筆。 

2004  ビジネス倫理学:哲学的アプローチ  共著   
ナカニシヤ出版  , A5  , 307  , 2004/11   

概要(Abstract) 内部告発を秘密と公開という切り口から分析し、同時に、内部告発者への報復と冷遇が垣間見せる組織の権力を論じている。また、告発奨励の動きに対し、情報の権力という観点から批判的な論述をしている。 

備考(Remarks) 田中朋弘、柘植尚則編。第7章「内部告発―秘密と公開の倫理―」(174-201頁)を執筆。 

2004  公共性の哲学を学ぶ人のために  共著   
世界思想社  , その他  , 330  , 2004/08   

概要(Abstract) ホッブズ、ロック、ヒュームという3人の哲学者の議論を見ることによって、公共性を可能にする人間とはどのようなものかについて、それぞれ利己性、理性、道徳感情という観点から明らかにした。 

備考(Remarks) 安彦一恵・谷本光男編。第III部第3章「社会をつくる人間とはどのようなものか―イギリス社会哲学に即して―」(244-258頁)、および、基本用語集「契約論」(318-319頁)を担当 

2004  岩波応用倫理学講義2・環境  共著   
岩波書店  , A5  , 263  , 2004/05   

概要(Abstract) 香川県豊島における産業廃棄物不法投棄事件を軸に、産廃問題を倫理学的に考察している。 

備考(Remarks) 丸山徳次編。セミナー6「廃棄物エシックス―豊島から考える」(180-198頁)を執筆。 

2004  誇り高い技術者になろう:工学倫理ノススメ  共著   
名古屋大学出版会  , A5  , 263  , 2004/04   

概要(Abstract) 技術者が学ぶべきEngineering Ethicsの教科書。「誇り高い技術者」をキーコンセプトに従来の教科書とは異なるアプローチで書かれている。 

備考(Remarks) 黒田、戸田山、伊勢田編。4-3「人間関係と組織のなかでどう行動するべきか―内部告発についての考え方を中心に」(173-189頁)を執筆。 

2003  倫理力を鍛える  共著   
小学館  , A5  , 239  , 2003/06   

概要(Abstract) 倫理学者たちが現代社会の重要問題に対する思考の作法を読者に伝授する、といったコンセプトで編纂された本。 

備考(Remarks) 加藤尚武編。嫌煙権に関する解題(97-104頁)、および、内部告発に関する解題(209-21頁)を執筆。 

2003  情報倫理の構築  共著   
新世社  , その他  , 312  , 2003/05   

概要(Abstract) ホイッスルブローイング(内部告発)とは何か、という問いを立て、3つの論点(定義、正当化、告発者保護)から、「情報」という観点からの分析も交えて考察・検討している。 

備考(Remarks) 水谷雅彦、越智貢、土屋俊編。第九章「ホイッスルブローイングの倫理」(243-272頁)を執筆。 

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