研究者詳細

研究発表
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17 件中 1 - 10 件目

年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2016  Whistleblowing and Resilience  単独  2016/10/29 
10th International Conference on Applied Ethics  , Hokkaido University   

概要(Abstract) 内部告発の哲学的分析を通じて、社会的レジリエンスおよび組織的レジリエンスの倫理的基盤を問う報告を行なった。 

備考(Remarks) マイケル・シーゲル、篭橋一輝、森山花鈴とともに「Resilience, Proximate Causes and Social Ethics: Exploring the Ethical Foundations of Resilience」と題するセッションを実施し、その中で各自が研究報告を行なった。 

2016  スマートフォン依存傾向の親子間関係―小中高生の保護者向けスマホ教室の参加者のデータから  共同  2016/09/18 
日本社会倫理学会第57回大会  , 日本社会倫理学会   

概要(Abstract) 保護者を対象とする質問紙調査に基づき、スマートフォン依存傾向にあると思われる親子間の関係にどのような特徴がみられるかを分析した研究報告。 

備考(Remarks) 会場:関西学院大学
土屋耕治との共同発表。 

2014  自然化の行き着く先としての倫理の非自然性―戸田山からウィギンズ、そしてヒュームへ  単独  2014/09/27 
中部哲学会2014年度年次大会  , 中部哲学会   

概要(Abstract) 戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書)における道徳の自然化のプロジェクトの成否について、ウィギンズとヒュームを引き合いに出しながら論じている。 

備考(Remarks) 会場:豊田工業大学。 

2013  当事と他事の間で生き方を問う倫理学  単独  2013/10/06 
日本倫理学会第64回大会  , 日本倫理学会   

概要(Abstract) 当事者的当事性、当事者的他事性、非当事者的当事性、非当事者的他事性という分類枠組みに依拠しながら、倫理学という営みがどのような性質をもつかを明らかにしたうえで、倫理学と生き方の指針との関係、および、大学教育と倫理学の関係について論じた。 

備考(Remarks) 共通課題(シンポジウム)「倫理学は生き方の指針を与えることができるのか」にて登壇。会場:愛媛大学。 

2013  共感から「正義」の話をしよう?―ヒュームとスミスの政治哲学の可能性と限界  単独  2013/09/06 
ヒューム研究学会第24回例会  , ヒューム研究学会   

概要(Abstract) ヒュームとスミスの道徳哲学・政治哲学をそれぞれ再構成したうえで、功利主義的思考を軸に両者の根本的相違点を明確にしようと試みた。 

備考(Remarks) 会場:南山大学。 

2013  自己変容と自己変容の語りとの隔たり―中岡成文『試練と成熟:自己変容の哲学』(大阪大学出版会)を読んで  単独  2013/04/20 
応用哲学会第5回年次研究大会  , 応用哲学会   

概要(Abstract) 中岡成文氏の近著『試練と成熟:自己変容の哲学』の議論内容について、応用倫理学の視点から批判的検討を行なった。 

備考(Remarks) 三浦隆宏氏、中岡成文氏とともに、ワークショップ「語る倫理学、ためらう哲学―応用と臨床のあいだ」で報告を行なった。会場:南山大学。 

2012  人道支援の倫理―博愛か偏愛か  単独  2012/10/21 
日本国際政治学会2012年度研究大会  , 日本国際政治学会  , 名古屋国際会議場   

概要(Abstract) 人道支援という行為について、哲学的なアプローチで以下のような事柄を詳明する論考。人道支援という行為は、その行為の性質上、大局的な状況の改善が俯瞰的に目指されているというよりむしろ、「自分が介入することで助けられる命があるならば、何はともあれその命を助けるように介入すべきである」という非常に局所的で個別的な規範的指令をその核心にもつ。 

備考(Remarks) 上記学会と南山大学社会倫理研究所が共催する市民公開講座「人道援助の国際政治学」における報告者の一人として登壇。 

2010  よりヒューム的な道徳心理学を構想する−共感、コンヴェンション、そして会話−  単独  2011/03 
日本イギリス哲学会第35回研究大会  , 日本イギリス哲学会   

概要(Abstract) 道徳心理学において標準的な心理モデルとして取り上げられることのある「信念/欲求モデル」に対して、よりヒューム的なモデルとして「コンヴェンション/共感モデル」を提案した。共感について、情念のシステムから道徳感情の成立を説明し、「道徳的主体としてのわれわれの道徳判断は、情念のシステムによって可能になる」と主張した。また、コンヴェンションについて、コンヴェンションのなかの一部分は「信念/欲求モデル」で記述可能である、と主張した。そのうえで、共感とコンヴェンションにはともに、その可能性の条件としての会話と社交が必要である、と論じた。 

備考(Remarks) 京都大学にて開催された日本イギリス哲学会第35回研究大会のシンポジウムI ヒューム生誕300年記念シンポジウム「いまなぜヒュームか」(司会:坂本達哉(慶應義塾大学)・一ノ瀬正樹(東京大学)2011年3月28日開催)において、提題者の一人として登壇した(他の登壇者は、真船えり(日本大学・慶應義塾大学)、壽里竜(関西大学)、角田俊男(武蔵大学))。 

2010  内在主義/外在主義論争で何が問題になってきたのか−分析倫理学者による闘いの足場を確認する−  単独  2010/10 
日本倫理学会第61回大会  , 日本倫理学会   

概要(Abstract) 現代の内在主義/外在主義を遡って、ジョナサン・ダンシーの分析に依拠しながら、ネーゲルの議論の中にその後現代に大きな影響を及ぼすこととなる当該論争の二大潮流の原型を看取し、さらに、コースガード、ダーウォルの分析にも言及して、道徳判断の内在主義/外在主義論争が、動機づけの解明と実践理性の解明を必須とする問題であることを明らかにした。また、フランケナからW.D.フォークに遡ることで、この問題が、20世紀前半の英国倫理学における直観主義に深くかかわっていたことを指摘した。 

備考(Remarks) 主題別討議「内在主義と外在主義−道徳判断と動機づけの関係について−」(実施責任者:成田和信)の提題者の一人として報告した。(他の提題者:荻原理、田村圭一) 

2009  現代倫理学における「ヒューム主義」の系譜と起源  単独  2009/12 
日本イギリス哲学会第41回関西部会例会  , 日本イギリス哲学会   

概要(Abstract) 現代倫理学の「ヒューム主義」という強力な思考の枠組みがどのように形成され、どのような系譜を辿って来たのかを哲学史的関心に基づき解明し、「ヒューム主義」とヒュームとの哲学史的関係の機微を詳らかにする予備的試み。 

備考(Remarks) キャンパスプラザ京都 5階第1演習室 

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