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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2007  専門職と広告倫理  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 21  , 129-41  , 2007/06   

概要(Abstract) 市場経済社会の中で不可欠な役割を果たす広告の倫理的問題の一つの系として、弁護士や医師による広告活動の是非が問われてきた。その中で議論されてきた主要な論点を、関連研究文献をサーベイして整理した論考。広告と法律家、広告と医療、広告と製薬の三部門に区分けして整理している。 

備考(Remarks)  

2006  ヒュームにおける多層的徳理論の解明−自然/道徳、自然/人為の二分法を手がかりに−  単著   
倫理学年報  , 日本倫理学会(理想社)  , 56  , 33-47  , 2007/03   

概要(Abstract) ヒューム『人間本性論』の道徳論を情念論的徳理論として解釈し、ヒューム自身が用いた自然的能力/道徳的徳および自然的徳/人為的徳の二分法、さらにはフランシス・ハチスンとの対比から見える自然的善/道徳的善の二分法を議論の軸として、その理論的多層性を剔出しようと試みた論考。 

備考(Remarks)  

2006  応用倫理学の方法−原則主義、決疑論、行為者中心主義−  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 20  , 154-179  , 2006/12   

概要(Abstract) 応用倫理学の方法をめぐる議論の主要なものを紹介し、望ましい方法の選定の見込みについてコメントを付した論考。ビーチャムとチルドレスの原則主義をめぐる議論、および、ジョンセンの決疑論、クツェフスキーの共同体主義的決疑論、ウィトベックの行為者中心主義を取り扱っている。 

備考(Remarks)  

2006  ヒュームは情念をどのように論じているか  単著   
アカデミア人文・社会科学編  , 南山大学  , 83  , 85-130  , 2006/06   

概要(Abstract) ヒュームの情念論を読み解き、ヒューム哲学における情念の理論的位置づけ、情念論での議論の要点、人間本性論の観点から見たヒューム情念論の意義と問題点を明らかにする論考。 

備考(Remarks)  

2005  ヒューム哲学における情念と倫理  単著   
2006/01   

概要(Abstract) 18世紀スコットランドの哲学者デイヴィッド・ヒュームの哲学において、情念と倫理がいかなる関わりをもって論じられているのかをその主著『人間本性論』に基づいて明らかにし、ヒュームの洞察の倫理学的含意を論じた。 

備考(Remarks) 博士学位論文。2006年1月23日学位取得。京都大学博士(文学)、文博第339号。 

2005  ホイッスルブローイングの道徳的正当化論:G. G. ジェイムズ編  単著   
経済倫理の諸伝統の比較研究―日本版経済倫理の確立を目指して―  , 137-144  , 2005/06   

概要(Abstract) 米国におけるホイッスルブローイング研究の「古典」のひとつであるG. G. ジェイムズの論文を丁寧に整理し、重要な論点ごとに理論的なコメントを付し、ホイッスルブローイングの道徳的正当化の倫理学的問題点を論じている。 

備考(Remarks) 科学研究費補助金・基盤(A)(1)、課題番号15202001 

2004  ヒューム道徳哲学における徳と情念  単著   
アカデミア人文・社会科学編  , 南山大学  , 80  , 25-48  , 2005/01   

概要(Abstract) ヒュームが情念論において展開している議論を援用しながら、徳に対する是認のプロセスを構造的に解明することで、ヒューム哲学における徳が、情念のシステムの中でネットワークの結節点として成立する、ということを明らかにしている。 

備考(Remarks)  

2004  マイケル・スミスのヒューム主義とヒューム道徳哲学の比較検討の試み  単著   
実践哲学研究  , 京都大学倫理学研究室・実践哲学研究会  , 27  , 1-28  , 2004/11   

概要(Abstract) 現代メタ倫理学のヒューム主義の中から、マイケル・スミスの議論をとりあげ、それをヒューム自身の議論と対照させることで、ヒュームの哲学と現代メタ倫理学のヒューム主義とが大きく異なっていることを示そうと試みている。 

備考(Remarks)  

2003  応用倫理学論序説−担い手、方法、名宛人  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 16  , 1-23  , 2004/02   

概要(Abstract) 応用倫理学は、誰によって、どのような仕方で、誰に対してなされる学問なのか、それは固有の学問領域を形成しうるものなのか、といった問いが検討されている。 

備考(Remarks)  

2002  ヒュームにおける迷信と熱狂−情念、理性、真なる宗教−  単著   
倫理学年報  , 日本倫理学会(理想社)  , 52  , 47-59  , 2003/03   

概要(Abstract) ヒュームの宗教関連著作の中でも取り上げられることの少ない「迷信と熱狂について」に注目し、その中で論じられている内容を『人間本性論』第二巻「情念論」での議論に基づきつつ解明しようと試みている。 

備考(Remarks)  

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