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59 件中 1 - 59 件目

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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「感動、畏敬の念」と「よりよく生きる喜び」  寄稿  共著 
どうとくのひろば  , 日本文教出版  , 16  , 10-11  , 2017/01   

概要(Abstract) 感動や畏敬といったものと、よりよく生きることがいかなる関係にあるのかを平易に説明した連載記事。 

備考(Remarks) 越智貢監修のもと、上村崇と共著。 

2016  「穀潰し」と「足手まとい」の倫理  講演  その他 
聖霊病院カトリック医療倫理講演会  , 聖霊病院  , 2016/11/24   

概要(Abstract) 医療者を対象として、「穀潰し」や「足手まとい」とみなされがちな人々に対してどのような社会であるべきかということを、権利や義務、capabilityなどを手がかりに考察する講演を行なった。 

備考(Remarks)  

2016  品川哲彦著『倫理学の話』(ナカニシヤ出版、2015年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 31  , 226-231  , 2016/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2016  「相互理解、寛容」と「公正、公平、社会正義」  寄稿  共著 
どうとくのひろば  , 日本文教出版  , 15  , 2-3  , 2016/10   

概要(Abstract) 寛容というものの考え方について、図解入りで平易に説明した連載記事。 

備考(Remarks) 越智貢監修のもと、上村崇と共著。 

2016  レジリエンス概念の倫理学的検討  研究会報告  未設定 
2016年度第3回応用倫理研究会  , 北海道大学  , 2016/07/27   

概要(Abstract) 生態学と心理学におけるレジリエンス概念を整理し、その倫理的問題点を探る起点を探る報告を行った。 

備考(Remarks)  

2015  「倫理学の話」という構え―品川哲彦『倫理学の話』の魅力と謎  研究会報告  その他 
京都生命倫理研究会・品川哲彦氏『倫理学の話』合評会  , 京都女子大学  , 2016/3/20   

概要(Abstract) 品川哲彦氏の著書『倫理学の話』の刊行を受けて開催された合評会にて、著書の内容に関するコメントを述べた。 

備考(Remarks)  

2015  倫理学から道徳教育を考える  研究会報告  その他 
心の教育研究会平成27年度第5回定例研究会・道徳授業研修講座・特別企画「道徳教育と倫理学の交流から、教育の可能性を探る」  , 上廣倫理財団1階UFホール  , 2016/2/21   

概要(Abstract) 初等中等教育における道徳教育の現場の教員を対象にした研究会において、現代倫理学の知見から道徳教育について何が言えるかを報告した。 

備考(Remarks)  

2015  道徳とは何か  寄稿  単著 
どうとくのひろば  , 日本文教出版  , 14  , 2p.  , 2016/01   

概要(Abstract) 道徳教育に携わる学校教員を対象にした雑誌に、わかりやすく道徳について説明をするコラムを執筆した。 

備考(Remarks)  

2015  人間の条件としての内部告発可能性  招待講演  その他 
龍谷大学大学院文学研究科院生協議会主催学術講演会  , 龍谷大学大宮キャンパス  , 2015/10/27   

概要(Abstract) 内部告発を哲学的に分析し、内部告発をすることができるということが私たちが人間であるための条件の一つである、という結論に至る議論を行った。 

備考(Remarks)  

2015  『社会の道徳』を読んだ或る倫理学者の幾つかの連想  研究会報告  その他 
ニクラス・ルーマン『社会の道徳』合評会  , 大東文化会館  , 2015/10/12   

概要(Abstract) 馬場靖雄訳のルーマン『社会の道徳』(勁草書房、2015年)が刊行されたことを受け開かれた合評会において、著書の内容について倫理学の観点からコメントをした。 

備考(Remarks)  

2015  『人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック』の使い方  シンポジウム報告  その他 
人文・社会科学のための研究倫理シンポジウム「研究公正と研究倫理を問い直す―理念・制度・教育―  , 上智大学四谷キャンパス  , 2015/10/10   

概要(Abstract) 『人文・社会科学のための研究倫理ハンドブック』の刊行を記念して開催されたシンポジウムにおいて、当該ハンドブックの内容の紹介とその意義について報告した。 

備考(Remarks)  

2015  家族と法をめぐる倫理学的考察  研究会報告  その他 
第2回応用倫理研究会  , 北海道大学  , 2015/07/06   

概要(Abstract) 現代における家族のあり方の多様性を踏まえながら、家族と法をめぐる様々な倫理学的な問題点を掘り起こす報告を行った。 

備考(Remarks)  

2014  工業化と企業家精神―ヨハネス・ヒルシュマイヤーの時代―  講演録編集  その他 
ヒルシュマイヤー著作集刊行記念シンポジウム2014講演録  , 南山学会  , 102p.  , 2015/03   

概要(Abstract) 2014年6月21日に開催された南山大学社会倫理研究所・南山学会合同主催公開シンポジウム2014「工業化と企業家精神―ヨハネス・ヒルシュマイヤーの時代―」の講演録。 

備考(Remarks) 岡部桂史とともに、編者を務めた。 

2014  高橋良輔・大庭弘継編『国際政治のモラル・アポリア―戦争/平和と揺らぐ倫理』(ナカニシヤ出版、2014年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 29  , 142-147  , 2014/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  重田園江『社会契約論-ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ』(ちくま新書、2013年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 29  , 160  , 2014/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  デイヴィッド・ヒューム(伊勢俊彦・石川徹・中釜浩一訳)『人間本性論 第三巻 道徳について』  書評  単著 
イギリス哲学研究  , 日本イギリス哲学会  , 37  , pp. 143-144  , 2014/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  『倫理学という構え―応用倫理学原論』の概要  寄稿  単著 
応用倫理―理論と実践の架橋ー  , 北海道大学応用倫理研究教育センター  , 7  , pp. 28-29  , 2013/10   

概要(Abstract) 当該雑誌上で組まれた書評特集の冒頭の記事として、自著『倫理学という構え―応用倫理学原論』の全体構成を概観したもの。 

備考(Remarks)  

2013  応答―いわば構えと構えのシーソーゲーム  寄稿  単著 
応用倫理―理論と実践の架橋ー  , 北海道大学応用倫理研究教育センター  , 7  , pp. 48-54  , 2013/10   

概要(Abstract) 当該雑誌上で組まれた書評特集に寄せられた4本の書評論文に対する応答論考。 

備考(Remarks)  

2013  内部告発における異議の構造  研究会報告  その他 
京都生命倫理研究会・ワークショップ「異議申し立ての諸形式についての倫理学的研究  , 京都女子大学  , 2013/09/21   

概要(Abstract) 内部告発における異議申し立ての形式について、いくつかの類型化を試みた報告。 

備考(Remarks)  

2012  私たちは他人を助けるべきか―非常時の社会・心理・倫理  講演録編集  その他 
南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催 公開シンポジウム2012講演録  , 南山大学社会倫理研究所  , 93 p.  , 2013/03/31   

概要(Abstract) 南山大学社会倫理研究所と上智大学生命倫理研究所が共催した公開シンポジウム「私たちは他人を助けるべきか―非常時の社会・心理・倫理」の講演録。 

備考(Remarks) シンポジウム当日において、趣旨説明、および、司会者を務め、講演録については、鈴木真とともに編者を務めた。 

2012  3.11以後何が問われているのか  講演録編集  その他 
南山大学社会倫理研究所 研究プロジェクト講演集  , 南山大学社会倫理研究所  , 223 p.  , 2013/03/11   

概要(Abstract) 2011年12月7日から2012年7月7日にかけて開催された南山大学社会倫理研究所主催のシリーズ懇話会「3.11以後何が問われているのか」の講演集。 

備考(Remarks) 三好千春、大庭弘継とともに、編者を務めた。 

2012  復興の倫理学:災害がもたらす"負"の財と状況を考え抜く  シンポジウム  その他 
名古屋哲学研究会9月例会  , 名古屋市立大学  , 2012/09/23   

概要(Abstract) 東日本大震災の災害廃棄物の処理の問題について、"負"の財と"負"の状況という観点から倫理学的に考察する報告。 

備考(Remarks) 同研究会シンポジウム「震災以前からあったが震災以後可視化されたことについて考える」にて提題者の一人として登壇。 

2012  児玉聡の誤診:『功利主義入門』を掘り崩す(というか、揚げ足を取る)  合評会  その他 
第11回現代経済思想研究会  , 東洋大学  , 2012/08/15   

概要(Abstract) 児玉聡『功利主義入門―はじめての倫理学』(ちくま新書、2012年)についての批判的コメント。 

備考(Remarks)  

2011  馬渕浩二『倫理空間への問い—応用倫理学から世界を見る』(ナカニシヤ出版、2010年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 26  , 137-138  , 2012/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  ウィギンズの倫理学とその方法  研究会報告  その他 
規範倫理学・現代メタ倫理学研究会  , 北海道大学  , 2012/02/24   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  Comment on the Paper of Norman Daniels  コメンテータ  その他 
The Fourth GABEX International Meeting  , Tokyo  , 2012/01/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Norman Danielsの報告"Accountability for Reasonableness and Priority Setting"に対するコメンタリ報告を行った。 

2011  もうひとつのヒューム主義(alternative Humeanism)の提案:コンヴェンション/共感モデル構築の試み  講演  その他 
第11回モラル・サイコロジー研究集会  , 慶應義塾大学日吉キャンパス  , 2011/12/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2011  「応用倫理学に未来がないならば、倫理学には未来がない」と言えるか?  講演録  その他 
応用倫理  , 北海道大学応用倫理研究教育センター  , 5  , 75-80  , 2011/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 座談会記録「応用倫理学に未来はあるか?」の一部として収録されている。 

2011  Why Don't Do It On This Book: 児玉聡『功利と直観』を「III 現代の論争」を中心に斬る  ワークショップ  その他 
応用哲学会臨時大会  , 応用哲学会  , 2011/09/23   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) ワークショップ「児玉聡『功利と直観』を読む」(責任者:鈴木真)の提題者の一人として報告した。会場:京都大学 

2011  鷲田清一監修、本間直樹・中岡成文篇『ドキュメント臨床哲学』(大阪大学出版会、2010年)  書評  単著 
倫理学研究  , 関西倫理学会  , 41  , 149-158  , 2011/04   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2010  「応用倫理学に未来がないならば、倫理学には未来がない」と言えるか?  講演  その他 
第8回応用倫理研究会  , 北海道大学大学院文学研究科・応用倫理研究教育センター  , 2011/02   

概要(Abstract) 日本の応用倫理学の20年を大雑把に振り返り、応用倫理学研究のタイプを文献紹介型、探索型、居住型に分け、日本における居住型応用倫理学の必要性を主張した。また、応用倫理学における思考の作法として、(1)対象領域の開放性を担保する、(2)問題解決主義からうまく距離を置く、(3)「思慮ある傍観者」として探究し、新たに「思慮ある傍観者」を育む、の三つを提案した。 

備考(Remarks) 北海道大学応用倫理研究教育センター主催の座談会「応用倫理学に未来はあるか?」(2011年2月25日開催)にパネリストの一人として参加。上記講演を行った。他のパネリストは、河野哲也(立教大学文学部教育学科 教授)、伊勢田哲治(京都大学文学研究科 准教授)。司会は、新田孝彦・眞嶋俊造(応用倫理研究教育センター)。 

2010  ヒューム主義をヒュームによって検討する−実践理性に関する考察を中心に−  ワークショップ  単著 
日本倫理学会第61回大会  , 日本倫理学会  , 2010/10   

概要(Abstract) マイケル・スミスによる「動機づけ理由のヒューム主義」と「規範理由のヒューム主義」の理論構成とは全く異なるアプローチで、ヒューム自身の哲学的探究の中から、「実践合理性」を拾い上げようとする試み。とりわけ、『人間本性論』第1巻の信念に関する議論を手がかりに、あえてするヒューム的実践理性として、(1)目的合理性、(2)会話合理性、(3)社交合理性が提示されうるであろうという見通しを提示した。(ただし、あくまでも試論としてアイディアが提示されたのみである。) 

備考(Remarks) ワークショップ「動機付けと実践理性について:「ヒューム主義」の罪」(責任者:中村隆文)の提題者の一人として報告した。 

2010  佐藤方宣編『ビジネス倫理の論じ方』(ナカニシヤ出版、2009年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 24  , 239-240  , 2010/09   

概要(Abstract) 該当図書の内容を簡潔に紹介し、手短なコメントを付した。 

備考(Remarks)  

2010  ケネス・W・グッドマン編(板井孝壱郎監訳)『医療IT化と生命倫理:情報ネットワーク社会における医療現場の変容』(世界思想社、2009年)  書評  単著 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 24  , 247  , 2010/09   

概要(Abstract) 当図書の内容を簡潔に紹介し、手短なコメントを付した。 

備考(Remarks)  

2010  「社会的責任」概念を今一度理解し直してみる  講演  その他 
第54回日本社会心理学会公開シンポジウム  , 日本社会心理学会  , 2010/06   

概要(Abstract) 「企業の社会的責任」を問い直すに当たり、集合責任としての「社会的責任」を検討した。また、権利・義務の言説と責任の言説の対比から、責任について問うことは、より強く、担い手である主体あるいは人格について問わねばならない、と結論し、社会心理学が「企業の社会的責任」を研究対象とするのであれば、心理を探究するための方法論的個人主義の乗り越えが要請されるかもしれない、と示唆した。 

備考(Remarks) 「企業の倫理と社会的責任」をテーマとする公開シンポジウム。上智大学四ッ谷キャンパス12号館102教室。
寺本佳苗(麗澤大学企業倫理研究センター)、梅津光弘(慶應義塾大学商学部)も登壇。 

2010  道徳判断の内在主義と「実践理性の二元論」の二点を結ぶ直線上に「ヒューム主義」は姿を現すか?  研究会報告  その他 
南山哲学研究会  , 2010/06   

概要(Abstract) まず、現代倫理学における道徳判断の内在主義の系譜を、マイケル・スミスから遡って、ウィリアムズ、ネーゲルを介して、フランケナ、フォークによる内在主義/外在主義の最初の定式化に至り、その源泉としてのプリチャードまで辿った。続いて、シジウィック、T. H. グリーン、ラシュダルが取り組んだ「実践理性の二元論」について確認し、ラシュダルとプリチャードのつながりから、これら二つの論争を接続できるかどうかを探った。 

備考(Remarks) 南山大学名古屋キャンパス第一研究棟6階にて。 

2010  「保護する責任」論の前提について哲学・倫理学的に考えてみる  ワークショップ  その他 
応用哲学会第2回年次研究大会  , 応用哲学会  , 2010/04   

概要(Abstract) 「保護する責任」論を支える前提となる国際観について、政治哲学的観点から、ホッブズ的国際観、リベラル国際観、「ネオ・コスモポリタニズム」的国際観を定式化した上で検討し、そこから倫理学的に詰めておくべき論点として、ニーズや苦しみに関する分析とその優先順位問題、および、責任概念の分析の展望を提示した。 

備考(Remarks) ワークショップ「『保護する責任』概念を哲学・倫理学の俎上に乗せることは面白いか」(責任者:奥田太郎)の提題者の一人として報告した。 

2008  特集「人間の尊厳と生命倫理」へのコメント:あるいは、印籠としての人間の尊厳  寄稿  単著 
法の理論  , 成文堂  , 27  , 127-144  , 2008/10   

概要(Abstract) 同誌26号の特集「人間の尊厳と生命倫理」に収録されている5本の論文に対して、批判的コメントを加えた上で、生命倫理における「人間の尊厳」の位置づけに関する私見を述べたコメント論文。 

備考(Remarks)  

2007  「内部告発」「廃棄物問題」  事典項目  単著 
応用倫理学事典  , 丸善株式会社  , 備考参照  , 2008/01   

概要(Abstract) 加藤尚武 編集代表『応用倫理学事典』への項目執筆。 

備考(Remarks) 該当頁はそれぞれ120-121、200-201。 

2007  「スマート、J.J.C.」「フット、P.」「マッキンタイア、A.」  事典項目  単著 
イギリス哲学・思想事典  , 研究社  , 備考参照  , 2007/11   

概要(Abstract) 日本イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』への項目執筆。 

備考(Remarks) 該当頁はそれぞれ610、642、663-664。 

2007  伊藤克彦氏「ジョン・マクダウェルの「理由の空間」の法哲学的意義」へのコメント  研究会報告  その他 
法理学研究会・東京法哲学研究会 合同研究合宿  , 2007/09   

概要(Abstract) ジョン・マクダウェルの「理由の空間」に関わる議論の法哲学的意義を問う報告に対して、倫理学者の見地からコメントを行なった。 

備考(Remarks) 同志社びわこリトリートセンターにて開催。 

2007  内部告発を飼い馴らすことはできるか  講演  その他 
第10回ET例会「組織・企業内の技術者倫理」  , 技術者倫理研究会「ETの会」  , 2007/07   

概要(Abstract) 公益通報者保護法および組織の内部統制という二つの内部告発対応策を、「野生の内部告発」を飼い馴らすための方策であると捉えた上で、常に組織規範の外部と内部の境界を超えていく可能性を有する内部告発の飼い馴らし難さを論じた。 

備考(Remarks) 花車ビル北館5F会議室(日本技術士会中部支部階下)にて 

2007  応用倫理学の方法論:回顧、現状、展望  研究会報告  その他 
名古屋哲学研究会  , 2007/06   

概要(Abstract) 英米圏における応用倫理学の方法をめぐる論争の概略を示した後、日本における応用倫理学に関する言説状況の一端を紹介し、今後の私的展望を提示した。 

備考(Remarks) 名古屋市立大学にて開催。 

2007  ヴァグナー=ツカモト著「経済学とビジネス倫理−ビジネス倫理の三層モデルとフリードマンの定理−」  翻訳  単訳 
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 21  , 1-16  , 2007/06   

概要(Abstract) 『社会と倫理』向けの書き下ろし論文(Sigmund Wagner-Tsukamoto, "Economics and Business Ethics: A Three-Level Model of Business Ethics and Implications for the Friedman Theorem")の翻訳。 

備考(Remarks)  

2006  岡本裕一朗『モノ・サピエンス:物質化・単一化していく人類』(光文社、2006年)  書評  単著 
週刊読書人  , 株式会社 読書人  , 2675  , 4  , 2007/02   

概要(Abstract) 該当図書の内容を簡潔に紹介し、手短なコメントを付した。 

備考(Remarks) 「今週の書評」コーナーに依頼寄稿。 

2006  生命倫理百科事典  翻訳  単訳 
丸善  , 3300  , 2007/01   

概要(Abstract) Stephen Garrard Post ed., "Encyclopedia of Bioethics", 3rd edition, MacMillan Reference Books, 2003. (生命倫理百科事典 翻訳刊行委員会 編、日本生命倫理学会 編集協力。「人間本性」「ホイッスル・ブローイング(保健医療における)」の二項目を担当。 

備考(Remarks)  

2006  二つの外部化でビジネス倫理は浸透する  寄稿  単著 
人間会議  , 宣伝会議  , 263-267  , 2006/12   

概要(Abstract) 「どうすればBusiness Ethicsは浸透するのか」というテーマでの執筆依頼に応える形で、倫理の担い手と倫理のありようの二点からビジネス倫理浸透について論じた。 

備考(Remarks) 『人間会議』2006年冬号。 

2006  「ウィギンズ」「エイヤー」「カルナップ」「コースガード」「内部告発」「バイア」「ビーチャム」  事典項目  単著 
現代倫理学事典  , 弘文堂  , 備考参照  , 2006/12   

概要(Abstract) 大庭健・井上達夫・加藤尚武・川本隆史・神崎繁・塩野谷祐一・成田和信編『現代倫理学事典』への項目執筆。 

備考(Remarks) 該当頁はそれぞれ60, 77-78, 127, 297, 656, 677, 711。 

2006  応用倫理学の視点から「棲み分け」を考える  ワークショップ  その他 
日本倫理学会第57回大会  , 日本倫理学会  , 2006/10   

概要(Abstract) 相次ぐ官民組織による不正事件を契機に社会問題化した内部告発について、ビジネス倫理学をはじめとする応用倫理学の領域でこれまでどのような探究が進められてきたのかを概説し、そのうえで、本年四月からの公益通報者保護法の施行といった実際の動向、および、政策決定や社会的意思決定に対して、そうした応用倫理学的探究がどのような貢献をなしうるのかを述べ、さらに、内部告発問題に対する倫理学からの応答として従来の応用倫理学的探究のみで十分なのか否かについて検討した。 

備考(Remarks) ワークショップ「倫理学者の棲み分けに対する問題提起」(責任者:三浦隆宏)の提題者の一人として報告した。 

2006  小阪康治『応用倫理学の考え方』(ナカニシヤ出版、2006年)  書評  単著 
週刊読書人  , 株式会社 読書人  , 2639  , 8  , 2006/06   

概要(Abstract) 該当図書の内容を簡潔に紹介し、手短なコメントを付した。 

備考(Remarks) 「今週の書評」コーナーに依頼寄稿。 

2006  A.O.ハーシュマン『離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応―』(ミネルヴァ書房、2005年)  書評  単著 
高崎経済大学論集  , 高崎経済大学経済学会  , 49/1  , 79-84  , 2006/06   

概要(Abstract) 該当図書(矢野修一による翻訳書)の内容を簡潔に紹介し、手短な批判的検討を付した。とりわけ、ハーシュマンの議論を内部告発という切り口から検討した。 

備考(Remarks)  

2005  尊厳をもつ「人間」とは誰か?  講演録  共著 
南山大学「人間の尊厳科目」開講十周年記念・連続講演会 講演集 人間の尊厳のために  , (株)エヌ・イー・エス  , pp. 53-73  , 220  , 2006/03   

概要(Abstract) 2005年4月から9月にかけて、愛・地球博パートナーシップ事業として開催した「南山大学人間の尊厳科目開講十周年記念・連続講演会」(全9回)を紹介したもの。担当回では、「人間」とは誰かという問いについて、「人間」と「人間でない者」とを分ける線引き基準という観点から考察しようと試みている。 

備考(Remarks) 編者:浜名優美、山田望 共著者:山田望、丸山雅夫、奥田太郎、マイケル・シーゲル、中矢俊博、高橋広次、グラバア俊子、安田文吉、ハンス ユーゲン・マルクス 

2005  ヒューム道徳哲学における情念の役割  講演  その他 
第47回名古屋哲学会・講演会  , 2006/01   

概要(Abstract) ヒュームの情念論を概観した上で、情念論を用いてヒュームの道徳論を読み解き、情念のシステムに基づく道徳のありようを描き出そうと試みた。 

備考(Remarks) 南山大学にて開催。 

2005  企業倫理学1  翻訳  共訳 
晃洋書房  , 318  , 2005/07   

概要(Abstract) Beauchamp, Tom L. & Bowie, Norman E., <i>Ethical Theory and Business</i>, 5th ed., Prentice Hall, 1997. (加藤尚武監訳、第1章II 前半と第3章3を担当。) 

備考(Remarks)  

2005  鷲田清一『時代のきしみ:〈わたし〉と国家のあいだ〉(TBSブリタニカ、2002年)  書評  単著 
倫理学研究  , 関西倫理学会  , 35  , 125-129  , 2005/04   

概要(Abstract) 該当図書の内容を簡潔に紹介し、手短な批判的検討を付した。 

備考(Remarks)  

2004  成田和信『責任と自由』(勁草書房、2004年)  書評  単著 
イギリス哲学研究  , 日本イギリス哲学会  , 28  , 84-86  , 2005/03   

概要(Abstract) 該当図書の内容を簡潔に紹介し、手短な批判的検討を付した。 

備考(Remarks)  

2004  『思想』2004年5月号特集「倫理学と自然主義」へのコメント  研究会報告  その他 
現代倫理学研究会  , 2004/06   

概要(Abstract) 現代メタ倫理学の主要な論争についてサーヴェイした4本の論文に対して、批判的コメントを述べた。 

備考(Remarks) 専修大学にて開催。 

2002  デボラ・G・ジョンソン著『コンピュータ倫理学』  翻訳  共訳 
オーム社  , 342  , 2002/12   

概要(Abstract) Johnson, Deborah G., <i>Computer Ethics</i>, 3rd ed., Prentice Hall, 2001. (水谷雅彦・江口聡監訳、第一章を担当。) 

備考(Remarks)  

2002  ホイッスルブローイングは奨励されるべきか?  講演  その他 
南山大学社会倫理研究所第4回研究会  , 南山大学社会倫理研究所  , 2002/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 南山大学にて開催 

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