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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2013  地域間産業連関表を用いた公共投資の地域経済効果分析  単著   
都市問題  , 公益財団法人 後藤・安田記念東京都市研究所  , 第104巻/第6号  , pp.57~62  , 2013/06/01   

概要(Abstract) 本稿では、公共投資がもつこれらの効果のうち、財政出動による短期的なフロー効果、すなわち景気浮揚の効果が地域及び全国にどのようにもたらされるのかを、主に産業連関表を用いて解説した。 

備考(Remarks)  

2012  地域環境税の応用一般均衡分析  共著   
地域学研究  , 日本地域学会  , 第四十二巻 第四号  , pp.800-1097  , 2013/03/31   

概要(Abstract)
本研究では、地域環境税導入の評価を可能とする実用的な応用一般均衡(CGE)モデルを開発し、その適用例として愛知県を対象とした地域環境税(炭素税)導入の総合評価を行った。分析にあたっては、地域環境税の課税方式と税収使途をセットに検討し、様々な政策シナリオを設定した。またモデル開発においては、特定地域とそれ以外の全国を区分した2地域間モデル構築し、地方政府と中央政府を区分するなど、地域レベルの財政制度で分析する上で必要な設定を図っている。さらに、環境負荷についてCO2以外にも他の物質の排出状況の変化も分析対象としており、これによりCO2削減と他の環境負荷のトレードオフについても考慮している。 

備考(Remarks)  

2012  地域環境資源(木質バイオマス)の利活用による内生的地域間格差縮小の効果に関する研究  共著   
産業連関  , 環太平洋産業連関分析学会  , 第20巻3号  , pp.228-242  , 2012/10/31   

概要(Abstract) 本研究の目的は、地方(圏)が地域固有の資源を活用して経済格差を縮小できる方法として、木質バイオマス資源等の環境資源の利活用に着目し、その生産、移出、CO2クレジット化によって生じる格差是正効果を把握する新たなアプローチを提示し、それを実証することにある。具体的には、環境関連部門を新たに設定することで地域間産業連関表を拡張し、地域間格差是正効果を分析する方法論を提示した。また分析例として、大阪府と中四国の木質バイオマス燃料生産による生産効果、バイオマスを活用することでのCO2削減効果、さらにCO2クレジット創出から域外への販売効果によって、どの程度格差是正に貢献できるかを定量的に検証し、その政策的含意を述べた。 

備考(Remarks)  

2011  産業連関表を用いた北東アジアにおける相互依存関係の分析  未設定   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 第26巻 第3号  , pp.177-194  , 2012/03/31   

概要(Abstract) 本稿では、まず制度的には遅れをとっているが、近年経済連携が注目されている「日本」「中国」「韓国」の3カ国を主な対象国として、中国と韓国の国交正常化が成立した1992年前後の3カ国間における相互依存関係の変化を分析した。また、日本についてはその地理的特性を考慮し、九州地域に着目した九州・中国・韓国間のサプライチェーンの構造についても付加的に分析した。 

備考(Remarks)  

2011  環境問題をめぐる効率性と公平性の議論と費用便益分析の実際  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 第25号  , pp.35-48  , 2011/12/22   

概要(Abstract) 本稿では、主に環境問題に対処するこれまでの政策現場で、意思決定基準として広く用いられてきた費用便益分析が、環境悪化防止を巡る様々な考えに対してどのように反映されてきたかを、効率性と公平性の観点から考察した。 

備考(Remarks)  

2011  東日本大震災に伴う発電所被災がもたらす電力危機と波及的被害  共著   
産業連関  , 環太平洋産業連関分析学会  , 第19巻/3号  , pp.51-59  , 2011/10/31   

概要(Abstract) 東日本大震災は、地震や津波などの直接的被害に加えて、発電所被災がもたらす電力供給力不足という間接的な経済被害を引き起こした。本研究は、東日本大震災に起因する電力供給力不足、ならびに電力需要抑制策がもたらした経済ダメージについて、空間的応用一般均衡モデルを用いて分析した。分析では、首都圏経済とその他地域それぞれにおける不便益と、各産業部門における生産額変化に着目し、いかなる影響が及ぶのかを定量的に評価した。 

備考(Remarks)  

2010  交通プロジェクト評価のための経済評価モデルに関する誤解  共著   
運輸政策研究  , 運輸政策研究所  , Vol.13,No.3  , pp.23-28  , 2010/10   

概要(Abstract) 本稿では、交通プロジェクトの経済評価モデルに関して、分析専門家から行政へのコミュニケーション時に生じる誤解の仕組みを整理したうえで、よくある誤解の事例および一部の事例についての正しい解釈を示し、さらには、社会心理学等の知見を応用したコミュニケーション論の確立に向けての今後の展望について検討した。 

備考(Remarks)  

2009  環境分野における学際的社会科学研究の必要性と環境政策の実際  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 23  , 27-39  , 2009/11   

概要(Abstract) 本稿では、まず自然科学と工学の関係におけるアナロジーから社会科学と政策学の関係と、環境問題を解決するための学際的政策学の必要性を論じた。特に地域で行われる環境行政の実際の場面では、これまでの成果では解決できないさまざまな問題が生じている。本稿では、自治体の環境行政における主な三つの問題を取り上げ、その問題を解決するための糸口を議論した。 

備考(Remarks)  

2008  都道府県レベルにおける環境経済統合勘定の構築  共著   
南山経済研究  , 南山大学経済学会  , 23/3  , 295-314  , 2009/3   

概要(Abstract) 本研究では、国レベルの環境経済統合勘定の日本とオランダの比較を行った上で、愛知県を対象とした環境経済統合勘定の作成手法について論じた。特に内閣府(2007)では行われていなかった産業部門の詳細化についての手法を検討し、産業連関表のデータを最大限利用した都道府県レベルの環境経済統合勘定の構築手法を示す。 

備考(Remarks)  

2008  東アジアにおける産業構造の変化とロジスティクスの研究  共著   
Working Paper Series  , 国際東アジア研究センター  , 2008-12  , 50  , 2008/04   

概要(Abstract) 本研究は、昨今の東アジアにおける産業構造の変化に着目して、その計量的把握に努めるとともに、国際貨物流動による相互依存関係の動向をとくにロジスティクスと関連づけて捉え、その機能と役割について考察した。 

備考(Remarks)  

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