研究者詳細

研究経歴
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長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  アメリカス(南北アメリカ諸国)におけるバイリンガル・バイカルチュラル教育の事例比較研究 

概要(Abstract)  先住民や移民などのマイノリティをめぐるバイリンガル・バイカルチュラル教育の歴史と現状について、アメリカ合衆国、メキシコ、ニカラグア、エクアドル、ペルー、ボリビア、パラグアイなどの事例を調査し、比較研究として纏める。 

長期研究  米国のラティーノ・コミュニティとラテンアメリカ社会を繋ぐ越境的ネットワークの役割と影響力 

概要(Abstract) 米国のラティーノ・コミュニティに焦点を当て、政治経済的・社会文化的エンクレイブ化による同一出身地域からの移民の継続的流入が、言語・慣習の再生産とともにエスニック・アイデンティティの保持を促し、その一方で、言語文化の共有が基盤となって、出身国の違いを超えた“ラティーノ”としての越境的ネットワークの構築と集団的結束力の強化がなされてきたとの仮説に立ち、その検証を行う。他方、米国へと越境する移民たちが、ラテンアメリカ諸国の出身地にどのような政治・経済・社会的影響を及ぼしうるのかについても、考察・分析を試みる。 

短期研究  アメリカ合衆国におけるラテンアメリカ系移民児童とバイリンガル・バイカルチュラル教育  

概要(Abstract)  アメリカ合衆国最大のマイノリティ集団となったラティーノ(ラテンアメリカ系住民)の自律的社会参入に果たす教育の役割をめぐり、母語と母文化を尊重するプログラムの有効性について検証する。
 

短期研究  米国北東部のラティーノ居住区における母語・継承文化教育の実践と学力向上との相関性 

概要(Abstract) ニューヨーク州やニュージャージー州など従来プエルトリコ系やドミニカ共和国系移民の伝統的集住地域とされてきたアメリカ合衆国北東部において、近年著しい人口増加を遂げてきている中米系およびメキシコ系移民の新興居住区に注目し、公立学校−ミドルスクールを含む小中学校−に通う彼らの子どもたちの(英語習得を含む)学力向上に、バイリンガル・バイカルチュラル教育を中心とする母語教育・継承文化教育がどれほどの有効性をもって作用してきたのかについて、実証的な調査・研究を行う。 

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