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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
1985  「A.ピュイグロス著『ラテンアメリカにおける帝国主義と教育』」  単著   
『地域研究ブックレビュー』  , 東京外国語大学 海外事情研究所  , No.3  , 1986/03   

概要(Abstract)   ピュイグロスは、アメリカ合衆国の対ラテンアメリカ教育政策理論の歴史的分析を通じ、意識的・無意識的を問わず帝国主義政策を支持する構造のなかへと組み込まれていくラテンアメリカ諸国の有り様を問題にするなかで、1930〜40年代のポピュリスモは例外であるとし、帝国主義に対する人民階級の下からの突き上げであったと高く評価した。こうした著者の見方に対し本論では、ポピュリスモもまた結果として帝国主義に奉仕するものであったと指摘し、考察を加えた。 

備考(Remarks) 書評論文 (担当頁:pp.130-146) 

1985  「<地域研究>の課題と<社会史>的視座」  単著   
『歴史と未来』  , 東京外国語大学 中嶋嶺雄研究室  , No.12  , 144p.  , 1985/11   

概要(Abstract)   専門分化主義を克服し総合的体系の確立をめざす点で、「地域研究」と「社会史」は共通する。共時的考察としての前者と、通時的考察としての後者の結合により、対象地域独自の構造が解明され、過去から未来への動的発展過程としての現代を総体として把握することが可能となった。本稿では、こうした視点に立って、地域研究が“学”として確立されることの意義と地域研究者に課された責任について考察した。 

備考(Remarks) 中嶋嶺雄、鐘ヶ江信光、遅野井茂雄、木村卓司、高安健一、四宮瑞枝、望月克哉、村上勇介、井尻秀憲、他7名 (担当頁:pp.56-62) 

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