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著書
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12 件中 1 - 10 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2023  グラフィック 国際経済学  未設定   
新世社  , 未設定  , 2024/01/10   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) テキストのサポート情報
https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-88384-379-4&y=2024#support 

2022  社会問題を解決するデジタル技術の最先端  共著   
中央経済社  , A5  , p.281  , 2023/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2020  AIは社会を豊かにするのか―人工知能の経済学Ⅱ―  共著   
ミネルヴァ書房  , A5  , 2021/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 第11章「貿易、技術及びオフショアリング」(単著)p.377~397 

2020  世界の水産資源管理  共著   
雄山閣  , A5  , 280頁  , 2020/08   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 執筆者:小松正之、望月賢二、寳多康弘、有薗眞琴 

2018  国際貿易理論の現代的諸問題  共編著   
勁草書房  , 未設定  , 271p.  , 2019/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  現代経済理論と政策の諸問題  共編著   
勁草書房  , A5  , 178頁  , 2012/06   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 近藤健児、國崎稔との共編著
第11章「再生可能資源の管理方法と国際貿易」(pp.160~178)執筆者:小川健、寳多康弘、董維佳(共同研究につき本人担当部分抽出不可能) 

2007  現代国際貿易の諸問題  共著   
勁草書房  , A5  , 2007/09   

概要(Abstract) 本稿は政治的動機と利他的行動の存在する2国モデルで、最適な援助政策を考察することを目的としている。第一に、援助受入国は、援助が供与国から渡されるならば必ず受け取ることが最適であることが示された。受入国政府は、より多くの援助を得るために、受け取った援助を供与国政府に対して政治献金(あるいはキックバック)として渡す場合がある。第二に、供与国の国民の効用が低下しても、強い政治的目的のために最適な行動として援助を行うときがある。 

備考(Remarks) 第8章「最適な援助政策と利他的行動」(pp.109〜120)担当
多和田眞との共著
共同研究につき本人担当部分抽出不可能 

2007  国際経済学の基礎「100項目」  共著   
創成社  , A5  , 2007/05   

概要(Abstract) 国際経済学の基礎的なテキストで、貿易論と国際マクロ経済学を扱っている。特徴は、見開きで国際経済学の1つの重要項目を丁寧に説明している点である。学生にとって、とても見やすく理解しやすい形式をとっている。前半の貿易論では、伝統的なリカードの貿易モデルの部分を担当している。後半の国際マクロ経済学では、マンデル・フレミング・モデルの部分を担当している。 

備考(Remarks) p.15〜38、p.136〜147を担当 

2014  The Routledge Handbook of Environmental Economics in Asia  共著   
Routledge  , 未設定  , 2015/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) Chapter 10 “Trade and the Environment” (joint with Takeshi Ogawa and Weijia Dong) pp.207-222. 

2013  環境・エネルギー・資源戦略:新たな成長分野を切り拓く  共著   
日本評論社  , A5  , 2013/09   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 第3章「環境規制対象産業の拡大の経済的影響」(pp.71~88)担当
沖本まどか、津布久将史との共著
共同研究につき本人担当部分抽出不可能

第4章「国際輸送に対する環境規制の現状と課題」(pp.89~100)担当
董維佳、小川健との共著
共同研究につき本人担当部分抽出不可能 

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