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学術論文
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年度
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論文題目名
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共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2019  清水遺跡の研究――出土土器と遺跡の形成過程  単著   
南山大学人類学博物館紀要  , 南山大学人類学博物館  , 第38号  , pp.1-38  , 2019/12/21   

概要(Abstract) 愛知県西尾市に所在する縄文時代から弥生時代・古墳時代にかけて形成された遺跡の出土土器を報告した。本遺跡は1950年に初めて発掘されたが、その後、部分的な報告があるだけで、その全容は明らかにされてこなかった。今回西尾市史の編纂作業の中で、再整理を進めたことから、その結果を報告している。 

備考(Remarks)  

2018  総論 博物館と考古学  単著   
考古学ジャーナル  , ニューサイエンス社  , №720  , pp.3-4  , 2018/12/30   

概要(Abstract) 考古学ジャーナル誌で特集された「博物館・資料館と考古学」の総論。博物館での教育・展示・研究について、多角的な視点を提供した。 

備考(Remarks)  

2018  西志賀遺跡出土の弥生土器  単著   
南山大学人類学博物館紀要  , 南山大学人類学博物館  , 第37号  , pp.1-14  , 2018/12/21   

概要(Abstract) 人類学博物館所蔵の名古屋市西志賀遺跡出土の弥生時代前期土器についての報告と考察。併せて名古屋市博物館所蔵の西志賀遺跡出土弥生時代中期の甕形土器も報告した。これらの土器をめぐる研究史をたどり、その研究の持つ意味について再評価した。 

備考(Remarks)  

2018  伊那谷の瓜郷式土器  単著   
論集弥生時代の地域社会と交流 転機  , 地域と考古学の会  , 8号  , pp.13-22  , 2018/05/26   

概要(Abstract) 三河地域の弥生時代中期の土器として知られる瓜郷式土器は、長野県にも搬入品として存在している。そしてその器種は細頸壺が圧倒的に多いことから、酒等の嗜好品を交換財として南信地域に搬入し、その対価として水田開発のための労働力を得ていた可能性を論じた。 

備考(Remarks)  

2017  故・番澤勉氏収集の考古資料(1)  共著   
南山大学人類学博物館紀要  , 南山大学人類学博物館  , 第36号  , pp.1-29   , 2018年1月11日   

概要(Abstract) 人類学博物館に寄贈された東北地方北部の縄文時代資料についての報告。 

備考(Remarks)  

2016  清水遺跡に関する稲垣晋也氏草稿と人類学博物館資料  共著   
新編西尾市史研究  , 西尾市  , 第3号  , pp.101-110  , 2017/3/25   

概要(Abstract) 西尾市清水遺跡について、発掘者である稲垣晋也氏によるメモの検討と、人類学博物館所蔵の清水遺跡出土資料をと照合し、遺跡の実態把握を試みた。 

備考(Remarks)  

2015  展示を利用した教育の可能性――博物館からの提言  単著   
アルケイア―記録・情報・歴史―  , 南山アーカイブズ  , 第10号  , pp.151-162  , 2016年3月   

概要(Abstract) 南山アーカイブズ常設展示室オープン記念のシンポジウムでの発表を文章化したもの。展示を使った教育の意外なむずかしさを指摘し、展示を活用した教育の可能性をVisual Thinking Strategy(VTS)の手法を紹介しながら、論じた。 

備考(Remarks)  

2015  渦巻文の型式学――バンチェン土器を事例として  未設定   
南山大学人類学博物館紀要  , 南山大学人類学博物館  , 第34号  , pp.11-22  , 2016年3月   

概要(Abstract) 南山大学人類学博物館所蔵のバンチェン土器について、その中の彩文土器に描かれた渦巻文の型式学的分析を行った。その結果、バンチェン土器の渦巻文はその発生を入組文に求められること、入組文が多重化することで渦巻文が成立すること、そして渦巻文の変遷はその分離独立化傾向が進むことで跡付けられることを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2015  「カンボジアにおける土器作り村の調査――コンポンチュナン州アンドゥオン・ルッサイ村の事例  単著   
アカデミア人文・自然科学編  , 南山大学  , 第11号  , pp.43-67  , 2016年1月   

概要(Abstract) カンボジア王国コンポンチュナン州アンドゥオン・ルッサイ村における土器製作者への聞き取り調査の成果を示した。またそれに基づき、技術継承、形態の定型化、そして大量生産化をこの村の土器製作の特徴と捉え、若干の分析を行った。 

備考(Remarks)  

2014  傾いた壺―高蔵遺跡D地点出土の壺形土器  単著   
」『南山大学人類学博物館紀要  , 南山大学人類学博物館  , 第33号  , pp.17-31  , 2015/3/20   

概要(Abstract) 愛知県名古屋市高蔵遺跡出土の弥生時代後期の壺形土器についての技術論的研究。この土器は約20°の傾斜をもって口縁部が傾いているが、それは失敗ではなく傾斜をつけることでこの壺に機能的メリットを付加することを目的としたものであると考えた。土器づくりを集団的で均質なものととらえるのではなく、モノづくりの日々の営為の中で製作される視点を持つ必要性を説いた。 

備考(Remarks)  

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