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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2003  A projection method for generalized eigenvalue problems using numerical integration  共著   
J. Comput. Appl. Math.  , Elsevier  , 159/1  , pp. 119-128  , 2003/10   

概要(Abstract) 一般化固有値問題の数値解法.与えられた複素円板内の固有値を全て求める方法.固有値問題のpencilを,円周上の数値積分により,円板内の固有値の固有空間に射影する.これにより問題は,次元が円板内の固有値の個数と等しい,小規模な問題に帰着される.射影の操作は並列計算向きであり,大規模な問題で,指定された領域の少数の固有値を求める問題に向いている. 

備考(Remarks) 著者:Tetsuya Sakurai and Hiroshi Sugiura.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2003  An error analysis of two related quadrature methods for computing zeros of analytic functions  共著   
J. Comput. Appl. Math.  , Elsevier  , 152/1-2  , pp. 467-480  , 2003/03   

概要(Abstract) 解析関数の零点を求める2つの方法,Delves-Lyness法とKravanja-Sakurai-Van Barel法の誤差特性を比較する.これらの方法は「積分法」に属し,複素平面の円周上の積分で問題を有限次元化する.積分法として台形則を用いる.後者の方法において顕著なことは,台形則の積分誤差が円内の零点の位置に影響を及ぼさないことである.これは前者においては成立しない.行った数値実験はこれを支持する. 

備考(Remarks) 著者:Sakurai, Tetsuya ;Kravanja, Peter ;Sugiura, Hiroshi ;Van Barel, Marc.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2002  Pade近似を用いた数値等角写像の計算法  共著   
情報処理学会論文誌  , 情報処理学会  , 43/09  , pp.2959-2962  , 2002/09   

概要(Abstract) Pade近似を用いた数値等角写像の計算法を示す.天野らの提案した代用電荷法を用いた数値等角写像の計算結果を利用し,Pade近似を用いて新たな電荷点を計算する.問題領域の形状によっては電荷点数を削減できる例があることを数値例によって示す. 

備考(Remarks) 著者:櫻井鉄也,杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2002  Improvement of convergence of an iterative method for finding polynomial factors of analytic functions  共著   
J. Comput. Appl. Math.  , Elsevier  , 140/1-2  , pp. 713-725  , 2002/03   

概要(Abstract) 論文39の算法の改良により,その収束性を向上させた.元算法は解析関数の数値 Taylor 展開を基礎としている.その展開の中心を近似多項式因子の零点の重心に採るという改良を提案した.摂動論により,収束性の向上を理論づけた.さらに,数値実験により,この改良の有効性を示した. 

備考(Remarks) 著者:Tetsuya Sakurai and Hiroshi Sugiura.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2002  On convergence behavior of an iterative method for finding polynomial factors of analytic functions  共著   
Proceedings of Fifth China-Japan Seminar on Numerical Mathematics  , Science Press  , pp.75 - 83  , 2002/02   

概要(Abstract) 解析関数の複素零点の計算法は,数値計算の基本問題である.我々は,それを解析関数の多項式因子を求める問題に拡張し,Samelson法的反復解法を提案した.さらに,その収束定理を証明した.その定理に基づき,求められた近似因子多項式の係数の誤差を厳密に見積もる,精度保証付解法を構成した. 

備考(Remarks) 著者:T. Sakurai & H. Sugiura.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2002  Eigen-analysis on some preconditioning for iterative methods to solve linear partial differential equations  単著   
Proceedings of Fifth China-Japan Seminar on Numerical Mathematics  , Science Press  , pp.204 - 210  , 2002/02   

概要(Abstract) 変係数線形偏微分方程式を差分近似して得られる大規模線形方程式に対する反復解法の前処理として,定係数線形偏微分作用素を差分近似した行列を用いる方法がある.この方法の固有値解析を行い,その条件数が離散点数によらず一定になることを示す.これは,この前処理法の有効性を理論的に保証するものである. 

備考(Remarks) 著者:Hiroshi Sugiura 

2001  扇形領域におけるPoisson方程式に対する Cosine-Chebyshev-Galerkin 法  共著   
日本応用数理学会論文誌  , 日本応用数理学会  , 11/3  , pp.133-146  , 2001/09   

概要(Abstract) 扇形領域におけるPoisson方程式に対する高速解法の提案.適切な変数変換を用い,扇形の角度方向にChebyshev級数展開,動径方向にcosine 級数展開を用いることにより,計算の中枢部を FFT で高速化することに成功した.数値実験により,高速性が確認できた.また,丸め誤差に対する安定性の向上を発見した. 

備考(Remarks) 著者:Tiangtae Narathip,杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2001  扇形領域におけるPoisson方程式に対する Legendre-Galerkin 法  共著   
日本応用数理学会論文誌  , 日本応用数理学会  , 11/1  , pp.27-40  , 2001/03   

概要(Abstract) Poisson 方程式の解法として,基本部分領域による領域被覆に基づく Schwarz の交代法がある.多角形領域に対して,基本部分領域のひとつとして扇形領域を提案した.そして,扇形領域における高精度解法として二重指数関数型変換に基づく Legendre-Galerkin 法を構成し,その有効性を数値実験により示した 

備考(Remarks) 著者:Tiangtae Narathip,杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

2000  On Factorization of Analytic Functions and Its Verification  共著   
Reliable Computing  , Kluwer  , 6/4  , pp.459-470  , 2000/11   

概要(Abstract) 我々は,解析関数の多項式因子を求めるSamelson法的反復解法を提案した.ここでは,この方法が線形収束することを示し,実用的な収束条件を明らかにした.またその収束率を定量的に示した.これらにより,多項式因子の精度保証付計算を厳密化に成功した. 

備考(Remarks) 著者:Tetsuya Sakurai & Hiroshi Sugiura.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1999  角をもつ有界領域におけるPoisson方程式に対する無限要素法の実装  共著   
日本応用数理学会論文誌  , 日本応用数理学会  , 9/3  , pp.95-108  , 1999/09   

概要(Abstract) 定義領域に角のある二次元Poisson 方程式の角に生ずる解の特異性を処理する方法として無限要素法がある.我々は,無限要素法の打ち切り誤差を精密に評価し,現実的な停止則を構成した.また,高速 sine 変換を用いた高速アルゴリズムを開発した.これらに基づき,高速で精度の良い解法を構成した. 

備考(Remarks) 著者:Tiangtae Narathip,杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

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