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学術論文
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年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
1990  Padé近似による代数方程式の反復解法  共著   
情報処理学会論文誌  , 情報処理学会  , 31/4  , 517-522  , 1990/02   

概要(Abstract) 代数方程式 f(z) = 0 の1つの根を求めるための,高次収束する一連の反復公式の導出を示す.f(z)/f'(z) に対するPadé近似の分子をViscovatovの算法とEuclidの互除法を組み合わせることにより計算する.この分子の零点をf(z)の近似根とすることで,任意の次数の反復公式を得る. 

備考(Remarks) 著者:櫻井 鉄也、鳥居 達生、杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1990  An algorithm based on the FFT for a generalized Chebyshev interpolation  共著   
Mathematics of Computation  , A.M.S.  , 54/189  , pp.195-210  , 1990/01   

概要(Abstract) 従来の高速自動Chebyshev補間法では,標本点数が倍々に増加するため,精度の制御が荒く非効率的であった.本方法では,Chebyshev 標本点集合の適当な部分集合を標本点集合系列に加えることにより,標本点数の平均増加率を2の平方根あるいは立方根とすることを可能とした.さらに,FFTの算法を一般化することにより,高速性を維持しつつ,精度の制御が細かく,効率的な自動Chebyshev補間法を実現した. 

備考(Remarks) 著者:Takemitsu Hasegawa, Tatsuo Torii, Hiroshi Sugiura.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1989  On the construction of high-order integration formulae for the adaptive quadrature method.  共著   
Journal of Computational and Applied Mathematics  , Elsevier  , 28/1  , pp.367-381  , 1989/12   

概要(Abstract) 適応型数値積分法に用いる補間型積分公式は,積分区間を2等分し,各小区間に相似な標本点を配置した際に,元の標本点を全て含むことが望ましい.グラフ理論的な考察により,このような性質を持つ補間型積分公式を全てリストアップするアルゴリズムを示した.また,そのリストから,安定な公式を抽出し,その中で誤差最小の公式を最良公式として提示した. 

備考(Remarks) 著者:Hiroshi Sugiura, Tetsuya Sakurai.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1989  数値等角写像におけるTheodorsen方程式の解法  共著   
情報処理学会論文誌  , 情報処理学会  , 30/04  , pp.393-401  , 1989/04   

概要(Abstract) 複素平面の単位円から,任意のJordan領域への等角写像を求める問題は,境界対応関数に対するTheodorsen方程式に帰着する.この方程式に対する3つの数値的解法を数値実験により比較した.特に,Wegmann法の数値的不安定性を発見し,それに対する数値実験と考察を行った. 

備考(Remarks) 著者:宋 殷志、杉浦 洋、櫻井 鉄也.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1988  静電場的解釈に基づく代数方程式の反復解法  共著   
情報処理学会論文誌,  , 情報処理学会論  , 29/05  , pp.447-455  , 1988/05   

概要(Abstract) 多項式の根を求める反復解法を提案した.本方法では,多項式の4階導関数までを用い,静電場的なモデルにより有理近似を行うことにより,4次収束する方法を構成した.これは,Newton法(2次),Halley法(3次)などより高次である.また,Newton法,Halley法などでは,重根に対して収束次数の劣化が起こるが,本方法は,そのような劣化を起こさない.また,大域的な収束も良いことを数値実験により実証した. 

備考(Remarks) 著者:櫻井 鉄也、鳥居 達生、杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1984  第1種不完全複素楕円積分の全域かつ一様近似  共著   
情報処理学会論文誌,  , 情報処理学会  , 25/06  , pp.1080-1088  , 1984/11   

概要(Abstract) 下降Gauss変換を用いて,第1種不完全複素楕円積分を複素平面全域で一様な精度で計算する方法を提案した.本方法は,母数の小さい場合に適している.不完全楕円積分を定積分表示し,Gauss-Chebyshev積分則により数値積分する.前処理として,Gauss変換とJoukowski変換により,被積分関数の対数特異点を積分区間から十分離す.これにより,数値積分が非常に容易になり,Gauss-Chebyshev積分則は1点則で十分である. 

備考(Remarks) 著者:久原 秀夫、鳥居 達生、杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1984  第1種不完全複素楕円積分の全域かつ一様近似 (II)  共著   
情報処理学会論文誌  , 情報処理学会  , 25/05  , pp.712-720(  , 1984/09   

概要(Abstract) 第1種不完全楕円積分を,上昇複素Landen変換を用いて複素平面全域で一様近似する計算法を提示した.Landen変換により,不完全楕円積分の定積分表示における被積分関数の対数特異点を積分区間から離すことにより,数値積分を容易にした.本論分の主な内容は次の三つ,1) 不完全楕円積分の定積分表示,2) 不完全楕円積分のRiemann面のLanden変換の解析,3) Gauss-Chebyshev積分則の適用とその誤差解析である. 

備考(Remarks) 著者:久原 秀夫、鳥居 達生、杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

1983  基数2のFFTに基づく任意項数の離散型Fourier変換  共著   
情報処理学会論文誌  , 情報処理学会  , 25/01  , pp.30-36  , 1984/01   

概要(Abstract) 従来の高速Fourier変換では,等間隔標本点を用い,標本点数は,高速計算のため2の巾を専ら用いていた.本論文では,Van der Corput列の有限部分列を標本点として用い,任意の標本点数で,従来の高速Fourier変換と同等の計算効率を達成する算法を提案した.また,これを単位円板上解析的な関数の多項式補間に用いたときの収束性を示した.さらに,条件数を完全に決定し,この算法の数値的安定性を理論的に保証した 

備考(Remarks) 著者:鳥居 達生、杉浦 洋.共同研究につき本人担当分抽出不可能. 

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