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年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2021 | 遊休企業不動産活用のリアルオプション評価 | 共同 | 2021/11/28 |
日本リアルオプション学会2021研究発表大会 , 日本リアルオプション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 武内幸生(南山大学大学院社会科学研究科博士後期)・竹澤直哉(南山大学経営学部)と共同報告 |
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2019 | 地域事業者間の自発的提携によって地域の6次産業化の実現は可能か?―2次産品が乳製品の場合― | 共同 | 2019/06/09 |
日本観光学会第113回全国大会 , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 竹澤直哉南山大学経営学部教授との共同報告 |
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2018 | 地域事業者間の自発的連携によって地域の6次産業化の実現は可能か―2次産品が乳製品である場合― | 共同 | 2018/03/17 |
日本観光学会中部支部大会 , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 竹澤直哉教授と共同報告 愛知大学名古屋校舎本館20階会議室にて開催 |
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2017 | 第1次産業事業者による6次産業化の経済的メリット―不確実性に対するヘッジ効果を含めて― | 単独 | 2018/03/18 |
日本観光学会 , 日本観光学会中部支部大会 | |||
概要(Abstract) 本研究は、主に第1次産業に携わる個別事業者を対象にした単純なモデルをもとに6次産業化の経済メリットの有無を分析し、その分析結果をもとに第1次産業の不確実性に伴う損失リスクのヘッジを議論する。これらの分析から、6次産業化の経済的メリットは、不確実性の影響を受けやすく超過利潤を生みだしづらい第1次産業事業者の経営安定に貢献するように利用できるものであることを論じる。 |
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備考(Remarks) 愛知大学名古屋校舎本館20階会議室にて開催 『日本観光学会誌』掲載論文の初期報告 |
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2015 | リアルオプション・アプローチによる不確実性下の新規参入観光事業者意思決定―確率的Verhulst/Gompertz方程式を満たす将来の貨幣的満足をもとに―」 | 共同 | 2016/01/09 |
観光経済経営研究会 , 奈良県立大学 | |||
概要(Abstract) 『日本観光学会誌』に掲載可となった論文の公刊前報告。 |
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備考(Remarks) 田畑吉雄大阪大学名誉教授、竹澤直哉何座大学経営学部教授との共同報告 |
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2014 | リアルオプション・アプローチによる不確実性下の観光事業者意思決定―確率的Verhulst/Gompertz方程式を満たす貨幣的満足をもとに― | 共同 | 2015/02/27 |
愛知大学ワークショップ , 愛知大学(日本観光学会中部支部共催) | |||
概要(Abstract) 田畑吉雄大阪大学名誉教授、竹澤直哉南山大学教授との共同報告 |
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備考(Remarks) |
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2013 | リアルオプション・アプローチによる不確実性会の事業者意思決定(改訂版)―習慣形成型効用と確率的Verhulst-Gompertz方程式を用いて― | 共同 | 2014/03/29 |
日本経営財務研究学会西日本部会 , 日本経営財務研究学 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
田畑吉雄大阪大学名誉教授との共同報告 |
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2013 | リアルオプションアプローチによる不確実性下の事業者意思決定―習慣形成型期待効用と確率的Verhulst-Gompertz方程式を用いて― | 共同 | 2013/10/06 |
日本経営財務研究学会第37回全国大会 , 日本経営財務研究学会 | |||
概要(Abstract) コメンテーター:久保俊郎亜細亜大学教授 |
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備考(Remarks)
(於:兵庫県立大学) |
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2013 | When to Stop the System with Fixed Operating Time Limit | 共同 | 2013/10/03 |
Global Engineering, Science and Technology Conference , Global Institute of Science and Technology , Proceedings of Global Engineering, Science and Technology COnference 3-4 October 2013 , Global Institute of Science and Technology , ISBN:978-1-922069-32-0 , 6pp | |||
概要(Abstract) This paper is concerned with an optimal stopping problem for a system that deteriorates with age and fails stochastically until the fixed time limit in advance. When the system fails, it is repaired with some costs, or stopped with opportunity cost. The optimal stopping time which minimizes the total expected cost is derived by means of a simple model. Some numerical examples are presented to illustrate the model. |
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備考(Remarks) 田畑吉雄大阪大学名誉教授との共同報告、査読付き |
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2013 | 不確実性下の観光ビジネス意思決定モデル―習慣形成型期待効用とリアルオプションの観点から― | 共同 | 2013/06/22 |
日本観光学会第103回全国大会 , 日本観光学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
愛知大学名古屋キャンパスにて |
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