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年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2024 | 明治期日本における「文明」の受容過程:郵便の国際的組織化との関わりで | 単著 | |
『南山法学』 , 南山大学法学会 , 第47巻第3・4合併号 , 499-516頁 , 2024/06 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2023 | 国際河川制度の起源と展開:グローバル・ガバナンス論への含意 | 単著 | |
『アカデミア』社会科学篇 , 第25号 , pp.87-96 , 2023/06/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2022 | 国際法からみた一方的分離独立と「併合」:ウクライナ東部・南部4州の法的地位 | 単著 | |
『国際問題』 , 日本国際問題研究所 , 第710号(2022年12月) , pp.5-14 , 2022/12/15 | |||
概要(Abstract) 『国際問題』編集委員会からの依頼原稿。プーチン・ロシア大統領が主張する、ルハンスクおよびドネツク人民共和国の国際法上の地位を、ケベックやコソボを巡る法的議論との対比で検討した。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 国連総会とCOVID-19:SDGsとの関連を中心に | 単著 | |
国際法外交雑誌 , 国際法学会 , 第120巻1・2号 , pp. 52-62 , 2021/08 | |||
概要(Abstract) COVID-19特集号での依頼論文(査読付き)。COVID-19を巡る国連総会決議を分析し、女性や子どもの権利保護に重点を置いた決議採択の流れを分析した。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | 「徴用工」判決の国際法上の論点 | 単著 | |
アジア研究 , アジア政経学会 , 第66巻4号 , pp.88-102 , 2020/10 | |||
概要(Abstract) アジア政経学会2019年度秋季大会における共通論題でのコメントを基にした査読付き論文である。日韓関係の懸案である「徴用工」問題を巡る韓国大法院の2012年および2018年判決に対する、国際公法上の問題点を挙げ、検討を行った。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | 国連と大国:「自国第一主義」と「グローバル・ガバナンス」の時代に | 単著 | |
『国連研究』 , 日本国際連合学会 , 第21号 , pp. 25-47 , 2020/6/13 | |||
概要(Abstract) 特集テーマ「国連と大国政治」の事実上の巻頭論文として、編集委員会より執筆依頼があったもの。グローバル・ガバナンスが各分野で観察できるのと同時に、アメリカを中心として「自国第一主義」的行動が見られることを国際機構論の立場から分析したもの。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | 日本の商業捕鯨再開とグローバル・ガバナンス | 単著 | |
グローバル・ガバナンス , グローバル・ガバナンス学会 , 第6号 , pp.1-12 , 2020/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 国際捕鯨取締条約からの日本の脱退 | 単著 | |
論究ジュリスト , 有斐閣 , 第30号(2019年夏号) , pp.83-88 , 2019/08/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 国連による平和構築と移行期正義:軌跡と展望 | 単著 | |
国際問題 , 日本国際問題研究所 , 第654号 , pp.9-36 , 2016年9月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2016 | 戦間期国際法学における国際組織の位置づけ:J.L.Brierlyを題材として | 単著 | |
法政研究 , 九州大学 , 第83巻3号 , pp.351-372 , 2016年12月 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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