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年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2022 | 杉浦英一(城山三郎)のキャリア選択の可能性と南山大学経済学部創設(林 順子) | 単著 | |
アルケイア-記録・情報・歴史-』 , 南山アーカイブズ , 17号 , pp.77-95 , 2022/11/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 1969-71年度における南山大学学外オリエンテーション : 経済学部1982年度学外オリへの連続性 | 未設定 | |
『南山経済研究』 , 36/1 , pp.53-75 , 2021/06/30 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2021 | 尾張藩における空き俵の徴集とその用途 | 未設定 | |
『郷土文化』 , 名古屋郷土文化会 , 76/1 , 2021 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 江戸時代における尾張薬種業の発展(2)ー尾張藩領内の薬用人参生産と流通に関する政策ー | 単著 | |
南山経済研究 , 南山大学経済学会 , 第34巻第2号 , pp.163-178 , 2019/10 | |||
概要(Abstract) 尾張藩が薬用人参の生産、販売に対して行った政策の内容とその目的の変化を、尾張藩財政や幕府の政策と関連させながら明かにした。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | 江戸時代における尾張薬種業の発展(1)薬種街としての京町の形成 | 単著 | |
南山経済研究 , 南山大学経済学会 , 第33巻第2号 , pp.209-223 , 2018/10 | |||
概要(Abstract) 名古屋城下町の京町が、個々の薬種商が進出する時期を、江戸時代の家並帳(不動産台帳)を利用して整理し、薬種街として発展する時期が18世紀以降であり、しかし個々の商家に盛衰がみられることも明かにした。 |
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備考(Remarks) |
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2017 | 陸上・海上交通拠点としての熱田 | 単著 | |
Trans/Actions , 名古屋工業大学産業文化研究会 , 第2号 , pp.54-77 , 2017年11月25日 | |||
概要(Abstract) 江戸時代において、宿駅として陸上交通の拠点であり、渡し場・湊として海上交通の拠点でもある熱田の特殊性を探る。東海道屈指の大規模な宿駅であったにも関わらず、遠浅という自然条件、さらに陸上う回路が発生するなどの問題に直面していたことが判明した。 |
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備考(Remarks) |
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2016 | 幕末から明治初期の名古屋商人の変遷 | 単著 | |
南山経済研究 , 第31巻第2号 , pp.67-107 , 2016年10月 | |||
概要(Abstract) 明治13年の名古屋の、いわゆる“長者番付”に掲載された商家と江戸時代の尾張藩御用達商人との突き合わせをおこない、明治維新時にどの程度の商家の入れ替わりがあったのかをみた。明治13年番付の上位40位ほどまでは、ほとんどが御用達商人であるが、その下には、御用達商人以外の者の割合が多くなり、名古屋の上層の商家に入れ替わりがあったことが認められた。 |
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備考(Remarks) |
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2011 | 水野太郎左衛門家を中心とする尾張国鋳物師仲間の支配について | 単著 | |
南山経済研究 , 26/2 , pp.125-139. , 2011/10 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2010 | 経済学部カリキュラムの変遷 | 単著 | ISSN00912-6139 |
南山経済研究 , 南山大学経済学会 , 25/3 , pp.29-43. , 2011/03 | |||
概要(Abstract) 南山大学経済学部の、創設から現在まで50年間のカリキュラムの変遷を整理。情報化、国際化といった社会環境の変化に対応する一方、学問研究の場としての基本機能を維持し続けた経済学部の姿を明らかにした。 |
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備考(Remarks) |
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2007 | 近世前期の名古屋材木商犬山屋神戸家の経営 | 単著 | |
『犬山城白帝文庫研究紀要』 , 犬山城白帝文庫 , 第2号 , pp. 23-43. , 2008/03 | |||
概要(Abstract) 愛知県犬山から名古屋に出て材木商を開いた犬山屋神戸文左衛門家の享保期以降の経営帳簿を分析し、同家が材木業から撤退して新田地主化する過程と理由を明らかにした。 |
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備考(Remarks) |
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