氏名 Name |
北川 ひろみ ( キタガワ ヒロミ , KITAGAWA Hiromi ) |
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所属 Organization |
法務研究科法務専攻(専門職学位課程) |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
民事法 民事実務,法曹倫理 |
社会活動 Community services |
2009,4‐2015,5 愛知県建築審査会委員 |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (2)
著書数 books (2) 学術論文数 articles (0) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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南山大学法学部法律学科 | 1985年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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南山大学大学院法学研究科 | 修士課程 | 1987年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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修士 | 経営学修士 | 名古屋商科大学大学院 | 2021年03月20日 | |
修士 | 法学修士 | 難民の法的地位に関する日豪比較研究 | 南山大学大学院 | 1987年03月 |
学士 | 法学士 | 南山大学 | 1985年03月 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 民事法 法曹倫理 |
概要(Abstract) 民事法全般、弁護士を中心とする法曹の規範と責任、専門職責任 |
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短期研究 | 民事実務 法曹倫理 |
概要(Abstract) 民事実務におけるロイヤリングに関する考察、現代における弁護士倫理に関する考察 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2006 | 同族会社の運営トラブル対応の実務 | 共著 | |
新日本法規出版 , 未設定 , 200611 | |||
概要(Abstract) 同族会社の経営トラブルに対する実務的な法的対処 |
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備考(Remarks) |
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2005 | 法曹の倫理 | 共著 | |
名古屋大学出版会 , 未設定 , 200509 | |||
概要(Abstract) 法曹倫理に関する考察 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2022 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理の授業では,裁判官,検察官の経験ある教員による授業と弁護士実務家教員による弁護士倫理中心の授業とのまとめをすることの必要性を感じていたことから,本年度よりシラバスを変更し,最後の授業で,法曹全体のテーマを設けた。また,本年度は,全体として対面で話すことが減ってきているという現状に考慮し,ケース検討を増やし,議論する機会を提供した。 |
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2021 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理(対面とオンライン併用)においては,10名の受講生がいたため充実した議論ができたが,他方,マスク着用,教室の広さ,ウェブの併用などコロナ禍における複合的な要因があったため,発言者の声の大きさを確認したり教員が復唱するなどして,授業の円滑な進行を心掛けた。また,本年度から,教科書を変更し,若干の情報更新を図った。 |
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2020 | 授業の内容・方法の工夫 |
コロナ禍によるオンライン授業が導入されたため,オンライン授業において,物理的な不具合を減らすこと,相互に顔の見えない中で学生の理解度を把握して議論の活性化を図ること(積極的に指名することなど),オンラインでも双方向となるようロールプレイングを実践したほか十分な質問時間をとったこと,共有画面を活用して進行を促すこと,などを心掛けた。対面授業同様,終業後もオンラインをつないだままにして,特に先回欠席した学生には,声掛けをして,情報提供をした。 |
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2019 | 授業の内容・方法の工夫 |
法曹倫理は,受講生が少ない中で,教員が相談役となり,ロールプレイングを実践した。また,議論に幅を持たせるため,あるいは,多様な意見を認識してもらうため,積極的に,資料や口頭での情報提供に心がけた。 |
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2018 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理の授業では,ディスカッションの活性化を図るため,事前の課題(目標到達点)を質問形式と事例形式で明示し,予習を促し,授業で発言を求めた。次回授業の冒頭で,教育から先回のゴールの確認を行い、学習効果の定着を図るよう心掛けた。 |
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2017 | 教育内容・方法の工夫 |
法曹倫理の授業を担当するにあたり、従前の授業構成を参照し、学生の理解をさらに促進する構成を検討し導入した。授業においては、毎回、授業の冒頭で当該授業でのゴール(到達目標)を明示し、ゴールを意識しながらディスカッションを行うよう工夫し、授業の最後にはゴールの確認を行い、学習効果の定着を図った。 |
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2014 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理(非常勤講師)において、学生に事前に検討予定の設例を示し予習を促し、授業ではその検討結果の発表をベースにディスカッションを行うことで活性化を図るとともに、双方向の議論の実践に努めた。 |
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2013 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理(非常勤講師)の授業において、ディスカッションの活性化を図るために、ロールプレイを導入し、受講生が相談者役と弁護士役として考え発言することにより、相談者の気持ちや弁護士の悩みを実感できるように工夫した。 |
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2013 | 非常勤講師 |
名城大学法務研究科(法科大学院)において、非常勤講師(法曹倫理)を務めた。 |
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2012 | 授業内容・方法の工夫 |
法曹倫理の授業においては、実際の法曹としての活動をイメージできるよう、導入として懲戒事例・不祥事事例、体験談の紹介とそれに基づく議論に努め、法曹としての倫理が問われる場面の体感と双方向を意識した授業を心掛けた。 |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2016 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/05/20 更新
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