研究者詳細

著書
分割表示   全件表示 >>

6 件中 1 - 6 件目

年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  理系のための 科学技術者倫理 JABEE基準 対応  共著   
丸善出版  , 未設定  , 217  , 2015/06/12   

概要(Abstract) 直江清隆・盛永審一郎編の本書において,「第1章 組織における技術者 2.チャレンジャー号事故」,「第5章 技術と安全・環境 2.フォード社ピント事件と公衆優先」を担当した.「第1章 組織における技術者 2.チャレンジャー号事故」では,従来の非倫理的計算モデルではなく,技術的逸脱の常態化を通した事例分析を提示した.「第5章 技術と安全・環境 2.フォード社ピント事件と公衆優先」では,従来の非倫理的計算モデルではなく,当時の自動車産業の内部の論理を通した事例分析を提示した. 

備考(Remarks)  

2013  はじめての工学倫理 第3版   共著   
昭和堂  , 未設定  , 260  , 2014/01/15   

概要(Abstract) 齊藤了文・坂下浩司編の本書において、事例分析「02-2フォード・ピント事件(2)」・「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」を担当した。「02-2フォード・ピント事件(2)」では、一人の経営者による「非倫理的な計算」という観点でこれまで捉えられてきたピントの事例を、フォード社全体の組織構造の位置づけることで、社会が求める安全性を技術者が実現するにはどうすべきかを提示した。「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」においては、第2版から加筆・修正し、学習者にとって身近といえる日本の技術者に注目し、自ら発見した課題を組織の中で達成するにはどうすべきかを、周りの関係者に働きかけるという点を中心に紹介した。  

備考(Remarks)  

2012  誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ 第二版  共著   
名古屋大学出版会  , 未設定  , 269  , 2012/07/25   

概要(Abstract) 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編の本書において、第II部「技術者としての社会への責任」・3「技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで」・3−2「少し見えにくい人たち」を担当した。この節では、同業者と公衆のそれぞれに対して技術者がどのような責任を持っているかを紹介し、責任を果たすにはどうすべきかを事例を通して解説した。同業者と信頼関係を築くという責任が技術者ある。なぜなら技術業というプロフェッションを共に構成しているからである。知的所有権にかんする「ウェーラン・アソシエイツ社 対 ジャスロー・デンタル社事件」の事例は、他の技術者と信頼関係がどのように問題となるかを示している。消費者・使用者の安全・健康・福利を最優先する責任を技術者は持っている。というのは技術業がプロフェッションたりえるかは消費者・使用者にかかっているからだ。「JR西日本福知山線脱線事故」の事例は、消費者・使用者の安全がどう問題となるかを明らかにしている。同業者と消費者・使用者への責任を果たすにはどうすればよいかについては、「東海村・JCO臨界事故」の事例が参考になる。 

備考(Remarks)  

2005  はじめての工学倫理 第2版  共著   
昭和堂  , 未設定  , 254  , 2005/04   

概要(Abstract) 齊藤了文・坂下浩司編の本書において、事例分析「02-2フォード・ピント事件(2)」・「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」を担当した。「02-2フォード・ピント事件(2)」では、一人の経営者による「非倫理的な計算」という観点でこれまで捉えられてきたピントの事例を、フォード社全体の組織構造の位置づけることで、社会が求める安全性を技術者が実現するにはどうすべきかを提示した。「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」においては、学習者にとって身近といえる日本の技術者に注目し、自ら発見した課題を組織の中で達成するにはどうすべきかを、周りの関係者に働きかけるという点を中心に紹介した。 

備考(Remarks)  

2004  工学倫理の諸相 エンジニアリングの知的・倫理的問題  共著   
ナカニシヤ出版  , 未設定  , 231  , 2005/02   

概要(Abstract) 齊藤了文・岩崎豪人編の本書において、V文献紹介「9 欧米における技術者倫理・技術倫理の動向」の1・3・4節を担当した。この章では、欧米の技術者倫理・技術倫理の研究動向を紹介する。近年の注目すべき動向に、European Ethics Network(EEN)による技術倫理の構築プロジェクトがある。これは、米国で展開されてきた技術者倫理を基にして欧州の技術倫理を構築しようという試みである 。Technology and Ethics:A European Quest for Responsible Engineering(Goujon and Dubreuil ed, 2001, Peeters、以下Technology and Ethicsと略記)でこのプロジェクトの成果を知ることができる。その後書”The Achievement of Technology and Ethics”ではCarl Mitchamが、技術者倫理の分野を総括的に概観し、これと比較して技術倫理を評価している(Mitcham, 2001)。以下ではまず、Mitchamに沿って技術者倫理の重要文献を概説する(第二節)。次に、Technology and Ethicsの要となる論文を通して、技術倫理の概要を紹介する(第三節)。さらに、技術者倫理と技術倫理の日本における受容と発展の方向性を検討する(第四節)。 

備考(Remarks) 大野波矢登との協同担当 

2004  誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ  共著   
名古屋大学出版会  , 未設定  , 263  , 2004/04   

概要(Abstract) 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編の本書において、第II部「技術者としての社会への責任」・3「技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで」・3−2「少し見えにくい人たち」を担当した。この節では、同業者と公衆のそれぞれに対して技術者がどのような責任を持っているかを紹介し、責任を果たすにはどうすべきかを事例を通して解説した。同業者と信頼関係を築くという責任が技術者にある。なぜなら技術業というプロフェッションを共に構成しているからである。知的所有権にかんする「ウェーラン・アソシエイツ社 対 ジャスロー・デンタル社事件」の事例は、他の技術者と信頼関係がどのように問題となるかを示している。消費者・使用者の安全・健康・福利を最優先する責任を技術者は持っている。というのは技術業がプロフェッションたりえるかは消費者・使用者にかかっているからだ。欠陥が指摘された「フォード・ピントのリコール」の事例は、消費者・使用者の安全がどう問題となるかを明らかにしている。同業者と消費者・使用者への責任を果たすにはどうすればよいかについては、「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故」の事例が参考になる。 

備考(Remarks)  

Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]