研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
杉原 桂太 ( スギハラ ケイタ , SUGIHARA Keita )
所属
Organization
理工学部機械電子制御工学科
職名
Academic Title
講師
個人または研究室WebページURL
URL
https://www.researchgate.net/profile/Keita_Sugihara
専攻分野
Area of specialization

ネットワーク分析,情報倫理

学会活動
Academic societies

日本工学教育協会
 技術者倫理調査研究委員会委員(2009.10-2018.03)
科学技術社会論学会
 事務局幹事(2005.4-2010.3)
 編集委員会委員(2015.04-)
情報処理学会
数理社会学会
International Network for Social Network Analysis
Society for Social Studies of Science
European Association for the Study of Science and Technology
科学社会学会
日本社会学会
東海社会学会
東北社会学会
IEEE
ACM

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (15)
著書数 books (4)
学術論文数 articles (11)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻 博士後期課程  2004年03月  単位取得満期退学 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(学術)    名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻  2007年03月 
修士 修士(学術)    名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻  2001年03月 
学士 学士(工学)    大阪大学基礎工学部  1999年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  ネットワーク分析 

概要(Abstract) 社会ネットワーク分析の成果を計算機科学に役立てる研究を行う.

 

短期研究  民主的WWW検索技術 

概要(Abstract) 社会ネットワーク分析の活用による民主的WWW検索技術について研究する. 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2018  宇宙倫理学  共著   
昭和堂  , 未設定  , 283  , 2018/12/25   

概要(Abstract) 担当:第5章「科学技術社会論から見た宇宙事故災害 ―スペースシャトル事故から何を学ぶか―」 

備考(Remarks)  

2015  理系のための 科学技術者倫理 JABEE基準 対応  共著   
丸善出版  , 未設定  , 217  , 2015/06/12   

概要(Abstract) 直江清隆・盛永審一郎編の本書において,「第1章 組織における技術者 2.チャレンジャー号事故」,「第5章 技術と安全・環境 2.フォード社ピント事件と公衆優先」を担当した.「第1章 組織における技術者 2.チャレンジャー号事故」では,従来の非倫理的計算モデルではなく,技術的逸脱の常態化を通した事例分析を提示した.「第5章 技術と安全・環境 2.フォード社ピント事件と公衆優先」では,従来の非倫理的計算モデルではなく,当時の自動車産業の内部の論理を通した事例分析を提示した. 

備考(Remarks)  

2013  はじめての工学倫理 第3版   共著   
昭和堂  , 未設定  , 260  , 2014/01/15   

概要(Abstract) 齊藤了文・坂下浩司編の本書において、事例分析「02-2フォード・ピント事件(2)」・「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」を担当した。「02-2フォード・ピント事件(2)」では、一人の経営者による「非倫理的な計算」という観点でこれまで捉えられてきたピントの事例を、フォード社全体の組織構造の位置づけることで、社会が求める安全性を技術者が実現するにはどうすべきかを提示した。「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」においては、第2版から加筆・修正し、学習者にとって身近といえる日本の技術者に注目し、自ら発見した課題を組織の中で達成するにはどうすべきかを、周りの関係者に働きかけるという点を中心に紹介した。  

備考(Remarks)  

2012  誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ 第二版  共著   
名古屋大学出版会  , 未設定  , 269  , 2012/07/25   

概要(Abstract) 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編の本書において、第II部「技術者としての社会への責任」・3「技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで」・3−2「少し見えにくい人たち」を担当した。この節では、同業者と公衆のそれぞれに対して技術者がどのような責任を持っているかを紹介し、責任を果たすにはどうすべきかを事例を通して解説した。同業者と信頼関係を築くという責任が技術者ある。なぜなら技術業というプロフェッションを共に構成しているからである。知的所有権にかんする「ウェーラン・アソシエイツ社 対 ジャスロー・デンタル社事件」の事例は、他の技術者と信頼関係がどのように問題となるかを示している。消費者・使用者の安全・健康・福利を最優先する責任を技術者は持っている。というのは技術業がプロフェッションたりえるかは消費者・使用者にかかっているからだ。「JR西日本福知山線脱線事故」の事例は、消費者・使用者の安全がどう問題となるかを明らかにしている。同業者と消費者・使用者への責任を果たすにはどうすればよいかについては、「東海村・JCO臨界事故」の事例が参考になる。 

備考(Remarks)  

2005  はじめての工学倫理 第2版  共著   
昭和堂  , 未設定  , 254  , 2005/04   

概要(Abstract) 齊藤了文・坂下浩司編の本書において、事例分析「02-2フォード・ピント事件(2)」・「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」を担当した。「02-2フォード・ピント事件(2)」では、一人の経営者による「非倫理的な計算」という観点でこれまで捉えられてきたピントの事例を、フォード社全体の組織構造の位置づけることで、社会が求める安全性を技術者が実現するにはどうすべきかを提示した。「14-2 環境に配慮したデンソーのカーエアコン」においては、学習者にとって身近といえる日本の技術者に注目し、自ら発見した課題を組織の中で達成するにはどうすべきかを、周りの関係者に働きかけるという点を中心に紹介した。 

備考(Remarks)  

2004  工学倫理の諸相 エンジニアリングの知的・倫理的問題  共著   
ナカニシヤ出版  , 未設定  , 231  , 2005/02   

概要(Abstract) 齊藤了文・岩崎豪人編の本書において、V文献紹介「9 欧米における技術者倫理・技術倫理の動向」の1・3・4節を担当した。この章では、欧米の技術者倫理・技術倫理の研究動向を紹介する。近年の注目すべき動向に、European Ethics Network(EEN)による技術倫理の構築プロジェクトがある。これは、米国で展開されてきた技術者倫理を基にして欧州の技術倫理を構築しようという試みである 。Technology and Ethics:A European Quest for Responsible Engineering(Goujon and Dubreuil ed, 2001, Peeters、以下Technology and Ethicsと略記)でこのプロジェクトの成果を知ることができる。その後書”The Achievement of Technology and Ethics”ではCarl Mitchamが、技術者倫理の分野を総括的に概観し、これと比較して技術倫理を評価している(Mitcham, 2001)。以下ではまず、Mitchamに沿って技術者倫理の重要文献を概説する(第二節)。次に、Technology and Ethicsの要となる論文を通して、技術倫理の概要を紹介する(第三節)。さらに、技術者倫理と技術倫理の日本における受容と発展の方向性を検討する(第四節)。 

備考(Remarks) 大野波矢登との協同担当 

2004  誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ  共著   
名古屋大学出版会  , 未設定  , 263  , 2004/04   

概要(Abstract) 黒田光太郎・戸田山和久・伊勢田哲治編の本書において、第II部「技術者としての社会への責任」・3「技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで」・3−2「少し見えにくい人たち」を担当した。この節では、同業者と公衆のそれぞれに対して技術者がどのような責任を持っているかを紹介し、責任を果たすにはどうすべきかを事例を通して解説した。同業者と信頼関係を築くという責任が技術者にある。なぜなら技術業というプロフェッションを共に構成しているからである。知的所有権にかんする「ウェーラン・アソシエイツ社 対 ジャスロー・デンタル社事件」の事例は、他の技術者と信頼関係がどのように問題となるかを示している。消費者・使用者の安全・健康・福利を最優先する責任を技術者は持っている。というのは技術業がプロフェッションたりえるかは消費者・使用者にかかっているからだ。欠陥が指摘された「フォード・ピントのリコール」の事例は、消費者・使用者の安全がどう問題となるかを明らかにしている。同業者と消費者・使用者への責任を果たすにはどうすればよいかについては、「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故」の事例が参考になる。 

備考(Remarks)  

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  Using Complex Numbers in Website Ranking Calculations: A Non-ad hoc Alternative to Google’s PageRank  単著   
Journal of Software  , 14(2)  , 58-64  , 2019/02   

概要(Abstract) This paper presents an alternative to Google's PageRank, i.e., it presents an algorithm used to calculate the score for a webpage using complex numbers that overcomes the problems inherent in Google's method. This algorithm was inspired by eigenvector centrality in social network analyses and is designed to reproduce the ranking results of Google's PageRank and to satisfy the condition of soundness. This algorithm can be developed further to achieve more desirable outcomes. 

備考(Remarks)  

2018  4S2017ボストン参加報告  単著   
科学技術社会論研究   , 14  , 154-158  , 2018/11/20   

概要(Abstract) 4S2017ボストンの参加報告を行なった. 

備考(Remarks)  

2018  自動運転技術を巡る諸問題を議論するための一つのアプローチ  未設定   
Nagoya Journal of Philosophy   , 名古屋大学情報科学研究科情報創造論講座   , 13  , 1-15  , 2018/05/02   

概要(Abstract) This paper examines ways to discuss various issues related to autonomous driving technology. These problems include the trolley problem, promotion or regulation of autonomous cars, and social receptivity to driverless cars. The author focuses on Constructive Technology Assessment (CTA) as a forum to discuss these issues. The paper investigates concrete ways to host a CTA workshop for discussing these problems. Furthermore, the author draws attention to how philosophers can contribute to discussions on the issues surrounding autonomous driving technology.  

備考(Remarks)  

2017  技術者倫理教育における価値および態度の測定は如何にして可能か  未設定   
Nagoya Journal of Philosophy  , 名古屋大学情報科学研究科情報創造論講座  , 12  , 1-15  , 2017/12   

概要(Abstract) This paper examines how we can measure and assess values and attitudes in engineering ethics education. The authors focus on the Defining Issues Test (DIT) to measure values, and take note of the Likert method to assess attitudes. Following a survey of previous studies adopting DIT and the Likert method, the authors argue for ways in which we can effectively make measurements and assessments. They also point out the challenges faced in conducting proper and meaningful measurements and assessments in engineering ethics education. 

備考(Remarks) 金永鍾,藤木篤との共著 

2016  アクターネットワーク理論による構築的テクノロジー・アセスメントの自動走行車ヘの適用に向けて  単著   
技術倫理研究  , 名古屋工業大学技術倫理研究会  , Vol.13  , p.37-57  , 2016/11/30   

概要(Abstract) 今日,自動走行車が社会的期待を集めている.本稿では,自動走行技術を社会的に望ましいものとするために,アクターネットワーク理論(Actor-Network Theory:ANT)による構築的テクノロジー・アセスメント(Constructive Technology Assessment:CTA)を自動走行車に適用する必要性について技術者倫理(Engineering Ethics)の視点を踏まえて考察する.自動走行技術については正の側面だけではなく負の側面も指摘されている.社会的に望ましい自動走行車像を描き出すには,技術者と行政,市民が議論する場が必要である. 

備考(Remarks)  

2015  専門職として技術者は環境問題にどのように対応すべきか―マイケル・シーゲルによる回答  単著   
社会と倫理  , 南山大学社会倫理研究所  , 30  , 31-45  , 2015/11/30   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  本稿の目的は、シーゲルによる環境についての講演(2008年10月25日・南山大学社会倫理研究所)を技術者倫理(Engineering Ethics)分野の展開の中に位置付け、その意義を明らかにすることにある。そのためにまず、技術者倫理の分野を成立させた米国における技術系学協会の倫理規定において環境への配慮が宣言されていること、欧州における技術系学協会の倫理規定において環境への配慮が謳われていること、さらに、日本における技術系学協会の倫理規定において環境への配慮が宣言されていることを確認する(第2章)。続いて、米国における技術者倫理分野の展開について、環境への配慮に留意しながら取り上げる(第3章)。その後、欧州における技術者倫理分野の展開を概観する(第4章)。引き続き、日本における技術者倫理分野の展開について確かめる(第5章)。その上で、環境問題についてのシーゲルによる講演を技術者倫理分野の展開の中に位置付け、その意義について考察する(第6章)。最後に、全体の考察をまとめる(第7章)。
 

2014  技術者倫理事例へのアクターネットワーク理論の適用―デンソーにおける環境に配慮したカーエアコンの開発  単著   
技術倫理研究  , 名古屋工業大学技術倫理研究会  , 11  , 105-121  , 2014/11/07   

概要(Abstract) 技術者倫理の分野においてアクターネットワーク理論による事例分析が行われている.これは環境に配慮したカーエアコンを開発したデンソーの技術者の事例の分析である.先行研究としてのこの事例分析は,環境に配慮したカーエアコンを開発した技術者について見通しの良い説明を与えてはいるものの,アクターネットワーク理論の強みを全て活かしているとはいえない.その強みとは,社会-科学・技術的なプロジェクトについて,人の観点と人でない物の観点の双方から説明を提供するというものである.前述の事例分析では物の観点からの分析が手薄である.そこで本稿では,この事例について人の観点と人でない物の観点の双方から説明を試み,アクターネットワーク理論の強みを活かした事例分析を提示する.  

備考(Remarks)  

2013  技術者倫理の視点から技術士法第45条について考える―刑法第134条を手がかりとして  単著   
技術倫理研究  , 名古屋工業大学 技術倫理研究会  , Vol. 10  , 29-50  , 2013/12/18   

概要(Abstract) 技術士法第45条は,「技術士等の秘密保持義務」として,「技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする。」と定めている.一方で同法第45条の2は,「技術士等の公益確保の責務」として,「技術士又は技術士補は、その業務を行うに当たつては、公共の安全、環境の保全その他の公益を害することのないよう努めなければならない。」と規定している.技術士が「公益確保の責務」のために「業務に関して知り得た秘密」を公開しなくてはならない場合はどのように考えればよいのだろうか.ここでは,「公益確保の責務」が「正当の理由」となるかが重要となる.本項ではこの問題を技術者倫理(Engineering Ethics)の視点から検討する.技術者倫理の分野においては,「公衆の安全・健康・福利を最優先する」ことの保持が分野の根幹にかかわっている.そこで,「公益確保の責務」が「正当の理由」となるという解釈が必要になる.本稿においては,特別法としての技術士法第45条に対する一般法である刑法第134条を手がかりとしてそのような解釈を試みる. 

備考(Remarks)  

2012  比屋根均著『技術の営みの教養課程 技術の知と倫理』を読み解く  単著   
技術倫理研究  , 名古屋工業大学技術倫理研究会  , Vol. 9  , 137-145  , 2012/11/26   

概要(Abstract) 本稿は比屋根均著『技術の営みの教養基礎 技術の知と倫理』についての書評論文である.以下,本書の構成と内容について確認し(第1章),本書の意義を検討する(第2章).その上で,本書についての質問点を論じる(第3章).最後に全体の論点をまとめる(第4章). 

備考(Remarks)  

2010  工学倫理の教科書の変遷  共著   
技術倫理研究  , 名古屋工業大学 技術倫理研究会  , Vol. 7  , p.23-71  , 2010/12/20   

概要(Abstract) 本稿では,日米両国における工学倫理の教科書の変遷過程を概観し,その後わが国に適した教科書を作成する上での課題について述べる.アメリカにおける近年の出版動向を確認すると,従来アメリカ式の工学倫理の特徴とされたプロフェッショナリズムはさらに強調され,同じく特徴として挙げられてきた個人主義的傾向は勢いを弱めつつあることが明らかになる.一方わが国の教科書は,アメリカに強く影響を受けているにもかかわらず,上記の点,すなわちプロフェッショナリズムを前提とする社会契約モデルを採用するか否か,また個人主義的傾向をとるか否かについて,執筆者ごとのスタンスの違いが表れるため,未だ標準化という方向へ向かっていない.こうした状況は,工学倫理導入当初からわが国において議論され続けてきた問題,すなわち「専門職概念をどのように受容するべきか」という問題へと帰着する.つまり,わが国で技術者が置かれている実際の立場と,社会契約モデルが前提とする技術者像の間に乖離があるために,両者の間に齟齬が生じ,結果的にこのような複雑な状況を生み出しているのである.したがって,われわれは今後,技術者の社会的地位とその責任について議論を行う必要がある.日本に適した工学倫理の教科書を作成するためには,我々はあらためてこの問題に向き合わねばならない. 

備考(Remarks) 藤木篤との共著 

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2018  特許第6502592号 : 情報処理システム、情報処理方法、及びコンピュータプログラム[単独 杉原桂太]  知的財産権  単著 
2018/03/29   

概要(Abstract) Google Patents
https://patents.google.com/patent/JP6502592B1/ja?oq=6502592

特許の内容は次のリンク先において以下の番号で照会可能です.6502592
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

この特許は次の国際出願を日本に移行し権利化したものです。
国際出願番号 PCT/JP2018/026560 

備考(Remarks) この発明は,ネットワークをエルミート隣接行列によって記述し,各ノードの中心性スコアをノード間のリンク関係によって決定します.このスコアをエルミート中心性と名付けます.本発明の利用の1つとして,インターネットの検索エンジンがあり得ます.
-エルミート中心性のイメージについて
http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/91/index.html
日本社会学会大会(2018)研究法・調査法「4.複素数を用いた社会ネットワーク分析の手法」(杉原桂太)  

2011  科学・技術・倫理百科事典  翻訳  共著 
丸善出版  , p.1335-1336  , 2012/01/31   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「研究の責任ある遂行」の項を担当. 

2006  生命倫理百科事典  翻訳  共訳 
日本生命倫理学会 生命倫理百科事典 翻訳刊行委員会  , 丸善  , 2007/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 「不適格な専門家」と「専門職と専門職倫理」の項を担当 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2019  Beyond Google’s PageRank: Using Complex Numbers in Node Ranking Calculations (tentative): Invited Speech  未設定  2019/12 
2019 12th International Conference on Computer Science and Information Technology (ICCSIT 2019)   

概要(Abstract) http://www.iccsit.org/key.html 

備考(Remarks)  

2018  Using Complex Numbers in Website Ranking Calculations: A Non-ad hoc Alternative to Google’s PageRank  単独  2018/12/22 
2018 11th International Conference on Computer Science and Information Technology   

概要(Abstract) This paper presents an alternative to Google's PageRank, i.e., it presents an algorithm used to calculate the score for a webpage using complex numbers that overcomes the problems inherent in Google's method. This algorithm was inspired by eigenvector centrality in social network analyses and is designed to reproduce the ranking results of Google's PageRank and to satisfy the condition of soundness. This algorithm can be developed further to achieve more desirable outcomes. 

備考(Remarks)  

2018  複素数を用いた社会ネットワーク分析の手法  単独  2018/09/15 
第91回日本社会学会大会    

概要(Abstract) 本報告の目的は,従来の隣接行列に対して,虚数単位 i も用いるエルミート隣接行列の有用性を指摘し,エルミート隣接行列の絶対値最大固有値に社会ネットワーク上の意味を与えることである. 

備考(Remarks)  

2018  複素数による社会ネットワーク分析の可能性  単独  2018/08/31 
第66回数理社会学会大会   

概要(Abstract) 本報告の目的は,社会ネットワーク分析において有向グラフを表現する行列として,従来の隣接行列ではなくエルミート隣接行列を用いることの利点について考察することにある.そのために無向グラフの固有ベクトル中心性に本報告は着目する.固有ベクトル中心性についてボナチッチが仮定する前提がペロン・フロベニウスの定理によって保証されていることを報告では指摘する. 

備考(Remarks)  

2018  複素行列による社会ネットワーク分析の手法―行列の対角化可能性―  単独  2018/07/16 
東北社会学会2018年(第65回)年次大会    

概要(Abstract) 本報告の目的は,有向グラフのエルミート隣接行列[3]の利点について対角化可能性の点から考察することにある.そのために無向グラフの隣接行列の対角化を取り上げる. 

備考(Remarks)  

2018  アクターネットワーク理論による質的科学計量学への計算機的アプローチの可能性  単独  2018/07/07 
 

概要(Abstract) 本報告の目的は,科学社会学で論じられているアクターネットワーク理論の対語分析の手法について,社会ネットワーク分析の方法と組み合わせることが有効であることを指摘し,そのために計算機的なアプローチが役立つことを主張することにある.その上で,このアプローチが科学社会学にどのように資するかを検討することをこの報告は目指す. 

備考(Remarks)  

2018  Using the Hermitian Adjacency Matrix in Social Network Analysis: Diagonalization of the Adjacency Matrix of an Undirected Graph  単独  2018/06/29 
XXXVIII Sunbelt Conference, International Network for Social Network Analysis   

概要(Abstract) In SNA, the Hermitian adjacency matrix(Huv) for a directed graph from graph theory[2] is more useful than the (Conventional) adjacency matrix(Auv), because Huv is always diagonalizable, similar to the (symmetric) Auv for an undirected graph. The advantage of diagonalizability is confirmed by using it in Eigenvector centrality for undirected graphs.
 

備考(Remarks)  

2017  社会ネットワーク分析におけるエルミート隣接行列の提案 ―無向グラフの隣接行列の対角化―  単独  2018/03/15 
第 65 回数理社会学会大会  , 数理社会学会   

概要(Abstract) 本報告の目的は,社会ネットワーク分析において無向グラフおよび有向グラフを表現する行列として,従来の隣接行列ではなくエルミート隣接行列を用いることの利点について考察することにある. 

備考(Remarks)  

2017  社会ネットワーク分析とアクターネットワーク理論の統合的アプローチのための計算社会科学的手法の構築に向けて  単独  2018/03/07 
第二回計算社会科学ワークショップ  , 計算社会科学研究会   

概要(Abstract) 本研究は,近年提唱されている社会ネットワーク分析とアクターネットワーク理論の統合的アプローチに計算社会科学的手法を活用するための道筋を示す.アクターネットワーク理論は科学技術社会論において有力な立場である.初めに,社会ネットワーク分析とアクターネットワーク理論の統合的手法について概観する.次に,アクターネットワーク理論における質的科学計量学を取り上げ,社会ネットワーク分析の中心性指標がこれに適応可能であることを指摘する.その上で,質的科学計量学に中心性指標を用いるための具体例として,新聞社データベースからAPIを用いて特定のキーワードを含む記事を入手し,キーワードの間のネットワークを描き出す手法について計算社会科学的な立場から検討する.そのためにプログラミング言語Rを用いる.最後に全体の考察をまとめ,今後の課題を明らかにする. 

備考(Remarks)  

2017  Two Issues in Human‐Autonomous Car Interactions  単独  2017/08/31 
Annual Meeting of the Society for Social Studies of Science, Society for Social Studies of Science   

概要(Abstract) Human environment has started to be saturated with autonomous cars. In this environment, interactions between humans and autonomous cars present two social/ethical issues. This presentation aims to present the two problems and introduce a plan to host constructive technology assessment in Japan in order to discuss the issues among citizens, engineers, and regulators in the country. First, I will introduce the demonstration experiment of the autonomous car in Japan. Second, I will present the first problem of autonomous car that arises from the fact that automated and non-automated cars possess different features and we would like to know if the other cars on the road are automated or non-automated. Therefore, the issue is, should automation of a car be mandatory, banned, or left to user discretion. In this part, I will cite the research by Waelbers. Third, I will suggest the second problem that arises from the fact that we hope spread of an automated cat that sacrifices the passengers in order to save many pedestrians in an accident, but at the same time, we would like to buy an automated car that protects the passengers at all costs. Therefore, the problem is, how should an automated car be programmed? In this part I will cite the research by Bonnefon et al. Fourth, I will mention the plan to open a constructive technology assessment work shop with STS perspective. Fifth, I will summarize my presentation.  

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2018  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-1  自動運転車の社会的受容性に関する構築的テクノロジー・アセスメントのための研究 
    300,000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2018  科学研究費補助金  アクターネットワーク理論による構築的テクノロジーアセスメントの自動走行車への適用  
    1,100,000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2017  科学研究費補助金  アクターネットワーク理論による構築的テクノロジーアセスメントの自動走行車への適用  
代表  独立行政法人日本学術振興会   900,000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2017  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  自動走行車の構築的テクノロジーアセスメントのための理論的研究 
    216,000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2016  科学研究費補助金  アクターネットワーク理論による構築的テクノロジーアセスメントの自動走行車への適用 
代表  独立行政法人日本学術振興会  1,040,000円 

研究内容(Research Content)  

備考(Remarks)  

2016  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  アクターネットワーク理論に倫理的視点を備えるための理論的研究 
代表    300,000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2015  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  技術系学協会の倫理規定における環境への配慮への言及過程についての研究 
代表    154,000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2014  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  技術者倫理事例にアクターネットワーク理論を適用するための研究:デンソーの事例から 
代表    145,000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2008  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  社会契約モデルをベースとした技術者倫理分野の構築 
代表    300,000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

2007  南山大学パッヘ研究奨励金I-A-2  技術者倫理分野の日本における受容に関する考察 
代表    8,000円 

研究内容(Research Content) 研究助成 

備考(Remarks)  

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2018  各授業の教材の作成とWebページでの公開  

学科選択科目「情報技術倫理」,学科選択科目「情報社会と倫理」,共通教育科目・選択必修科目「科学の諸相5」において,教材をpdf化し,学内限定のWebClassにおいて公開した.  

 
2017  各授業の教材の作成とWebページでの公開  

学科選択科目「情報技術倫理」,学科選択科目「情報社会と倫理」,共通教育科目・選択必修科目「モダンの系譜5」において,教材をpdf化し,学内限定のWebサイトにおいて公開した.  

 
2016  各授業の教材の作成とWebページでの公開  

学部共通必修科目「情報倫理」と学科選択科目「情報技術倫理」,学科選択科目「情報社会と倫理」,共通教育科目・選択必修科目「モダンの系譜 科学の諸相2/科学技術論」において,教材をpdf化し,学内限定のWebサイトにおいて公開した.  

 
2015  各授業の教材の作成とWebページでの公開 

学部共通必修科目「情報倫理」と学科選択科目「情報技術倫理」,学科選択科目「情報社会と倫理」,共通教育科目・選択必修科目「モダンの系譜 科学技術論」において,教材をpdf化し,学内限定のWebサイトにおいて公開した. 

 
2014  各授業の教材の作成とWebページでの公開 

学部共通必修科目「情報倫理」と学科選択科目「情報社会と倫理」,共通教育科目・選択必修科目「モダンの系譜 科学技術論」において,教材をpdf化し,学内限定のWebサイトにおいて公開した. 

 
2013  各授業の教材の作成とWebページでの公開 

学部共通選択科目「情報社会と倫理」と共通教育科目・選択必修科目「モダンの系譜 科学技術論」において,教材をpdf化し,瀬戸キャンパス限定のWebサイトにおいて公開した.

 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2010  講演  2011/03/11 

活動内容等(Content of Activities) プロジェクトマネジメント学会2011年度春季研究発表大会(於 東洋大学白山キャンパス)
技術事故の原因を探る 

2006  講演  2006/10/28 

活動内容等(Content of Activities) 第7回ET例会「技術者教育とCPD」 「日本における技術者倫理研究・教育の展開」 日本技術士会中部支部「ETの会」・名古屋工学倫理研究会(共催) 

2004  講演  2004/11/20 

活動内容等(Content of Activities) 中部青年技術士会11月例会 「21世紀のプロフェッショナル像を探る−技術者倫理ことはじめ−」 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2019                 
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
2013 
2012 
2011 
2010 
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2019/08/21 更新