研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
三好 千春 ( ミヨシ チハル , MIYOSHI Chiharu )
所属
Organization
人文学部キリスト教学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

近代東アジアキリスト教史、近代日本キリスト教史

学会活動
Academic societies

キリスト教史学会
朝鮮学会
朝鮮史研究会
カトリック神学会

社会活動
Community services

カトリック中央協議会エキュメニズム委員会委員(聖公会担当)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (11)
著書数 books (2)
学術論文数 articles (9)

出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
奈良女子大学大学院人間文化研究科 博士(文学) 未設定  1992年03月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 博士(文学)  『両次アヘン戦争情報と朝鮮の対応に関する研究』  奈良女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻博士後期課程  1992年03月 
修士 文学修士    奈良女子大学大学院文学研究科東洋史専攻  1989年03月 
学士 文学士    日本女子大学文学部史学科  1987年03月 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  近現代日本におけるカトリック教会の宣教 

概要(Abstract) 明治以後、神道を基盤として国家を建設していきたい日本に、全く異質な思想を持つキリスト教が宣教されていく過程で起こる様々な問題を、他者認識や異文化摩擦の観点から考えていきたい。 

短期研究  明治期パリ外国宣教会の宣教活動 

概要(Abstract) 開国後の日本におけるカトリック再宣教は、パリ外国宣教会(MEP)が独占していたにもかかわらず、キリシタン時代のイエズス会研究に比べると、MEPについての研究は希少であり、近代日本カトリック教会を理解するための重要な柱が抜け落ちたままである。その研究の欠如を埋めるべく、特に明治前半のMEPの宣教師たちの活動を追い、19世紀フランスの教会の動向との連動や、同時期にMEPが担当していた朝鮮半島の宣教と比較することで、日本の宣教の特徴を把握し、近代日本カトリック教会史の研究の視野を広げたい。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2015  戦時下のキリスト教 ―宗教団体法をめぐって―  共著   
教文館  , A5  , 197頁  , 2015/08 /03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  3・11以後何が問われているのか2 科学技術の社会的統制  共編著   
南山大学社会倫理研究所  , A5  , 147頁  , 2015/03/11   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  3・11以後何が問われているのか  共編著   
南山大学社会倫理研究所  , A5  , 223p.  , 2013/03/11   

概要(Abstract) 2011年から2012年度にかけて社会倫理研究所主催で行われた研究プロジェクト「3・11以後何が問われているのか」の講演と公開討論の内容をまとめたもの。 

備考(Remarks)  

2010  死と再生 2009年上智大学神学部夏季神学講習会講演集  共著   
日本キリスト教団出版局  , その他  , 342pp.  , 2010/04   

概要(Abstract) 植民地期の朝鮮において、朝鮮の「民芸」を発見し、柳宗悦に多大な影響を与え、朝鮮の人々と深い友情をはぐくんだ浅川巧という一人のキリスト者の生き方を、イエスのケノーシスと重ね合わせて分析したもの。 

備考(Remarks) 宮本久雄、武田なほみ編著。三好執筆担当部分「自分の場を離れること 浅川巧と植民地朝鮮」(275−312pp.) 

2008  100年の記憶 イエズス会再来日から一世紀  共著  4816503714 
南窓社  , A4  , 441頁  , 2008/12   

概要(Abstract) 明治以後のカトリック教会がどのような歴史をたどってきたかを、社会と教会の関係に留意しつつ概観し、考察した。イエズス会の日本宣教100年を振り返る前提として、大きな流れをたどりつつ、問題点も分析したものである。 

備考(Remarks) 「明治以後のカトリック教会の歴史」(23〜40pp)を執筆。 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2015  シンポジウム「戦時期宗教団体法下におけるキリスト教」 カトリック教会   単著   
キリスト教史学  , キリスト教史学会  , 大69集  , pp29-38  , 2015/07 /25   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  使徒的修道女会におけるアジョルナメント  単著   
福音と世界  , 新教出版社  , 第67巻6号  , pp.36‐41  , 2012/06/01   

概要(Abstract) 第二ヴァチカン公会議により、使徒的修道女会がどのように変化したかについて、煉獄援助修道会という一つの修道会を例にとりつつ、考察した。 

備考(Remarks)  

2011  Shinto,Nationalism, and the Catholic Church in the Early Showa era  単著   
신학 과 철학  , 서강대학교 신학연구소  , vol.18  , pp.11-43  , 2011/05/31   

概要(Abstract) 1930年代に起こった上智大学の学生による神社参拝拒否事件とそれをめぐる一連の日本におけるカトリック教会の動きを、それ以前の教会の方針や、世界的なカトリック教会の動向と重ねながら分析し、教会が当時の日本国家の方向性に一種の「土着」をしたことを示したもの。 

備考(Remarks) ISSN 1229-8972 

2009  日本司教団は「信徒使徒職」をいかに語ったか 日本における第二ヴァチカン公会議受容の一側面  単著   
日本カトリック神学院紀要  , 日本カトリック神学院  , 創刊号  , 221−243pp.  , 2010/03   

概要(Abstract) 第二ヴァチカン公会議は日本の教会においてどのように受容されたかという問題を、信徒使徒職という視点から分析考察した論文である。特に、信徒使徒職に関する司教たちの言説を中心に分析している。 

備考(Remarks)  

1994  大院君政権の中国認識  単著   
史艸  , 日本女子大学史学研究会  , 第35号  , pp.195‐215  , 1994/11/15   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

1991  アヘン戦争情報の日朝比較  単著   
奈良歴史通信  , 奈良歴史研究会  , 35号   , 1〜9pp  , 1991/09   

概要(Abstract) 徳川幕府と朝鮮王朝が入手したアヘン戦争に関する情報の内容と情報源を比較検討し、その相違が両国のその後の対応にいかに影響したかを考察した。 

備考(Remarks)  

2014  「巡回宣教師」テストヴィド神父の宣教活動  単著   
『日本カトリック神学会誌』  , 日本カトリック神学会  , 第25号  , pp.111-134  , 2014/08   

概要(Abstract) 明治前期にパリ外国宣教会の宣教師たちの中に「歩く宣教師」と呼ばれた巡回する宣教師たちがいたことは、つとに指摘され、様々なカトリック系の書物にも記載されるが、その実態は必ずしも明らかではなかった。そこで、「歩く宣教師」の代表的存在の一人であるテストヴィド神父を取り上げ、彼の宣教活動の詳細を明らかにし、巡回宣教師たちの活動のポイントと、巡回宣教師という存在が、そもそもオズーフ司教によってはじめられた一つの制度であることを指摘した。 

備考(Remarks)  

2008  1960年代の青少年労働者とカトリック教会  単著   
南山神学  , 神言神学院  , 32号  , 103-124  , 2009/03   

概要(Abstract) 1960年代、日本社会は高度経済成長により大規模な人口移動、特に青少年の地方から大都市圏への大移動が起こっていた。カトリック教会もこの動きから逃れられるはずもなく、青少年信者の大規模な移動と彼らの「蒸発」(故郷の教会を離れた後、都市圏の教会に所属せず、教会の側からすると行方不明となること)が大きな問題となっていた。また、信者ではない青少年労働者たちへの宣教も課題となっていたが、これも不振に終わった。
その原因としては、創価学会に代表される新宗教や、共産党の青少年組織などと違って、教会が青少年の共同体創出に失敗したことが指摘できる。
本研究は同じ60年代に開催され未曾有の影響を世界中のカトリック教会に与えた第二ヴァチカン公会議を、日本の教会がいかに受容したかを考察するための、歴史的前提を明らかにする目的で書かれたものである。 

備考(Remarks)  

2007  「朝鮮半島のキリスト教」  単著   
『中国21』  , 風媒社  , 28号  , 113−126頁  , 2007/12   

概要(Abstract) 朝鮮半島におけるカトリック教会の歴史を18世紀後半の始まりから現代まで、社会との関係性という観点から考察したもの。 

備考(Remarks)  

2006  「暦と天主教 北京のイエズス会士に関する燕行使情報」  単著   
カトリック研究  , 上智大学神学会  , 75号  , 161-191  , 2006/08   

概要(Abstract) 毎年北京に派遣された朝鮮からの使節団の人々が、北京に在住したイエズス会宣教師をどのように認識していたか、その認識は時代によってどのように変化したかを、使節たちが残した記録、報告から分析、考察したもの。 

備考(Remarks) 査読付き論文 

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2017  生者と死者とX JAPAN  寄稿  単著 
福音宣教  , オリエンス宗教研究所  , 2017年11月号  , 11-17  , 2017/11/01   

概要(Abstract) 自死と関わりの深いロックバンド、X JAPANの楽曲の歌詞を、死者と生者の関係性の観点から分析し、そこにある「聖徒の交わり」的感性や、アガペーへの志向などの特徴を指摘した。 

備考(Remarks)  

2017  総説 治安維持法とカトリック教会  寄稿  単著 
JP通信  , 日本カトリック正義と平和協議会  , 204号  , 4  , 2017/06/01   

概要(Abstract) 治安維持法の変遷についての概説と、治安維持法がカトリック教会に及ぼした影響について考察した。 

備考(Remarks)  

2016  キリスト教を知らない人にキリスト教史を教えるということ  寄稿  単著 
Dignitas  , 南山キリスト教教育センター  , 第39号  , 2頁  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  書評 桐藤薫著『天主教の原像―明末清初期中国天主教史研究』  書評  単著 
キリスト教史学  , キリスト教史学会  , 第69集  , 8頁  , 2015/07/25   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  二人のカタリナ  寄稿  単著 
本のひろば  , 一般財団法人キリスト教文書センター  , 2015年1月号  , 1  , 2015/01   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2013  玄錫文 /  南鐘三  辞書・事典  共著 
岩波世界人名大辞典  , 岩波書店  , 2013/12/12   

概要(Abstract) 19世紀朝鮮キリスト教史において重要な人物に数えられる、玄錫文と南鐘三の項目を担当した。 

備考(Remarks)  

2013  シリーズ懇話会「3・⒒以後何が問われているのか」活動報告  活動報告書  単著 
時報 しゃりんけん  , 南山大学社会倫理研究所  , 第6号  , 3頁  , 2013/07/20   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2012  シリーズ懇話会「3・11以後何が問われているのか」活動報告  活動報告  単著 
時報しゃりんけん  , 南山大学社会倫理研究所  , 第5号  , 2頁  , 2012/06/30   

概要(Abstract) 2011年度に開催されたシリーズ懇話会「3・11以後何が問われているのか」の第1回および第2回の内容についての報告。 

備考(Remarks)  

2010  Shinto, Nationalism and the Catholic Church in the Early Showa Era  シンポジウム発表  単著 
"Cultural Encounters of East and West, Challenge and Oppotunity" in the Quatercentenary of the Jesuit missionary Matteo Ricci's death  , Sogang University (South Korea, Soeul)  , 2010/09/17   

概要(Abstract)  1932年に起こった上智大学生靖国神社参拝拒否事件に焦点をあてながら、日本のカトリック教会がナショナリズムとどのように関係し、それに「適応」していったのか、その過程と問題点を分析、考察した。 

備考(Remarks) 2010年9月16〜17日に韓国西江大学神学大学院主催による、マテオ・リッチ没後400周年記念国際シンポジウムにおける発表。 

2010  コラム「互いに愛し合いなさい」  コラム  単著 
聖書と典礼  , オリエンス研究所  , 復活節第5主日C年  , 1  , 2010/05   

概要(Abstract) 2010年復活節第5主日の聖書箇所にちなんだコラム。 

備考(Remarks) 『聖書と典礼』は該当日曜日のミサに使用する聖書箇所および聖歌、共同祈願などをまとめた冊子で、全国で使用されるものである。 

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2017  細渕重教―あるカトリック伝道士とその時代―  単独  2017/07/28 
東アジアキリスト教交流史研究会第10回ワークショップ in 仙台  , 東アジアキリスト教交流史研究会   

概要(Abstract) 近代日本キリスト教史を考える際、日本人信徒の活動は看過されてはならないが、これまでの研究はややもすると外国人宣教師たちの活動に焦点が当てられがちであった。その点を是正し、真の日本キリスト教史の構築を目指して、知られざる日本人伝道士の活動や生涯と、彼が生きた時代のカトリック教会の状況を重ね合わせて考察した。 

備考(Remarks)  

2013  「歩く宣教師」テストヴィド神父の宣教活動  単独  2014/01/24 
東アジアキリスト教交流史研究会第3回ワークショップ  , 東アジアキリスト教交流史研究会   

概要(Abstract) 明治前期の日本カトリック教会の宣教において、「歩く宣教師」と称された巡回宣教師を、その代表的な存在の一人であるテストヴィド神父の宣教活動から考察したもの。 

備考(Remarks)  

2010  Shinto, Nationalism and the Catholic Church in the Early Showa Era  単独  2010/09/17 
돟서양 몬명의 만남, 도전과 기회   , 西江大学校神学大学院   

概要(Abstract)  1932年に起こった上智大学生靖国神社参拝拒否事件に焦点をあてながら、日本のカトリック教会がナショナリズムとどのように関係し、それに「適応」していったのか、その過程と問題点を分析、考察した。  

備考(Remarks) 2010年9月16〜17日に韓国西江大学神学大学院主催による、マテオ・リッチ没後400周年記念国際シンポジウムにおける発表。  

2009  第二ヴァチカン公会議の精神はいかに受容されたか  単独  2009/11/21 
第60回キリスト教史学会大会  , キリスト教史学会  , キリスト教史学  , キリスト教史学会  , 第64号  , pp.313-315   

概要(Abstract) 日本のカトリック教会が、どのように第二ヴァチカン公会議の精神を受容したかを、高度経済成長期の「教勢の停滞」の状況と、それへの対応としての、第二ヴァチカン公会議で打ち出された「信徒使徒職」の受容のあり方という視点から分析、考察を行った。 

備考(Remarks)  

2008  日本の教会における第二ヴァチカン公会議の受容  単独  2008/09/ 
日本カトリック神学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2014  シンポジウム 戦時期宗教団体法下におけるキリスト教 1)カトリック  共同  2014/09/19 
第65回キリスト教史学会大会  , キリスト教史学会   

概要(Abstract) シンポジウムのパネリストとして、宗教団体法導入前、導入後のカトリックの状況を話した。他にプロテスタント三教派およびロシア正教について報告がなされ、その後総合討論が行われた。このシンポジウムの内容は、2015年秋に書籍化され刊行の予定である。 

備考(Remarks)  

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研究助成
年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
1994  科学研究費補助金  大院君政権の対清政策と自己認識 
代表  日本学術振興会  700,000円 

研究内容(Research Content) 朝鮮王朝(李氏朝鮮)は、建国以来、中国(明・清)への「事大」関係を、王朝の対外関係を中心に据えていた国家である。朝鮮王朝が日本、中国以外の他国と関係を持つのは、19世紀以降に西洋列強が、本格的に東アジア世界秩序に参入を始めてからである。この西洋の参入、わけてもアヘン戦争・第二次アヘン戦争は、それまで中国を中心として構成されていた東アジアの秩序(朝貢体制)を動揺させ、日本においては中国蔑視観を育て、東南アジアのベトナム、シャム等の朝貢国においては清への朝貢廃止という事態を生んだ。が、朝鮮だけは逆に度重なる西洋の開国通商要求を回避するために清への依存度を高めた、と従来言われてきた。
これまで、アヘン戦争、第二次アヘン戦争に対する朝鮮の反応を研究し、特に第二次アヘン戦争の時、北京が陥落して皇帝が熱河に避難する事態を目撃した朝鮮が、かなりの危機感を感じると同時に、その事大政策が動揺したことを明らかにして来た。そこで、本研究では、その直後に成立した大院君政権の対清観、政策に焦点をあてるとともに、朝鮮の清に対する自己認識を解明することを試み、、(1)清の保守派と朝鮮支配層は、密接な関係を持っており、清の保守派の見解とかなり連動すること、(2)保守派と対立し、洋務を推進しようとする恭親王に対しては、恭親王の対西洋外交の様子の観察を通じて、西洋への売国奴という認識を持ったこと、(3)そのため、大院君政権は保守派の教育係に育てられた同治帝に従来通りの鎖国政策を行う期待を寄せ、その親政を待ち望んでいると等が明らかになった。 

備考(Remarks)  

2008  パッヘ研究奨励金  日本における第二ヴァチカン公会議受容の特徴  社会的・歴史的文脈に基づいて 
研究代表者    230,000 

研究内容(Research Content) 1−A−2 

備考(Remarks)  

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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2017  滝高等学校文系クラス対象講演 「人間は何者なのでしょう」(詩編8)―人文学(humanities)と人間性(humanity)―    2017/06/19 

活動内容等(Content of Activities) 滝高等学校文系クラス(2年生)を対象として、人文学について、また、「人間性を考える」学問である人文学が対象としている「人間性」に関して講演を行った。  

2015  関東地区カトリック小学校宗教部会夏期研修会 講師  2015/08/21~2015/08/22 

活動内容等(Content of Activities) 講師として、戦前のカトリック教会の状況と現代における教会のあり方についての講演を行った。 

2015  カトリック京都教区 日本教会史講座「日本の教会を支えた女たち」第2回 講師   2015/07/02 

活動内容等(Content of Activities) カトリック教会京都教区福音宣教企画室による日本教会史講座「日本の教会を支えた女たち」第2回 「「まっすぐに立つ女たち」-小笠原みやの生涯と信仰を中心に-」の講演を行った。 

2015  南山大学短期大学部 キャリア講演会 講師  2015/06/05 

活動内容等(Content of Activities) 短期大学部の1年生、2年生全員受講のラーニング・コミュニティーの授業内で実施されている、キャリア支援室キャリアサポートプログラム(キャリア講演会)での講演(「Vocationを生きる」)。 

2015  日本基督教学会関東支部シンポジウム「近代国家とキリスト教」 シンポジスト  2015/03/20 

活動内容等(Content of Activities) 「シンポジウム:近代国家とキリスト教――開国後150年、プロテスタント・カトリックの教育・福祉活動それぞれの視点からの考察――」のカトリック側のシンポジストとして参加した。 

2014  カトリック東京教区平和旬間講演 「罪は戸口で待ち伏せている―過去を見る眼と反知性主義―」  2014/08/09 

活動内容等(Content of Activities) 教皇フランシスコの平和メッセージ2014に基づきあんがら、兄弟殺しをキーワードに、近代日韓関係や昨今のヘイトスピーチの問題を考察した講演。 

2014  早稲田大学韓国研究所 第3回若手研究会 討論者  2014/06/20 

活動内容等(Content of Activities) 早稲田大学韓国研究所で行われた第3回若手研究会 山田朋美氏の発表「植民地朝鮮とアイルランド宣教師 ―カソリック・コロンバン会の全羅道ミッション」に対し、討論者としてコメントを行った。  

2014  カトリック京都教区 連続講演会「都の宣教」第一回 明治におけるパリ外国宣教会宣教師たちのはたらき 講師  2014/06/18 

活動内容等(Content of Activities) カトリック教会京都教区福音宣教企画室による講演会「都の宣教」シリーズの第一回目を担当。明治におけるパリ外国宣教会の宣教状況とその特徴について、京都教区の一般信徒向けに話したもの。4回シリーズの第1回目で、大枠を話すことに主眼を置いて講義したものである。  

2013  聖ウルスラ学院英智高等学校 静修会 講師  2013/10 

活動内容等(Content of Activities) 聖ウルスラ学院英智高等学校が毎年10月に行っている一日静修会において、「希望」をテーマとする「あなた神の希望」というタイトルの講演および、生徒たち同士の振り返りと分かち合いの指導を行った。 

2011  社会倫理研究所シリーズ懇話会 コーディネーター  2011/04/01~2015/03/31 

活動内容等(Content of Activities) 2011年度および2012年度の二年にわたって、「3・11以後何が問われているのか」と題するシリーズ懇話会を社会倫理研究所第二種研究員として企画し、第1回の「私たちにとっての科学技術」において、講師として講演を行った。また、2014年度にシリーズ第二弾として、科学技術の社会的統制というテーマで懇話会を企画した。 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2016 
2015 
2014 
2013 
2012   
2011 
2010 
2009 
2008 
2007 
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2017/10/26 更新