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年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | 韓日並列コーパスと機械翻訳の比較研究 | 共著 | |
日本文化學報 , 韓国日本文化學会 , 第96輯 , pp.25-38 , 2023/2 | |||
概要(Abstract)
韓日並列コーパスで検索した「것이다」を中心として韓国のネイバーサイトで使われている機械翻訳papagoとgooleの機械翻訳の訳を比較し、正確さの度合いを探った後、機械翻訳の特性について探った。その結果、韓日並列コーパスにより一致しているのはgooleよりpapagoが上ではあったが、一致率が高いほうではなかった。 |
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備考(Remarks) |
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2023 | 韓国朝鮮語の初学者向け教科書の作成と授業設計について | 単著 | |
『アカデミア』文学・語学編 , 南山大学 , 第113号 , pp.281-299 , 2023/1 | |||
概要(Abstract) 南山大学の韓国朝鮮語担当教員の協力を得て執筆した初学者向けの教科書作成と、それに基づいた授業設計の試みについて報告した。これにより、より効率的かつ実用的な韓国朝鮮語教育へ寄与することを期待している。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | クォーター制における授業運営の現状把握と改善策-2017/2018年度の「韓国朝鮮語Ⅰ、Ⅱ」の授業を振り返って | 単著 | |
『アカデミア』文学・語学編 , 南山大学 , 105 , pp.157-173 , 2019/1 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2019 | 「(し)そうだ」と韓国語三つの形式の対応関係 | 単著 | |
名古屋言語研究 , 名古屋言語研究会 , 第13号 , pp.59-72 , 2019 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2012 | 「-것(geot) 같(gat)다(ta)」と「ようだ」―前接する連体形との結合関係を中心に | 単著 | |
名古屋言語研究 , 名古屋言語研究会 , 第6号 , pp.95-108 , 2012/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2007 | 「ようだ/らしい/そうだ/という」の連続性―話し手の情報の扱いの観点から― | 単著 | |
『韓国日本文化学報』 , 韓国日本文化学会 , 第32輯 , pp.111-123 , 2007/7 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2006 | 推量・伝聞・引用の関係性―「ようだ/らしい/そうだ/という」を中心に― | 単著 | |
『名古屋大学言語学論集』 , 名古屋大学言語学研究会 , 第21巻 , pp.1-8 , 2006/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2005 | 日・韓両国語の推量表現の対照研究―伝聞の「ようだ/らしい/そうだ」と韓国語との対応関係― | 単著 | |
『名古屋大学言語学論集』 , 名古屋大学言語学研究会 , 第20巻 , pp.11-18 , 2005/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2003 | 日・韓両国語の推量表現の対照研究―「だろう」と「겠」「-ㄹ것이」の対照― | 単著 | |
『名古屋大学言語学論集』 , 名古屋大学言語学研究会 , 第18巻 , pp.53-67 , 2003/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2001 | 「だろう」が持つ情報的な共有性 | 単著 | |
『名古屋大学言語学論集』 , 名古屋大学言語学研究会 , 第17巻 , pp.123-137 , 2001/3 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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