氏名 Name |
花木 亨 ( ハナキ トオル , HANAKI Toru ) |
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所属 Organization |
外国語学部英米学科 |
職名 Academic Title |
教授 |
専攻分野 Area of specialization |
コミュニケーション研究 |
学会活動 Academic societies |
National Communication Association |
著書・学術論文数 No. of books/academic articles |
総数 total number (34)
著書数 books (4) 学術論文数 articles (30) |
学校名 Univ. |
卒業年月(日) Date of Graduation |
卒業区分 Graduation Classification2 |
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名古屋大学経済学部経済学科 | 1997年03月 | 卒業 |
大学院名 Grad. School |
修了課程 Courses Completed |
修了年月(日) Date of Completion |
修了区分 Completion Classification |
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School of Communication Studies, Ohio University | 博士課程 | 2006年03月 | 修了 |
学位区分 Degree Classification |
取得学位名 Degree name |
学位論文名 Title of Thesis |
学位授与機関 Organization Conferring the Degree |
取得年月(日) Date of Acquisition |
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博士 | PhD, Communication Studies | School of Communication Studies, Ohio University | 2006年03月18日 | |
修士 | MA, Communication Studies | School of Communication Studies, Ohio University | 2004年03月20日 | |
学士 | 学士(経済学) | 名古屋大学経済学部経済学科 | 1997年03月25日 |
長期研究/短期研究 Long or Short Term research |
研究課題名 Research Topic |
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長期研究 | 異文化、政治、メディアとコミュニケーション |
概要(Abstract) 異文化、政治、メディアについて、コミュニケーション的観点から考察する。 |
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短期研究 | 政治とコミュニケーション |
概要(Abstract) 政治について、コミュニケーション的観点から考察する。 |
年度 Year |
著書名 Title of the books |
著書形態 Form of Book |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date | |||
2021 | 激動期のアメリカ: 理論と現場から見たトランプ時代とその後 | 共著 | |
大学教育出版 , A5 , 269 pp. , 2022/03/10 | |||
概要(Abstract) 「第6章「アメリカの物語」はどこに向かっているのか? 大統領の語りの変化から」を執筆した(pp. 92-110)。 |
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備考(Remarks) 山岸敬和、岩田仲弘(編著)。 |
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2015 | 大統領の演説と現代アメリカ社会 | 単著 | |
大学教育出版 , A5 , 182 pp. , 2015/12/30 | |||
概要(Abstract) バラク・オバマの複数の演説を吟味しながら、現代アメリカ社会について考察した。2004年民主党全国大会基調演説、2008年大統領選における演説、そして人種、医療、移民、銃というアメリカ社会を象徴する事柄についての演説を分析した。 |
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備考(Remarks) ASシリーズ第15巻(杉田米行監修)。 |
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2012 | International Communication (Sage Benchmarks in Communication) Volume 4 | 共著 | |
Sage , 未設定 , 351 pp. , 2012/04/24 | |||
概要(Abstract) Toru Hanaki, Arvind Singhal, Min Wha Han, Do Kyun Kim, & Ketan Chitnis 共著 "Hanryu Sweeps East Asia: How Winter Sonata is Gripping Japan"(2012年)が収録された(pp. 269-282)。 |
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備考(Remarks) Daya Kishan Thussu(編)。 |
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2011 | 現代日本のコミュニケーション研究: 日本コミュニケーション学の足跡と展望 | 共著 | |
三修社 , A5 , 314 pp. , 2011/04/30 | |||
概要(Abstract) 「第VI部第4章 ナラティブ」を執筆した(pp. 274-285)。 |
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備考(Remarks) 日本コミュニケーション学会(編)。 |
年度 Year |
論文題目名 Title of the articles |
共著区分 Collaboration Classification |
NeoCILIUS 請求番号/資料ID Request No |
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掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2023 | アメリカ合衆国大統領選挙の敗者はどのように振る舞うべきか: ジョン・マケインの敗北演説をめぐる考察 | 単著 | |
日本コミュニケーション研究 , 日本コミュニケーション学会 , 52/1 , pp. 23-39 , 2023/07/31 | |||
概要(Abstract) アメリカ合衆国大統領選挙の敗者はどのように振る舞うべきかという問いについて、2008年大統領選挙におけるジョン・マケインの敗北演説を手がかりとしながら考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2021 | 新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク着用をめぐるアメリカ合衆国における議論: 個人の自由と他者への配慮 | 単著 | |
アカデミア: 人文・自然科学編 , 南山大学 , 23 , pp. 45-61 , 2022/01/31 | |||
概要(Abstract) 新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク着用をめぐってアメリカ合衆国でどのような議論がなされたのかについて考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2020 | メディアリテラシーとコミュニケーション研究 | 単著 | |
アカデミア: 文学・語学編 , 南山大学 , 108 , pp. 85-108 , 2020/06/30 | |||
概要(Abstract) メディアリテラシーについてコミュニケーション研究の観点から再考した。 |
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備考(Remarks) |
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2019 | ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞についてのニューヨーク・タイムズの記事をめぐる考察 | 単著 | |
アカデミア: 文学・語学編 , 南山大学 , 107 , pp. 45-64 , 2020/01/31 | |||
概要(Abstract) ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞に対して、ニューヨーク・タイムズがどのように反応したのかについて考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2018 | バラク・オバマの広島訪問: オバマが発したメッセージとアメリカ合衆国の主要新聞における報道 | 単著 | |
アカデミア: 文学・語学編 , 南山大学 , 104 , pp. 19-44 , 2018/06/30 | |||
概要(Abstract) 広島訪問中にオバマがどのようなメッセージを発したのか、それをアメリカ合衆国の主要新聞がどのように報道したのかについて考察した。 |
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備考(Remarks) |
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2017 | 南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望 | 単著 | |
日本コミュニケーション研究者会議 Proceedings , 日本コミュニケーション研究者会議 , 27 , pp. 41-57 , 2018/03/01 | |||
概要(Abstract) 南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望について論じた。 |
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備考(Remarks) |
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2017 | バラク・オバマのアリゾナ州トゥーソンにおける追悼演説をめぐる考察 | 単著 | |
アカデミア: 文学・語学編 , 南山大学 , 102 , pp. 19-40 , 2017/06/30 | |||
概要(Abstract) 2011年にアリゾナ州トゥーソンで発生した銃撃事件を受けてバラク・オバマが行った追悼演説を分析した。 |
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備考(Remarks) |
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2015 | バラク・オバマの第一回大統領就任演説をめぐる考察 | 単著 | |
アカデミア: 文学・語学編 , 南山大学 , 99 , pp. 41-66 , 2016/01/30 | |||
概要(Abstract) バラク・オバマの第一回大統領就任演説を分析した。 |
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備考(Remarks) |
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2014 | バラク・オバマは銃規制を語る: 銃を持つ自由と暴力からの自由 | 単著 | |
日本コミュニケーション研究 , 日本コミュニケーション学会 , 43/2 , pp. 89-108 , 2015/03/31 | |||
概要(Abstract) 2012年12月14日、コネティカット州ニュータウンのサンディー・フック小学校で発生した銃乱射事件を受けてバラク・オバマが行った一連の演説を分析した。 |
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備考(Remarks) |
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2014 | Justice and Dialogue in Japan's Top Press: Philosopher Michael Sandel as Cultural Authority | 単著 | |
Communication, Culture & Critique , International Communication Association/Wiley-Blackwell , 7/4 , pp. 472-486 , 2014/12 | |||
概要(Abstract) アメリカ合衆国の政治哲学者マイケル・サンデルの日本における人気をメディアがどのように報じたのかについて考察した。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
題名等 Titles |
カテゴリ Category |
細目 Authorship |
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掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date | |||
2016 | 「オバマ政権を総括する: 鈴木健先生、花木亨先生をお迎えして」における花木による応答 | 寄稿 | 単著 |
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター , 日本コミュニケーション学会中部支部 , 7 , pp. 7-8 , 2017/03 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) |
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2015 | Richard Campbell, Christopher R. Martin, & Bettina Fabos 著 "Media & Culture: Mass Communication in a Digital Age (9th ed.)" の書評 | 書評 | 単著 |
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター , 日本コミュニケーション学会中部支部 , 5 , p. 18 , 2015/03 | |||
概要(Abstract) アメリカ合衆国の大学で広く使われているマスコミュニケーションの教科書について論評した。 |
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備考(Remarks) |
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2013 | 異文化コミュニケーション事典 | 辞書・事典 | 共著 |
春風社 , 617 pp. , 2013/01/29 | |||
概要(Abstract) 「近代化と脱近代化」と「共同社会と利益社会」を執筆した。 |
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備考(Remarks) 石井敏、久米昭元、他。 |
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2011 | イマヌエル・カント著『永遠平和のために/啓蒙とは何か、他3編』の書評 | 書評 | 単著 |
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター , 日本コミュニケーション学会中部支部 , 2 , pp. 6-8 , 2012/03 | |||
概要(Abstract) 哲学者イマヌエル・カントの論考「永遠平和のために」と「啓蒙とは何か」について、コミュニケーション研究と関連づけながら論評した。 |
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備考(Remarks) |
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2011 | エイズをめぐる偏見との闘い: 世界各地のコミュニケーション政策 | 翻訳 | 共訳 |
明石書店 , 456 pp. , 2011/08/10 | |||
概要(Abstract) アジア、アフリカ、ラテンアメリカを中心とした世界各地におけるHIV・エイズ政策をコミュニケーション研究の観点から分析した著書を日本語に訳した。 |
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備考(Remarks)
共訳者: 花木亨、花木由子 |
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2010 | アラスデア・マッキンタイア著『美徳なき時代』の書評 | 書評 | 単著 |
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター , 日本コミュニケーション学会中部支部 , 1 , pp. 6-7 , 2011/03 | |||
概要(Abstract) 道徳哲学者アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』について、コミュニケーション研究と関連づけながら論評した。 |
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備考(Remarks) |
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2006 | COMS103: Fundamentals of Public Communication | 教科書 | 共著 |
Hayden-McNeil , pp. 39-50 , 2006/09 | |||
概要(Abstract) "Chapter 4: Using Visual Aids" を共同執筆した。 |
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備考(Remarks) Toru Hanaki & Brent Bonine. 2005年版の改訂版。 |
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2005 | COMS103: Fundamentals of Public Communication | 教科書 | 共著 |
Hayden-McNeil , pp. 51-60 , 2005/09 | |||
概要(Abstract) "Chapter 5: Addressing Communication Apprehension" を共同執筆した。 |
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備考(Remarks) Mark Hopson, Toru Hanaki, & Pei-Wen Lee. |
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2005 | COMS103: Fundamentals of Public Communication | 教科書 | 共著 |
Hayden-McNeil , pp. 39-50 , 2005/09 | |||
概要(Abstract) "Chapter 4: Using Visual Aids" を共同執筆した。 |
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備考(Remarks) Li Wang, Toru Hanaki, & Ozge Samanci. |
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2003 | A Book Review of Min-Sun Kim's "Non-Western Perspectives on Human Communication: Implications for Theory and Practice" | 書評 | 単著 |
Howard Journal of Communications , Taylor & Francis , 14/3 , pp. 191-194 , 2003/07 | |||
概要(Abstract) 異文化コミュニケーション研究者 Min-Sun Kim の著書について論評した。特に東洋的コミュニケーションと古代ギリシャのソフィスト的レトリックとの共通点を指摘した。 |
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備考(Remarks) |
年度 Year |
受賞学術賞名 Name of award |
受賞対象となった研究/業績/活動等 Activity for which award given |
受賞年月(日) Date |
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授与機関 Award presenter |
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2005 | Top Three Paper Award | An Exploratory Analysis in the Meaning of Japanese Friendship and Dialectical Tensions | 2005年04月 |
Intercultural Communication Division, Eastern Communication Association | |||
備考(Remarks) |
年度 Year |
題目又はセッション名 Title or Name of Session |
細目 Authorship |
発表年月(日) Date |
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発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos. | |||
2017 | オーラル・ヒストリーからコミュニケーション研究へ: 異文化コミュニケーション研究の場合 | 共同 | 2017/06/04 |
日本コミュニケーション学会第47回年次大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
京都ノートルダム女子大学。 |
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2017 | 南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望 | 単独 | 2017/05/13 |
2017年日本コミュニケーション研究者会議 , 日本コミュニケーション研究者会議 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 南山大学。 |
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2016 | オバマ政権を総括する: 鈴木健先生、花木亨先生をお迎えして | 共同 | 2016/12/17 |
日本コミュニケーション学会中部支部大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 |
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2013 | 論文を投稿しよう! 海外の学術雑誌への投稿から掲載までの流れ | 共同 | 2013/06/22 |
日本コミュニケーション学会第43回年次大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks)
立教大学池袋キャンパス。 |
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2012 | Justice and Socratic Dialogue: Japanese Newspaper Discourse on Michael Sandel | 単独 | 2012/11/17 |
NCA 98th Annual Convention , National Communication Association | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) アメリカ合衆国フロリダ州オーランド。 |
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2011 | 書籍評論会『エイズをめぐる偏見との闘い: 世界各地のコミュニケーション政策』 | 単独 | 2011/12/17 |
日本コミュニケーション学会中部支部大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 |
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2011 | A Gift from Tiger Mask: Spreading Goodwill in the Guise of Comic Book Heroes | 単独 | 2011/11/20 |
NCA 97th Annual Convention , National Communication Association | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ。 |
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2010 | 授業実践報告: 異文化コミュニケーション論 | 単独 | 2010/10/16 |
日本コミュニケーション学会中部支部大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 |
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2010 | 異文化コミュニケーション研究における批判について: リチャード・ローティのプラグマティズム的視座から考える | 単独 | 2010/06/20 |
日本コミュニケーション学会第40回記念年次大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 明治大学駿河台キャンパス。 |
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2009 | バラク・オバマは人種を語る: 「A More Perfect Union」演説をめぐる考察 | 単独 | 2009/06/28 |
日本コミュニケーション学会第39回年次大会 , 日本コミュニケーション学会 | |||
概要(Abstract) |
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備考(Remarks) 新潟青陵大学短期大学部。 |
年度 Year |
タイトル Title |
内容等 Content |
活動期間 Period of Activities |
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2023 | アカデミック COIL |
「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 |
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2022 | 2022 Joint Thesis Presentation: Communication Studies |
今井達也ゼミと花木ゼミの合同で卒業論文発表会を開催した。 |
2023/01/17 |
2022 | アカデミック COIL |
「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 |
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2021 | アカデミック COIL |
「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 |
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2020 | アカデミック COIL |
「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 |
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2019 | アカデミック COIL |
「メディアとコミュニケーション」と「メディア論」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 |
年度 Year |
活動名称 Name of activities |
活動期間 Period of Activities |
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2024 | 講演 | 2024/11/27 |
活動内容等(Content of Activities) 「大統領選挙で語られたアメリカの未来」(ひとの大学「世界の今」全7回のうちの1回)、単独、2024年11月27日、NHK文化センター名古屋教室。 |
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2024 | 寄稿 | 2024/09/12 |
活動内容等(Content of Activities) 大統領候補者討論会についての寄稿、「ハリス氏、試練乗り越えた、トランプ氏、大きな失点なく」『中日新聞』、単著、2024年9月12日。 |
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2024 | 寄稿 | 2024/08/24 |
活動内容等(Content of Activities) 民主党大統領候補指名受諾演説についての寄稿、「生い立ち語り、価値観伝える」『中日新聞』、単著、2024年8月24日。 |
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2024 | 寄稿 | 2024/07/20 |
活動内容等(Content of Activities) 共和党大統領候補指名受諾演説についての寄稿、「トランプ節不変、支持拡大は不発」『中日新聞』、「民主党は悩みの種が一つ減った」『東京新聞』、単著、2024年7月20日。 |
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2024 | 寄稿 | 2024/06/29 |
活動内容等(Content of Activities) 大統領候補者討論会についての寄稿、「トランプ氏に力強さ」『中日新聞』、「トランプ氏の方が好印象か」『東京新聞』、単著、2024年6月29日。 |
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2021 | 寄稿 | 2021/04/30 |
活動内容等(Content of Activities) バイデン大統領施政方針演説についての寄稿、「平常を取り戻す米国象徴」『中日新聞』、「平常に戻りつつある米国社会を象徴: 識者が見たバイデン米大統領施政方針演説」『東京新聞』、単著、2021年4月30日。 |
||
2021 | 在外研究 | 2021/04/10-2021/8/10 |
活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, School of Communication, American University. |
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2016 | 招聘講義 | 2016/07/22 |
活動内容等(Content of Activities) 「大統領の演説と現代アメリカ社会: 人種と銃」、単独、2016年7月22日、大阪大学。 |
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2014 | 在外研究 | 2013/08/19-2015/02/18 |
活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, Department of Communication Studies, California State University, Long Beach. |
||
2013 | 在外研究 | 2013/08/19-2015/02/18 |
活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, Department of Communication Studies, California State University, Long Beach. |
年度 Academic Year |
学術研究著書の件数 No. of Academic Books |
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers |
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数 No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins |
学会受賞等の受賞件数 No. of Academic Awards Received |
国際学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences |
国際学会での研究発表の件数 No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences |
国内学会でのゲストスピーカーの件数 No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf. |
国内学会での研究発表の件数 No. of Papers Presented at National Academic Conf. |
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2023 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2022 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2020 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2019 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2018 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
2016 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2015 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024/09/12 更新
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