研究者詳細

教職員基本情報
氏名
Name
花木 亨 ( ハナキ トオル , HANAKI Toru )
所属
Organization
外国語学部英米学科
職名
Academic Title
教授
専攻分野
Area of specialization

コミュニケーション研究

学会活動
Academic societies

National Communication Association
日本コミュニケーション学会
多文化関係学会
日本メディア英語学会

日本コミュニケーション学会学会誌査読委員(2012年8月-2026年7月)
日本メディア英語学会学会誌査読委員(2011年4月-2019年3月)
日本コミュニケーション学会理事(副事務局長)(2008年4月-2010年3月)

著書・学術論文数
No. of books/academic articles
総数 total number (34)
著書数 books (4)
学術論文数 articles (30)

出身学校
学校名
Univ.
卒業年月(日)
Date of Graduation
卒業区分
Graduation
   Classification2
名古屋大学経済学部経済学科 1997年03月  卒業 
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出身大学院
大学院名
Grad. School
修了課程
Courses
   Completed
修了年月(日)
Date of Completion
修了区分
Completion
   Classification
School of Communication Studies, Ohio University 博士課程  2006年03月  修了 
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取得学位
     
学位区分
Degree
   Classification
取得学位名
Degree name
学位論文名
Title of Thesis
学位授与機関
Organization
   Conferring the Degree
取得年月(日)
Date of Acquisition
博士 PhD, Communication Studies    School of Communication Studies, Ohio University  2006年03月18日 
修士 MA, Communication Studies    School of Communication Studies, Ohio University  2004年03月20日 
学士 学士(経済学)    名古屋大学経済学部経済学科  1997年03月25日 
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研究経歴
長期研究/短期研究
Long or Short
   Term research
研究課題名
Research Topic
長期研究  異文化、政治、メディアとコミュニケーション 

概要(Abstract) 異文化、政治、メディアについて、コミュニケーション的観点から考察する。 

短期研究  政治とコミュニケーション 

概要(Abstract) 政治について、コミュニケーション的観点から考察する。 

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著書
年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2021  激動期のアメリカ: 理論と現場から見たトランプ時代とその後  共著   
大学教育出版  , A5  , 269 pp.  , 2022/03/10   

概要(Abstract) 「第6章「アメリカの物語」はどこに向かっているのか? 大統領の語りの変化から」を執筆した(pp. 92-110)。 

備考(Remarks) 山岸敬和、岩田仲弘(編著)。  

2015  大統領の演説と現代アメリカ社会  単著   
大学教育出版  , A5  , 182 pp.  , 2015/12/30   

概要(Abstract) バラク・オバマの複数の演説を吟味しながら、現代アメリカ社会について考察した。2004年民主党全国大会基調演説、2008年大統領選における演説、そして人種、医療、移民、銃というアメリカ社会を象徴する事柄についての演説を分析した。 

備考(Remarks) ASシリーズ第15巻(杉田米行監修)。 

2012  International Communication (Sage Benchmarks in Communication) Volume 4  共著   
Sage  , 未設定  , 351 pp.  , 2012/04/24   

概要(Abstract) Toru Hanaki, Arvind Singhal, Min Wha Han, Do Kyun Kim, & Ketan Chitnis 共著 "Hanryu Sweeps East Asia: How Winter Sonata is Gripping Japan"(2012年)が収録された(pp. 269-282)。 

備考(Remarks) Daya Kishan Thussu(編)。 

2011  現代日本のコミュニケーション研究: 日本コミュニケーション学の足跡と展望  共著   
三修社  , A5  , 314 pp.  , 2011/04/30   

概要(Abstract) 「第VI部第4章 ナラティブ」を執筆した(pp. 274-285)。 

備考(Remarks) 日本コミュニケーション学会(編)。 

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学術論文
年度
Year
論文題目名
Title of the articles
共著区分
Collaboration
   Classification
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
掲載誌名 Journal name,出版機関名 Publishing organization,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2023  アメリカ合衆国大統領選挙の敗者はどのように振る舞うべきか: ジョン・マケインの敗北演説をめぐる考察  単著   
日本コミュニケーション研究  , 日本コミュニケーション学会  , 52/1  , pp. 23-39  , 2023/07/31   

概要(Abstract) アメリカ合衆国大統領選挙の敗者はどのように振る舞うべきかという問いについて、2008年大統領選挙におけるジョン・マケインの敗北演説を手がかりとしながら考察した。 

備考(Remarks)  

2021  新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク着用をめぐるアメリカ合衆国における議論: 個人の自由と他者への配慮  単著   
アカデミア: 人文・自然科学編  , 南山大学  , 23  , pp. 45-61  , 2022/01/31   

概要(Abstract) 新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク着用をめぐってアメリカ合衆国でどのような議論がなされたのかについて考察した。 

備考(Remarks)  

2020  メディアリテラシーとコミュニケーション研究  単著   
アカデミア: 文学・語学編  , 南山大学  , 108  , pp. 85-108  , 2020/06/30   

概要(Abstract) メディアリテラシーについてコミュニケーション研究の観点から再考した。 

備考(Remarks)  

2019  ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞についてのニューヨーク・タイムズの記事をめぐる考察  単著   
アカデミア: 文学・語学編  , 南山大学  , 107  , pp. 45-64  , 2020/01/31   

概要(Abstract) ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞に対して、ニューヨーク・タイムズがどのように反応したのかについて考察した。 

備考(Remarks)  

2018  バラク・オバマの広島訪問: オバマが発したメッセージとアメリカ合衆国の主要新聞における報道  単著   
アカデミア: 文学・語学編  , 南山大学  , 104  , pp. 19-44  , 2018/06/30   

概要(Abstract) 広島訪問中にオバマがどのようなメッセージを発したのか、それをアメリカ合衆国の主要新聞がどのように報道したのかについて考察した。 

備考(Remarks)  

2017  南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望  単著   
日本コミュニケーション研究者会議 Proceedings  , 日本コミュニケーション研究者会議  , 27  , pp. 41-57  , 2018/03/01   

概要(Abstract) 南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望について論じた。 

備考(Remarks)  

2017  バラク・オバマのアリゾナ州トゥーソンにおける追悼演説をめぐる考察  単著   
アカデミア: 文学・語学編  , 南山大学  , 102  , pp. 19-40  , 2017/06/30   

概要(Abstract) 2011年にアリゾナ州トゥーソンで発生した銃撃事件を受けてバラク・オバマが行った追悼演説を分析した。  

備考(Remarks)  

2015  バラク・オバマの第一回大統領就任演説をめぐる考察  単著   
アカデミア: 文学・語学編   , 南山大学  , 99  , pp. 41-66  , 2016/01/30   

概要(Abstract) バラク・オバマの第一回大統領就任演説を分析した。 

備考(Remarks)  

2014  バラク・オバマは銃規制を語る: 銃を持つ自由と暴力からの自由  単著   
日本コミュニケーション研究  , 日本コミュニケーション学会  , 43/2  , pp. 89-108  , 2015/03/31   

概要(Abstract) 2012年12月14日、コネティカット州ニュータウンのサンディー・フック小学校で発生した銃乱射事件を受けてバラク・オバマが行った一連の演説を分析した。 

備考(Remarks)  

2014  Justice and Dialogue in Japan's Top Press: Philosopher Michael Sandel as Cultural Authority  単著   
Communication, Culture & Critique  , International Communication Association/Wiley-Blackwell  , 7/4  , pp. 472-486  , 2014/12   

概要(Abstract) アメリカ合衆国の政治哲学者マイケル・サンデルの日本における人気をメディアがどのように報じたのかについて考察した。 

備考(Remarks)  

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その他研究業績
年度
Year
題名等
Titles
カテゴリ
Category
細目
Authorship
掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.,発行年月(日) Date
2016  「オバマ政権を総括する: 鈴木健先生、花木亨先生をお迎えして」における花木による応答  寄稿  単著 
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター  , 日本コミュニケーション学会中部支部  , 7  , pp. 7-8  , 2017/03   

概要(Abstract)  

備考(Remarks)  

2015  Richard Campbell, Christopher R. Martin, & Bettina Fabos 著 "Media & Culture: Mass Communication in a Digital Age (9th ed.)" の書評  書評  単著 
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター  , 日本コミュニケーション学会中部支部  , 5  , p. 18  , 2015/03   

概要(Abstract) アメリカ合衆国の大学で広く使われているマスコミュニケーションの教科書について論評した。 

備考(Remarks)  

2013  異文化コミュニケーション事典  辞書・事典  共著 
春風社  , 617 pp.  , 2013/01/29   

概要(Abstract) 「近代化と脱近代化」と「共同社会と利益社会」を執筆した。 

備考(Remarks) 石井敏、久米昭元、他。 

2011  イマヌエル・カント著『永遠平和のために/啓蒙とは何か、他3編』の書評   書評  単著 
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター  , 日本コミュニケーション学会中部支部  , 2  , pp. 6-8  , 2012/03   

概要(Abstract) 哲学者イマヌエル・カントの論考「永遠平和のために」と「啓蒙とは何か」について、コミュニケーション研究と関連づけながら論評した。  

備考(Remarks)  

2011  エイズをめぐる偏見との闘い: 世界各地のコミュニケーション政策  翻訳  共訳 
明石書店  , 456 pp.  , 2011/08/10   

概要(Abstract) アジア、アフリカ、ラテンアメリカを中心とした世界各地におけるHIV・エイズ政策をコミュニケーション研究の観点から分析した著書を日本語に訳した。 

備考(Remarks) 共訳者: 花木亨、花木由子
原著者: Arvind Singhal, Everett M. Rogers
原著名: Combating AIDS: Communication Strategies in Action
原著刊行年: 2003年
原著出版社: Sage 

2010  アラスデア・マッキンタイア著『美徳なき時代』の書評  書評  単著 
日本コミュニケーション学会中部支部ニューズレター  , 日本コミュニケーション学会中部支部  , 1  , pp. 6-7  , 2011/03   

概要(Abstract) 道徳哲学者アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』について、コミュニケーション研究と関連づけながら論評した。 

備考(Remarks)  

2006  COMS103: Fundamentals of Public Communication  教科書  共著 
Hayden-McNeil  , pp. 39-50  , 2006/09   

概要(Abstract) "Chapter 4: Using Visual Aids" を共同執筆した。 

備考(Remarks) Toru Hanaki & Brent Bonine. 2005年版の改訂版。 

2005  COMS103: Fundamentals of Public Communication  教科書  共著 
Hayden-McNeil  , pp. 51-60  , 2005/09   

概要(Abstract) "Chapter 5: Addressing Communication Apprehension" を共同執筆した。 

備考(Remarks) Mark Hopson, Toru Hanaki, & Pei-Wen Lee. 

2005  COMS103: Fundamentals of Public Communication  教科書  共著 
Hayden-McNeil  , pp. 39-50  , 2005/09   

概要(Abstract) "Chapter 4: Using Visual Aids" を共同執筆した。 

備考(Remarks) Li Wang, Toru Hanaki, & Ozge Samanci. 

2003  A Book Review of Min-Sun Kim's "Non-Western Perspectives on Human Communication: Implications for Theory and Practice"  書評  単著 
Howard Journal of Communications  , Taylor & Francis  , 14/3  , pp. 191-194  , 2003/07   

概要(Abstract) 異文化コミュニケーション研究者 Min-Sun Kim の著書について論評した。特に東洋的コミュニケーションと古代ギリシャのソフィスト的レトリックとの共通点を指摘した。 

備考(Remarks)  

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学術関係受賞
年度
Year
受賞学術賞名
Name of award
受賞対象となった研究/業績/活動等
Activity for which award given
受賞年月(日)
Date
授与機関
Award presenter
2005  Top Three Paper Award  An Exploratory Analysis in the Meaning of Japanese Friendship and Dialectical Tensions  2005年04月 
Intercultural Communication Division, Eastern Communication Association 

備考(Remarks)  

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研究発表
年度
Year
題目又はセッション名
Title or Name of Session
細目
Authorship
発表年月(日)
Date
発表学会等名称 Name, etc. of the conference at which the presentation is to be given, 主催者名称 Organizer, 掲載雑誌名等 Publishing Magazine,発行所 Publisher,巻/号 Vol./no.,頁数 Page nos.
2017  オーラル・ヒストリーからコミュニケーション研究へ: 異文化コミュニケーション研究の場合  共同  2017/06/04 
日本コミュニケーション学会第47回年次大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 京都ノートルダム女子大学。
コーディネーター・司会: 吉武正樹
パネリスト: 河合優子、花木亨、石黒武人 

2017  南山大学におけるコミュニケーション教育の現状と展望  単独  2017/05/13 
2017年日本コミュニケーション研究者会議  , 日本コミュニケーション研究者会議   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 南山大学。 

2016  オバマ政権を総括する: 鈴木健先生、花木亨先生をお迎えして  共同  2016/12/17 
日本コミュニケーション学会中部支部大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 

2013  論文を投稿しよう! 海外の学術雑誌への投稿から掲載までの流れ  共同  2013/06/22 
日本コミュニケーション学会第43回年次大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 立教大学池袋キャンパス。
司会: 守崎誠一
パネリスト: 奥田博子、花木亨 

2012  Justice and Socratic Dialogue: Japanese Newspaper Discourse on Michael Sandel  単独  2012/11/17 
NCA 98th Annual Convention  , National Communication Association   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) アメリカ合衆国フロリダ州オーランド。 

2011  書籍評論会『エイズをめぐる偏見との闘い: 世界各地のコミュニケーション政策』  単独  2011/12/17 
日本コミュニケーション学会中部支部大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 

2011  A Gift from Tiger Mask: Spreading Goodwill in the Guise of Comic Book Heroes  単独  2011/11/20 
NCA 97th Annual Convention  , National Communication Association   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ。 

2010  授業実践報告: 異文化コミュニケーション論  単独  2010/10/16 
日本コミュニケーション学会中部支部大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス。 

2010  異文化コミュニケーション研究における批判について: リチャード・ローティのプラグマティズム的視座から考える  単独  2010/06/20 
日本コミュニケーション学会第40回記念年次大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 明治大学駿河台キャンパス。 

2009  バラク・オバマは人種を語る: 「A More Perfect Union」演説をめぐる考察  単独  2009/06/28 
日本コミュニケーション学会第39回年次大会  , 日本コミュニケーション学会   

概要(Abstract)  

備考(Remarks) 新潟青陵大学短期大学部。 

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教育活動
年度
Year
タイトル
Title
内容等
Content
活動期間
Period of Activities
2023  アカデミック COIL 

「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 

 
2022  2022 Joint Thesis Presentation: Communication Studies 

今井達也ゼミと花木ゼミの合同で卒業論文発表会を開催した。 

2023/01/17 
2022  アカデミック COIL 

「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 

 
2021  アカデミック COIL 

「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 

 
2020  アカデミック COIL 

「異文化コミュニケーション」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 

 
2019  アカデミック COIL 

「メディアとコミュニケーション」と「メディア論」の授業において、University of Maryland, Baltimore County との COIL プロジェクトを実施した。 

 
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研究活動/社会的活動
年度
Year
活動名称
Name of activities
活動期間
Period of Activities
2024  講演  2024/11/27 

活動内容等(Content of Activities) 「大統領選挙で語られたアメリカの未来」(ひとの大学「世界の今」全7回のうちの1回)、単独、2024年11月27日、NHK文化センター名古屋教室。 

2024  寄稿  2024/09/12 

活動内容等(Content of Activities) 大統領候補者討論会についての寄稿、「ハリス氏、試練乗り越えた、トランプ氏、大きな失点なく」『中日新聞』、単著、2024年9月12日。 

2024  寄稿  2024/08/24 

活動内容等(Content of Activities) 民主党大統領候補指名受諾演説についての寄稿、「生い立ち語り、価値観伝える」『中日新聞』、単著、2024年8月24日。 

2024  寄稿  2024/07/20  

活動内容等(Content of Activities) 共和党大統領候補指名受諾演説についての寄稿、「トランプ節不変、支持拡大は不発」『中日新聞』、「民主党は悩みの種が一つ減った」『東京新聞』、単著、2024年7月20日。  

2024  寄稿  2024/06/29 

活動内容等(Content of Activities) 大統領候補者討論会についての寄稿、「トランプ氏に力強さ」『中日新聞』、「トランプ氏の方が好印象か」『東京新聞』、単著、2024年6月29日。 

2021  寄稿  2021/04/30  

活動内容等(Content of Activities) バイデン大統領施政方針演説についての寄稿、「平常を取り戻す米国象徴」『中日新聞』、「平常に戻りつつある米国社会を象徴: 識者が見たバイデン米大統領施政方針演説」『東京新聞』、単著、2021年4月30日。 

2021  在外研究  2021/04/10-2021/8/10  

活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, School of Communication, American University. 

2016  招聘講義  2016/07/22 

活動内容等(Content of Activities) 「大統領の演説と現代アメリカ社会: 人種と銃」、単独、2016年7月22日、大阪大学。 

2014  在外研究  2013/08/19-2015/02/18 

活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, Department of Communication Studies, California State University, Long Beach. 

2013  在外研究  2013/08/19-2015/02/18 

活動内容等(Content of Activities) Visiting Scholar, Department of Communication Studies, California State University, Long Beach. 

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著書・学術論文に関する統計情報
年度
Academic Year
学術研究著書の件数
No. of Academic Books
学会誌・国際会議議事録等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles in Journals/Int'l Conference Papers
学内的な紀要等に掲載された学術論文の件数
No. of Academic Articles Pub'd in University Bulletins
学会受賞等の受賞件数
No. of Academic Awards Received
国際学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at Int'l Academic Conferences
国際学会での研究発表の件数
No. of Presentations of Papers at Int'l Academic Conferences
国内学会でのゲストスピーカーの件数
No. of Times as Guest Speaker at National Academic Conf.
国内学会での研究発表の件数
No. of Papers Presented at National Academic Conf.
2023 
2022 
2021 
2020 
2019 
2018 
2017 
2016 
2015 
2014 
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2024/09/12 更新