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著書
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年度
Year
著書名
Title of the books
著書形態
Form of Book
NeoCILIUS
   請求番号/資料ID
Request No
出版機関名 Publishing organization,判型 Book Size,頁数 No. of pp.,発行年月(日) Date
2016  医療化するアメリカー身体管理の20世紀  共著   
彩流社  , B5  , 259p.  , 2017/03/15   

概要(Abstract) 20世紀初頭に社会の医療化を推進したさまざまなアクターの活動を通して、かつては個人の自由と裁量に任されていた健康問題が公的な意味を持ち、制度化されていく過程を描く。医療から、アメリカの政治、法律、経済、人種・民族問題などが見えてくる。  

備考(Remarks) 担当部分:第5章「二〇世紀前半までのアメリカ病院制度の発展―「公共空間」の主導権をめぐる争い」、pp. 185-214.(29p.)   

2016  ポスト・オバマのアメリカ  共編著   
大学教育出版  , B5  , 220 p.  , 2016/06/30   

概要(Abstract) オバマ大統領の二期8年について、制度、アクター、政策の3つの視点で専門の若手研究者による検証を試みる。より具体的には、大統領制・官僚制・政党制という制度、メディア・シンクタンクというアクター、最後に人種・医療・外交に関する政策の変化に注目する。これによって、オバマ政権を歴史的に位置付け、アメリカ政治の「今」を紹介する。そして本書は、2017年以降のアメリカ政治を考えるうえでの手がかりを読者に提供するものでもある。 

備考(Remarks)  

2013  アメリカ医療制度の政治史―20世紀の経験とオバマケア―  単著   
名古屋大学出版会  , A5  , 376p.  , 2014/03/31   

概要(Abstract) 患者保護および医療費負担適正化法(Patient Protection and Affordable Care Act、通称オバマケア)が長い議論を経て2010年3月に成立した。これによって、アメリカは国民皆保険に大きく近づいたかのように見えた。しかし、その後もオバマケアは重要争点の一つとしてあり続けている。本著は、まず20世紀初頭から医療制度の歴史的展開をたどるともに、オバマケアの成立をめぐる動き、そして執行過程における政治的対立と葛藤を、現地における聞き取り調査を含めながら分析する。そして、最後に今後のアメリカ医療制度の議論の方向性、そしてそのアメリカ政治に対する影響について論じた。 

備考(Remarks)  

2013  アメリカを知るための18章ー超大国を読み解くー  共著   
大学教育出版  , B5  , 208p.  , 2013/10   

概要(Abstract) 日本の政治システムと比較しながら、アメリカ政治システムに内在された三権分立と連邦制の性質を解説する。 

備考(Remarks) 編者:杉田米行
共著者:川村亜樹、中村義実、浅野一弘、柳生 智子、山埼由紀、飯島真里子、今野裕子、入江 恵子、杉野俊子、友次晋介、荻原シュック江里子、Iris-Aya Laemmerhirt, 山岸敬和、吉野裕介、前嶋和弘、西山隆行、河内信幸、島村直幸
担当部分:第5章「アメリカ政治―分権化された政治システムと政策過程」、pp. 46-57(12 p.)                     本人担当部分の概要:本稿は、日本の政治システムと比較しながら、アメリカ政治システムに内在された三権分立と連邦制の性質を解説した。 

2013  American Politics from Amercian and Japanese Perspectivesー英語と日米比較で学ぶアメリカ政治  共著   
大学教育出版  , A5  , 219p.  , 2013/04   

概要(Abstract) 本著は、日米政治制度を比較し、それを英語と日本語によって説明することで、アメリカ政治について日本語で詳細に書かれた文献と、アメリカ政治について英語で詳細に書かれた文献との橋渡しをする。また各テーマにおいては最新の知見や政治動向なども含めている。 

備考(Remarks) Michael Callaghan Pisapiaとの共著
 

2011  War and Health Insurance Policy in Japan and the United States: World War II to Postwar Reconstruction  単著   
Johns Hopkins University Press  , A5  , 196p.  , 2011/05   

概要(Abstract) World War II forced extensive and comprehensive social and political changes on nations across the globe. This comparative examination of health insurance in the United States and Japan during and after the war explores how World War II shaped the health care systems of both countries.
本著は、日米の医療制度の発展の中で、1930年代から50年代に焦点を当て、どのような改革が試みられ、その中でどのような改革が結実したのかを明らかにした。そして、その改革の背景のな中で、第二次世界大戦に向けての政府による準備、戦時動員政策、そして戦後復興政策がどのように医療政策と結びつけられて議論されたのかを論じた。また、医療制度の発展のメカニズムについて、戦争、さらには各国の戦争体験の差異を重要な要因として取り入れることで理論的な貢献も果たしたと考えられる。 

備考(Remarks)  

2010  日米の社会保障とその背景  共著   
大学教育出版  , A5  , 412p.  , 2010/05   

概要(Abstract) 本稿では、日米を比較しながら、1910年代から1940年代にかけて医療保険に対してどのような戦略をとったのか、そしてその戦略を採用した背景に第二次世界大戦がどのような影響を及ぼしたのかついて論じている。 

備考(Remarks) 第3章「アメリカ医師会と医療保険―日本との比較の中で」、pp. 91-127.(47 p.)を単著  

2008  日米の医療ー制度と倫理ー  共著   
大阪大学出版会  , A5  , 263p.  , 2008/11   

概要(Abstract) アメリカ合衆国は、先進国の中で唯一国民皆保険制度を持たない国であり、さらには、国民の大部分が民間保険に依存している。本章で明らかにしようとするのは、アメリカにおいて民間保険がそもそもどのように成長し始めたか、ということである。先行研究が主張するように1930年代に民間保険自体が変化した、という点に加え、本章は、第二次世界大戦が医療保険をめぐる議論に与えた影響に焦点を当てる。 

備考(Remarks) 杉田米行編『日米の医療:制度と倫理』第2章「アメリカの民間医療保険制度の起源」、pp. 27-44.(17 p.)を単著。 

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