研究者詳細

研究助成
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37 件中 1 - 10 件目

年度
Year
助成名称または科学研究費補助金研究種目名
Name of grant or research classification for scientific research funding
研究題目
Research Title
役割(代表/非代表)
Role
助成団体
Granting body
助成金額
Grant amount
2020  科学研究費補助金  CLIL型短期留学のインパクトに関する縦断的かつ横断的調査 
非代表  日本学術振興会  1,170千円 

研究内容(Research Content) グローバル人材育成を目的としたCLIL型短期留学(専門科目内容と英語学習を 統合した留学プログラム)に参加した日本人大学生英語学習者が、いわゆる語学留学とは異なるアカデミックなコンテクストにおける学びの体験から、どのようなインパクト (効果と影響)を受けるか、またインパクトがどう変化するか、実証研究することを目的とした調査である。大学生を海外大学に派遣し、アクティブラーニング手法で専門科目を学ぶ短期イマージョン教育を「CLIL型短期留学」と位置づけ、コンテントを重視したCLIL型短期留学の先駆的事例研究として、日本の大学の留学制度の可能性とCLIL教育について示唆を提供することを意図している。
具体的には、留学期間中の参加者の文化受容・意識変化、英語の使用と伸長、英語で行うアカデミックな学び(CLIL)に対する彼らの姿勢・受け止め方の変化、情意面での変化、帰属意識などのグローバル・シティズンシップに関する意識、将来のキャリアへ意識などに注目してデータを収集している。
 

備考(Remarks)  

2020  科学研究費補助金  米国政党再編成とイデオロギー的分極化―予備選挙と政策案の相乗効果として 
非代表  日本学術振興会  2,080千円 

研究内容(Research Content) 近年のアメリカ政治における分極化現象の一つであるポリティカル・コレクトネスをめぐる民主党支持者と共和党支持者の亀裂に関して、とくに白人の間の分裂、さらにいえば高学歴白人と低学歴白人の間のそれとして捉えて、日本比較政治学会の共通論題で報告し、またペーパーを提出した。これはさらに加筆修正され、年報比較政治に掲載予定である。特筆すべき現象としては、1990年代半ばには支持政党に関して、共和党寄りという点でほとんど同じ傾向を示していた高学歴白人と低学歴白人がとりわけ2010年以降、すなわちティーパーティ台頭とほぼ軌を一にして、支持政党を劇的に乖離させ、その傾向はトランプ登場以降、さらに拍車がかかっていることである。すなわち、前者、とくに高学歴の白人は強く民主党を支持するようになり、逆に低学歴白人は共和党支持を強めている。アメリカでは白人と黒人のどちらが得をしているかという問いに対して、圧倒的多数の民主党支持者は白人と答えるが、ほぼ同数の共和党支持者は黒人と回答する。
こんにちの支持政党における分極化現象の根底には、このような人種問題あるいはポリティカル・コネクトネスの問題についてのきわめて根本的な見解の相違が横たわっていることを認識することが、分極化現象の原因を解明するためにも、さらにはトランプ現象の理由を説明するためにも決定的に必要とされている。
ここで指摘された共和党支持者の低学歴化と関連して重要なのが、その外交政策に対する含意である。その内向き姿勢はトランプによる保護貿易主義的態度、反不法移民の立場と整合的であるが、同時にこれまで共和党で支持されてきた国際主義的安全保障・外交政策に対しては懐疑的である。この点について、日米同盟を素材としてアメリカ学会年次大会の会長講演において指摘した。本講演は同学会の英文の年報において刊行される予定である。 

備考(Remarks)  

2019  科学研究費補助金  アメリカの政治過程の変貌における「メディアの分極化」の多角的検証 
非代表  日本学術振興会   

研究内容(Research Content) ここ数年のアメリカ政治の最大の変化の一つである政治報道の変化について、政治学の観点から多角的に分析をまとめる形で進めてきた。特に、2017年1月のトランプ政権誕生以降、初めての大きな選挙となる2018年11月の中間選挙における「メディアの分極化」の影響については注視した。分析結果を基礎にして、個々の分析結果を研究会において、検討しながら、統合するフレームワークを構築していった。「メ ディアの分極化」をめぐっては、アメリカ政治のアクターのそれぞれが互いに影響し合い、政治過程全体に影響が及んでいる点が重要であるため、アクター相互の連携などについても研究会で入念に検討した。 

備考(Remarks)  

2019  科学研究費補助金  アメリカの政治過程の変貌における「メディアの分極化」の多角的検証 
非代表  日本学術振興会  2,730千円 

研究内容(Research Content) ここ数年のアメリカ政治の最大の変化の一つである政治報道の変化について、政治学の観点から多角的に分析をまとめる形で進めてきた。特に、2017年1月のトランプ政権誕生以降、初めての大きな選挙となる2018年11月の中間選挙における「メディアの分極化」の影響については注視した。分析結果を基礎にして、個々の分析結果を研究会において、検討しながら、統合するフレームワークを構築していった。「メ ディアの分極化」をめぐっては、アメリカ政治のアクターのそれぞれが互いに影響し合い、政治過程全体に影響が及んでいる点が重要であるため、アクター相互の連携などについても研究会で入念に検討した。 

備考(Remarks)  

2019  科学研究費補助金  CLIL型短期留学のインパクトに関する縦断的かつ横断的調査 
非代表  日本学術振興会  1,300千円 

研究内容(Research Content) グローバル人材育成を目的としたCLIL型短期留学(専門科目内容と英語学習を 統合した留学プログラム)に参加した日本人大学生英語学習者が、いわゆる語学留学とは異なるアカデミックなコンテクストにおける学びの体験から、どのようなインパクト (効果と影響)を受けるか、またインパクトがどう変化するか、実証研究することを目的とした調査である。大学生を海外大学に派遣し、アクティブラーニング手法で専門科目を学ぶ短期イマージョン教育を「CLIL型短期留学」と位置づけ、コンテントを重視したCLIL型短期留学の先駆的事例研究として、日本の大学の留学制度の可能性とCLIL教育について示唆を提供することを意図している。
具体的には、留学期間中の参加者の文化受容・意識変化、英語の使用と伸長、英語で行うアカデミックな学び(CLIL)に対する彼らの姿勢・受け止め方の変化、情意面での変化、帰属意識などのグローバル・シティズンシップに関する意識、将来のキャリアへ意識などに注目してデータを収集している。 

備考(Remarks)  

2019  科学研究費補助金  米国政党再編成とイデオロギー的分極化―予備選挙と政策案の相乗効果として 
非代表  日本学術振興会  2,210千円 

研究内容(Research Content) 近年のアメリカ政治における分極化現象の一つであるポリティカル・コレクトネスをめぐる民主党支持者と共和党支持者の亀裂に関して、とくに白人の間の分裂、さらにいえば高学歴白人と低学歴白人の間のそれとして捉えて、日本比較政治学会の共通論題で報告し、またペーパーを提出した。これはさらに加筆修正され、年報比較政治に掲載予定である。特筆すべき現象としては、1990年代半ばには支持政党に関して、共和党寄りという点でほとんど同じ傾向を示していた高学歴白人と低学歴白人がとりわけ2010年以降、すなわちティーパーティ台頭とほぼ軌を一にして、支持政党を劇的に乖離させ、その傾向はトランプ登場以降、さらに拍車がかかっていることである。すなわち、前者、とくに高学歴の白人は強く民主党を支持するようになり、逆に低学歴白人は共和党支持を強めている。アメリカでは白人と黒人のどちらが得をしているかという問いに対して、圧倒的多数の民主党支持者は白人と答えるが、ほぼ同数の共和党支持者は黒人と回答する。
こんにちの支持政党における分極化現象の根底には、このような人種問題あるいはポリティカル・コネクトネスの問題についてのきわめて根本的な見解の相違が横たわっていることを認識することが、分極化現象の原因を解明するためにも、さらにはトランプ現象の理由を説明するためにも決定的に必要とされている。
ここで指摘された共和党支持者の低学歴化と関連して重要なのが、その外交政策に対する含意である。その内向き姿勢はトランプによる保護貿易主義的態度、反不法移民の立場と整合的であるが、同時にこれまで共和党で支持されてきた国際主義的安全保障・外交政策に対しては懐疑的である。この点について、日米同盟を素材としてアメリカ学会年次大会の会長講演において指摘した。本講演は同学会の英文の年報において刊行される予定である。 

備考(Remarks)  

2018  科学研究費補助金  アメリカ医療制度改革の執行過程 
代表  日本学術振興会  910千円 

研究内容(Research Content) オバマ改革(患者保護及び医療費負担適正化法)が2010年3月に成立したことは、アメリカ合州国の社会福祉政策の発展の中では画期的な出来事であった。皆保険制度をもたらそうとしたオバマ改革は「世紀の改革」と呼ばれた。しかし改革が成立した後も、オバマ改革をめぐる政治的争いは収束するような状況にはならなかった。本研究は、オバマ改革の執行過程に注目しながら、どのような背景で政治的争いが繰り広げられているのかを明らかにした。より具体的には、医師会、労働組合、ビジネス団体などの利益団体、そして世論がオバマ改革に対してどのような利害関係を持ち、政策選考をどのように変化させていったのかを論じた。  

備考(Remarks)  

2018  科学研究費補助金  アメリカの政治過程の変貌における「メディアの分極化」の多角的検証 
非代表  日本学術振興会  2,730千円 

研究内容(Research Content) ここ数年のアメリカ政治の最大の変化の一つである政治報道の変化について、政治学の観点から多角的に分析をまとめる形で進めてきた。特に、2017年1月のトランプ政権誕生以降、初めての大きな選挙となる2018年11月の中間選挙における「メディアの分極化」の影響については注視した。分析結果を基礎にして、個々の分析結果を研究会において、検討しながら、統合するフレームワークを構築していった。「メ ディアの分極化」をめぐっては、アメリカ政治のアクターのそれぞれが互いに影響し合い、政治過程全体に影響が及んでいる点が重要であるため、アクター相互の連携などについても研究会で入念に検討した。 

備考(Remarks)  

2018  科学研究費補助金  影響力/権力概念の再検討ー米国シンクタンクの事例を通じて 
非代表  日本学術振興会  1,040千円 

研究内容(Research Content) 本研究では、アメリカのシンクタンクの政治的影響力について考察することを目的とした。シンクタンクの活動が政策過程に及ぼしている影響力を客観的に証明することは、ほぼ不可能であると考えられている。この方法論上の難しさを認めつつも、本研究ではシンクタンクが、政策アイディア生産者・提供者、政治運動の担い手、政府高官供給源、という三つの影響力を行使することで、アメリカ政治における主たるプレイヤーの一つであることを明らかにした。 

備考(Remarks)  

2018  科学研究費補助金  CLIL型短期留学のインパクトに関する縦断的かつ横断的調査 
非代表  日本学術振興会  1430千円 

研究内容(Research Content) グローバル人材育成を目的としたCLIL型短期留学(専門科目内容と英語学習を 統合した留学プログラム)に参加した日本人大学生英語学習者が、いわゆる語学留学とは異なるアカデミックなコンテクストにおける学びの体験から、どのようなインパクト (効果と影響)を受けるか、またインパクトがどう変化するか、実証研究することを目的とした調査である。大学生を海外大学に派遣し、アクティブラーニング手法で専門科目を学ぶ短期イマージョン教育を「CLIL型短期留学」と位置づけ、コンテントを重視したCLIL型短期留学の先駆的事例研究として、日本の大学の留学制度の可能性とCLIL教育について示唆を提供することを意図している。
具体的には、留学期間中の参加者の文化受容・意識変化、英語の使用と伸長、英語で行うアカデミックな学び(CLIL)に対する彼らの姿勢・受け止め方の変化、情意面での変化、帰属意識などのグローバル・シティズンシップに関する意識、将来のキャリアへ意識などに注目してデータを収集している。 

備考(Remarks)  

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